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Fターム[2F002GB01]の内容

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【課題】ユーザが起床する確実性を向上させる電子機器及び映像出力方法を提供することを課題とする。
【解決手段】実施形態の電子機器は、通知手段、表示制御手段、検出手段を具備する。通知手段は、所定時刻となったことを通知、及びこの通知を停止する。表示制御手段は、前記通知を停止するための動作をユーザに示す表示画像を出力する。検出手段は、ユーザの前記通知を停止するための動作を検出する。さらに、前記通知手段は、前記動作が検出されると前記通知を停止する。 (もっと読む)


【課題】アラームの停止の操作を困難にする装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】タッチスクリーンディスプレイ2と、アラームアプリケーション9Fにおいて設定されたアラームの時刻が到来し、アラームが報知されている状態で、当該アラームを停止するための位置をタッチスクリーンディスプレイ2上で変化させるコントローラ10と、を備える。コントローラ10は、タッチスクリーンディスプレイ2上の当該位置に対するジェスチャを検出した場合に、報知されているアラームを停止する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、アラーム機能を有しており、現在時刻がアラーム時刻に達するとアラーム音などによって報知する。また、RAM34には、アラーム時刻と設定されているアラームを事前に一時解除するための解除操作を受け付ける受付時間とが関連付けられたアラームテーブルデータが記憶さている。アラーム解除時間となった状態で、たとえばメール機能を実行する操作がされると、ディスプレイ30には解除操作を受け付けるポップアップ(70)が表示される。そして、ポップアップが表示された状態で、解除操作が行われると、報知が行われる前にアラーム機能が解除される。
【効果】使用者は、アラーム解除時間となったときに携帯電話機10を利用すれば、アラーム機能による通知が行われる前に、アラーム機能を適切に解除できる。 (もっと読む)


【課題】所定の時刻の到来を告げるアラームの発生を契機に次の行動への円滑な移行を促す時計機能を備えた携帯情報処理装置を提供する。
【手段】携帯情報処理装置であって、前記携帯情報処理装置が備えるセンサからの検知信号に基づいて前記携帯情報処理装置の周囲の環境変化を検知する検知部と、所定時刻の到来を告げるアラームが実行している場合に前記周囲の環境変化が検知されたとき前記アラームの実行を停止するアラーム制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 センサ情報に基づくアラームの停止あるいは実行を適切に行う。
【解決手段】 携帯電話機10は、設定された時刻にアラームを行い、ユーザからの停止操作を受け付けてアラームを停止するアラーム部11と、センサ情報を取得するセンサ情報取得部12と、アラームの停止が行われてから所定時間が経過するまでに停止操作以外のユーザの操作を検出する操作検出部13と、ユーザの操作が検出された場合にアラームが行われた後に取得されたセンサ情報に基づいて、アラームの実行可否を判断するための閾値を設定する閾値設定部14と、取得されたセンサ情報と閾値とに基づいて、アラームの実行可否を判断して、当該判断に応じたアラームの実行可否の制御を行うアラーム制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、目覚まし効果をよく発揮することができる電子装置のアラームインターフェースの解除方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子装置のアラームインターフェースの解除方法は、タッチスクリーンを有する電子装置に用いられ、アラーム目覚ましイベント信号を出力して、前記タッチスクリーンにタッチ領域を有するアラームインターフェースを表示するステップと、前記タッチスクリーンにおける前記タッチ領域の位置を動態的に変えるステップと、ユーザーの押圧操作を検出するステップと、前記押圧操作が前記タッチ領域をトリガーしたかどうかを判断するステップと、前記押圧操作が前記タッチ領域に行われた場合、前記アラームインターフェースを解除するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、目覚まし時計とその付帯される装置では、低コストで毎日時間通りに起きて日に浴びるように促進されるものがなかった。
【解決手段】本発明によれば、窓際に簡単に設置するだけで、予約タイマーで設定した時間に目覚まし時計が鳴り、モーターの回転によって自動でカーテンやブラインドが開く、低コストで安全性が高く、環境に配慮した目覚まし装置が提供される。 (もっと読む)


人間の身体の活動レベルを検出するための少なくとも1つのセンサを有し、アラーム信号のシーケンスを生じるように設定されるアラーム時計。所定の身体の活動レベルの検出により、前記シーケンス内の各アラーム信号が抑制可能になっている。アラーム信号を抑制するのに必要な前記身体の活動レベルが、前記シーケンス内の引き続く各アラーム信号とともに上昇する。アラーム信号のシーケンスを生じる手順と、人間の所定の身体の活動レベルの検出により、前記シーケンス内の各アラーム信号が抑制可能になっており、アラーム信号を抑制するのに必要な前記所定の身体の活動レベルが、前記シーケンス内の引き続く各アラーム信号とともに上昇する、目覚ましアラームを制御する対応する方法。人間の前記身体の活動レベルが前記シーケンス内で検出されると、現在のアラーム信号は、現在検出された前記身体の活動レベルが、前記現在のアラーム信号を抑制するのに必要な前記所定の身体の活動レベルよりも大きいときに抑制される。
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【課題】所定の出力を行うことにより、アラームにより設定した時刻に対する危機感をユーザに持たせることができる電子機器及びアラーム出力方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、アラームの出力開始時刻を設定する設定部51と、設定部51により設定された出力開始時刻に基づいて、アラームを出力する第1出力部52と、第1出力部52から出力されているアラームを停止させる停止部53と、停止部53によりアラームが停止された場合に、この停止されたアラームの出力開始時刻から当該アラームが停止されるまでの経過時間情報を出力する第2出力部54と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アラーム音の出力による覚醒機能を強化する。
【解決手段】所定時刻にアラーム音を出力するアラーム出力手段と、表示画面上において表示を行う表示手段と、前記表示画面上のタッチ位置を検出する検出手段と、アラーム音の出力が開始された場合(ステップ21)、表示手段により所定の操作図形を表示画面上に表示するとともに(ステップ22)、該操作図形に対するタッチ操作がなされたことを該操作図形の表示位置及び検出手段の検出値に基づいて検出したとき(ステップ23)、該アラーム音の出力を停止させる(ステップ24)制御手段とを備えたアラーム装置において、操作図形の表示に際し、表示位置を変化させる(ステップ22)ようにする。 (もっと読む)


【課題】 操作性に優れたスイッチ装置を提供すること。
【解決手段】 筐体10の外部から操作部材120に押圧力が加えられると、スイッチ素子110の可動部111が操作部材に押されてスイッチ素子が操作され、押圧力が解除されると、操作部材及び可動部が元の位置に復帰するスイッチ装置において、操作部材は、その長径方向の中央部に弾性変形可能な支軸部121を備え、支軸部が筐体に支えられるものとし、スイッチ素子は、操作部材に対し、長径方向の両端から支軸部よりの位置にそれぞれ設け、操作部材は、長径方向において支軸部を支点として両側にそれぞれ傾斜可能とし、且つ支軸部の近傍に押圧力が加えられると、支軸部が弾性変形してその全体が可動部を押す方向に移動するようにした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単に電子機器を一時的にアラームが鳴動しない状態にすることが可能である。
【解決手段】 アラーム設定がオンの状態で(S02ステップ)、アラーム鳴動の禁止操作があると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態にし(S04、S05ステップ)、アラームを鳴動する時刻である第1の設定時刻になると(S03ステップのYES)、アラーム鳴動を禁止する状態であるか否かを判定し、アラーム鳴動を禁止する状態であれば、アラーム鳴動を禁止する(S08、S09ステップ)。続いて、第2の時刻になると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態を解除する(S12、S13ステップ)。 (もっと読む)


【課題】目覚まし時計においてアラームの停止ユニット例えばヘリウムガスを注入した風船状のものを取り付け、アラーム開始と同時に本体より停止ユニットを分離し空中に浮遊させることによって、アラーム音を止めることを困難にすると共に楽しさを演出することを可能とする浮上式目覚まし時計装置を提供する。
【解決手段】目覚まし時計本体1の上にバルーン2で浮遊可能な停止ユニット3が接続されている。アラーム起動時間になると、アラーム音が発生するとともに停止ユニット3の目覚まし時計本体1に対する係止が解除されて停止ユニット3とバルーンユニットは空中を浮遊する。ユーザが空中に浮遊した停止ユニット3を捕獲して停止スイッチ4を押すとアラーム音は停止し、バルーンユニットを元の位置に戻すと目覚まし時計本体1に接続される。 (もっと読む)


【課題】利用者をスムーズかつ十分に覚醒するように導くことができる目覚し時計システムを提供する。
【解決手段】所定時間にてアラームを出力する携帯電話機1であり、出力したアラームを停止させために利用者に要求する規定動作情報を保持し、利用者による動作を検知する移動検出部18,撮像部10と、これらの検知結果に基づき、利用者による動作を特定する動作認識処理部34と、特定した利用者による動作と規定動作情報とを比較し、これら両者が一致するか判定する規定動作判定部35と、この判定結果において一致する場合、出力しているアラームを停止させるアラーム停止処理部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】時計の代わりとして利用されるカメラにおいて、目覚まし効果の高いカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】被写体を照明するための発光部と、発光部の発光を制御する制御部10とを備え、制御部10は、目覚まし信号を受信した場合には目覚まし用のアラームとして撮影の露出時よりも小さな光量で発光部に繰り返し発光をさせる。 (もっと読む)


【課題】物体接近感知技術を用いて機能を制御する目覚し時計を提供する。
【解決手段】目覚し時計、物体接近感知器52及びサウンドジェネレータ54を備え、目覚し時計はアナログ目覚し時計、又はLCDパネルを有するデジタル目覚し時計でもよく、目覚し時計の時間が設定された時間と一致すると、サウンドジェネレータ54がアラーム音を発生させる。この時、ユーザは、直接目覚し時計のボタンスイッチを押さずに、手又は物体を金属板に接近させるだけでサウンドジェネレータ54を停止させることができ、この物体接近感知器52のセンサは静電容量型の接近センサ又は電磁性接近センサであるが、静電容量型の接近センサが用いられることが多く、消費電力が少なく、コストを低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】広く普及しているアラーム発生機能を備えた携帯端末を利用して、ユーザを確実に目覚めさせることに、遊び心をプラスした装置としての外付けアクセサリを提供する。
【解決手段】アラーム発生時刻を設定して携帯端末10を外付けアクセサリ20に装着する。設定された時刻が到来するとアラームが発生するとともに、その旨が外付けアクセサリ20に通知される。これに応じて、外付けアクセサリ20は、赤外線センサ201を駆動する。ユーザがアラームを停止させようとして携帯端末10の方へ手を伸ばしたときに赤外線センサ201の検出出力が発生し、これに応じて、外付けアクセサリ20の移動機構が駆動され、車輪202a〜202dが回転する。その結果、外付けアクセサリ20が移動して携帯端末10がユーザの手から遠ざかる。 (もっと読む)


【課題】 操作性を向上させる。
【解決手段】 携帯電話機は、基準時刻、または、基準時刻から待機期間が経過するごとに警告を発するアラーム部53と、アラーム時刻を基準時刻として設定するためのアラーム時刻設定部55と、警告を停止させるための停止指示を受け付けるための停止キー14Aと、変更指示を受け付けるための決定キー5および開閉センサ4と、停止指示が受け付けられた後に変更指示が受け付けられることに応じて、待機期間を変更する変更部59と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 日常生活の中で使用するデバイスから発生するアラーム音を用いて、音楽感覚を養い、また、訓練することを可能とする。
【解決手段】 携帯電話機の制御部は、目覚まし時計機能やスケジュール機能でアラーム音を出力する際に、単音のアラーム音、和音のアラーム音、所定の調のアラーム音、或いは所定のテンポのアラーム音を発生する。ユーザは、このアラーム音に対応する回答を入力する。制御部は、ユーザにより、現在発生しているアラーム音の正解が入力されるまで、該アラーム音の発生を継続制御し、上記アラーム音の正解が入力された際に該アラーム音の発生を停止制御する。これにより、日常生活の中で使用するアラーム音で音楽感覚の養成や訓練を行うことができるため、ユーザに訓練等による苦痛を感じさせることがなく、当該訓練等を継続することを可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】使用者の負担を軽減できる生活の見守り機能を有する無線通信時計システムを提供する。
【解決手段】センター1は、インターネット50に接続され、親機5、携帯電話22およびPC23との間で信号を送受信するネットワークIF回路4と、親機5および端末の情報を記録する情報記録回路3とを有する。親機5は、インターネット50に接続され、センター1との間で信号を送受信するネットワークIF回路7と、子機9と無線通信を行うための特定小電力無線回路8とを有する。子機9は、時刻を計時する計時回路12と、時計回路12の計時に基づいて、現在の時刻を表示する表示パネル14と、親機5と無線通信を行うための特定小電力無線回路11とを有する。子機9は、子機9が使用されたことを表す子機使用情報を、親機5およびインターネット50を通じてセンター1に通知する。 (もっと読む)


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