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Fターム[2E250UU03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 錠装置の状態報知手段 (634) | 電気式報知手段 (612) | 光によるもの (300)

Fターム[2E250UU03]に分類される特許

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【課題】ICカードの持つ効果である手軽さを維持しつつ、適度に使用条件を限定して防犯性を高めることができる車両用キーレス装置の提供。
【解決手段】携帯機2はICカード6と通信を行いICカードによる決済に必要な情報を含むICカード6の登録情報を得るICカード通信部28を備え、ICカード6の登録情報を得た場合には車載機3に送信する。車載機3には、受信したICカード6の登録情報を記憶するICカード登録情報部52、車両の他装置(テレマティクスユニット8)からの決済要求があると、記憶した登録情報を送るユニット通信部53と、携帯機2が車外にあるか、車内にあるかを判断し、携帯機2が車内にある場合には、ユニット通信部53及びテレマティクスユニット8の決済処理を許可し、携帯機2が車外にある場合には、ユニット通信部53及びテレマティクスユニット8の決済処理を禁止する制御部31を備えた。 (もっと読む)


【課題】使用者等の利便性を確保しつつ乗員の安全性をより確実に確保することのできる車両用ドアのロック装置の提供。
【解決手段】ドアに設けられたインナードアハンドルの開操作を無効および有効にすることができるチャイルドロック機構30と、チャイルドロック機構30を駆動するチャイルドロック機構駆動手段31と、チャイルドロック機構駆動手段31を遠隔地から作動操作できるリモートコントローラと、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段としてのシフトセンサ6とを設けるとともに、チャイルドロック機構駆動手段31が、シフトセンサ6によって車両が停車状態であると検出された場合にのみ、インナードアハンドルの開操作を有効にするようにチャイルドロック機構30を駆動するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】盗難者等による被害をより確実に抑制でき、安全性を確保することのできる車両用ドアの施錠装置の提供。
【解決手段】複数のドアをそれぞれ施錠しかつ解錠する施錠機構31〜35と、施錠機構31〜35をそれぞれ駆動する駆動手段71〜75と、駆動手段71〜75の駆動状態を制御可能な駆動部制御手段110と、遠隔地から駆動部制御手段110を作動操作するリモートコントローラ100と設け、駆動部制御手段110に、前記複数のドアを同時に解錠する第一の解錠制御手段111と、特定のドアのみを解錠する第二の解錠制御手段112とを設けるとともに、これら第一の解錠制御手段111と第二の解錠制御手段112とが、前記リモートコントローラ100の操作に応じて選択的に作動操作されるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を用いた運行管理およびセキュリティ制御の双方の機能を実現しつつシステム構成を簡単化する。
【解決手段】運転者の降車の検出と共に特定の携帯電話端末が所定の時間以上継続して自車内または自車近傍に存在しないことが検出されたときには自車を施錠する。自車が施錠されている状態で特定の携帯電話端末が自車近傍に存在することが検出されると共にドアノブの操作を検出したときには自車を解錠する。また、駐車状態の検出と特定の携帯電話端末の検出とが共に行われたときには警報を発出する。また、自車が通常走行モードにあるときに、特定の携帯電話端末が所定の時間以上継続して自車内または自車近傍に存在しないことが検出された場合には厳戒走行モードに切り替える。また、所定の時間以上継続して検出されている携帯電話端末の識別情報が未登録の識別情報であるときには警報を発出する。 (もっと読む)


【課題】従来より低コストで製造可能な車両ドアロックシステムを提供する。
【解決手段】スライドドアが半ドア状態でラッチ駆動モータ41Mのモータ出力軸が一方に回転してラッチ20をロック方向に回転駆動し、スライドドアを全閉状態に移行することができる。また、スライドドアが全閉状態でハンドルを操作したときに、ラッチ駆動モータ41Mのモータ出力軸が他方に回転することで、ポール30をラッチ20との間の摩擦力に抗してリリース位置へと移動し、スライドドアが開放可能になる。ラッチ駆動モータ41Mを、半ドア状態から全閉状態にするための動力源と、スライドドアを開く際のハンドル操作を補助する動力源との両方に兼用したので、製造コスト及び重量を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機の紛失を防止できると共に、携帯機を紛失した場合でも、紛失した携帯機の位置を容易に特定できる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】車両の移動中、車載機制御手段(制御回路22)は、車載機2の記憶部23に記憶されている携帯機照合用暗号コードを定期的に携帯機1に送信し、携帯機1の返信手段(送信回路10)は、携帯機照合用暗号コードを受信する度に、応答信号を車載機2に返信し、車載機2の制御手段(制御回路22)は、車載機2が応答信号を受信する度に、車両環境情報を車載機2の記憶部23に更新記憶し、車載機2が携帯機1から応答信号を受信できなかった場合は、受信できなかった旨を報知手段(表示ランプ53、ハザードランプ54、警報ブザー55など)によって運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】ドアの閉指令および施錠指令後に、ユーザが車両から遠ざかってしまっても、ドア全閉動作および施錠動作が継続して行われてしまう。
【解決手段】ユーザが所定の操作を行うと、開状態である車両のドアを全閉にするとともに、全閉にしたドアを施錠する車両用制御装置において、所定の操作が検出されてから、ドアが完全に閉まるまでの間に、少なくともドアの開閉指示を出すことのできる携帯機が車両から所定範囲内に存在しないと判定されると、携帯機が車両から所定範囲内に存在しないことをユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】通信応答性向上ができると共に、通信信頼性が高く、小型・安価であり、車両の盗難防止に好適な車載機器遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】携帯機50の送信手段(送信部55、送信アンテナ56)は、応答信号を2値データとし、この2値データに対応する複数の擬似ランダム符号で変調して得られるデジタル信号を用いて搬送波を変調して前記応答信号を送信し、車載機10の受信手段(送信部17、車内送信アンテナ11)は、複数の擬似ランダム符号に対応した複数の相関器を用いて受信した応答信号の相関をとり、複数の相関器出力により応答信号を復調すると共に、車載機10の送信手段は、擬似ランダム符号の所定時間内に複数の相関器からの出力が在った場合に、携帯機50に対して質問信号を再度送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにさらなる快適性を提供することのできる車両へのアクセスのためのより効率的な手段を提供すること。
【解決手段】車両から認証される携帯型識別発信器に認証信号を送信し、これにより識別発信器は認証され、車両をロック解除させ、認証され権限付与された携帯型識別発信器と当該車両との間隔距離が求められ、前記識別発信器と車両の間の間隔距離が、予め定められた第1の近傍間隔を下回っている場合に、前記認証され権限付与された携帯型識別発信器からロック解除信号を車両へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】携帯機の紛失を防止し、かつ携帯機のバッテリーの消耗を低減したレジャービィークル用電子キーシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】携帯機2から、車両側の電子キー制御装置11へ無線送信される暗証信号により、車両の電源をONにすることができるよう構成されたレジャービィークルの電子キーシステムであり、該レジャービィークル1が所定以上の加速をしたとき、電子キー制御装置11側から携帯機2へ確認信号を発信し、該確認信号を受信して携帯機2がスリープの状態からアクティーブの状態になり回答信号を電子キー制御装置11側へ送信し、該回答信号を受信した電子キー制御装置11が携帯機2の存在を確認すると警報を発する制御信号を出さず、一方、電子キー制御装置11が所定時間内に確認信号に対する携帯機2からの回答信号を受信しないときに、警報を発する制御信号を出す。 (もっと読む)


【課題】施錠用センサと解錠用センサの必要なセンサのみを作動させることにより施解錠に要する処理時間を短くし、平均消費電流を少なくした車載機器遠隔制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に配設される検出部を、施解錠用センサと制御部42を含む構成とし、前記制御部は前記車両のドアが施錠状態の場合は解錠用センサのみを活性化し、前記車両のドアが解錠状態の場合は施錠用センサのみを活性化することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 他車との検知エリアの重複が発生した場合の対策が充分できる車両用キーレス装置を提供すること。
【解決手段】 車両に設けた車載機3が携帯機2へ送信を行い、携帯機2は車載機3からの送信を受信すると返信する信号を車載機3に送り、通信によりID認証を行ってキー操作なしで、車両ドアのロック、アンロックを行う車両用キーレス装置1において、車載機3は、他車の携帯機からの信号を受信すると、他車の車載機による携帯機への送信タイミングと送信周期を推定するステップS1〜S4の処理と、推定した他車の送信タイミングと重複しないようずらして携帯機2への送信を行うステップS5〜S9の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯機のID情報を登録する際の操作性を向上することのできる盗難防止システムを提供する。
【解決手段】盗難防止システムは、固有のID情報を保有する携帯機と、前記携帯機を認証し、その認証結果に応じて、車両に搭載され制御対象となる対象装置のロック/アンロックを制御する施錠制御装置と、作業者によって操作され、操作内容に応じた信号を前記施錠制御装置に入力する入力手段と、を備える。施錠制御装置は、携帯機のID情報を記憶する記憶手段と、未登録携帯機のID情報を取得する取得手段と、予め定める第1の操作による前記入力手段からの信号の入力に応じて、前記記憶手段に既に格納されている前記ID情報を消去するとともに、前記取得手段によって取得した前記未登録携帯機のID情報を前記記憶手段に格納するID変更手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】 他車との検知エリアの重複が発生した場合の対策が充分できる車両用キーレス装置を提供すること。
【解決手段】 車両に設けた車載機3が携帯機2へ送信を行い、携帯機2は車載機3からの送信を受信すると返信する信号を車載機3に送り、通信によりID認証を行ってキー操作なしで、車両ドアのロック、アンロックを行う車両用キーレス装置1において、車載機3は、他車の携帯機からの信号を受信すると、自車の携帯機2への送信を停止するステップS1〜ステップS5の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】例えばハイブリッド車を第三者に貸し渡したとしても、その時の車両盗難等の犯罪に対するセキュリティ性を確保しつつ、車両を第三者に貸し渡す際の利便性も確保することができるハイブリッド車の走行モード設定装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車1には、車両使用者の本人認証として複数の認証機構が設けられている。この認証機構としては、例えば車両と携帯機5との間で車両IDコードCidを照合するID照合や、車両の運転席に設けた生体認証用検出センサ40を用いた生体認証がある。車両を運転するに際してはこれら2つの本人認証を行い、これら2つの本人認証のうち両方とも認証が成立する場合は、エンジン2及びモータ3の両方を用いた走行モードでの走行が可能であり、片方のみ認証が成立する場合は、モータ3のみを走行駆動源とするEVモードでのみ走行が可能となる。 (もっと読む)


【課題】被牽引車が連結された場合に車体開閉部が予期せずに解錠されてしまうのを防止する車輌用施解錠制御装置を提供すること。
【解決手段】応答要求信号を発信する発信機4と応答要求信号に応じて応答信号を発信する携帯機8と応答信号を受信する受信機5とを有する車輌用施解錠制御システムSにおける車輌用施解錠制御装置1は、受信機5に対応する車体開閉部の施解錠を制御する施解錠制御手段100と、被牽引車Tの連結の有無を判定する連結判定手段101と、連結判定手段101により被牽引車Tが連結されていると判定された場合、所定の受信機5Bに対応する車体開閉部の解錠を禁止する解錠禁止手段102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが携帯機器を紛失・盗難等された場合においても、車両のセキュリティを維持しつつ、予備の携帯機器によって車両を利用することが可能な車両用認証装置を提供すること。
【解決手段】キー照合ECU6は予め登録された識別情報の各々に対し、当該識別情報が無効化・有効化されていることを示すフラグを有する。動作モードが通常モードに設定されている場合において、受信機61が受信した識別情報が予め登録された識別情報のいずれかと一致した場合でも、当該識別情報に対応するフラグがセットされている場合、キー照合ECU6は、当該識別情報が携帯機器62または予備の携帯機器から送信された識別情報ではないものと判断し、認証失敗信号をバス8を介してリモートECU7へと送信する。 (もっと読む)


【課題】 電池寿命の長い車両用無線キー、及びその車両用無線キーを備える車両ドア遠隔施解錠制御システムを提供する。
【解決手段】 内蔵電池130で動作され、無線キー探索・認証用のポーリング電波を車両側から受信する受信回路104と操作部111,112,113の操作に基づいてドアにロック操作電波を送信する送信回路108とを備える無線キー100であって、送信回路108によるロック操作電波の送信動作は許容し、受信回路104によるポーリング電波の受信動作は停止する省電力モードと、送信回路108によるロック操作電波の送信動作作が許容され、かつ受信回路104による受信動作を継続するフルモードとの間で切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機の電池の消耗を抑制することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】この車両制御装置は、スマートキー50が自動二輪車1から所定の範囲内に位置しているか否かを確認するための落下検出用コード要求信号をスマートキー50に対して所定の周期毎に送信する送受信回路19と、落下検出用コード要求信号を受信したスマートキー50から送信された落下検出用コード信号を受信する送受信回路19と、送受信回路19とスマートキー50とにより構成された通信システムのオン状態において、自動二輪車1が実質的に停止状態である場合に、送受信回路19による所定の周期毎の落下検出用コード要求信号の送信を停止させる制御部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯機を使用できない非常時に、車両を使用可能な状態にする暗証番号の入力作業を簡素化することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】スマートキー50を用いた通信システムにより自動二輪車の使用許可認証を行う車両制御装置70であって、非常時に、スマートキー50を用いることなく自動二輪車1の使用許可認証を行うための暗証番号を入力する際に点滅するシステム表示部10と、システム表示部10が点滅する回数により、暗証番号を入力するハザードスイッチ6とを備える。 (もっと読む)


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