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Fターム[2E250JJ03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 乗物用錠の目的、機能 (5,402) | キーレスエントリ (1,592)

Fターム[2E250JJ03]に分類される特許

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【課題】多種多様な施錠装置に使用可能な二重鍵構造であって、複数の鍵を別個に所持する必要がなく、また、複雑な構造を不必要としながらも、極めて高い防犯性及び使い勝手のよい二重鍵構造の提供を図る。
【解決手段】本体又は鍵容器には係合部が格納可能な格納部を有し、かつ、所定の暗証番号入力や、使用者の指紋の認識等による認証操作を行うことによって、係合部が本体から突出するための突出機構又は、本体に通信部を設け、前記認証操作により、認証を行い、該認証操作情報を車体側に通信することで、係合部を有さない構成の二重鍵構造とする。 (もっと読む)


【課題】自動車のエンジンの停止状態におけるバッテリ上がりを防ぐ。
【解決手段】電池5の充電状態を検出し、カーナビゲーション装置9のタッチパネル等を通じて入力された動作保証期間に応じて、自動車内の所定の負荷の間欠的な駆動に係る間欠時間を計算する。この場合、電池5の充電状態に対して、エンジンの停止後の動作保証期間内に電池5の充電切れを回避するように計算する。少なくとも動作保証期間は、電池5の充電切れがなくなる。したがって、例えば、空港の駐車場に自動車を駐車して長期旅行に出かけるような場合に、その空港への帰着予定日等に合わせて使用者が動作保証期間を操作入力しておけば、帰着予定日における電池5の充電切れを防止できる。 (もっと読む)


【課題】解錠装置の小型化と省電力化を図る。
【解決手段】第1の信号と、この第1の信号より伝送速度が速い第2の信号とが受信されるアンテナ31と、受信部38と、第1の信号と第2の信号とを通過させるフィルタ44と、比較器62と、解読部43、解読部46とを備え、フィルタ44には、前記第1の信号を選択的に比較器62へ供給するためのスイッチ61を接続し、スイッチ61は第1の信号を受信する場合に、前記第1の信号のみを比較器62へ出力させるものである。これにより、受信部38や比較器62は、第1の信号と第2の信号とを共用して処理できるので、解錠装置の小型化と省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 事前認証方式のキーレスオペレーションシステムを用い、ドアの施錠を速やかにして間違いなく確実に行うことの可能なドア施解錠制御装置を提供する。
【解決手段】 ドア開閉状態検出手段によりドアが開状態であることが検出されると(S10)第1送信機により返信要求信号を送信する第1確認信号送信手段(S12)と、該第1確認信号送信手段による返信要求信号に応じた返信機からの返信信号が受信機にて受信された状態から、返信機からの返信信号が受信機にて受信されない状態への移行を検出する移行検出手段(S14,S15)とを有し、該移行検出手段により移行が検出された後に、ドア開閉状態検出手段によりドアが閉状態となったことが検出されたとき(S18)、ドアの施錠を行う(S28)。 (もっと読む)


第1及び第2装置(7,8)は、無線で信号を送受信し、第1及び第2クロックをそれぞれ、信号送信時間及び信号到達時間を決定するために有する。第1装置は第1及び第2信号(9,10)を送信し、第2装置は第3信号(11)を送信する。遅延を第1信号に導入することにより、泥棒は、それらの装置が実際より近いと考えるように装置をだますことができる可能性がある。遅延が第1信号に導入されたかどうかを特定するように支援するように、第1装置は、第1及び第2クロックについてクロックレートの比を演算し、演算された比が所定範囲に入るかどうかを決定する。
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【課題】 バッテリーの無駄な電力消費を防止する。
【解決手段】 携帯機から発射される電波の受信電力を検出し、携帯機との間で通信可能状態が確立されているときに、携帯機の受信電力が所定の変動幅以内に留まる状態が所定時間以上継続した場合は、携帯機との間の通信可能状態を解除するとともに、携帯機の探索動作を停止するか、もしくは探索動作を行う時間間隔を長くする。 (もっと読む)


車両用キーレスエントリータッチパッドシステムは、基板を含み、この基板の1つの表面には複数のタッチゾーンが配置されており、反対の表面には複数の電極パターンが配置されている。各パターンの内側電極は、タッチゾーンのうちの1つに整合しており、各パターンは集積制御回路に電気的に結合しており、この制御回路は、パターンの電極から電界が発生するよう、パターンの電極に信号を出力し、電極を附勢する。電極パターンは、集積制御回路に容量結合できる。対応するタッチゾーンに接近する刺激物により、内側電極の電界が乱されると、部品が附勢される。所定のシーケンスでこれら部品が附勢されると、コントローラは車両のドアをアンロックする。車両をアンロックする方法についても開示されている。
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【課題】ドア等の鍵の現管理者のみにドアの錠前等の開閉状態を通知する。
【解決手段】IDを有する鍵100により錠前を施錠又は開錠すると、錠前は施錠状態にあるか開錠状態にあるかを検知し、鍵100のIDを取得して記憶手段に記憶する。鍵100の操作手段122が操作されると取っ手部120内部の発信手段が錠前に対して施錠情報を要求する。錠前は記憶手段に記憶したIDを有する鍵へ錠前の状態をメッセージとして送信する。表示部121は鍵100の受信手段が受信したメッセージを表示する。 (もっと読む)


本発明は、携帯装置等に挿着される認証カードを提供する。認証カード1は携帯電話機30に挿着され、認証カード2はPDA40に挿着される。認証カード1は識別信号送信ユニット10を備え、認証カード2は使用制限解除ユニット20を備えている。ユニット10および20は、識別コードを無線信号により交換し、相互認証を行う。PDA40が携帯電話機30から所定の距離よりも遠くに離れ、ユニット20が受信するユニット10の信号の受信レベルが所定の値より小さくなった場合、または、ユニット20がユニット10の識別コードを認証できなくなった場合には、ユニット20はPDA40への使用制限解除信号を停止する。これにより、PDA40は、たとえば内部メモリの内容を消去し、使用不能状態となる。その結果、PDA40の内部情報の第三者への流出が防止される。また、ユニット10は、携帯電話機30に警報信号を与え、PDA40が紛失、盗難等により手元にないことを所有者に通知する。
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【課題】 処理負荷が小さく、かつ確実に定期照合処理を行なうことが可能な車両用スマートキーシステムを提供する。
【解決手段】 定期照合が開始された後に、その周期の途中で別のトリガ信号による一定周期の定期照合の要求がなされた場合に、先のトリガ信号と後のトリガ信号のいずれか一方による定期照合の周期の開始タイミングを、他方のトリガ信号による定期照合の周期と一致させるようにずらして各照合タイミングを合わせることにより、先のトリガ信号による定期照合の要求と後のトリガ信号による定期照合の要求とを一つの定期照合要求として統合することを特徴とする車両用スマートキーシステムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 アンサーバックの音を簡単に登録でき、使用者の意に反した状態とならないように確実に設定できるようにする。
【解決手段】 ドアロック制御回路10は、無線キー2からの信号を受信するとロック/アンロックの動作を制御する。制御回路11は、その動作に応じてメモリ17に記憶したアンサーバック音を音声出力する。アンサーバック音は、外部からデータを取り込んで設定できる。制御回路11は、個人認証を確認した使用者のダウンロード要求を受け付けてアンサーバック音をダウンロードし、重複しないように確認した上で設定処理をする。 (もっと読む)


【課題】スマートエントリシステムのセキュリティ性と利便性とを両立させる。
【解決手段】スマートエントリシステム用の車載装置では、アンロック許可用認証実施条件が成立すると、携帯機との間で照合するIDコードが長い高精度のスマート認証処理を実施し(S410)、その認証に成功すると(S420:YES)、照合する画像枚数が少ない低精度のバイオメトリクス認証(この例では顔面認証)を実施して(S440)、その認証に成功すると(S450:YES)、ドアのアンロックを許可する(S460)。また、始動許可用認証実施条件が成立すると、照合する画像枚数が多い高精度の顔面認証を実施し(S510)、その認証に成功すると(S520:YES)、携帯機との間で照合するIDコードが短い低精度のスマート認証処理を実施して(S530)、その認証に成功すると(S540:YES)、エンジンの始動を許可する(S550)。 (もっと読む)


【課題】 メカキーを用いない車両でもキー情報のデータ化けが発生した場合にエンジンの始動が可能な車両用スマートキーシステムを提供する。
【解決手段】 照合を行なうために車載機器から携帯機に照合の要求の信号を送信する照合要求送信手段と、照合要求に対する携帯機からの応答信号を受信する応答信号受信手段と、IDコードを含む照合に必要なキー情報を記憶するキー情報記憶領域と、キー情報記憶領域からキー情報が転送されて記憶され、照合の際に転送されたキー情報が参照されるキー情報参照領域と、キー情報記憶領域からキー情報参照領域へキー情報の転送を行なう条件が成立したかを判定する転送判定手段と、キー情報の転送を行なう条件が成立したと判定された場合に、キー情報記憶領域からキー情報参照領域へキー情報の転送を行なうキー情報転送手段と、を備えることを特徴とする車両用スマートキーシステムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】検出感度が高く、周囲環境へのノイズ放出の低減や、車載バッテリーへの負担を軽減することができるドアハンドル装置及びこれを用いたキーレスエントリー装置を提供すること。
【解決手段】ドア13の開閉操作を行う把持部23と、把持部23と保持してドアに取り付けられるハンドル固定部24と、把持部23が接触するハンドル固定部24の部位に取り付けられた圧電センサ15とを有し、圧電センサは、把持部23の振動を検出することでハンドルが操作されたことを検知できるものである。 (もっと読む)


【課題】
ビットレートの異なる複数の無線信号を受信することができると共に、受信した信号のビットレートに適したフィルタ回路を選択することによって高性能の交信感度が確保できる車載受信装置を提供する。
【解決手段】
複数の送信機9,12から送信されるビットレートの異なる無線信号を受信して、受信した信号をローパスフィルタ29(30)によってフィルタリングして入力信号として用いる車載受信装置である。
そして、車両10の状態を表す車速信号スイッチ35によっていずれの無線信号が送信される状態にあるかを判定し、その無線信号のビットレートに合ったローパスフィルタ29,30を選択するフ選択部37を有している。 (もっと読む)


【課題】送信データが繰り返し傍受されても送信データの送信方式が容易に解読されることを防止できる車両無線制御システムを提供する。
【解決手段】この車両無線制御システム1は、キー3側に、ボタン3aが操作される毎に(即ち送信データDの送信毎に)、送信データDの送信方式を変更指定すると共にその変更指定した送信方式を識別する識別情報d3とボタン3aの当該操作内容に対応したボタンデータd4とを含む送信データDを出力する制御部3bと、制御部3bからの送信データDを制御部3bにより変更指定された送信方式で送信前処理する送信前処理手段3cと、送信前処理手段3cにより送信前処理された送信データDを車載ユニット7に無線送信する送信高周波部3dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作者においてドアアンロックが運転席のドアだけなのか、全部のドアなのかを知ることができると共に、防犯の面でも優れた効果を奏する車両用ドアロック制御装置の提供。
【解決手段】 ドアロックリモコン1は全てのドアをロックさせる全部ドアロック信号の送信と、全てのドアのロックを解除させる全部ドアアンロック信号の送信と、運転席のドアのみのロックを解除させる運転席ドアアンロック信号の送信の選択操作が可能に構成され、ドアロック制御回路2がドアロックリモコン1からの操作信号に基づいて全てのドアのロックを解除させた場合は全てのウインカー7〜10を点滅させ、運転席のドアのみのロックを解除させた場合は運転席前側ウインカー7のみを点滅させるように構成される。 (もっと読む)


【課題】装置の構成をスリム化するとともに、コストパフォーマンスを向上させること。
【解決手段】キーレスエントリ装置10は、車両外の近傍(車外エリア)および車両内(車内エリア)をスマートキー4と通信可能な無線通信エリアとして無線通信処理をおこなう無線通信処理部12(ワイヤレストランシーバ12a)と、当該車両2の中央部に配設され、無線通信エリアに比較して広い接近検知エリアを有する接近センサ11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 万が一電子キーが盗難にあっても、車両の盗難を確実に防止することができるスマートキーシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 第1指紋センサ68で指紋情報を入力してから、予め定められた許可時間内に第1リクエスト信号を受信した場合にのみアンサ信号を送信しているので(S14〜S18)、例え正当なユーザーが電子キー6に指紋を読み込ませても、許可時間が経過してしまえば(S18:YES)、その指紋の指紋情報は、第1リクエスト信号を受信しても送信されることはない。すなわち、このスマートキーシステムでは、ユーザーが車両を使用する意思があるとき以外は、スマートキーシステムの基本的な機能が働かない構成となっている。従って、このスマートキーシステムを用いると、万が一電子キー6が盗難にあっても、車両の盗難を確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 車の通信データの母線に接続された受信機で 診断ツールを用いてID登録する時のセキュリティ性を向上させたエントリーシステム(キーレスエントリー、スマートエントリーシステム等)を提供する。
【解決手段】 車両の使用者に携帯される携帯機3との通信により取得する識別情報(IDコード)が、予め登録された第1登録情報と一致して、携帯機の認証に成功すると、予め設定された車両制御を実行する車載機本体5と、車両の診断ツール7とが接続される(S110)。そして、車載機本体5は、第1登録情報の登録を開始するための指令が診断ツール7から入力され(S120)、且つ車の所有者からイグニッションキーを借りてイグニッションキーシリンダにIGキーが挿入される(S130)と、その後に、車載機本体5が受信したIDコードを第1登録情報として登録する(S140,S150)ことが可能となる。 (もっと読む)


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