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Fターム[2F073DD01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | システム構成 (1,540) | 1:1 (239)

Fターム[2F073DD01]に分類される特許

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【課題】ホームタンクからポリタンクに給油した量を把握することができ、作業の切りの良いタイミングで給油作業場所に行くことのできるようにした給油モニタリング装置を提供すること。
【解決手段】可搬式の灯油タンク40に設置される給油量検知・発信機20と、当該給油量検知・発信機とは別体として構成される給油量受信機30とからなる給油モニタリング装置であって、給油量検知・発信機は、灯油タンクに給油された油量を検知する給油量検知装置と、当該給油量検知装置における検知油量に基づいた信号を無線送信する信号送信部を備えており、給油量受信機は、給油量検知・発信機から無線送信された信号を受信する受信部と、受信部が受信した信号に基づいて給油量を表示する給油量表示部31および受信部が受信した信号に基づいて警報を発する警報部32の少なくとも何れかとを備えている給油モニタリング装置。 (もっと読む)


【課題】従来のタイヤ情報監視システムのように設定作業に専用装置を用いることなく、構成が単純で製造コストが抑えられ、設定作業の効率を向上させたタイヤ情報監視システムおよびその設定方法を提供する。
【解決手段】タイヤ情報監視システムは、タイヤ空洞領域に設けられ、タイヤ情報を送信する送信装置と、車両本体に設けられ、前記送信装置からのタイヤ情報を受信し、前記タイヤ情報に基づいてタイヤの状態を判定する受信装置と、前記受信装置が、前記送信装置の識別情報と、タイヤの状態の判定のために用いるタイヤ情報の判定条件と、を設定するように、前記識別情報と前記判定条件を前記受信装置に送信する設定装置と、を有する。前記設定装置には、外部ネットワークを介してダウンロードしたソフトウェアを用いて、前記識別情報と前記判定条件を前記受信装置に設定させる通信用携帯端末機器が用いられる。 (もっと読む)


【課題】電流重畳信号通信型と非電流重畳信号通信型のいずれの制御プラントにも共用でき、制御プラントの正しい制御が行えるフィールド機器を提供すること。
【解決手段】アナログ2線式伝送路を介して上位機器との間でデジタル的な通信信号を重畳伝送するように構成されたフィールド機器において、
前記通信信号系統を選択的にON/OFFするためのスイッチを設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】少ない電池の消費量でデータ収集を自動化できるデータロガーを提供する。
【解決手段】電源として電池を有し、データを収集・転送する手段として赤外線通信手段を有する防爆型データロガーであって、赤外線通信手段31を制御する制御手段30を備え、制御手段30は、赤外線通信手段が他の端末からデータを受信していないとき、赤外線通信手段及び制御手段への電源供給を間欠的供給に切換え、間欠的に起動した赤外線通信手段が他の端末からデータを受信したときは、電源供給を連続的供給に切換え、赤外線通信手段を通じて前記データの送り先にデータの再送を要求する。 (もっと読む)


【課題】センサ素子の製造バラツキ等により個体差があっても、高い計測精度が得られるパッシブセンサおよび該パッシブセンサの製造方法を提供する。
【解決手段】パッシブセンサ10は、アンテナ11とSAW共振子12とから構成される。パッシブセンサ10の共振周波数fscは、SAW共振子12の共振周波数fsawがアンテナ11とSAW共振子12とのインピーダンスの差に準じたシフト量だけ周波数シフトした値となる。これを利用し、SAW共振子12を共振周波数fsawに基づいて識別グループGrに分類する。識別グループGr毎に異なるインピーダンスのアンテナモジュール100A−100Eを形成し、識別グループGrを基準にSAW共振子12と組み合わせてパッシブセンサ10を形成する。これにより、SAW共振子12に個体差があっても、所定の周波数誤差幅Δfsc内にパッシブセンサ10の共振周波数が収まる。 (もっと読む)


【課題】内部損失低減の構造を有し、外部からの通信信号(特にHART信号)を受信可能な電流出力装置を実現すること。
【解決手段】 出力電圧を可変とするDCDC電源部から供給される電力を、定電流出力部が所定の電流値で出力してフィールド機器を4〜20mAの電気信号で制御し、前記DCDC電源部が前記フィールド機器である負荷両端の電圧に関する信号に基づき出力電圧を調整して前記定電流出力部の内部損失増加を回避する電流出力回路において、前記フィールド機器がHighway Addressable Remote Transducer(以下、HARTという)信号を送信し、前記フィールド機器の両端の電圧の差をとって増幅する差動アンプ手段と、前記差動アンプ手段からの出力に基づいて前記HART信号を受信するHART受信回路を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高精度な多重化通信を行うことが可能なPWM通信システムを低コストに提供する。
【解決手段】センサユニット21は、信号処理回路26がデータ圧縮したデジタル信号に基づく送信信号SGの送信に先立って、100%デューティおよび0%デューティの送信信号SGを基準パルスとして生成して送信する。ECU11のインプットキャプチャ回路12は、タイマ回路13が生成したタイマクロックに従い、送信信号SGのデューティ時間およびPWM周期を計測する。ECU11の信号処理回路14は、回路12が計測した基準パルスのデューティ時間およびPWM周期に基づいてデューティ補正係数kを生成し、回路12が計測した送信信号SGのデューティ時間およびPWM周期とデューティ補正係数とに基づいて受信データを生成し、その受信データを圧力センサ24のセンサ値と温度センサ25のセンサ値に分離する。 (もっと読む)


【課題】導電層を有する積層体(ラミネート)容器壁が設けられ傷みやすい物質を収容するための容器又は食品パッケージに設けられた、RFIDタグのRF信号が遮蔽されることを防ぐ。
【解決手段】容器100は、内側面106と外側面108とを有する容器壁104を具え、この容器壁104は、内側面106と外側面108との間で延在する導電層110を有する。容器100は、物質の物理的特性又は状態を検出するセンサ118と、この容器の外部にある受信機122にRF信号を送信するアンテナ120とを有する電子回路116を具え、RF信号は、検出された前記物理的特性又は状態を表す。センサ118は、容器100の使用中に物質を収容しているスペース102にさらされるように配置される。アンテナ120は、外側面108に、又は外側面108と導電層110との間に配置されるとともに、導電層110から電気的に分離される。 (もっと読む)


【課題】信号源ユニットと信号処理ユニットとの間の配線簡素化、ユニットの構成簡素化を図ると共に、故障箇所の特定化を可能とする。
【解決手段】信号源ユニットの正常時には出力信号中に該出力信号の信号幅より短い信号幅でかつ出力信号のレベルを反転させたレベルの自己診断信号を重畳し、断線および出力短絡の異常時には自己診断信号の重畳を行わず、また、当該信号源ユニット内のいずれかの箇所の故障時にはその故障箇所に応じたコード化形態で自己診断信号を重畳して、信号源ユニットから信号処理ユニットに出力信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】構成の自由度を大幅に向上させ、アプリケーションソフトのカスタマイズ化についてのユーザの要望に応えるユーザフレンドリーな計測システムを提供する。
【解決手段】本発明の計測システムは、“アナログ計測信号を出力するセンサ”と、“AD変換手段と、演算手段と、記憶手段と、USBコントローラとを備え、前記センサと1対1に接続され、入力された前記計測信号を測定対象項目の計測データに変換してUSBコントローラを介して外部へ出力する機能を有し、電源部、操作部及び表示部を有しないUSB変換器”と、“前記USB変換器とUSB端子を介して接続され、前記USB変換器の電源部、操作部及び表示部として機能するコンピュータ”とを備える。 (もっと読む)


【課題】ひとつの簡単な構造の装置で、正確に深部温度と外気温度とを測定できる温度測定装置を提供する。
【解決手段】温度測定装置は、第1表面温度として測定する第1表面温度測定手段20Aと、第1参照温度として測定する第1参照温度測定手段24Aと、第1外気温度として測定する第1外気温度測定手段25Aと、第2表面温度を測定する第2表面温度測定手段20Bと、第2参照温度として測定する第2参照温度測定手段24Bと、第2外気温度として測定する第2外気温度測定手段25Bと、第1表面温度、第1参照温度、第2表面温度、及び第2参照温度値を用いて被測定対象の深部温度を演算する深部温度演算手段42と、第1表面温度、第1参照温度、第2表面温度、第2参照温度、第1外気温度、及び第2外気温度値を用いて外気の外気温度を演算する外気温度演算手段43と、を含む。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグ(子機)の残響信号の送信時間がわずかであっても、残響信号の周波数を判定できる遠隔検知装置及び遠隔検知システムを提供する。
【解決手段】遠隔検知装置2は、送信部11で送信信号Stを例えば10μ秒間送信する。子機3は、送信信号Stにより励振されて短時間、周波数fsの残響信号Ssを送信する。遠隔検知装置2は、測定部15で、それぞれ異なる周波数f1〜fnの比較用信号S1〜Snを一斉に発生させて、残響信号Ssと比較用信号S1〜比較用信号Snとの周波数を個別に比較し、比較結果に基づいて残響信号Ssの周波数範囲を判定する。制御部16は、周波数の情報を対応する温度範囲に変換して、報知部19に報知させる。遠隔検知システム1では、送信信号Stを送信してから約15μ秒後には残響信号Ssの周波数がわかるので、親機2は、子機3で検知した温度をきわめて短時間で検知できる。 (もっと読む)


【課題】構造物に穴を設けず、かつ、精度よく測定することができる界面計測センサ、界面計測装置を提供する。
【解決手段】測定対象物の界面の高さを測定するための界面計測センサと界面計測装置との間で通信を行い界面の計測を行う界面計測システムであって、前記界面計測センサには、前記界面の高さを測定する測定範囲に応じた長さであって前記測定対象物が入れられる構造物の垂直方向に取り付けられる第1と第2の電極とが設けられ、前記界面計測センサの無線タグが、当該第1と第2の電極間の容量を算出し、算出された結果を無線によって外部に送信し、前記界面計測装置の受信部が、前記界面計測センサから送信される容量の測定結果を受信し、前記界面計測装置の算出部が、前記受信した容量の計測結果に基づいて、界面までの高さを算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】計測信号の変換、表示、警報出力などを行う計装機器をおいて、計測値管理を簡素な構成で容易に行うことのできる表示器付計装機器の計測値管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】メモリ部205に保存されたヒストリカルデータがエンコーダ部206によってQRコード225に符号化され、液晶表示部204において表示される。その画像を携帯電話機30のカメラ部301で撮影し、デコーダ部305によって、読み取り可能な文字データに復号化して次段の液晶表示部306に出力する。 (もっと読む)


【課題】温度情報を送受する場合の送信機、受信機の回路規模を大きくすることなく、精度良く安定に温度情報の送受を行えるようにする。
【解決手段】送信機1は、周囲の温度と発振周波数とが1対1に対応する特性を有する基準発振器11により発振した発振信号に基づいて、PLL回路部12により送信用の信号を形成する。このPLL回路部12で形成した送信用の信号をそのまま(無変調のまま)、アンプ回路13、フィルタ回路14、送信アンテナ15を通じて送信する。受信側においては、受信した信号の周波数と送信元の送信機1の基準発振器11の周波数温度特性とに基づいて、送信機近傍の温度を検出する。 (もっと読む)


【課題】充電ケーブルを用いて車両外部の電源により充電可能であってPLCを実施可能な車両において、PLCの通信不良発生時に車両外部と適切に通信する。
【解決手段】充電口110には、充電ケーブル30が接続される。PLC処理部150は、充電口110および充電ケーブル30を通信経路として利用することにより住宅20のPLC処理部220と通信する。無線通信部160は、車両外部の無線通信装置と無線により通信する。通信制御部170は、PLC処理部150による通信時に通信不良が発生したとき、予め定められた順位に従って通信データの通信順序を変更し、その変更された通信順序に従って無線通信部160により通信を行なう。 (もっと読む)


本発明は、第1のマイクロ波放射を放出するための放出器と、第1のマイクロ波放射から引き出される第2のマイクロ波放射を検出するための受信機と、放出器および受信機に接続された制御システムとを有するシステムに関している。第1のマイクロ波放射は、複数の時間ポイントで、これらの時間ポイントに割り当てられた異なる周波数で放出される。時間ポイントと周波数の相関は、ランダムまたは擬似ランダムである。別法または追加として、時間ポイントにおける放出または受信のための時間期間の長さもランダムまたは擬似ランダムである。本発明は、さらに、周波数変調レーダシステム内の干渉を抑制するための方法に関している。
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本発明は、マンホールのカバーの下に固定される電子ハウジング(100)に関し、カバーは、少なくとも第1の固定手段と貫通空洞とを備え、電子ハウジング(100)は、
上面を有するシェル(102)と、
第1の固定手段または第1の固定手段のそれぞれに対して、前記シェル(102)をカバーの下に固定するために前記第1の固定手段と協力する第2の固定手段と、
ワイヤレス通信モジュールを含む電子コンポーネントと、
前記ワイヤレス通信モジュールを非アクティブモードからアクティブモードに変更する制御モジュールと、を備え、
前記制御モジュールは、ウェイクアップ装置の存在下で反応することができるセンサを備え、該センサは、前記上面から突出しかつ前記空洞に収容される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で効率良くレーダ情報を伝送すること。
【解決手段】SSRセンサ信号処理装置1と遠隔装置2との間は、1本の高速シリアル伝送路3を介して接続される。送信回路11は、レーダによる観測情報を含むディジタルデータをシリアルデータに変換し、レーダの方位信号により発生される角度パルスに基づいて上記シリアルデータに特定の同期コードを挿入し、このシリアルデータを高速シリアル伝送路3を介して遠隔装置2に送信する。受信回路21は、高速シリアル伝送路3を介して上記シリアルデータを受信し、受信したシリアルデータから上記ディジタルデータを再生すると共に、シリアルデータに含まれる特定の同期コードをもとに上記角度パルスを再生する。 (もっと読む)


【課題】近接センサ等の信号源ユニットとPLCの入力モジュール等の信号処理ユニットとの間の配線簡素化、ユニットの構成簡素化を図る。
【解決手段】近接センサ1は、所定処理に応答して所定タイミングでレベル変化する信号を検出信号S1として入力モジュール2に出力すると共に、上記所定処理を行わないで上記信号のレベルが所定時間にわたり変化しない条件成立下で当該信号のレベルを所定時間、所定回数で反転させ、その反転信号を自己診断信号S2として入力モジュール2に出力する一方、入力モジュール2は、上記検出信号S1を入力するときは近接センサ1が所定処理を行っていると判定処理し、上記自己診断信号S2が入力するときは近接センサ1が例えば故障していると判定処理する。 (もっと読む)


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