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Fターム[2E250PP00]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 錠装置の構成要素 (2,440)

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【課題】本発明は、いたずらや盗難などを抑止しながら、キーシリンダの操作性を大幅に高めることができる車両のキーシリンダ配設構造を提供することを課題とする。
【解決手段】キーシリンダ101は、キーシリンダ軸102が車両長手軸103と平行になるように配置されている。また、キーシリンダ101は、キーシリンダ軸102が車両長手軸103と平行になるように配置されるとともに、レッグシールド84に、着座時の運転者に対向するように配置され、小物入れ83に、レッグシールド84の意匠面96を構成する外観部材97が設けられ、小物入れ83を閉じたときに、外観部材97でキーシリンダ101を覆うようにする。 (もっと読む)


【課題】車両の不使用時におけるハンドルのロックがより確実に行われる技術を提供する。
【解決手段】ロックシステム100は、ハンドル側の回転を車輪側に伝達するステアリングシャフト14と、ステアリングシャフト14と係合してステアリングシャフト14の回転をロックするロック機構20と、ロック機構20をステアリングシャフト14の周方向に移動させる移動機構74と、を備える。移動機構74は、ステアリングシャフト14の回転のロックが要求された場合、ステアリングシャフト14とロック機構20とが係合可能なロック位置にロック機構20を移動させる。 (もっと読む)


【課題】ドアを開けた状態でキーシリンダを介してロック操作が行われた場合でも、インロックの発生を防止することが可能な建設機械のドアロック解除機構を提供する。
【解決手段】ドアロック解除機構10は、油圧ショベル100のキャブ33に乗降するためのドア36に取り付けられており、ドア36の開閉状態に応じて所定の位置へ移動する開閉検知部50において、開閉検知部50の位置に応じてキーシリンダ15を介してドア36に鍵をかける操作を禁止する。開閉検知部50は、ドア36が開いている状態では、突出部51および本体部52を図中左方向へ移動させる。キーシリンダ15の鍵穴15aを右に回してドア36に鍵をかけようとすると、開閉検知部50に含まれる巻きバネ54の付勢力によって、鍵穴15aは左へと戻される。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに運転者の認証が可能な車両用認証装置を提供すること。
【解決手段】運転者を認証する車両用認識装置100であって、操作ペダル201に設けられた運転者の足裏の静脈パターンを検出する静脈パターン検出手段202と、運転者の静脈パターンを予め記憶している静脈パターン記憶手段103と、静脈パターン検出手段により検出された静脈パターンと静脈パターン記憶手段の静脈パターンとが一致するか否かを判定する判断処理部102と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ロック解除ストロークを自在に設定し得るようにする。
【解決手段】 開閉装置本体部10に対し、回転軸11を中心に回動して開閉可能な蓋部3を取付け、開閉装置本体部10と蓋部3との間に蓋部3を閉状態に保持可能なロック部12を設け、ロック部12が、押圧によってストライカ13の把持・解放を交互に繰返可能なラッチ装置14を備え、ラッチ装置14が開閉装置本体部10に取付けられると共に、ストライカ13が蓋部3から延設されて回転軸11を中心に回動可能な操作アーム15に取付けられた開閉装置用ロック部構造であって、操作アーム15とストライカ13との間に、蓋部3のロック解除ストロークを調整可能なロック解除ストローク調整機構21を設けるようにしてい。 (もっと読む)


【課題】製造コストを従来より抑えつつ樹脂ストッパの破損を防止することが可能な車両用ドアロック装置の提供。
【解決手段】支持ベースを構成する樹脂ベース部材11に樹脂ストッパ60が一体形成され、その樹脂ストッパ60のラッチ20との当接面61T,62Tに対する反対面61S,62Sには、カバープレート50に一体形成された金属製のストッパ補強突部52が宛てがわれて補強されている。ストッパ補強突部52は、カバープレート50の一部を切り起こして形成されている。
【効果】樹脂ストッパの破損を防止することができ、ストッパ補強突部を設けたことによる重量増加を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 アンテナ数の限定によるコストの低減とともに、柔軟性に富む組み込み、信頼性の高い検出を可能にする、自動車の開放可能なパネルの自動施錠システムを提供する。
【解決手段】 自動車に搭載され、識別子デバイスと通信することができる制御ユニットと、自動車に搭載された制御ユニットと識別子デバイスとの通信を確立するための通信手段と、同時に電力を供給される複数のアンテナを備え、2つの隣接し合うアンテナの電磁場が加算されて合成場が形成されて、自動車のまわりに、アクティブゾーンが画定されるデバイスとを備え、かつ、少なくとも1つの開放可能なパネルを有する各面に配置されている、総計3つのアンテナを備えている自動施錠システムである。 (もっと読む)


【課題】基板のグリスによる悪影響を防止でき、しかも、ゴム材及びネジ等の締結手段を使用することなくモータを振動等によるガタ抑制状態で固定できる電動ステアリングロック装置を提供する。
【解決手段】アウターケース4と、アウターケース4内に収容されたインナーケース5とを有し、インナーケース5内にモータ10、ウオームギア11及びウオームホイール12を収容し、アウターケース4内で、且つ、インナーケース5の外部にモータ駆動回路を構成する基板17を収納した電動ステアリングロック装置1であって、インナーケース5には、モータ10のほぼ全体を包み込むモータ収容室5aを設けると共に、互いに対向する各内側面より内部に突出する弾性リブ8b,9bを設け、モータ収容室5aに収容したモータ10を弾性リブ8b,9bの弾性復帰力で支持した。 (もっと読む)


【課題】ストッパ部材がハンドルの開位置方向への移動を確実に阻止する。
【解決手段】ドア閉位置とドア開位置との間を移動するハンドル3と、ハンドル3のドア閉位置からドア開位置への操作に連動して待機位置からロック解除位置に回転し、ドアロック機構をロック解除するレバー4と、ブラケット2に回転自在に設けられ、ハンドル3の係止部3aに干渉しない待機位置と係止部3aに干渉する干渉位置との間を移動し、且つ、待機位置側に付勢されたストッパ部材5とを有し、ハンドル3をドア閉位置からドア開位置に移動させる方向の衝撃加速度がドア本体に入力されると、この衝撃加速度によってストッパ部材5がバネの付勢力に抗して待機位置から干渉位置方向に移動してレバー4のロック解除位置への移動を阻止する自動車用ドアハンドル装置であって、ストッパ部材5のストッパ側回転規制部が干渉位置で突き当たる相手側回転規制部2aに緩衝部材12を設けた。 (もっと読む)


【課題】安価で、組み付け性の良いアース機能を有したステアリングロック装置を提供する。
【解決手段】電気錠(不図示)を施錠・解錠するロック機構3と、ロック機構3の施錠状態・解錠状態の指令・検知を行う基板実装部品5を搭載した回路基板7と、ロック機構3と回路基板7を収容するハウジング9とを備え、ハウジング9は導電性部材で形成され、回路基板7とハウジング9との間に、回路基板7の制御回路とハウジング9と接触する導電性の板バネ11を設け、板バネ11を介して回路基板7を接地した。 (もっと読む)


本発明は、固定状態にある制御デバイスを、作動磁石により作動させて、それを解放させるための固定解除装置に関する。該固定解除装置は、コイルベース及び/又は作動磁石のハウジング要素(28)内で案内される、作動磁石を具備しており、作動磁石は、可動であって、作動位置において、固定要素(30)を有する制御ユニットのための固定解除経路を開放する、作動要素を有する。固定要素は、制御デバイスを介して、作動要素により固定解除されて、作動させられるべき制御デバイスのための軌跡を開放する。固定デバイス(30)が、作動磁石のハウジング要素(28)において案内され、阻止部(48)により、制御デバイスを固定解除位置に、作動磁石において保持することにより、制御デバイスが予期せず再固定されることを防止することを、本発明は特徴とする。固定解除装置は、制御デバイスの解放に対応する。
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【課題】 針金のような道具を用いてシートロック機構のロックが解除されるのを防止することができるシートロックのガード構造を提供する。
【解決手段】 車両のシートロック機構49とこれをキー操作により作動させるキー装置51とをケーブル54により連結し、このケーブル54に車体の外部からアクセスするのを阻止するガード体81を備えている。 (もっと読む)


【目的】 トランクリッド用ドアラッチ装置の可動接点の改良。
【構成】 ドアラッチ装置10のアクチュエータ12の非導電性ケース29には少なくとも信号端子37を備えたソケット34を形成し、前記信号端子37の内部側接点37Aは前記ケース29の外部に露出させ、前記内部側接点37Aには導電性の可動接点38の一端64を電気的に接続する。前記可動接点38の他端67はラッチ17の外周部に設けた非導電性の樹脂層27に一体形成した薄い絶縁片65に載置させる。絶縁片65の一方側には前記可動接点38の変形力により前記他端67が当接する絶縁壁66を形成する。 (もっと読む)


【課題】 バックドアロック装置のストライカ進入口を塞ぎ、誤ってバックドアを閉扉してしまうことを防止するようにしたバックドアロック装置の閉扉防止具を提供する。
【解決手段】 バックドアロック装置本体の下部に設けられたストライカ受入凹部14に挿脱自在の弾性材料よりなる本体26を備え、本体26の前部に、ストライカ受入凹部14の前部に開設されたストライカ進入口12を閉塞する閉鎖部27が形成される。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムの通信機において、不必要にメカニカルキーがケースから抜け出るのを極力抑制する。
【解決手段】通信機は、ケース20とこれに収容されるメカニカルキー10とを備えている。ケース20にはメカニカルキー10が挿入される挿入孔22が形成されている。キープレート12の先端部には、キー凹凸部、即ちキー本来の機能のために形成されているキー溝13等とは別に凸部14が形成されている。メカニカルキー10が挿入孔22に挿入された状態において、この凸部14は挿入孔22の内壁に当接する。 (もっと読む)


【課題】スライドドアがガイドレールの傾斜部に入って移動するときに、ポールとの干渉が生じない全開ロック機構を有するスライドドアを得る。
【解決手段】ガイドレール11は、平行部11aと該スライドドア20を車両内側の全閉位置に移動させる傾斜部11bとを有し、スライドドア20には、ガイドレール11に係合するローラ27aを有するローラアーム27が備えられており、全開ロック機構30は、全開ストライカ12に係合してスライドドア20を全開位置に保持する把持位置と該全開ストライカ12を開放する開放位置との間を回動可能なポール32を備えており、スライドドア20には、スライドドアがガイドレール11の平行部11aから傾斜部11bに移動するときのローラアーム27の揺動運動により、全開ロック機構30のポール32を開放位置からさらにガイドレール11から離れる方向に回動させるストッパレバー33が設けられている。 (もっと読む)


車両用キーレスエントリータッチパッドシステムは、基板を含み、この基板の1つの表面には複数のタッチゾーンが配置されており、反対の表面には複数の電極パターンが配置されている。各パターンの内側電極は、タッチゾーンのうちの1つに整合しており、各パターンは集積制御回路に電気的に結合しており、この制御回路は、パターンの電極から電界が発生するよう、パターンの電極に信号を出力し、電極を附勢する。電極パターンは、集積制御回路に容量結合できる。対応するタッチゾーンに接近する刺激物により、内側電極の電界が乱されると、部品が附勢される。所定のシーケンスでこれら部品が附勢されると、コントローラは車両のドアをアンロックする。車両をアンロックする方法についても開示されている。
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【課題】トランク内の盗難防止を目的とする改良された座席背もたれの回動ロックシステムを提供する。
【解決手段】車両座席の背もたれをロックするためのロック7と、少なくともロック解除のために前記ロック7と連動するロック解除要素11とを有し、ロック解除プロセスが盗難防止要素の作動で開始する車両座席用、特に自動車座席用ロックシステムにおいて、前記盗難防止要素は、該ロックシステム5が固定されロックされている場合に、前記ロック解除要素11及び/又は該ロック解除要素11へのアクセス、を阻止し、非固定のロック状態でロック解除要素11を解放する阻止要素31と連動する。 (もっと読む)


Hブリッジ回路(204)に結合されたモータ(206)から動力を受けるラッチ(208)などのラッチを制御する方法およびシステムが開示される。ラッチを監視し、ラッチからのラッチフィードバックデータを取得するためにセンサ(210)を備えることができる。マイクロコントローラ(212)は、ラッチフィードバックデータに基づいて、Hブリッジ回路およびモータとラッチとの相互作用を制御することによってラッチを制御する。さらに、マイクロプロセッサは、Hブリッジ回路およびモータとラッチとの相互作用を制御するための命令を処理する。このような命令は、比例積分微分(PID)制御命令として実行することができる。
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