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Fターム[2F073DD01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | システム構成 (1,540) | 1:1 (239)

Fターム[2F073DD01]に分類される特許

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【課題】
電池等電源残量がなくなった場合でも、何時まで正常に計量を行ったか知ることができる計量器を提供することができるようにする。
【解決手段】
計量器100内の制御部106は使用量検出部103により検出された使用量に基づく時間帯計量値を記憶手段107に記憶させ、当該時間帯計量値から検針用データを作成し、当該検針用データならびに検針用データを作成した時刻である確定時刻をICタグ109に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【目的】 金属製のチャンバやタンクなどの容器内で、無線式センサからの信号をいったん中継・受信してから容器外部に送信するために設置されたアンテナの位置や向きを、容器の外部から効率的に調整することができるような測定システム、及び、容器内に設置するタイプで小型化を容易に実現することができる測定装置を提供する。
【構成】 金属製の容器と、前記容器内の状況を検出するためのセンサ、及び、前記センサからのデータを前記容器内の空間に無線で送信するための無線送信部を備えた測定装置と、前記容器の内壁面側に固定され、前記容器内において前記センサからのデータを前記無線送信部から受信するためのアンテナと、前記容器の外側から前記容器の内部のアンテナの位置又は向きを調整可能とするためのジョイント部とを備えた測定システムである。また、筐体の外周面にアンテナ素子を螺旋状に巻回して成る測定装置である。 (もっと読む)


【課題】小型でコイル機能が高く、且つ回路部の発熱による悪影響を低減できる集積回路装置及び送信装置を提供する。
【解決手段】本発明の送信装置1において、一方及び他方の基板9、11の対向面には、各々配線13、15が設けてあり、一方の基板9と他方の基板11との間に磁性体12を介在して一方及び他方の基板の対向面を突き合せて接合して一方の基板9と他方の基板11との配線で連続したコイル12を形成する集積回路装置であって、一方の基板9には高発熱性回路部21、23が設けてあり、他方の基板11には一方の基板の高発熱性回路よりも発熱性の低い低発熱性回路部25、29を設けてある。 (もっと読む)


タップ切り替え器コンパートメント内におけるエネルギーが与えられた構成要素の変位を測定するシステム及び方法。光ファイバーセンサアセンブリは、変圧器コンパートメント内に備えられる。そのセンサアセンブリは、その変圧器の構成要素内における電圧が印加された一以上の構成要素の変位を監視する。そのセンサアセンブリは、制御ボックスアセンブリに情報を伝達し、制御ボックスアセンブリは、アナログ若しくはデジタル信号、コントロール信号、電圧及び/若しくは電流測定値、又は他の情報を出力するためにその情報を用いる。
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【課題】測定の信頼性を低下させることなく装置に対する作業性を向上する。
【解決手段】センサ22,23を有するセンサユニット2と、上記センサ22,23の出力信号に基づいて所定の演算処理を行う演算処理部32を有するとともに上記センサユニット2と別体で構成される演算処理ユニット3と、上記センサ22,23の出力信号をデジタル信号として上記演算処理部32に送信する通信部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】タイヤとホイールの組立体に関する回転数をカウントする電子カウント装置を提供する。
【解決手段】タイヤ(30)とホイールの組立体に関する回転数をカウントする電子カウント装置では、ストレージ手段(10)が、瞬間毎にカウントされた回転数を表すようになったカウント情報(NbRot)を保持する。カウント情報(NbRot)が所定の時点からカウントされた回転数を表すようにすることが提案される。 (もっと読む)


【課題】 回転センサを含む第1のユニットと該回転センサの励磁源を含む第2のユニットとを、励磁源からの励磁信号を伝送する第1の伝送ラインおよび回転信号からの検出信号を伝送する第2の伝送ラインで相互に接続した回転位置検出装置において、第1のユニットおける所定の情報の生成と、該情報の第2のユニット側への伝送とを上記各伝送ラインを利用して実現する。
【解決手段】 第1のユニット(10)は、第2のユニット(20)から供給される励磁信号に基づいてこの励磁信号とは周波数の異なる情報信号を生成する情報信号生成手段(12、R1〜R4)と、情報信号と検出信号とを合成して、その合成信号を第2の伝送ライン(30c,30d)に出力する信号合成手段(C2)と、を備え、第2のユニット(20)は、第2の伝送ライン(30c,30d)を介して送られてくる合成信号を検出信号と情報信号とに分離する信号分離手段(24,25)と、分離された検出信号に基づいて回転位置情報を得るとともに、分離された情報信号に基づいて所定の情報を認識する信号処理手段(26)と、を備える。 (もっと読む)


直流信号および交流信号を電気的に絶縁して送信するための、構成および方法。同じ唯一使用可能な直流絶縁チャネルを使用して、これらの信号を両方向に送信することができる。本構成は、第1の送受信システム(1)、短絡モードの直流変圧器(4)、演算増幅器装置(5)、およびイベント信号発生器(9)を有する第2の送受信システム(2)を含む。
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【課題】簡単な構成で耐ノイズ性に優れた端末制御システムを提供する。
【解決手段】主制御装置1と、この主制御装置1によって制御される端末装置2と、両装置1、2の間を双方向通信可能に接続する通信線CLとを備え、通常動作を行う第一動作状態と、少なくとも端末装置2を調整可能な調整動作を含む第二動作状態との間で端末装置2の動作状態を切り替え可能なものであって、以下の特徴構成を備える。主制御装置1から通信線CLを介して端末装置2へ伝送されるデータが第一条件と第二条件とを共に満たした場合に、端末装置2が第一動作状態から第二動作状態へ移行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 熱処理ローラの表面温度の変動を±0.1℃以内とすることのできる温度検出装置を提供すること。
【解決手段】 ローラの回転側Aに、ローラの表面温度を検知する温度検知器1、温度検知器1の検知を増幅変換する信号変換回路2、信号変換回路2のアナログ出力信号をデジタル信号に変換するアナログ・デジタル変換器3、温度検知器1の検知特性の歪を修正し、変調するマイクロコンピュータ4、送信回路5および送信アンテナ6を配置し、固定側Bに、受信アンテナ7および受信回路8、送信されたデジタル信号を読み取るマイクロコンピュータ9、読み取ったデジタル信号をアナログ信号に変換し、温度制御装置へ送るデジタル・アナログ変換器10を配置して構成する。これにより、きわめて精度の高い温度検出信号を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】各タイヤのセンサユニット30に対してタイヤ圧力データを要求すべく、車体側コントローラ20から各センサユニット30に対して個別に送信されるリクエスト信号のクロストークの発生可能性が十分低減されたタイヤモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】前記リクエスト信号送信用の車体側アンテナ(車体側送信用アンテナ11〜14)と前記リクエスト信号受信用のタイヤ側アンテナ(受信アンテナ36)をコイルアンテナとし、タイヤ側アンテナのコイル軸を各タイヤ2〜5の回転軸8に平行とし、車体側アンテナのコイル軸が回転軸8に対して傾斜するように、車体側アンテナを各タイヤの上方に配置し、車体側アンテナのコイル軸が下方に向かって車両の横方向外側に傾斜するように、車体側アンテナのコイル軸の傾斜方向を設定する。 (もっと読む)


【課題】移動する検出ユニットで検出された検出データを読み取り装置へ、効率良く伝送する。
【解決手段】読み取り装置30から供給された電源電力が、非接触の磁界結合を介して、検出対象物に装着された検出ユニット10へ伝送される。センサ素子11及び検出回路12により、検出対象物の温度、圧力等が検出される。電圧判定回路20−1,20−2では、受電した電源電力の大きさを判定し、この判定結果が動作保証値以上のときには、制御回路13を動作モードに設定して検出データを送信させる。判定結果が動作保証値よりも小さいが検出データの保持可能な値以上のときには、回路13を保持モードに設定して検出データを保持させ、判定結果が動作保証値以上に回復したときには、動作モードへ復帰させ、保持させた検出データを送信させる。判定結果が検出データの保持可能な値よりも小さいときには、回路13を停止モードに設定して動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 ソノブイを機体の射出器本体に装填した後であっても、無線CHの変更や使用深度などのソノブイの初期設定値を効率的に変更可能とする。
【解決手段】 航空機の機体に搭載され、ソノブイの投下を行うソノブイ射出装置であって、ソノブイに備えられ当該ソノブイについての初期設定値を記憶するRFIDタグに、新たな初期設定値を送信するRFIDリーダライタと、RFIDリーダライタから新たな初期設定値を受信して、当該新たな初期設定値を記憶するRFIDタグを備えたソノブイを航空機外に射出する射出器本体と、RFIDリーダライタに新たな初期設定値を送信する制御手段とを備えたソノブイ射出装置。 (もっと読む)


【課題】回転部と固定部との間で信号を伝達する装置において、無接触でかつ正確な信号伝達を可能とする。
【解決手段】回転部(回転シャフト2)側に、回転部の回転方向にギャップ6を有するヨークコア4と、このヨークコア4の中心に巻回される電磁コイル5と、を設けると共に、固定部側に、ヨークコア4のギャップ6の間に配置される磁気センサ(ホール素子を内蔵したホールIC部品)10を設けて構成され、電磁コイル5に信号を入力し、ヨークコア4のギャップ6を通る磁束7を磁気センサ10で検出して、入力信号に応じた出力を取り出すようにする。さらにこの構成では、ヨークコア4、電磁コイル5及び磁気センサ10の組み合わせを、回転部の回転軸方向に複数並設することにより、多極化を実現する。 (もっと読む)


【課題】 実用上の問題を発生させることなく装置設計の小型化および駆動制御系の設計簡略化が可能な、配管や配線による拘束がない油圧発生装置の提供。
【解決手段】 リザーバタンクと超磁歪式油圧ポンプと電磁切換弁を有する油圧発生ユニットと、前記超磁歪式油圧ポンプおよび前記電磁切換弁を駆動制御する制御部と、を備えた油圧発生装置であって、該制御部と前記油圧発生ユニットとの間に、前記駆動制御のための電力伝送および制御信号伝送とを誘導電磁界を伝送媒体として非接触で行う電磁誘導伝送ユニットをさらに備えた。 (もっと読む)


【課題】コアレスのプリントコイルを用いた、非接触タイプの電源供給システムの提供。
【解決手段】電磁誘導のためのコイル手段として、プリントコイルを用いる。そのプリントコイル60,90は、絶縁基板690の表裏両面にコイルパターン96をもつ。しかも、それら表裏のコイルパターン96を電気的に並列に接続する。それにより、電源として必要とされるだけの所定の電力を得る。また、各プリントコイル60,90を組み付けるとき、複数の支柱50を用いると良い。それら支柱50の一部を利用して表裏の両コイルパターン96を電気的に接続することができる。 (もっと読む)


【課題】接地線が断線した場合にプルダウン抵抗に異常電圧が発生するのを抑えることのできる検出システムを提供する。
【解決手段】特定の物理量を検出する検出装置1と、検出装置1からの出力を処理する処理装置2とから成り、検出装置1は、前記物理量を電気信号に変換する検出部10と、検出部10から出力される電気信号に応じた電流を処理装置2に出力する出力部11とを備え、検出装置1及び処理装置2は、処理装置2から検出装置1に電源を供給する電源線3及び回路のグラウンドと接続される接地線4、並びに電気信号を伝送する信号線5によって接続される検出システムであって、検出装置1は、接地線4の断線を検出する断線検出部6と、接地線4の断線を検出すると出力部11に接続される電源線3を遮断する遮断部7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】消費電力量の増大化を抑制しつつ、電源電圧に変動が生じても検出精度の低下を抑制することができる電流出力式検出装置を提供する。
【解決手段】電流出力式検出装置1は、検出結果に応じて検出電流Ixとして出力する検出回路部4と、その検出回路部4を起動する起動機能部5とを備えている。起動機能部5は、該検出回路部4に対して一定の電流Inとなる電力を供給する電力供給回路部12と、自身に流れる電流量(起動電流Is)を安定化する電流安定回路部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】センサーと、回転部とセンサーの接続部とが、車輪を取外す場合に損傷を受けない装置を提供する。
【解決手段】車両特に航空機の車軸端装置であって、この装置が、車軸(1)に固定する静止部(100)と、車軸によって担持された車輪(2)に固定する回転部(200)とを備え、回転部が、車輪に取付けられたセンサー(211)と通信する第1の遠隔接続手段(209/214)を備え、センサーとこの装置の回転部とが、非接触な電磁的関係になるような装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】無線通信手段と一体になったメータ装置において、無線通信手段とメータ装置との接続が容易に行えるメータ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】メータ装置2にはフォトLEDなどの光送信手段14aと、フォトトランジスタなどの光受信手段14bが取り付けられ、一方、無線通信手段1には前記光送信手段14aに対応してフォトトランジスタなどの光受信手段15bと、光受信手段14bに対応してフォトLEDなどの光送信手段15aがそれぞれ配置されている。したがって、メータ装置2からのデータは光送信手段14aから無線通信手段1の光受信手段15bを介して無線制御部9から送信され、無線通信手段1からのデータは光送信手段15aから光受信手段14bを介してメータ装置2に伝送され所定の処理が行われるものである。 (もっと読む)


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