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Fターム[2E250FF27]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 入力形式 (4,924) | 固定機との相互交信 (1,946)

Fターム[2E250FF27]に分類される特許

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【課題】 設備コストを抑えながら、不正使用防止を確実にできるセキュリティ性の高い電気錠制御システムを提供することである。
【解決手段】 有効期間T/Tを含む認証データを上記電気錠制御装置に対応する特定の暗号鍵Kで暗号化して携帯端末に送る認証情報管理サーバー1と、暗号化された認証データTKを電気錠制御装置3に読み取らせる携帯端末2と、上記暗号鍵Kに対応する復号鍵K及び認証ルールを記憶した電気錠制御装置3とを備え、電気錠装置3は、携帯端末2から暗号化された認証データTKとともに時刻データSを取得して、復号した認証データに含まれる有効期間T/Tと携帯端末2から取得した時刻データSとを照合して電気錠の制御資格を認証する。 (もっと読む)


【課題】スマート通信時の電子キーを、通信相手から発信された無線電波を電源として動作させるようにしても、ワイヤレス通信も問題なく実行することができる電子キーシステム及び電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー2には、車両1から発信される電力電波Svvを、スマート通信時の電子キー2の電源として収集する受電機32が設けられる。受電機32に繋がる電力線35の分岐線35aの経路上には、ワイヤレス通信用の各種ボタンの操作により接点状態のオンオフが切り換わるスイッチ40が接続されている。スマート通信の際は、車両1から発信される電力電波Svvを電子キー2の電源とし、ワイヤレス通信の際には、キー内蔵の電池27を電源として電子キー2を動作させる。 (もっと読む)


【課題】エンジン始動操作からシフト操作に至るまでのユーザの操作性を向上させることのできる車載装置を提供する。
【解決手段】この車載装置は、車載エンジンの始動・停止を行う際に操作されるエンジンスイッチを備え、電子キー3との無線通信を通じて車載エンジンの始動許可を行うとともに、車載エンジンの始動が許可されているときにエンジンスイッチが操作されることに基づいて車載エンジンの始動を行う。ここでは、電子キー3を挿入するためのスロット10aをシフタ10に形成するとともに、スロット10aに挿入された電子キー3がエンジンスイッチとして機能する。 (もっと読む)


【課題】保安対象の保安を行う場合に、より高度なセキュリティおよび利便性を実現すること。
【解決手段】保安対象に設置された電気錠の施開錠を制御し、アクティブ型のRFIDタグと無線通信が可能な保安装置と、固有の識別情報を記憶し、前記保安装置と無線通信が可能な近傍領域内に配置されるアクティブ型のRFIDタグと、を含み、前記保安装置は、予め定めた複数の前記RFIDタグと無線通信が可能となっている場合に、前記電気錠を開錠した状態とする制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】電界伝達媒体に電界を誘起させて制御を行え且つ空間での放射による悪影響を防止する。
【解決手段】制御システムは、予め定められた位置に配置された電極1と、電界伝達媒体であるユーザUの人体とともに移動して使用される携帯端末10から送信され当該ユーザUの人体(生体)に電界を誘起させ電極1を介して伝達される信号により制御対象物である扉の解錠を制御する制御装置2と、電極1の近傍に配置される電極3と、携帯端末10から信号が送信されるのを抑制する送信抑制信号Sを電極3に印加する送信抑制装置4とを備える。 (もっと読む)


【課題】秘匿性を守りつつ、車両価格を抑制することが可能な車両用パスワード入力装置を提供すること。
【解決手段】車両用パスワード入力装置は、電気的なキー認証により正規のスマートキー2が利用されたものと肯定判断された場合に車両備え付けのパワースイッチ40が操作されたことを条件としてエンジンが始動されるスマートキーシステム1が適用された車両に用いられる。そして、車両制御が許可されるのに必要なパスワードを登録/入力するためのパスワード入力手段として前記パワースイッチ40が用いられる。 (もっと読む)


【課題】降車動作後であっても携帯機の車内への置き忘れを検出でき、特にトランクルームに対する置き忘れを検出可能な電界通信を用いたキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】車両1には、内部表面の所定位置または内部表面に近接した所定位置に置き忘れ検知電極12が設けられると共に、遮蔽体6の開閉状態を検知して車両側制御部10に通知する検知部13が設けられ、車両側制御部10は、検知部13から遮蔽体6について開状態から閉状態となったことを通知されたら、車両1内の置き忘れ検知電極12による携帯機3に対する通信成立の有無を検出し、通信の成立が検出された場合には携帯機3を車内に置き忘れたと判別し、車両1に設けられる機器に所定動作を行わせる。 (もっと読む)


【課題】精度の高い車内外判定を実現可能な携帯機の車内外判定用テーブルを提供すること。
【解決手段】各アンテナで測定された測定データを3次元デカルト座標系の各軸に割り当て、測定データのxy平面への射影データから車内側データの3次元近似曲線を求め、この3次元近似曲線を用いて所要の密度となるように車内側データを補填する。次に、所要の密度となるようにデータ補填した車内側データから任意のz軸方位置でのデータを取り出してxy平面へ射影し、射影データから当該z軸方向位置での車内側データの包絡線を求め、z軸方位置を順次シフトさせて各z軸方向位置での車内側データの包絡線をそれぞれ求め、z軸方向の各位置での車内側データの包絡線の集合から3次元デカルト座標系における車内側データの包絡面を用いて車内外判定用テーブルを構築する。 (もっと読む)


【課題】 店員のもつ専用キーにより商品陳列ケースを、簡単かつ自動的に施錠解錠でき、また第3者は解錠できず防犯性に優れてなる商品陳列ケースの盗難防止装置を得る。加えて、当事者による施錠のし忘れを防止する。
【解決手段】 商品陳列ケース1の扉3を施錠解錠する施錠機構10は、その本体部の一部から選択的に突出させるラッチ11を相手側部材に設けたラッチ穴13に係合させることで施錠状態とし、電気信号によりラッチを退出させてラッチ穴との係合を解除することで解錠状態とするように構成される。トランスポンダ21を組み込んだ専用キー20が接近することにより所定の検知範囲内に臨んだことを検知する検知手段18と、これにより検知範囲に臨んだことを検知することで、トランスポンダからIDコードを読み取るコントローラが設けられる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作により扉の開錠ができ、かつセキュリティ性の高い携帯電話による遠隔警備システムを提供する。
【解決手段】本遠隔警備システム1は、利用者7が所持する携帯電話8によりメール自動応答手段2及び自動電話応答手段3に対して操作され、メール自動応答手段2の利用者認証部15は、利用者7の携帯電話8から発信された返答メールに含まれるワンタイムIDと回答フレーズとで本人認証を行い、自動電話応答手段3は、ワンタイムIDと開錠される出入口扉6に表示された固有の扉コード16とにより本人認証を行い、その利用者7が出入口扉6の前にいることを確認し、遠隔警備管理サーバ4は、利用者認証部15と自動電話応答手段3とが本人認証をすると、警備制御装置5にその扉コード16に対応する出入口扉6を開錠させる。 (もっと読む)


【課題】手が塞がっていてもスライドドアの解錠動作と開閉動作を容易にし分けることのできる人体通信を用いたキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】携帯機3は、車両側装置2との間で人体を介した電界通信を行うための携帯機電極21bと、認証の通信制御を行う携帯機制御部20とを有し、車両側装置2は、携帯機3との間で人体を介した電界通信を行うための車両側電極12と、認証の通信制御及びドア1aの施錠解錠動作及び開閉動作の制御を行う車両側制御部10とを有し、車両側制御部10は、人体を介した電界通信により携帯機制御部20との間で継続的に認証が成立した回数または時間を検出し、検出した回数または時間に応じて、車両のドア1aの施錠動作或いは解錠動作と開動作或いは閉動作の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】消費電力コストの低廉化及びソレノイド全体の小型化を図ることができるキーロック装置を提供する。
【解決手段】キーロック装置1は、操作キーの押圧操作によってその押圧操作方向に移動するカムシャフト3aと、カムシャフト3aの移動動作に連動して移動し、操作キーの回転操作による回転によってイグニッションスイッチを切り換えるスイッチ切換部材3bと、スイッチ切換部材3bの回転を規制し、またその回転の規制を解除するためのソレノイドアッシー4,5とを備え、ソレノイドアッシー4,5は、励磁力による移動方向にプランジャ41a,51aを移動させるソレノイド4a,5a、及びカムシャフト3aの移動によるカム力を受けて回転するリンク部材4b,5bを有し、リンク部材4b,5bがその回転による押圧によってプランジャ41a,51aを励磁力による移動方向に移動させる。 (もっと読む)


【課題】スペクトラム拡散変調に基づく通信方式を採用するようにした場合であれ、車両の製造工数の増加を回避しつつ、車載装置と携帯機との間の良好な無線通信を確保することのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムは、車載装置10と携帯機20との間でリクエスト信号Sre1,Sre2及び応答信号Sanを送受信することにより車載装置10に登録されている認証コードと携帯機20に登録されている認証コードとの照合を行い、この照合を通じて各種車両制御を行う。また、車載装置10及び携帯機20は、応答信号Sanを送受信するにあたり、応答信号Sanを拡散符号によりスペクトラム拡散変調する処理を行ってそのスペクトラム拡散変調された信号を送受信する。ここでは、車載装置10及び携帯機20が、認証コードとしての車両識別コードに基づいて拡散符号をそれぞれ選定する。 (もっと読む)


【課題】携帯機の応答信号の返信間隔精度を向上し、多重化数を増加できる車載機器遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】携帯機は、車載機から送信されたASK変調の質問信号が所定値より大きい場合に受信ASK信号の振幅を制限する振幅制限回路57aと、受信信号を一定振幅に増幅する自動利得制御増幅器57bと、包絡線検波する検波回路57cとこの検波信号を、質問信号に対応したパルス信号として出力する波形整形回路47dを備えていて、パルス信号の特定パルスを基準時刻として、各携帯機で異なる所定遅延時間後に直接拡散式のスペクトラム拡散変調された信号を送信開始する遅延多重通信系であって、振幅制限回路57aが振幅制限したことを検知した場合に遅延時間を修正する手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯しないで建物の外に出ることで屋外に締め出されてしまう等といった不都合な事態を回避できる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関口15には玄関ドア16が設けられ、玄関ドア16には取っ手19の上方に動作検知センサが設けられている。動作検知センサは、人が取っ手19に触れようとする動作を検知するセンサである。玄関11には下駄箱14が設けられ、下駄箱14の上には電子キーが保管される。玄関11には、電子キーと通信可能な第2通信部33が設けられ、同通信部33の通信エリアは下駄箱14を含むように設定されている。動作検知センサにより人が玄関ドア16の取っ手19に触れようとしていることが検知され、かつ、第2通信部33により電子キーからのIDコード信号が受信された場合には、スピーカ32により電子キーが建物10内に放置されている旨が報知される。 (もっと読む)


車両(乗り物)で使用されるオリジナルの電子キーを、複製するための方法において、前記車両は、コード化および暗号化電子認証手段を備えている。識別コード(ID)、暗号化された秘密コード、パスワード、アルゴリズム、データストレージ、および計算手段は、識別コード(ID)、暗号化された秘密コード、パスワード、アルゴリズムを記憶可能な中央処理装置を備える車両で用いられる。前記複製方法は、アルゴリズムを元々備えているブランクキーに基づいて、複製された鍵を得ることが可能である。データストレージは、前記識別コード(ID)、前記秘密コード、および前記パスワードを記憶することができる。ただし、初期状態は空である。前記複製は、複製手段と、前記車両の中央処理装置によって送信された秘密コードの傍受手段として、前記ブランクキーを使用可能とする手段と、前記情報を複製手段自体に送信する手段に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、無線技術を利用した電子キーの存在する位置の偽装等を困難とすることで、よりセキュリティ性を向上させること。
【解決手段】車載制御部21は車外照合が成立した後に、電子キー10に車内側への動きがあると判断したときには、正規のユーザが車内にいるとしてエンジンの始動を許可する。すなわち、車載制御部21は車外照合が成立した後に電子キー10の動きがない、動きがあっても車外側への動きであるときには、正規のユーザが実際に車内にいるか否かが不明であるとしてエンジンの始動を許可しない。このように、無線通信を通じた識別コードの照合に加え、乗車時のユーザ(電子キー10)の動き及び同動きの方向が適切であるかの認証を行うことで、電子キー10の存在する位置の偽装が困難となるため、電子キー10システムのセキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーの操作性をより向上させることにある。
【解決手段】電子キー2を叩くことで同電子キー2の操作が可能となる。詳しくは、マイコン23は電子キー2への叩き操作の回数を加速度センサ21の検出結果に基づき判断する。そして、マイコン23は叩き操作の回数に応じて施錠又は解錠を要求する旨を含む要求信号を送信する。これにより、ユーザは電子キー2をポケット、カバン等に収納した状態で叩き操作することができ、電子キー2の操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、無線技術を利用した電子キーの存在する位置の偽装等を困難とすることで、よりセキュリティ性を向上させること。
【解決手段】車載制御部21は車外照合が成立した後に、乗車に伴う電子キー10の動きがあると判断されることを、エンジン始動許可の第1の条件としている。また、車載制御部21は車内照合が成立したときには、電子キー10が静止していると判断されることを、エンジン始動許可の第2の条件としている。以上の第1及び第2の条件が満たされた場合には、車載制御部21は正規のユーザが車内にいると判断してエンジン始動を許可する。このように、乗車時のユーザ(電子キー10)の動き及び静止が適切であるかの認証を行うことで、電子キー10の存在する位置の偽装が困難となり、電子キーシステム1のセキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上することが可能なドアロックシステムを提供すること。
【解決手段】通常、スマートキー2のロックボタン26やアンロックボタン27が短押し操作されたとき、このスマートキー2が適合する車両のドアロックが施解錠されるとともに、この車両のドアロックが施解錠されたことを知らせるべく、アンサーバック機能が働き、ハザードランプ61やホーン62が作動する。ロックボタン26が長押し操作されたとき、アンサーバック機能が無効化される。 (もっと読む)


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