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Fターム[2E250UU03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 錠装置の状態報知手段 (634) | 電気式報知手段 (612) | 光によるもの (300)

Fターム[2E250UU03]に分類される特許

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【課題】 携帯機を携帯したユーザが車両の外からドアロック状態、アンロック状態を確実に知ることのできるスマートエントリ機能付き車両用施解錠装置を提供する。
【解決手段】 スマートエントリ機能付き車両用施解錠装置に、少なくとも車両のドアロック状態、或いはアンロック状態を検出するドアロック状態検出スイッチ35と、車室外から視認可能に設けられ、且つ少なくとも2色発光が可能なLEDランプ29と、ドアロック状態検出スイッチ35からの検出値に基づいて車両100のドアロック状態、或いはアンロック状態を判断し、ドアロック状態とアンロック状態とをそれぞれ異なった表示態様、つまり異なった発光色にて表示するようにLEDランプ29を制御する制御部28とを備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】
少ない電力消費量で、車両が施錠されていないことを携帯機が報知できる車両の施錠装置を提供する。
【解決手段】
インテリジェントキー13と車両側に取り付けられた車外用アンテナ部12との間で信号を送受信して、インテリジェントキー13の識別コードを車両10側で照合した後に車両のドア10aを施錠又は解錠する車両の施錠装置である。
さらにこの装置は、ドア10aの開閉を感知するドアスイッチ14と、そのドアスイッチ14から生成される閉扉信号によってインテリジェントキー13が車内外のいずれにあるかの確認を開始するインテリジェントキー制御部16と、インテリジェントキー13が車外にあるときに生成される降車信号によって作動を開始するタイマー13aと、タイマー13aの時間が所定時間を経過するまでに施錠信号が検出されなければ報知をおこなうインテリジェントキー13に備えたブザー13bとを有する。 (もっと読む)


本発明に係る認証システムは、運転免許情報を記憶した免許証側記憶部と、車両と通信する免許証側通信部とを備える電子運転免許証(以下免許証)と、免許証と通信する装置側通信部と、免許情報を認証する認証部と、車両の機能の作動を許可する機能許可部とを備える認証装置とを含む認証システムであって、免許証側記憶部が作動を要求する車両の機能を示す機能情報を記憶し、免許証側通信部が車両に運転免許情報および機能情報を通知し、装置側通信部が免許情報および機能情報を免許証から取得し、認証部が運転免許情報を正しく認証したときに、機能許可部が機能情報で示された機能の作動を許可する。
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【課題】 盗難防止性能の低下を防止しつつ、誤った警報の発生を防止する車両盗難防止用のアラームシステムを提供する。
【解決手段】 リモート始動制御装置14が外部の送信機10から送信されるエンジン始動指令を受信した場合に、リモート始動制御装置14の暗号記憶部14cに記憶されている暗号と盗難防止装置16の暗号記憶部に記憶されている暗号の照合を行う。盗難防止装置16は、照合結果に基づいてセンサ16cによる検出結果をキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、センター型の認証方式のメリットである高いセキュリティ性を保ちつつ、ユーザの使い勝手を向上させる車載盗難防止装置及びセンター認証装置の提供を目的とする。
【解決手段】 車載のローカル照合部11によるローカル認証が成立した場合、使用不許可された車両機能のうち第1群の車両機能の使用を許可する第1の許可手段と、車外に対し通信回線30を介してユーザ認証をセンター認証装置30に求める要求信号を送信する送信手段と、前記第1の許可手段により許可されているときにセンター認証装置30でのユーザ認証が成立した場合、前記第1の許可手段により許可されていない第2群の車両機能の使用を許可する第2の許可手段とを備えることを特徴とする車載盗難防止装置。 (もっと読む)


【課題】 使用者の利便性とセキュリティ性を両立させることが可能な車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続され、車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止サービスを提供する管理センタを備える車両盗難防止システムであって、車両の使用スケジュールを取得するスケジュール取得手段と、現在日時から、使用スケジュールに含まれる車両が次に使用される日時までの時間を算出する時間算出手段と、算出された時間に基づいてセキュリティレベルを設定するセキュリティレベル設定手段と、を有することを特徴とする車両盗難防止システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 使用者の利便性とセキュリティ性を両立させることが可能な車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続され、車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止サービスを提供する管理センタを備える車両盗難防止システムであって、車両の駐車場所を検出する駐車場所検出手段と、車両の使用者の所在位置を検出する所在位置検出手段と、車両の駐車場所と使用者の所在位置との距離を算出する距離算出手段と、算出された距離に基づいてセキュリティレベルを設定するセキュリティレベル設定手段と、を有することを特徴とする車両盗難防止システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、強風のときにドアの外にいる人や物にドアをぶつけてしまうことを防止する車両用ドア制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 風速検出手段により強風を示す所定値が検出され、かつ、前記停止状態判断手段により停止状態であると判断された場合、車両ドアをロックする。これにより、不用意に開けたドアが強風にあおられて、ドア外にいる人や隣接車両等にぶつかるのを未然に防止することができる。また、車両ドアが開けられる前に、車両ドアを一度ロック状態にした上で、乗員に対しての警報が行われる。 (もっと読む)


【課題】構成を複雑にすることなく汎用化が図られる後付け車両用セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】ボディECU22から標準セキュリティインジケータ29へのインジケータ作動信号S1を検出した場合に、後付けコントローラ32は後付けセキュリティインジケータ31を動作させるようにした。インジケータ作動信号S1は標準セキュリティインジケータ29を動作させるための動作用電力(電流又は電圧)である。このため、インジケータ作動信号S1の信号フォーマットはメーカ間及び車種間で基本的な違いはなく共通である。従って、メーカ毎及び車種毎に異なる仕様の後付けコントローラ32を用意する必要はない。従って、後付けコントローラ32の汎用化、ひいては後付け車両用セキュリティ装置13の汎用化が図られる。 (もっと読む)


【課題】広域相互通信と狭域相互通信とでアンテナを共有する場合であれ、制御装置との間でのより信頼性の高い運用を可能とする携帯機を提供すること。
【解決手段】携帯機3は、制御装置5からの第1ID要求信号を受信するアンテナ11a,11b,11cの一部を第2ID要求信号を受信する際にも共用し、第1ID要求信号についてはこれを復調してその復調信号を制御装置5との間での相互通信を制御する通信制御部20に出力し、第2ID要求信号については該無線信号の電磁エネルギに基づき自動駆動されてその応答信号を共用する一部のアンテナ11a,11b,11cを介して送信する。通信制御部20は、アンテナ11a,11b,11cの少なくとも共用する一部、及びそれらアンテナ11a,11b,11cを介して受信される無線信号を受信処理する受信制御部12の少なくとも一方の故障の有無を診断して該故障している旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】 車外の検知エリア内に正規の携帯機が存在すると認識した後、アンロック用タッチセンサとロック用タッチセンサとのうち、車両状態に合った方が触られると、ドアのアンロック又はロックを実施するスマートドアロック制御装置において、使用者が混乱するのを防止する。
【解決手段】 スマート制御装置は、車両が第1状態の場合に携帯機との車室外照合がOKになると(S130:YES)、ドア外側の緑LEDを点灯させてドアハンドルのアンロック用タッチセンサが有効なことを表示し(S140)、該センサが触られるとドアをアンロックする(S150:YES→S160)。また、車両が第2状態の場合に携帯機との車室外照合がOKになると(S180:YES)、ドア外側の赤LEDを点灯させてドアハンドルのロック用タッチセンサが有効なことを表示し(S190)、該センサが触られるとドアをロックする(S200:YES→S220)。 (もっと読む)


【課題】車両用ドアの解錠・施錠の状態を人が確実に認識できるように報知を行うことが可能な車両用ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】車両用ドア6に対する利用者の解錠又は施錠の意思を認識して、この車両用ドア6の解錠又は施錠を制御する制御手段を備えた車両用ドア開閉装置であって、車両用ドア6の開閉操作を行うドアハンドル2と、利用者によるドアハンドル2の操作状態を検知するために、ドアハンドル2の車両用ドア6と対向する側に設けられた解錠操作検知部31と、ドアハンドル2に収容され、ドアハンドル2と車両用ドア6との間の空間に向けて発光するように配置された発光部41とを備え、制御手段は、利用者により携帯される携帯機との間の通信により、この携帯機を認識する認識手段を有し、携帯機の車両への接近を認識して発光部41を駆動する。 (もっと読む)


【課題】車両用ドアの解錠・施錠の状態を人が確実に認識できるように報知を行うと共に、耐久性に優れた車両用ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】車両用ドア6に対する利用者の解錠又は施錠の意思を認識して、この車両用ドア6の解錠又は施錠を制御する制御手段を備えた車両用ドア開閉装置であって、車両用ドア6の開閉操作を行うドアハンドル2と、利用者によるドアハンドル2の操作状態を検知するために、ドアハンドル2に設けられた操作検知部3と、操作検知部3の周囲を囲うように設けられ、操作検知部3に対する利用者による能動操作時にドアハンドル2の外部から視認可能な光装飾部40と、この光装飾部40を光らせる発光部4とを備え、車両用ドア6の解錠及び施錠の被制御状態に応じて、発光部4が制御手段により駆動される。 (もっと読む)


【課題】作動回数を減少させて、寿命を延命化したドア連結装置を提供すること。
【解決手段】車両1の前後方向に形成された開口部を閉塞するフロントドア2とリアドア3のうちリアドア3にストライカ60を備え、リアドア3にストライカ60が進入する水平切欠溝45を形成するとともに、ストライカ60と噛合するラッチ47と、ラッチ47と係合するラチェット48とをフロントドア2に備えたドア連結装置において、ラッチ47と連係したラッチ連係手段を備え、フロントドア2とリアドア3の両方が閉塞状態であって、車両1が走行条件を満たした場合に、ラッチ連係手段を作動することによりラッチ47をストライカ60に噛合させてフロントドア2とリアドア3とを連結するようにした。 (もっと読む)


本発明は自転車用盗難防止装置に関するものであり、より詳細には安全に自転車を保管できるようにするロック手段、前記ロック手段を自転車フレームに簡単に設置できるようにする設置手段、盗難事故が発生する瞬間に外部に警告し、これを防止できるようにする警報手段とからなり、自転車の所有者は、さらに便利で、簡単に自転車を対象物に固定させてロック動作を行うことができ、また、盗難事故発生時、外部に警報を鳴らしてこれを防止できるようにする。
このための本発明において、前記ロック手段は、ボディ、ワイヤードラム、ワイヤ、クランプ治具、ワイヤリング、テンション機構、ソレノイド部とからなり、前記設置手段は、ブラケット、ラッチ、バンド、クラスプとからなり、前記警報手段は、断線検出用ループ 、スイッチ、コントローラ、警報器とからなることを特徴とする。
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【課題】 電池の電力が低下した際に、ユーザに対して、電池交換の必要性を確実に認識させるようにする。
【解決手段】 照合手段18により作動機器4,5を有する作動システムと携帯機2とが対応していると判定されると、作動機器4,5を作動させる又は作動可能な状態に移行させる作動機器制御手段19と、携帯機2に内蔵された電池8の残存電力を検出する電池残存電力検出手段9と、電池残存電力検出手段9によって内蔵電池8の残存電力が第1閾値以下であることが検出されると、作動機器制御手段19による作動機器の作動を休止させる又は作動可能状態への移行を休止させる作動休止手段20と、作動休止手段20による作動機器4,5の作動の休止を解除する又は作動可能状態への移行の休止を解除する作動休止解除手段14とをそなえて構成する。 (もっと読む)


本発明は、自動車用のドア閉鎖システムであって、アクチュエータ(4)を介して開放又は閉鎖操作可能なロック要素(6)と、アクチュエータ(4)をコントロールするための制御ユニット(2)とを備えたドア閉鎖システムに関する。本発明に従い、少なくとも1つのロック要素(6)にはロックポジションを検知するためのポジション監視手段(8)が付設されている。更に各ポジション監視手段(8)は、正常なロック状態が存在するかどうかをチェックするための点検手段と、ロック要素(6)の目標状態と実際状態が比較可能であるように作用接続されていて、それによりこれらの状態が一致しない場合には応答信号(R2)が生成可能である。従って、閉鎖過程が行なわれた後、車両の全てのドア及びリッドの正常なロックが簡単にチェックされ得る。
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アクセス識別のための手順の下で使用されるパッシブ・ワイヤレス・トランスポンダ・システムを提供するものであり、人間によって知覚可能なシグナルを使用するものである。これはまた、防ぐことが難しい中継攻撃が実行されているのを検出することを可能にする。また、他のタイプの通信との操作の干渉、及び高周波伝送に関するいくつかの問題に対しても、留意したものである。比較的安価で且つ信頼性の高い手段を採用することにより、アクセスのための識別プロセスにおけるこのほぼ同時の知覚によって、システムのセキュリティに対するそのような脅威が、非常に効果的に低減される。その他の簡単な手段は、それに基づく利点を有する。シグナルは、人間工学的なプロセスをアシストすることもできる。例えば、パッシブ・キーレス・エントリ・システムと呼ばれる特に作動されない自動車用エントリ又はアクセスシステムが、改良され得る。
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【課題】ユーザの手がドアハンドルに接近すると、車両側の本体機とユーザが持つ携帯機の間で交信を行い照合確認した上で、ドアを自動開錠する車両のスマートエントリーシステムにおいて、実使用シーンでのセキュリティや使い勝手を十分確保する。
【解決手段】ユーザの手の接近を検知するセンサとして電波式のセンサ(例えば、インパルスレーダを利用したもの)を使用するとともに、例えば次のようなセキュリティ機能を設ける。即ち、車両の電装装置の動作が無い状態が規定時間以上継続し、かつ、携帯機10に対する信号の送受信が、規定時間以上又は規定回数以上可能であった場合には、前記自動開錠が不能な携帯機無効状態にするとともに、開錠状態にあるドアを施錠する制御を実行する機能を本体機20に設ける。 (もっと読む)


【課題】 全ドア閉でない場合であっても、予めキーレスエントリのための施錠を予約することで、全ドア閉まで待つことなくキーレスエントリのための操作を行うことができる車両用キーレスエントリ装置を提供する。
【解決手段】 例えばキーに一体的に組み込まれたキーレスエントリ送信機1からの施錠信号がキーレスエントリ受信機2を介してドアロック制御装置4に入力され、且つ運転席のドアスイッチ7が開であることが検出されたとき、この状態を表す予約信号を出力し、この予約信号により所定時間(例えば30秒)の経過後にドアロックモータ5を駆動して車両のドアの施錠を行うようにした。 (もっと読む)


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