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Fターム[2F055GG03]の内容

流体圧力測定 (24,419) | 機能を奏するための手段、方法 (3,785) | 表示、記録に関するもの (59)

Fターム[2F055GG03]に分類される特許

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【課題】センサーの状況変化により生じた計測誤差の校正方法を提供する。特に冷陰極形電離真空計の生産現場における容易な校正方法を提供する。
【解決手段】表示が正確な計測器12と誤差をもつ計測器1の表示がE2PROMのデータ参照方式で表示され、両者のセンサーが同一雰囲気中に配置された状態で校正を行なう。また冷陰極形電離真空計1の校正をスポット式行う。 (もっと読む)


【課題】マイク付きイヤホンの差込プラグを利用して情報を伝達する生物医学装置とその差込プラグを用いた情報伝達の方法を提供する。
【解決手段】生物医学装置は、測量ユニットと、マイクロ・コントローラー・ユニットと、マイク付きイヤホンの差込プラグと、スイッチユニットと、レベルシフトユニットと、増幅ユニットと、電源管理ユニットと、を備えるように構成され、該差込プラグをマイク付きイヤホンの差込口に挿入することにより、生物医学装置と可搬式電子装置との情報伝達が可能で、予めメーカーが規定した伝達形式の認証手順を経る必要がなくなる。また、該差込プラグを用いて生物医学情報を可搬式電子装置へ伝達する方法によれば、使用者が生物医学情報を前記可搬式電子装置内に入力可能で、可搬式電子装置により毎日の生物医学情報を記録して追跡すると同時に、その情報をクラウドデータベース内へアップロードして遠隔医療管理として用いられる。 (もっと読む)


【課題】複数の設備機器に対応し、施工前に設備機器が正常に動作する給水圧力であるか否かを容易に確認することができる水圧測定装置を提供する。
【解決手段】水圧測定装置は、水洗式便器、水栓等の設備機器に接続する給水管の吐水部の給水圧力を測定する。流動圧を測定する測定部と、この測定部で測定した水圧を表示する表示部とを備え、この表示部は、接続する設備機器の種類によって夫々の設備機器が有する給水時の圧力損失の影響を反映して、その設備機器が正常に動作する範囲の最低流動圧を示す第1目盛R1、R2、R3を夫々の設備機器に応じて表示している。 (もっと読む)


【課題】被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体に対する首振りや回転が可能な圧力計を提供する。
【解決手段】被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体2に対して、被測定圧が内部に導入される筒状の圧力導入部6が圧力導入口21に挿入されていて回転可能に構成されており、首振りが可能となっている。また、この圧力計本体2に対して、周方向に回転可能な回転蓋11が回転可能に構成されており、回転蓋11に取り付けられた基板10上の液晶表示器100とともに回転が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】従来のタイヤ情報監視システムのように設定作業に専用装置を用いることなく、構成が単純で製造コストが抑えられ、設定作業の効率を向上させたタイヤ情報監視システムおよびその設定方法を提供する。
【解決手段】タイヤ情報監視システムは、タイヤ空洞領域に設けられ、タイヤ情報を送信する送信装置と、車両本体に設けられ、前記送信装置からのタイヤ情報を受信し、前記タイヤ情報に基づいてタイヤの状態を判定する受信装置と、前記受信装置が、前記送信装置の識別情報と、タイヤの状態の判定のために用いるタイヤ情報の判定条件と、を設定するように、前記識別情報と前記判定条件を前記受信装置に送信する設定装置と、を有する。前記設定装置には、外部ネットワークを介してダウンロードしたソフトウェアを用いて、前記識別情報と前記判定条件を前記受信装置に設定させる通信用携帯端末機器が用いられる。 (もっと読む)


【課題】センサ14の出力値の変動を緩和すること。
【解決手段】センサ14の検出結果を所定の周期で収集し、センサ14の検出結果の複数m(mは2以上の整数)周期の平均値が当該平均値の前回値より所定値以上または所定値を超えるときには、今回の平均値を破棄すると共に破棄の連続回数を計数し、破棄の連続回数が複数n(nは2以上の整数)回であるときには、破棄すれば破棄の連続回数が(n+1)回となる平均値についてはこれを破棄せずに検出結果として出力し、センサ14の検出結果の複数m周期の平均値が当該平均値の前回値より所定値未満または所定値以下であるときには、破棄の連続回数の計数結果をリセットすると共に今回の平均値を検出結果として出力する入力処理部2を有する空気圧表示装置1を構成する。 (もっと読む)


本明細書には、デバイスに印加される圧力を検出する方法及びデバイスが説明されている。一実施形態において、前記デバイスは、第一の層と、前記第一の層の下部に位置する第二の層とを備える。前記第一の層及び前記第二の層はキャビティを形成する。前記デバイスは、前記キャビティ内に配置された複数のディスプレイ素子をさらに備える。前記デバイスは、前記第一の層及び前記第二の層の間の相対的な運動を測定するように構成されたセンサをさらに備える。他の一実施形態において、前記デバイスは音波を検出しうる。
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【課題】一個の計測器で温度及び圧力を表示できるうえに、高精度で、暗闇の中でも視認しやすく、計測対象物から離れた地点で、計測対象物の温度及び圧力の夫々の計測結果を保存したり、また、その計測結果を用いて、装置を自動制御したりすることが可能な温圧計を提供することを目的とする。
【解決手段】計測対象物の温度を感知し、該感知した温度に応じた抵抗値に変換する温度センサ20を備え、その抵抗値をデジタル値に変換することで、感知した温度を温度表示部2aに表示すると共に、前記抵抗値を電流値に変換して外部に出力してなり、さらに、前記計測対象物の圧力を感知し、該感知した圧力に応じた電圧値に変換する圧力センサ30を備え、その電圧値をデジタル値に変換することで、感知した圧力を圧力表示部2bに表示すると共に、その電圧値を電流値に変換して外部に出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】気温の変化に合わせたより適切なタイヤの空気圧調整を可能にするとともに、よりユーザにとっての利便性を向上させることを可能にする。
【解決手段】ユーザに携行される携帯機2に、車両Cのタイヤの空気圧情報と当該タイヤの温度の情報を取得するBT通信部24と、BT通信部24で取得したタイヤの空気圧の情報と当該タイヤの温度の情報とを対応付けて表示する表示器29と、BT通信部24で取得したタイヤの空気圧の情報と当該タイヤの温度の情報とを対応付けて格納する記憶部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】圧力計の測定可能範囲のうち使用圧力範囲を容易に変更可能であり使用圧力範囲の視認性を向上する。
【解決手段】圧力計10は指針23と目盛板22とを有し、ケース13の正面壁11には圧力目盛に沿って円弧状に延びる使用圧力表示部材31が摺動自在に設けられ、使用圧力表示部材31には第1の表示部35が設けられている。正面壁11に回動自在に装着された透明カバー26には、一端側に第2の表示部37が設けられた非透明の遮蔽部36が設けられている。透明カバー26により使用圧力表示部材31を駆動することにより、第1の表示部35と第2の表示部37との間であって透明カバー26を介して外部に観察される使用圧力範囲が設定される。 (もっと読む)


【課題】複数の表示情報の遷移時間間隔を変更して、作業者の表示情報の確認作業を容易にする機器情報表示装置を提供すること。
【解決手段】複数の機器情報を有する複数の表示情報を表示する表示手段80と、表示手段80に表示する表示情報を所定の時間間隔で遷移させる表示情報遷移手段50とを備えた機器情報表示装置100において、時間間隔の変更指示を検出する少なくとも一つの変更指示検出手段110と、変更指示検出手段110の検出信号に基づいて時間間隔を変更する遷移時間変更手段120と、を備えたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】作業者が、一次圧と二次圧との圧力差が最大値に達するまで目詰まりしたフィルターエレメントの交換時期を見落とすことのない差圧インジケータを提供する。
【解決手段】一次圧が供給される一次圧領域と二次圧が供給される二次圧領域とを区画するダイヤフラム25が、ハウジングH内に配設されるとともに、ダイヤフラム25は、一次圧と二次圧との圧力差によって変位する。また、カバー22内には、カバー22を通して目視可能なリング30が移動可能に配設されるとともに、リング30とダイヤフラム25との間には、ダイヤフラム25の二次圧領域側への変位に伴いリング30を押圧するピストン26が配設されている。さらに、一次圧と二次圧との圧力差が最大値に達して、リング30がピストン26によってストッパ29と当接したとき、リング30をストッパ29と当接した位置に保持するパッキン31が、リング30の外周面に取着されている。 (もっと読む)


【課題】モニタ表示部が誤って破損することが少ない表示器を提供する。
【解決手段】数値表示部が設けられた数値表示面36とこの数値表示面36の周縁に交差する外壁面がカバー34及びケース本体21に形成され、この外壁面に表示器の動作状態を確認するモニタ表示部9を設ける。モニタ表示部9は、その外周面が外壁面と同一面上に形成されている。落下物があってもモニタ表示部9に衝突することがなく、モニタ表示部9の破損を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】接続部の被取付部への取付位置が変わっても表示部が見やすく、低コストかつ小型化を達成できる表示器を提供する。
【解決手段】配管に取り付ける継手4が一端側に設けられるホルダ1と、表示部3を一端側に取り付けるケース2との他端側同士を接合し、ホルダ1とケース2との接合面が筒状体の軸方向とこの軸方向と直交する垂直方向との間の角度α(=45°)をもって切り欠かれ、ホルダ1とケース2とが筒状体の軸方向に沿った姿勢と軸方向と交差する方向に沿った姿勢とで連結可能とされる。そのため、継手4の配管への取付位置が上部でも水平部でも、ホルダ1のケース2への接合姿勢を90°変更することで、表示部3を見る姿勢が変わらなくてすむ。 (もっと読む)


本発明は、超過圧力及び底付きの検出器であって、中空体(11)を具備し、この中空体内部において、ピストン(14)が密閉した状態で摺動することができ、ピストンは中空体の入口(12)を介して圧力を受け、この中空体の入口が、前記圧力になっているハウジングと連通し、ピストンが、表示位置に向かって圧力の作用を受けて付勢されるように、圧力が限界に達し又は限界を越えたときに、ピストンを解放するのに適した限界保持手段(21)により、圧力に抗して所定の位置に保持され、この状況において、ピストンが、限界保持手段に対して付勢されるように、中空体の入口から突出する突起(27)に固く接続される、検出器に関する。
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【課題】測定者が見やすい場所で2つの被測定部の温度を比較して見ることができ、配線の長さの影響を受けず、低電力、低照度であっても測定が可能であり、電池の交換を不要にする。
【解決手段】少なくとも第1と第2の状態量検出器T1〜T8と、第1と第2の状態量検出器を周期的に切り換えるポイント切換えスイッチ21と、ポイント切換えスイッチにより切り換えられた状態量検出器と3つの抵抗とで構成されたブリッジ回路23と、第1と第2の状態量検出器に対応して設けられた少なくとも2つの表示部3a,3bとを備える。太陽電池5とコンデンサCからなる電源供給回路19からの電源電圧に基づいてリファレンス電圧を形成し、このリファレンス電圧をブリッジ回路23に周期的に入力し、ブリッジ回路23の出力を測定値に変換し、該測定値をポイント切換えスイッチ21により切り換えられた状態量検出器に対応する表示部3a,3bに表示する。 (もっと読む)


一実施形態において、装置は、空間を介して離間された2つの層(24、26)を有する少なくとも一つの素子であって、空間の寸法が、2つの層の間に印加される電圧に応じて可変期間にわたって変化する少なくとも一つの素子と、前記可変期間を測定するように構成された測定モジュールであって、前記可変期間が、前記装置の周囲圧力を示す測定モジュールと、を備える圧力測定装置が、記載されている。
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【課題】微小な動作を機械的に増幅し指針を所定の角度で旋回させる変位増幅装置を提供する。
【解決手段】変位増幅装置3は、梃腕1に接続された第1のギア4と、第1のギア4に噛合わされた第1のピニオン5と、第1のピニオン5に連結された第2のギア6と、第2のギア6に噛合わされ指針軸2に連結された第2のピニオン7とを備える。パイプ等の流路に導入される流体14の圧力でダイヤフラム15を撓ませ、梃腕1とダイヤフラム15とを、金属棒から成る連結部材16を介して接続する。ダイヤフラム15の撓み量が0〜0.5mmであるのに対して、指針13が0〜270°の範囲で旋回するように、変位増幅装置3のギア比を設定しても良い。 (もっと読む)


【課題】タイヤ内空気圧を適切に認識させることを可能にする。
【解決手段】車両に装着されるタイヤ91内の圧力を検出する空気圧センサ102と、タイヤ91内の温度を検出する温度センサ103と、タイヤ91内の圧力を表示する表示パネル80を備えたタイヤ内空気圧表示装置100において、前記空気圧センサ102の出力と、前記温度センサ103の出力とを受け、基準温度でのタイヤ内空気圧を算出するMPU104を備え、前記表示パネル80に実際のタイヤ内空気圧と、前記MPU104が算出した基準温度でのタイヤ内空気圧とを表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 測定対象機器の状態の良否判定を、精度よく、しかも、速読することができるガス圧力換算器を提供する。
【解決手段】 温度値を段階的に表示した温度表示部材1と、圧力値を段階的に表示した圧力表示部材2と、判定基準位置Nと共に判定結果を段階的に表示した判定表示部材3と、を備え、前記各表示部材1,2,3は、相対的に移動自在に組み合わされ、測定対象機器の基準とする圧力値を前記判定基準位置Nに合せた状態から、測定した温度値を前記判定基準位置Nに合せて、前記測定対象機器の基準とする温度値に対応する圧力値を読み取り、該圧力値を前記判定基準位置Nに合せた状態にて、測定した圧力値と対応する判定結果を読み取ることを特徴とする。 (もっと読む)


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