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Fターム[2F013CA18]の内容

うきを用いたレベル指示器 (1,895) | 目的、効果 (251) | 警報 (15)

Fターム[2F013CA18]に分類される特許

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【課題】簡易な構成により通行者に道路冠水時の水位を示すことを可能とした冠水表示装置を提案する。
【解決手段】道路R1の側部に立設された表示部材2を備える冠水表示装置1であって、表示部材2は、水よりも比重が小さい部材またはフロート部材が設置された部材により構成されていて、表示部材2の上端部は支持部材4を介して回動可能に軸支されており、表示部材2の下端部は冠水時に水の浮力により浮上して道路R1の中心側にせり出す。 (もっと読む)


【課題】作業用フロントの変更に伴い、液面低下判定のための基準レベルを容易に変更することが可能となる作動油タンク内液面レベル検知装置を提供する。
【解決手段】作動油タンク9の側面にブロック取付け座25を設ける。このブロック取付け座25に液面低下検出用の検出センサ28を取付けたブロック26を上下位置調整可能に取付ける。ブロック26は油を通す上下貫通孔26bを有する。上部管29の一端を作動油タンク9の上部にタンク内に連通させて接続し、他端をブロック26の上部に貫通孔26bに連通させて接続する。下部管30の一端を作動油タンク9の底部にタンク9内に連通させて接続し、他端をブロック26の下部に貫通孔26bに連通させて接続する。検出センサ28により液面レベルが基準レベル以下であることが検出された場合には警報を発する。 (もっと読む)


【課題】主に家庭用の浴槽に注水する際に、電源を使用することなく、所定の水位に達したことを音で知らせる水位報知器を提供する。
【解決手段】水道の蛇口からの流水12を受ける回転体2と、一端に浮き3を設けた吊糸10と、音発生手段4と、水道のパイプ11、浴槽の縁などに取り付けるためのホルダー5を備え、浴槽に所定の水位まで注水されると浮き3が浮上することによって、回転体2と音発生手段4とが接触し、この接触により音発生手段4を動作させる。回転体の回転軸が固定の場合は、音発生手段4が吊糸10の他端に設けられ、浮き3が浮上すると音発生手段4の位置が変化して回転体2と接触する。音発生手段の位置が固定の場合は、回転体が吊糸の他端に設けられ、浮きが浮上すると回転体の位置が変化し、流水を受けて回転する回転体と音発生手段とが接触する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、熱源機内部が冠水した後に炎孔に形成される水膜が起因して起こり得る異常着火の発生を防止する水位検知装置を提供することを目的とした。
【解決手段】水位検知装置1は、支持部材20と、回動部材21と、ヒンジ形成部材22と、検知装置23とを有する。検知装置23は、水位の増減に伴って上下動する浮子部材25を有し、水位が一定値以上となり、浮子部材25が鉛直上向きに一定距離移動すると、回動部材21がヒンジ形成部材22を介して回動し、浮子部材25の姿勢が維持される。その後、水位が一定値を下回っても、浮子部材25の姿勢が維持されるため、異常着火の発生が防止される。 (もっと読む)


【課題】警報が頻発することを防止したLNGタンク用警報装置を提供する。
【解決手段】液化天然ガスを貯蔵するLNGタンク5内における液化天然ガスの液位レベルを計測するレベル計10、12と、レベル計10、12の測定結果が、予め設定された基準レベルを越えた場合に警報出力を行う警報接点部20と、警報接点部20の警報出力に基づいて警報を発生する警報器30とを備えたLNGタンク用警報装置1において、警報接点部20と警報器30との間に、警報接点部20が警報出力を行っている状態が特定時間継続した場合に、警報器30に警報出力を供給するタイマーリレー部22を設ける。 (もっと読む)


【課題】所定オイルの液面レベルから逸脱した場合、比較的短時間内にその逸脱が正常レベルに戻る場合には操縦者に警告を発しないようにした、建設機械等における液面警告灯の表示装置を提供する。
【解決手段】警告灯表示用回路は、直流電源71、イグニッションスイッチ72、常時開接点の第1電磁リレー73、第2電磁リレーおよび常時閉接点の第3電磁リレー79を備える。さらに、入力端子E1、入力端子E2を有しトランジスタTr1とCR時定数回路を備えた第1遅延回路76および同様の構成になる第2遅延回路77、レベルセンサ78、および警告表示灯80を有する。レベルセンサの液面レベルが第1、第2遅延回路の遅延時間より短い周期で変動しセンサがON、OFFしても警告表示灯は消灯したままである。これにより建設機械の操縦者は警告表示灯の点滅に煩わされることがない。 (もっと読む)


【課題】燃料等の補給物を貯蔵する貯蔵体に補給物を補給する際に、補給状況をリアルタイム且つ直感的に把握しうる発音制御装置を提供する。
【解決手段】発音制御装置は、補給口から補給される補給物を貯蔵する貯蔵体4における貯蔵量を検出する検出手段8と、音を発音する発音手段14と、前記貯蔵体への前記補給物の補給状況に応じた発音制御情報を記憶する記憶手段12と、前記補給物の補給時において前記検出手段により検出された前記貯蔵量に基づき、前記貯蔵体の補給可能量を算出して補給状況を逐次判断し、当該補給状況に対応する前記記憶手段に記憶されている前記発音制御情報に基づいて、前記発音手段に音を発音させる制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】長期間、間断なく電気信号を測定する必要がなく、また、簡易な構造を有する、液漏れ検出装置を提供する。
【解決手段】警笛204に圧縮気体を送り込むための分岐送風管202の途中領域に切替弁206を設け、この切替弁206の開閉制御を電気信号ではなく、フロート205と切替弁206とを連結し、有機溶液等の液面高さが許容高さを超えた際に切替弁206を閉状態から開状態に切り替えて警笛204に気体を送り込むためのリンク機構207を用いている。 (もっと読む)


【課題】オイルレベルが規定値以下であるかどうかを検出するフロートスイッチの故障を検知する。
【解決手段】オイルパン14のオイル量が正常オイル量時には、エンジン始動直後所定時間内に、前記正常オイル量から最小オイル量まで減少する変化に着目し、前記正常時オイル量と前記最小オイル量との間に規定値オイル量OLthを設定し、エンジン始動後の前記所定時間内にフロートスイッチ50がOFFからONに変化しなかった場合、フロートスイッチ50が故障又は前記オイル量が過多であると判定する。 (もっと読む)


【課題】 液面検出部と液面表示部とを一体化した液面検出表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の液面検出表示装置は、n個のホール素子H1〜Hnによってフロート17に取り付けられた磁石18を感知し、感知結果を示す感知信号とデータ区切り信号とからなるデータ信号をシリアル出力する液面検出部100と、液面検出部100からのデータ信号に基づいて、データ区切り信号と液面表示データ信号とからなる液面表示位置データを作成するデータ処理部103と、液面表示位置データ信号を入力して、液面の位置を表示する液面位置表示部104とを備える。液面位置表示部104は、データ区切り信号と液面表示データ信号を保持するフリップフロップE、Qと、フリップフロップQから出力されるデータ信号に基づいて、発光する発光ダイオードLEDとを備える。 (もっと読む)


【課題】潤滑オイルの油面が変動してもオイルレベルを正確に検出することができるオイルレベル検出装置を提供すること。
【解決手段】オイルレベル検出装置20は、オイルパン11内に回転可能に支持された回転体22と、回転体22に一体化された錘25とを備えている。さらに、オイルレベル検出装置20は、回転体22の周面23aに巻装されたワイヤ26と、ワイヤ26によって回転体22に吊り下げられ、潤滑オイルのオイルレベルを検出するオイルレベルセンサ27と、オイルレベルセンサ27の上下動をガイドするガイドレール31とを備えている。車両の傾斜等によって回転体22が回転するとともにワイヤ26の回転体22への巻き取りが行われる。このとき、変動した油面にオイルレベルセンサ27が位置するようにワイヤ26の巻き取り量が設定されている。 (もっと読む)


【課題】 作業ミスを低減でき、残存油量を容易にチェックでき、製造コストが低くて、寸法を小さくすること。
【解決手段】 コネクターと、レールと、浮きとを含み、リニア・システムの潤滑装置に取付けられ、前記潤滑装置内には液体貯蔵空間を有する液体レベル警報用浮きの構造において、前記コネクターは、潤滑装置に取付けられ、一端が外部の予定装置に接続され、他端が潤滑装置の液体貯蔵空間に接続され、前記レールは、前記潤滑装置の液体貯蔵空間内に定位され、一端が前記コネクターに対応して定位され、他端には止め金が設けてあり、前記浮きは、前記レールに摺動自在に設けられ、前記コネクターの開閉を制御し、その比重は液体よりも小さいことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
給油者の視認に頼らず、略満タン時に効果的に燃料給油を停止させることを可能とする燃料タンクシステムを提供する。
【解決手段】
燃料タンクシステムは、給油装置16から車載燃料タンク2へ、給油口3を介して燃料を給油する燃料タンクシステムであって、給油口3の開閉状態を検出する給油口センサ6と、車載燃料タンク2内の燃料量を検出する燃料センサ7と、給油口センサ6が給油口3の開状態を検出したとき作動し、燃料センサ7の燃料量検出信号に基づいて、車載燃料タンク2内の燃料量が略満タン状態にあると判定されると、車外に向けて警報を発生する報知手段10とを備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 別個に電気ヒーターや液面レベルセンサーをその設置位置を注意深く配慮しながら設置する煩雑さを回避して、電気ヒーターにヒーター機能とともに空だき防止機能を兼備せしめることにより、それぞれの機能の位置関係が予め設定されているため、設置するだけで両機能を十分に発揮させることができ、装置の安全確保が確実かつ経済的に実施できる液中用空だき防止電気ヒーターを提供する。
【解決手段】 発熱部2を内蔵したヒーター外管3の外周には、該外管3に沿って上下にスライド可能な液面浮上性環状体4を嵌装し、前記ヒーター外管3の内側には、前記液面浮上性環状体4に内蔵した磁石41の磁力を検知して空だき防止信号を発信するセンサー部5を設置した。 (もっと読む)


【課題】 コストの上昇を抑えた浴室異常検知通報装置の提供。
【解決手段】 浴槽2の水位変動を検知する水位センサ4と、水位センサ4からの信号を処理する制御回路5と、警報を報知する報知装置6と、を備え、制御回路5は、所定の時間内において浴槽の水位変動が予め設定された水位変動より大きくなると報知装置6が警報を報知させるものである。すなわち、水位の急激な上昇を入浴開始と判断し、逆に水位の急激な減少を出浴と判断する。この区間の時間が、予め設定した時間より長くなると、入浴者および家族に異常を知らせるものである。 (もっと読む)


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