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Fターム[2F002EB04]の内容

電子時計 (10,639) | 光学的表示形態 (323) | ドットマトリックス (20)

Fターム[2F002EB04]に分類される特許

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【課題】ユーザに予め決められた動作モードにあることを認識させる。
【解決手段】点灯可能なモード報知用画素であって、予め決められたモードであることを報知するモード報知用画素を複数有する表示部42と、点灯させるモード報知用画素を異なる画素に順次切り替えて表示するよう表示部42を制御する制御部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者が見やすく、飽きないアナログ時計表示で、感覚的に時刻を知らせる電子時計を提供する。
【解決手段】 時刻を計時する計時手段13と、前記時刻を表示する表示手段10と、前記表示手段を制御する制御手段14と、を含み、前記制御手段14は、前記計時手段13から前記時刻を表す時刻信号を受け取り、前記時刻信号に基づいて、前記時刻を表すアナログ時計の一部であって、少なくとも時針を含む所定の大きさの領域である表示領域を、前記表示手段10に表示させる。前記制御手段14は、前記表示領域に、前記時刻を表すアナログ時計の分針の一部を含める。 (もっと読む)


【課題】高温時における電気泳動粒子の固着を防止し、コントラストの高い表示を行う電気泳動表示装置等を提供する。
【解決手段】 表示手段3と、使用環境温度を検出する温度検出手段41、42と、表示手段の表示を制御する制御手段60と、を含み、制御手段は、表示手段の表示モードを、通常表示を行う第1モードと、高温警告表示を行う第2モードと、第1色と第2色の単一色表示を交互に行う第3モードと、を切り替え、第1モードから第2モードへの切り替えを、第1モード時に温度検出手段が検出した使用環境温度が閾値温度以上である場合に行い、第2モードから第3モードへの切り替えを、第2モードに切り替わって所定の時間が経過した後に行い、第3モードから第2モードへの切り替えを、第3モード時において、第1色と第2色の単一色表示を所定の回数実行した後に行う。 (もっと読む)


【課題】電波受信中も電波状況の表示が行える電波受信装置、電波腕時計、電波受信機器及び電波受信制御方法を提供すること。
【解決手段】受信信号の受信直前に、電波受信中を意味する情報を表示させる駆動信号をメモリ性表示部5に印加し、該情報をメモリ性表示部に表示し(S4)、該情報をメモリ性表示機能により表示保持している間(S5)、駆動信号の印加を停止し(S6)、この状態の下で電波を受信開始させる(S7)。これによって、電波受信中には電波受信中を意味する情報を一時的にメモリ性表示させ、電波受信中か否かを確実に視認させる一方で、電波受信中を意味する情報をメモリ性表示機能により表示保持している間、メモリ性表示部5への駆動信号の印加を停止させ、該駆動信号に基づくノイズの発生を確実に抑制し、ノイズが電波受信の阻害となる事態を未然に防止し、良好な電波受信を図る。 (もっと読む)


腕時計1は、デジタルマトリックス方式ディスプレイ4と、二次元シート状の接触感知ガラス3と、処理回路とを具備する。上記接触感知ガラス3は、複数の電極10,11,12を有しており、2つの異なる方向に沿った少なくとも1本の指の動きを検出する。上記処理回路は、上記複数の電極からの信号を解釈し、上記ディスプレイ4で複数のカード23,220〜225,210〜213をスクロールさせて、最初に表示されていたカード23を別のカードに持続的に置き換えるように構成される。スクロールの方向は、上記動きの方向に従う。
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【課題】登山用途に適したエネルギー消費量計算機を提供する
【解決手段】歩幅と重量を記憶する記憶部34と制御部20を備え、制御部は、歩幅と振動センサ部(32,33d)からのデータに基づく歩数とに基づいて歩行距離を計算し、起点となる利用者入力時点からの経過時間を計測し、気圧センサ部(29,33a)からのデータに基づいて高度を計算し、直前の計算高度との差に基づいて昇降状態を判別し、利用者の指示により気圧センサ部のサンプリング周期を振動センサ部の周期よりも長くし、起点からの高度計算機会ごとの高度差について、上昇と判別されたときの高度差を累積加算した累積上昇高度差と、下降と判断されたときの高度差を累積加算した累積下降高度差とをそれぞれ計算し、重量と、起点からの経過時間、累積上昇高度差、累積下降高度差、歩行距離を所定の計算式に代入してエネルギー消費量を計算し、その計算結果を前記表示器4に表示する。 (もっと読む)


【課題】電気泳動表示パネルを備えた時刻表示装置であって、電気泳動表示パネルの表示特性の劣化が回避可能な、時間精度測定モードを有した時刻表示装置の提供。
【解決手段】時間精度測定モードでは、タイミングM10で、書き換え期間Ta(前半Ta1、後半Ta2)において、表示の書き換えが行われ、セグメント5XAに相当するセグメント5D(図2参照)が、黒で表示され、休止期間Tb’後、タイミングM20からタイミングM30までの期間Tcにおいて、駆動信号SEG1,SEG2,SEG3及び駆動信号COMにより、各セグメント電極14(図4参照)と共通電極25(図4参照)とに、互いに同相且つ同電位の第1の駆動電圧(0V)と、互いに同相且つ同電位であって第1の駆動電圧と異なる電位の第2の駆動電圧(+12V)とが、基準信号CLに同期して、交互に繰り返して印加される。 (もっと読む)


【課題】デジタルの時刻表示を行いながらも、興趣性に富み、時刻の認識性を向上することのできる時刻表示装置および腕時計を提供する。
【解決手段】表示画面にデジタルの時刻情報を表示する時刻表示装置および腕時計である。そして、特定の姿勢になったことを検出する姿勢センサを備え、姿勢センサによりユーザが時刻を確認する姿勢になったことが検出された場合に、10時桁、1時桁、10分桁、1分桁の数字表示のサイズを、桁ごとに異なるパターンで大小に変化させるアクション表示(f1〜f5)を行わせる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ・デバイスに表示されるデータが、ディスプレイ・モード毎に180°シフトする腕時計などの電子機器を提供する。
【解決手段】ケース2とケースに固着されたリストバンド2aとを備え、そのケース2は、電子モジュール、ディスプレイ・デバイス5、および電子モジュールとディスプレイ・デバイス5に電力を供給する電源を密閉している、腕時計1などの電子機器であって、さらに、アンテナ20を備え、手首の正規位置である第1の位置、および、第1の位置に対して180°回転した、反対位置に装着するように構成されている。第1の位置に装着された場合に、ディスプレイ・デバイス5を第1の正規ディスプレイ・モードに切り換え、また、第2の位置に装着された場合に、リバース・ディスプレイ・モードに切り換える制御手段を備え、ディスプレイ・デバイス5に表示されるデータが、ディスプレイ・モード毎に180°シフトされる。 (もっと読む)


【課題】表示品位を下げることなく、また製造コストの大幅な上昇を招くことなく、大きな表示面積を確保したアクティブマトリクス駆動の表示装置と、これの構成部品となるアクティブマトリクス回路基板とを提供すること。
【解決手段】貫通孔の周辺部において、画素電極を駆動する画素駆動回路に接続される低電圧電源線及び高電圧電源線を纏めるように当該低電圧電源線及び高電圧電源線にそれぞれ接続された低電圧接続部及び高電圧接続部が設けられているので、この纏められた分電源線の設けられるスペースを節約することができる。低電圧電源線及び高電圧電源線のスペースを節約して回避部を迂回させるので、その分大きな表示面積を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯時計がどのような状態で保持されるときにも、手動または自動で対応してその表示情報の判読を容易とする。
【解決手段】LED26をドットマトリックス状態で配置する表示部Dと、LEDを用いて、風防ガラス12で覆われる表示部にその中心まわりに回転した、最小単位30度程度のいくつかの回転状態の中から、手動または自動で選択した回転状態で、時刻等の表示情報を表示する制御部とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】アナログムーブメントを有するとともに、LEDを備える携帯時計において、アナログムーブメント駆動用の時計駆動回路を実装する基板と、LEDを実装する基板との接続の信頼性を向上する。
【解決手段】第1部分17と第2部分18とそれらを連結する連結部19とからなるフレキシブル基板20を用い、そのフレキシブル基板の第1部分にLED22、27を実装するとともに、第2部分に、時計駆動回路23を実装するリジット基板25を重ね合わせて回路基板16を構成し、その回路基板をアナログムーブメント15に搭載し、連結部で折り曲げてモジュール中に組み付けてなる。 (もっと読む)


【課題】表示された情報の見易さおよび外観意匠性を格段に向上させることができる表示装置および表示方法の提供。
【解決手段】時計の表示パネル30には、時表示510、十分桁表示521、および一分桁表示522などの数字などが異なる位置に分散してレイアウトされ、その時刻表示として、現在時刻で特定される特定情報が第1態様(黒色)で表示され、例えば一分桁表示における特定情報について時系列で前後となる前後情報が第2態様(ダークグレー)で表示されている。また、その他の情報は第3態様(ライトグレー)で表示されている。これにより、計時情報の把握が容易となり、また、表示パネル30の表示領域全体を表示に有効利用することが可能となるので、外観意匠性を大きく向上させることができる。すなわち、表示機能を備えた装飾品としての時計を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】各種機能を備える時計の使い勝手を大幅に向上させること。
【解決手段】アラーム設定や電波修正機能を備えた多機能な時計1は、機能情報を表示可能な表示部としての文字板表示パネル4を備えるため、この文字板表示パネル4に具体的な操作説明や動作状態・設定状態などの機能情報を十分に表示することができる。これにより、ユーザは各種機能について容易に操作を行うことができ、また、動作や設定の状態を容易に理解することが可能となる。すなわち、取扱説明書の熟読や操作の慣れを不要にできるから、多機能な時計1の使い勝手を大幅に向上させることができる。
そして、通常状態から機能表示状態を通じて、文字板表示パネル4に時計1の主機能である時刻表示が継続的に行われるので、利便性が高い。 (もっと読む)


より小型サイズのフリップドットディスプレーは磁気で作動させ、2つの配向間を回転させるピクセルを使用する。配向は2つの異なる光学的状態をディスプレーする。模擬ドットマトリクスデザインは、美的アピールと消費者へのアピールを改良し、またフリップドットディスプレーが、各回転するピクセルと周りの背景間のスペース隙間のビジビリティ(可視性)を減らすことにより、より明るい背景および“OFF”ピクセルと対照的な、より暗い色の“ON”ピクセルを伴うポジ(陽)のコントラストディスプレーイメージを作り出すことを可能にする。U字型芯の各アームの周りのコイルと磁気作動装置を合体させた構築は、より低い出力の消費、低生産コスト、および消費者の使用と時計や携帯電話など小型可動装置使用の際に要求される小型サイズ(化)という結果を生むかも知れない。
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【課題】心拍数モニタ能力を含むダイビングコンピュータを提供する。
【解決手段】心拍数モニタは、ダイバーの胸部周囲に装着するベルトによって達成され、その情報は無線でダイビングコンピュータに送信される。心拍数情報は、潜水中および潜水後に表示してもよく、ダイビングコンピュータは、モニタした心拍数情報を選択的に利用して、潜水中の作業負荷に基づいて減圧アルゴリズムを補正してもよい。ダイビングコンピュータはまた、モニタした心拍数情報を利用して、飛行禁止および繰り返し行う潜水の計算について、潜水前および/または潜水後の水上での作業負荷に基づいて減圧アルゴリズムを補正してもよい。 (もっと読む)


ディジタル・メディア・プレーヤの動作を遠隔的に制御する方法およびシステムが、本明細書において説明される。腕時計または他の別目的デバイスは、ディジタル・メディア・プレーヤと通信するトランシーバを組み込んでいてもよい。ユーザは、腕時計のハウジングのあたりに配置された複数のボタンを使用して腕時計と対話してもよく、それによって、ユーザはディジタル・メディア・プレーヤの音量レベルを調節し、オーディオ再生を指図し、ディジタル・メディア・プレーヤをパワーオンまたはオフし、ユーザによって前に特定された歌の再生を要求し、かつ腕時計の設定を調節してもよい。腕時計および/またはディジタル・メディア・プレーヤは、生物学的パフォーマンス測定デバイスと通信してもよく、ユーザは、腕時計を経由して、生物学的パフォーマンス測定デバイスによって記録された生物学的パフォーマンス測定の再生を要求してもよい。

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腕時計60などの着用可能な電子装置が, 2本の時針32,33をもつ従来からの時計と共に供される。本装置は,針32,33のうちの一つの時間軸を用いて,時刻の関数として,着用者がこれまでの間どれくらい「冷静」であったかを表すパラメータを表示する。「冷静さ」は,心拍数,体温,動き,皮膚抵抗,又は筋肉活動のような,関連する生理学的なパラメータの測定に基づくことができる。人の「冷静さ」は,ストレスに抗する能力であるとして理解されている。これゆえ,生理学的なパラメータの安定度が,「冷静さ」と呼ばれる主観的な特質に対する信号を得るために使われることができる。全ての生理学的なパラメータが,腕時計60内,又はストラップ50内のセンサ10によって測定されることができる。本発明は,自己表現及び感情のフィードバックのための道具として使用される。

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【課題】 正しい日時で継続して、体温値,血圧値、血糖値等の生体情報を正しく時系列に保存できる生体情報測定装置の提供。
【解決手段】 本発明の生体情報測定装置は、生体情報を、日時情報と共に保存する生体情報保存手段と、現在の日時情報を設定する現在日時情報設定手段と、現在の日時情報を定期的に保存する現在日時情報保存手段と、の現在日時情報保存手段により保存された現在の日時情報の信頼性を確認する現在日時情報確認手段とを備えた生体情報計測装置であって、現在日時情報確認手段により、保存された現在の日時情報が正しくないことが確認された場合、現在日時情報設定手段が自動的に起動することを特徴とする。 (もっと読む)


統一型時刻表示装置は、拡張された表示フィールドによって表示され、一般的にフィールドの中央の「時」表示素子と、「時」素子の右側近傍のスペースの「分」表示素子と、「時」素子の下方の「秒」表示素子と、先の表示装置に含まれるマークから視覚的に異なりかつ区別できる「時」素子の左側近傍のスペースのマークとによって、先の逆算式、四元逆算式、拡張四元逆算式または単方向型分散式の時刻表示装置との互換性を有するように構成される。これらの時刻表示素子は、望ましくは逆算式、四元逆算式、拡張四元逆算式および単方向型分散式の時刻表示装置もまた含み、ER、ESおよびEUプロンプトによって表現される表示の好ましい順番で提供される時刻表示のタイプを認識するためのER、ESおよびEUプロンプトのそれぞれによって先の3タイプ間のいずれか1つに切り替え可能な時計において単独で経過時刻を表示するように望ましくは点灯する。 (もっと読む)


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