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Fターム[2F073DD01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | システム構成 (1,540) | 1:1 (239)

Fターム[2F073DD01]に分類される特許

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【課題】小型かつ軽量にしたデータ収集装置を提供する。
【解決手段】計測データをデジタル信号に変換して変換データを出力するA/D変換器10と、変換データを格納するためのメモリ12と、A/D変換器の制御、変換データのメモリへの格納処理、及びメモリから変換データを読み出す動作を含む定型的な処理を行なうCPLDで構成された専用処理回路14と、ホストコンピュータからの指令に応じてCPLDにメモリから変換データを読み出す動作を行なわせ、読み出された変換データをホストコンピュータにに転送するCPUとで構成する。 (もっと読む)


【課題】電源を有しないで、特別の測定器を用いることなく、確実に所定の温度環境変化の有無情報を確認する非接触型のICタグを提供する。
【解決手段】 温度変化検出部は、ICチップ外に設けられ、通常温度ではスイッチオフ状態で、所定の温度以上においてスイッチオン状態となるN個の温度スイッチング素子と、ICチップ内に設けられた温度変化検出用の回路とを接続してなる。回路各部は、外部回路からエネルギー供給され、生成された電圧を電圧源として、外部回路の指示のもとで動作する。N個の温度スイッチング素子各々のオン状態に対応して所定の一定電圧で充電している容量部と、各N個の温度スイッチング素子各々に対応する放電された状態の容量部とが、それぞれ並列接続され、容量部両端電圧が変化する。温度変化検出用の回路内容量部の電圧をもとに、温度スイッチング素子それぞれのオン状態の有無を把握し、温度変化有無を把握する。 (もっと読む)


【課題】車輪のローテーションや買い換えを行った後でも、車輪と車輪装着位置との対応つけを容易に認識可能な車輪情報認識システムを提供する。
【解決手段】識別情報提供部16(16a等)が、装着される任意の車輪14(14a等)に対して装着位置毎の装着識別情報を提供する。装着識別情報の提供を受けた車輪側装置18(18a等)が、装着識別情報と自らが有する情報とを車輪情報として車体側の装着認識部として機能するECU32に送信する。識別情報提供部16が車体側装置に送信する情報は、車輪14が装着される場所の位置情報が更新された情報となり、ECU32では、常に車輪14の装着位置と装着された車輪14の情報とをセットで認識することが可能になり、装着された車輪の管理を行うことができる。 (もっと読む)


命令受信機と通信する少なくとも1つの命令送信機の組を有する装置に適用される学習モードを保護する方法について開示している。命令受信機は、建物のセキュリティ及び/又は又は居住性を確保する要素を駆動するものであり、この命令受信機は、1つ又は複数の起動機能によって学習モードに設定可能である。本発明の方法は、1つ又は複数の動作、この少なくとも1つは、組の中の特定の保護命令送信機に対して適用される動作によって、命令受信機の記録モードの少なくとも1つの起動機能を無効にするということを特徴とする。
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【課題】 駐車中の自動車に対し、ユーザが比較的離れた位置に存在する場合でも、照明や音波発生装置よりなる自動車側設備を遠隔作動させることができ、ひいては駐車位置の報知やユーザの駐車位置までの誘導等に該自動車側設備を有効活用することができる自動車設備遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】 通信装置501,323を介してユーザ側端末装置1から動作指令情報を受信したとき、当該自動車に搭載され、かつ、車外に存在するユーザがその出力情報を直接認識できるように構成された照明装置504〜512ないし音波発生装置501,503の少なくともいずれかよりなる知覚出力設備を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 計測時の制限を緩和しつつ、短時間かつ安価に人の姿勢や運動に関して定量的に解析し得る身体運動解析装置等を提供する。
【解決手段】 装着具2の装着部5は、ベルト状の器具であり、センサユニット10を被験者1の腰部に固定する。センサユニット10の計測部9は、被験者1の状態や運動に伴って生じた加速度を計測する。信号発生部7は、被験者1による歩行開始と停止を表す指示に基づいて、解析対象のデータであることを表す区間特定信号を生成する。通信制御部8は、加速度データに区間特定信号を付加して身体運動解析装置20の通信制御部11に送信する。通信制御部11は、受信したデータに区間特定信号が含まれているか否かを判別し、区間特定信号が含まれている場合は、その区間内の加速度データを運動解析部12に送信する。運動解析部12は、通信制御部11から受信した加速度データを用いて被験者1の運動能力について解析を行う。 (もっと読む)


【課題】 電波強度の変化パターンを予め記憶する必要がなく、形状や材質が異なる様々なタイヤやホイールが装着されても車輪位置を確実に推定することができるタイヤ空気圧モニター装置を提供すること。
【解決手段】 車輪側に取り付けられ、検出したタイヤ空気圧情報を、固有に付与されたタイヤ識別番号と共に無線信号電波にて送信する送信機と、車体側に取り付けられ、前記送信機から送信された無線信号電波を受信する受信機と、前記受信機からの受信電波に基づき各車輪位置を推定し、各車輪位置のタイヤ識別番号を登録するタイヤ識別番号登録手段と、を備えたタイヤ空気圧モニター装置において、前記タイヤ識別番号登録手段は、無線信号電波が送信される車輪位置を、電波強度とタイヤ回転角度との相関性の程度に基づいて推定する。 (もっと読む)


【課題】 自車の受信機に高い電波強度が入ってきても自車の送信機からのものか他車の送信機からのものかを判別し、誤登録のない正確なタイヤ識別符号登録を実施することができるタイヤ空気圧モニター装置を提供すること。
【解決手段】 タイヤ1,2,3,4のそれぞれに取り付けられたタイヤ空気圧センサA,B,C,Dと、車両側に取り付けられた受信機と、IDを登録するタイヤ識別符号登録手段と、を備えたタイヤ空気圧モニター装置において、前記タイヤ識別符号登録手段は、タイヤ空気圧センサの送信機から送信された電波を最初に受信してから所定時間までは受信した全てのIDを記憶するエントリーモードとし、その後、エントリーされたIDの中から、自車以外のIDであると判断されるIDを登録候補から脱落させてゆき、タイヤの数と一致するIDが残ると、残ったIDを自車輪のIDとして認識する手段とした。 (もっと読む)


本発明は、医学的検査装置(2)と医学的検査装置を動作させるための制御装置(3)とを有する医学的検査システム(1)に関する。制御装置は、識別コード(キーA)を伴う制御信号を含む信号を伝送する。検査装置は、識別コードを検証するための手段(10)を備え、識別コードが正しいとき、対応する制御を受け入れ、識別コードが正しくないとき、対応する制御信号を拒否するように構成される。検査システムは、制御装置(3)と検査装置(2)との間で識別コードを自動的にやり取りするための手段(6)を更に有する。
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【課題】 再登録の頻度を減らして適正化することで、タイヤ空気圧モニター実行時間の増大と、自車タイヤ識別符号の誤登録可能性の抑制と、を併せて達成することができるタイヤ空気圧モニター装置を提供すること。
【解決手段】 タイヤ1,2,3,4のそれぞれに取り付けられたタイヤ空気圧センサA,B,C,Dと、車両側に取り付けられた受信機と、IDを登録するタイヤ識別符号登録手段と、を備えたタイヤ空気圧モニター装置において、前記タイヤ識別符号登録手段は、タイヤ空気圧センサA,B,C,Dの送信機からデータが送信されるタイミングと、そのデータを受信するタイミングを監視し、データ受信開始から所定時間を経過するまで、バラツキを許容する受信タイミング内に自車IDの全てを受信しない状態が継続すると、自車IDの再登録を開始する手段とした。 (もっと読む)


【課題】 送信停止状態から送信機を起動させた後、受信機側でシステムが正常に作動していないと誤認識し、警報を出してしまう現象を防止できるタイヤ空気圧警報システムを提供すること。
【解決手段】 複数のタイヤ1,2,3,4の各々に取り付けられ、計測したタイヤ空気圧を含むデータを所定の時間間隔で送信する送信機を有するタイヤ空気圧センサA,B,C,Dと、車両側に取り付けられ、前記タイヤ空気圧センサA,B,C,Dからの無線信号を受信するアンテナ付きチューナー(1),(2),(3),(4)を有するタイヤ空気圧警報システムにおいて、所定時間内に所定値以上のタイヤ空気圧力低下を認識したら、前記タイヤ空気圧センサA,B,C,Dの送信機により前記所定の時間間隔より短い時間間隔にてデータを送信する連続送信を開始し、アンテナ付きチューナー(1),(2),(3),(4)側が受信可能な状態を認識したら、前記連続送信を終了する連続送信手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】 シールドルームを設置するための余分な費用や、シールドルームに車両を回送するための余分な工数がなく、簡単な構成で工数を増やさずに、検査装置が車載装置を特定および検査できる検査システムを提供する。
【解決手段】 検査ライン3上の車載装置10と無線接続して車載装置10を検査する検査装置2と、検査装置2が配置される工程以外の工程において、検査装置2から出力される検査電波と逆位相のノイズ電波を発信するノイズ発信器5と、を有する検査システム。 (もっと読む)


コリオリ流量計(300)の流量計センサ(10)を通って流れる物質の流量を提供するための流量計電子装置(302)が記述される。流量計電子装置(302)はと単一の出力ポート(306)とを備える。処理システム(304)は流量計センサ(10)からピックオフ信号を受け取って該信号を処理し、物質の前記流量を決定する。処理システム(304)は周波数出力信号又はデジタル通信プロトコル信号に対する命令を受け取る。命令が周波数出力信号に対する場合には、処理システム(304)は流量を処理して周波数出力信号を生成し、周波数出力信号を単一の出力ポート(306)を介して送出する。命令がデジタル通信プロトコル信号に対する場合には、処理システム(304)は流量を処理してデジタル通信プロトコル信号を生成し、デジタル通信プロトコル信号を単一の出力ポート(306)を介して送出する。
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【課題】 この発明は、測定器(1)、別の機器(2)、および測定器(1)と別の機器(2)との間でデータビットを伝達するためのデータ伝達手段(3)から成る測定システムに関する。この場合、測定器(1)は、信号監視回路(1.6)とスイッチ素子(1.9,1.10)とを有する。スイッチ素子(1.9,1.10)は、試験電圧源(1.11)と電気的に接続されており、その際スイッチ素子の一つの状態において、試験電圧源(1.11)は、信号監視回路(1.6)と接続される。さらに、信号監視回路(1.6)は、データ伝達手段(3)と接続される。また、この発明は、検査動作において、試験電圧を印加することによって、測定システムの動作状況を検査する方法に関する。
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方法及び装置は、タイヤ(2)に設けられる車輪モジュール(9)と外部の制御装置(3)との間の無線伝送に用いられる。第1の送信信号は、制御装置(3)のアンテナ(6)から車輪モジュール(9)のアンテナ(9)へ伝送される。データは、第2の送信信号により車輪モジュール(9)から制御装置(3)へ伝送され、第1の送信信号は第2の送信信号とは異なる周波数を持っている。第1の送信信号は、タイヤ(2)の回転の際車輪モジュール(9)のアンテナ(11)の一緒に回転する作用範囲(15)と制御装置(3)のアンテナ(6)の静止している作用範囲(14)とが重なる結合期間中に、車輪モジュール(9)のアンテナ(11)により受信される。結合期間の始まりの確認後、車輪モジュール(9)から制御装置(3)へのデータ伝送が開始される。
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センサの感度に関する情報が含まれる表面波成分(2)を備えているセンサ(4)においてその情報は、評価装置(7)とセンサ(4)との間の通常の測定線(6)によって調べることができる。その成分(2)は、少量の情報、例えば、3つの図面のみを備えているので、非常に小さなものであり、小さなセンサ(4)に組み込むことができる。読取りセンサの感度は、評価装置(7)において自動的に調整することができる。その情報は、周波数で選択できる様々な反射器(11)によって、表面波成分(2)で符号化することができる。
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車輪センサー通信システム(10)は、一次側コイル(30)と二次側コイル(32)とを備え、これらのコイルは電磁変圧器として作動する。この変圧器は、自動車車輪組立回転接続装置を介して、機械的には連結していないが、電気的に連結している。電磁変圧器は、エネルギーとセンサー(18)からのデータとを制御装置(14)へ伝達する。
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車両タグ(20)に、車両OBD(on−board diagnostic)システムの診断ジャックに接続するためのハウジング(22)によって支持されたハウジング(22、28)およびタグコネクタ(24)が含まれる。タグ送信器(34)が、ハウジング(22、28)によって担持され、OBDシステムから遠隔測定データを受け取り、遠隔測定データをRFパルスで送信するためにタグコネクタ(24)と共に動作する。
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【課題】 静圧造型機の造型を遠隔的にモニタするシステムを提供する。
【解決手段】 静圧造型機用造型監視モニタシステムはロ−カルユニットを含んでおり、そのロ−カルユニットはそれに接続された通信ネットワークにアクセスし、センサが、ロ−カルユニットに接続されたロ−カルユニットの所望の属性を計測するために用いられ、ロ−カルユニットは計測される属性に対応して通信ネットワークに信号を送信する。通信ネットワークに接続された遠隔ユニットは、ロ−カルユニットから信号を受取るようにされており、それによって静圧造型機を生産造型の際に遠隔的にモニタする。 (もっと読む)


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