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Fターム[2E250UU03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 錠装置の状態報知手段 (634) | 電気式報知手段 (612) | 光によるもの (300)

Fターム[2E250UU03]に分類される特許

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【課題】スマートエントリ/スタートシステムで、他の無線通信システムとの干渉(衝突)を回避する安価で信頼性の高い車載機器遠隔制御装置を得る。
【解決手段】異なる周波数での双方向通信で、車載機からの送信周波数帯の干渉(衝突)のみが起きる条件において、携帯機側にRSSI(受信信号強度)情報を検知する手段を設け、この情報をもとに車載機の送信周波数帯に他のキャリアがないことを車載機に知らせ、車載機の送信タイミングを制御することで、他のシステムの電波と干渉(衝突)を避けるようにした。 (もっと読む)


【課題】電子キーを用いてドアが機械的に解錠された場合、電子キーにおける電池の残存容量に基づいて対処方法を選択する車両セキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】車両セキュリティ装置1は、送信手段20および送信手段20を駆動する電池21を有する電子キー2から識別情報および電池21の残存容量情報を受信する受信手段10と、電池21の残存容量が所定値未満であるか否かを判断する残存容量判断手段11と、残存容量判断手段11による判断結果を記憶する判断結果記憶手段12と、受信手段10により電子キー2に固有の識別情報を受信することなくドアが解錠されたことを検出する解錠検出手段13と、解錠検出手段13により解錠が検出された場合に、判断結果記憶手段12に記憶された判断結果に基づいて、起動すべき対処手段を選択する対処手段選択手段16とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の複数の乗員が携帯機をそれぞれ携帯している場合に、車両における安全性や利便性等を向上させることができるスマートエントリシステムを提供する。
【解決手段】車両のユーザがそれぞれ携帯する複数の携帯機10A〜10Cが車両の室内にあるか室外の近傍にあるかを少なくとも検出可能な車両用のスマートエントリシステムであって、複数の携帯機10A〜10Cの車両に対する位置関係に応じて所定の処理を実行する処理手段としてのスマートエントリECU20を有する。携帯機10A〜10Cの位置関係から車両周辺の状況を推定できるので、その状況に応じて各種処理を施すことにより、安全性や利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】車両ドアの不作動を防止すると共に、携帯機の車室内への閉じ込めを確実に防止することができる車両ドア制御システムを提供すること。
【解決手段】電子キーECU4は、自動開閉機能が付与された各車両ドア13〜15が開扉された状態で、車室外送信機2c〜2eにて携帯機1との相互通信を行い照合がOKであり、かつ、所定時間後に再度車室外送信機2c〜2eにて携帯機1との相互通信を行い照合がNGであった後、車室内送信機2fにて携帯機1との相互通信を行い照合がNGとなった場合、各車両ドア13〜15を自動閉扉させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増大を招くことなく、携帯機を所持する車両の乗員が複数のドアのうちのいずれのドアに接近しているかを確実に判定できるようにする。
【解決手段】車両の複数のドアに対応して設置された複数の送信アンテナ11,12,13から送信される送信要求信号に、各送信アンテナ11,12,13の識別情報を含ませるようにし、また、送信要求信号を受信した携帯機2が当該送信要求信号に対する応答として返信する応答信号に、受信した送信要求信号に含まれる識別情報に対応した識別情報を含ませる。そして、車載機1のコントロールユニット10における制御回路25が、携帯機2から返信された応答信号に含まれるアンテナIDに基づいて、携帯機2を所持する車両の乗員が、複数のドアのいずれのドアに近づいているかを判定し、車両の乗員が近づいていると判定したドアに対応するランプを点灯させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】所望のID到達可能エリアを形成することができるRFIDを用いた車両用通信装置を提供する。
【解決手段】車両内に設置され、RF電波を放射する車載機1と、車載機1から放射されるRF電波の電力を受信すると通信が可能となり自身が記憶している発信機IDを発信するID発信機(RFタグ)2と、ID発信機2が発信する発信機IDを受信すると、受信したIDを車載機1に向けて送信する携帯機3とにより構成されており、更に、車載機1は、携帯機3から送信されてくる発信機IDに基づいて携帯機3の位置を判定すると共に、携帯機3から送信される発信機IDを用いて車両の所定部の動作を制御する車両用通信装置において、ID発信機2が動作するのに必要となる最小限レベル以上の電力を前記車載機1から受信する位置および方向に、ID発信機2を設置する。 (もっと読む)


【課題】盗難防止装置がアーミング中に遠隔エンジン始動が行われた場合に、可動機器の動きによる誤動作を防止することができる盗難防止システムを提供する。
【解決手段】リモートエンジン始動用送信機4からリモートによるエンジン始動要求があった場合、エンジンスタータECU2のCPU21は、セキュリティがセットされているか否かを判定する。セキュリティがセットされていると判定した場合、CPU21は、リレー・スイッチ51をオフし、モニタ41、ミラー42、シート43、サンルーフ44、ステアリング45及びカメラ46への電源を遮断することにより、これらの機器の作動を禁止した後、エンジン始動を開始する。そして、送信機4からリモートエンジン停止要求があった場合、または、セキュリティがアンセットされた場合、CPU21はリレー・スイッチ51をオンし、モニタ41等に電源を供給することにより可動機器の作動を許可する。
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【課題】環境等の条件に影響を受けずに精度良く確実に認証を行うことができる車載機器制御システム及び車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】車輌に搭載された車載機器を制御する車載機器制御装置と、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を含む利用者識別情報を記憶する記憶媒体とを備え、車載機器制御装置は、生体情報を取得する生体情報取得手段と、使用許可者識別情報を記憶する記憶手段と、車載機器を利用しようとする者は車輌の使用が許可された使用者であると認証する認証手段と、認証手段が認証した結果に応答して車載機器を制御する制御手段と、記憶媒体に記憶された利用者識別情報を読み取る読取手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯機や車両用盗難警報装置に設定スイッチ等を設けていなくても、各種の警備態様の設定が可能となるようにした車両用盗難警報装置を提供すること
【解決手段】 センサから入力されたセンサ信号に基づいて異常の有無を判断し、異常と判断した場合に警報出力を異常判定部14bを備えた車両用盗難警報装置10である。車両に設けられるドアの施錠・開錠を行なう錠駆動モータ4に接続され、その接続された錠駆動モータの状態から施錠されたか否かの判定を行なう検出手段と、異常判定手段が警備状態にあるときの警備態様を、複数設定可能な警備態様設定部14aとを備え、警備態様制御部は、検出手段が施錠であると判定するまでの車両のACC電源の状態変化の履歴により警備態様を決定するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが誤ってステアリングロックスイッチを操作してしまった場合に、すぐにステアリングシャフトの施錠が行われてしまう。
【解決手段】ユーザからステアリングロック指令が出されてから、所定時間が経過する前に、ステアリングロック指令をキャンセルする指令が出されると、ステアリングアンロック状態を維持する。これにより、ユーザが誤ってステアリングロック指令を出してしまった場合でも、キャンセル指令を出すことにより、ステアリングがロックされてしまうのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】内部回路の起動状況を把握可能である電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー4は、対応する作動制御装置3と無線通信を介して接続され、作動制御装置3の作動を制御可能である。電子キー4は、作動制御装置3から送信される信号を受信する受信回路9と、作動制御装置3が発信する起動信号を受信した受信回路9から、起動信号に基づいて起動するマイコン11と、マイコン11の指示により作動制御装置3に起動信号に対する応答信号を送信する送信回路10と、マイコン11の起動をユーザに報知するLED14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】正確且つ速やかな警報情報に基づき、紛失した携帯機を容易に探索可能な乗物用電子キー装置を得る。
【解決手段】携帯機1との間で相互に通信する車載機2を備え、携帯機1からの固有情報を認証した場合に乗物に搭載された制御機器を作動させる。車載機2は、走行距離を記憶する距離記憶手段28Lと、携帯機1との間で通信が行われなくなった場合に、携帯機1が存在しなくなったことを警報報知する警報手段24、25とを含み、走行中に、所定距離Ldを走行する毎に携帯機1との間で通信を行い、携帯機1との通信毎の時点での走行距離を距離記憶手段28Lに記憶させ、携帯機1からの送信信号が途絶えたことを検出した場合に、警報手段24、25を駆動して、送信信号が途絶える直前に距離記憶手段28Lに記憶された前回の走行距離と、送信信号が途絶えた時点の走行距離との間の未検出領域Loを警告報知する。 (もっと読む)


【課題】 携帯機の薄型化を維持しながら、その電池の消耗状態を確認可能とする。
【解決手段】 受信回路を有しアンテナ16〜18,19が接続される電子回路をハウジング30の内部に収納し、電子回路に動作電源を供給する電池41をハウジング30に対して着脱自在とした携帯機において、
電池41を交換したときに、その交換後の新たな電池41を電源として受信回路をオンさせ、その受信回路がオンした状態で該新たな電池41から印加される電圧で電子回路が作動可能であれば、報知手段35を所定時間作動させる (もっと読む)


【課題】 ID照合によるイモビライザ装置及び姿勢変化検出によるアラーム装置の2つの盗難防止装置を備えた車両において、警戒状態のセットやその解除を正規の使用者が容易に行うことができる車両の盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 携帯機39に書き込まれたIDコード49を照合し、正規のIDコードと異なるときにエンジンを不作動にする第1の盗難防止装置20と、車両の盗難状態を検出する盗難検出装置23と、前記盗難検出装置23により盗難状態が検出されたときに警報を発する第2の盗難防止装置21と、システムへの電源供給をオン/オフする電源オン/オフ手段24とを備えた車両の盗難防止システムにおいて、前記第1の盗難防止装置20と前記第2の盗難防止装置21とを通信ライン38で連結し、前記携帯機39の照合結果が不正のときに、前記第1の盗難防止装置20は、前記第2の盗難防止装置21に対し、警報信号を発信する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルをさらに向上させることができる車両状態監視装置を提供する。
【解決手段】 車両制御装置12は、携帯機11との通信により、該携帯機11に設定されたIDコードと自身に設定されたIDコードとの照合を行う照合制御部14と、該照合が成立した際にエンジンの始動を可能とするとともに、車両2の電気系の機能ポジションをイグニッションON状態に切換可能とする電源制御部15とを備えている。電源制御部15は、エンジンが停止しているとともに機能ポジションがイグニッションONとなっている機能ON状態にあっては、車両室内に乗員が存在するか否かを判断し、乗員が車両室内に存在しないと判断した場合には、該機能ON状態である旨を報知する報知制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 車載機器のリモート操作を適切なタイミングで実行させることにある。
【解決手段】 車両使用者による操作端末の操作に従ってその操作端末から車両に対して車載機器のリモート操作が要求されることにより、その車載機器のリモート操作を実行する遠隔操作装置において、車載機器のローカル操作が要求されたローカル操作要求時刻が車載機器のリモート操作が要求されたリモート操作要求時刻よりも後でありかつ車載機器のリモート操作の開始前においてそのリモート操作を実行するうえで必要な前提条件が成立するか否かの判定が完了する時よりも前である場合に、その実行要求されているリモート操作の実行を中止させる。 (もっと読む)


【課題】誤作動を抑制するとともにユーザの利便性を向上させる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】警戒状態であるときには車両の傾斜の変化θが閾値A以上となった場合に警報動作を行なう車両用盗難防止装置において、警戒状態となってから所定時間T1経過するまでの間に車両の傾斜の変化θが閾値B1以上となった場合や車両の傾斜の変化θが閾値AやB1よりも大きい閾値B2以上となった場合には、制限モードを発動すると共にそれ以降の車両の傾斜の変化θに基づく警報動作を行なわない。これにより、盗難行為以外の事象による警報動作を抑制する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながらリモート操作のキャンセルが可能なリモート操作システム又はリモート操作装置を提供すること。
【解決手段】運転者の携帯する携帯装置2からサービスセンタ3を介して送信される操作コマンドに基づき車両5の車載装置が制御されるリモート操作システムにおいて、車両5が操作コマンドに基づき車載装置を制御した後、サービスセンタ3から、車載装置を操作コマンドによる制御前の状態に戻すキャンセル操作コマンドを受信した場合、車両5は、車載装置を操作コマンドに基づく制御前の状態に戻す、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オートロック方式とトリガロック方式のいずれの方式によっても適切に車両ドアをロックすることが可能な車載機器制御システムを提供すること。
【解決手段】ユーザが車両10から離れるだけで車両ドアのロックを行うオートロック方式によるロック制御時には、車室内全体をカバーする第2の通信エリアを設定する。一方、ユーザのドアロックスイッチ6a2〜6d2の操作をトリガとするトリガロック方式によるロック制御時には、車両10の近傍に位置するユーザが保持する携帯機1との通信が不成立となる程度の大きさを持つ第1の通信エリアを設定する。そして、各通信エリアにおいて、携帯機1からのレスポンス信号が受信されないとき車両ドア11〜14をロックする。これにより、オートロック方式及びトリガロック方式のいずれの場合であっても、車室内への携帯機1の置き忘れを防止しつつ、車両ドア11〜14を適切にロックすることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機保持者の車両への接近時に、適切な照明の点灯制御を行うことが可能な車載機器制御システムを提供すること。
【解決手段】携帯機1と車両側ユニットとの相互通信によるIDコードの照合結果に基づいて、車両側ユニットは、携帯機保持者が接近しているとみなされるドア位置に対応する照明を点灯させるスマートイルミネーション制御を実行する。これにより、携帯機保持者に対して、車両が携帯機保持者を出迎えているとの意識を抱かせることができる。さらに、携帯機保持者が接近しているドアに対応する照明が点灯されるので、夜間灯における携帯機保持者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


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