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Fターム[2F073DD01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | システム構成 (1,540) | 1:1 (239)

Fターム[2F073DD01]に分類される特許

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【課題】市販の部品で定電流回路を構成できるとともに、定電流ダイオードを使用した従来品に比較して小型化することができる流体圧シリンダ用センサを提供する。
【解決手段】MRセンサパッケージ18から検出信号が出力されるとONになる第1のトランジスタ28、発光ダイオード19及び第2のトランジスタ29を備える。定電流回路30を構成するNPNトランジスタQ1のコレクタ−ベース間に第1の抵抗R1が接続され、NPNトランジスタQ1のコレクタ端子が第2のトランジスタ29のエミッタ端子に接続され、NPNトランジスタQ1のエミッタ端子側が第2のトランジスタ29のコレクタ端子に接続されている。NPNトランジスタQ1のエミッタ端子に一端が接続された第2の抵抗R2と、NPNトランジスタQ1のベース端子にコレクタ端子が接続されるとともにベース端子がNPNトランジスタQ1のエミッタ端子に接続された第2のNPNトランジスタQ2とを備える。 (もっと読む)


【課題】
回転部材の成分の補助的エネルギー供給を放棄され得る固定部材と回転部材の間のスイッチ状態のようなシステム状態を検査する先行技術に比べて更に簡略化されたシステムを構成すること。
【解決手段】
固定部材に対して回転可能な部材のシステム状態を無接触検査する装置は各部材にコイルを有する。互いに連結されたコイルの一方が異なった周波数を発生させる信号発生器により供給されて、コイルの他方が共振回路に補充されている。開閉要素によりスイッチ入れた別のインピーダンスによってシステムの共振周波数が変更され得る。信号発生器の側面における共振周波数の検出によって他方の側面におけるインピーダンスに戻され得る。それ故に、それぞれの閉鎖された開閉要素への付属が可能である。
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【課題】モータの回転に対応したパルス信号を送出するオープンコレクタ方式の出力信号をもつエンコーダの温度信号を、信号線の数を増加させることなく、また、パルス信号に影響を与えることなく制御装置側に送信する。
【解決手段】エンコーダ1内に配置したサーミスタ11をトランジスタ12のコレクタCに接続し、信号線3を介してサーミスタ11と直列回路を形成する分圧抵抗22を、制御装置2側に備える。図示しないシステムからCPU21に対してエンコーダの温度検出が要求されると、CPU21は信号線3を介してポート1に入力された信号の2値電圧を検出し、ハイレベルであればポート2をシグナルグランド(SG)と接続する。CPU21はA/D入力ポートの電圧を測定し、この電圧値からエンコーダの温度を演算する。 (もっと読む)


【課題】検針用通信端子が配列されている端子台を覆っている端子台カバーを開けることなく、検針作業を行うことのできる通信機能付きガスメータを提案すること。
【解決手段】通信機能付きガスメータ1の端子台カバー10には外部接続用のジャック20と、このジャック20と端子台3の検針用通信端子4a、4bを接続しているリード線21a、21bが備わっている。ジャック20はジャックバー22が差し込まれて封鎖されている。検針時には、ジャックバー22を引き抜き、代わりに、検針用ハンディターミナル30の通信ケーブル31の先端に取り付けたプラグ32をジャック20に差し込むと、ハンディターミナル30が通信機能付きガスメータ10の検針用通信端子4a、4bに接続され、検針データを読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】 データ量の多い供給情報を電波にて伝送することができる安価な計量器を提供
することができるようにする。
【解決手段】
計量器100内のICタグ109に外部電波によりデータリクエストコードが書き込ま
れたことを検出した場合、当該データリクエストコードに対応した供給情報データをIC
タグ109に記憶させ、外部からの電波にてこのデータを読み出すようにした。 (もっと読む)


【課題】電気、ガス又は水の使用量の検針業務を簡便且つ正確に行うことができて誤検針を確実に防止することができる検針ユニットを提供する。
【解決手段】検針対象となる電気、ガス、又は水の使用量を計量すると共に検針対象の使用量を示す指示数の情報を外部に送信する送信手段12を有する計量器10と、計量器10から送信手段12によって送信される指示数の情報を計量器10への所定の接近状態で受信可能となる受信手段21を有する検針用端末装置20とを備えた検針ユニット100とする。 (もっと読む)


【課題】 簡便な現場指示計を提供する。
【解決手段】 2線式のフィールド機器の電流出力を検出する現場指示計において、前記電流出力から電力が供給され、前記電流出力に基づく電圧を生成する電流/電圧変換回路と、前記電圧から電力が供給され、前記電圧の値を検出する変換回路とを備えたことを特徴とする現場指示計。 (もっと読む)


【課題】信号線を敷設することなく、ロータリーエンコーダの信号を、空間光伝送を用いて確実にモータ制御装置に伝送することができるロータリーエンコーダ用信号伝送装置を提供する。
【解決手段】モータ側空間光伝送装置1がサーボモータ4のロータリーエンコーダ3に接続され、ロータリーエンコーダ3から出力されるサーボモータ4の回転数を示す回転数信号を、空間光に重畳して制御側空間光伝送装置2に送信する。制御側空間光伝送装置2は、サーボモータを制御するモータ制御装置5に接続され、モータ制御装置5から出力されるデータ要求信号を空間光に重畳してモータ側空間光伝送装置1に送信すると共に、モータ側空間光伝送装置1から送られる回転数信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】 送信機での消費電流低減を図り、電池容量を少なくできるタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】 送信機を、タイヤ空気圧の変化が所定のしきい値以上のときに送信フレームを送信し、タイヤ空気圧の変化が所定のしきい値未満のときに送信フレームを送信しないホットリンクモードで作動させる。このような作動によれば、受信機は、送信機から送信フレームが送信されないときにはタイヤ空気圧が変化していないということを認識することができ、送信フレームが送信されたときにはそれからタイヤ空気圧を取得することが可能となる。したがって、タイヤ空気圧が自然減のときの送信機からの電波送信回数を大幅に減らすことを可能にでき、電池容量を低減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】温度などのタグの環境変化に伴ってタグの共振周波数が変化するシステムにおいて、所定の周波数でICタグと交信する一般的なICタグリーダを使用できる環境変化検知システムを提供する。
【解決手段】温度などの環境変化に伴い共振周波数がf1からf2に変化するように設定された共振回路を有する環境変化感知タグ10と、周波数frの電波を送受信でき、送信電力レベルを、高低切換可能とした読取装置20とを備える。いずれの周波数で共振するタグとも通信できる程度に高レベルの送信電力P_Highと、いずれか一方の周波数で共振するタグとしか通信できない程度に低レベルの送信電力P_Lowのそれぞれの送信電力レベルで同じ距離間隔で周波数frの電波を発信してタグ10と通信を試み、その応答の有無に基づいて、共振周波数がf1であるかf2であるかを判定し、そのタグが付された物品の環境変化の有無を検知する。 (もっと読む)


データ処理装置であって、可動データ収集装置上に配置され、該可動データ収集装置によって収集されたデータを含んでいる電磁放射を放出するよう適応された複数の放出器アンテナ(140)と、前記複数の放出器アンテナ(140)のそれぞれによって放出された電磁放射を受信するようそれぞれ適応された複数の受信器アンテナ(150)と、前記複数の受信器アンテナ(150)に結合され、前記複数の受信器アンテナ(150)によって受信された電磁放射から前記可動データ収集装置によって収集されたデータを抽出するよう適応されたデータ処理ユニット(118)とを有する、データ処理装置。
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本発明はスピンドル、特に予圧された軸受を備えた高速回転する高精度スピンドルの軸受状態を監視するためのセンサ装置に関する。このセンサ装置は、同心的に配置された2個のセンサリング(11、13)を具備し、作動中内側センサリング(11)がスピンドル軸(15)と共に、内側センサリングを取り囲む外側センサリング(13)と相対的に回転し、監視すべき軸受パラメータのための少なくとも1個のセンサ(17、19)と、両センサリングの間でエネルギーと信号を非接触伝送する伝送システムの伝送装置、特にコイルとが、各センサリングに一体化されている。
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【課題】 飛行体に搭載されるレーザ測量装置において、地上局への測量データの提供のリアルタイム性を実現する。
【解決手段】 レーザ計測部は、飛行体が直線飛行航路32を飛行している計測期間においてレーザ計測データを順次出力する。送信部は、直線飛行航路32上にて、レーザ計測データが規定のファイルサイズに達すると、随時、圧縮処理を行い、レーザ計測データを地上局へ伝送する。直線飛行航路32上では、GPS/IMUが取得する飛行状態データは地上局へは伝送されず、飛行体が飛行する旋回航路34上に位置する計測中断期間に、送信部は飛行状態データを地上局へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】 従来の伝送器の演算部に対するパラメータ設定は情報量が多くて複雑で、しかも演算部の内部演算の把握が難しく問題発生時の解決が難しいという課題があった。そこで、この課題を解決する
【解決手段】 物理量を検出して電気信号に変換して受信側に伝送する対象伝送器とデジタル通信を行うサポートツールにおいて、各種伝送器の演算部を格納している各種演算格納部を具備し、先の各種演算格納部から先の対象伝送器の演算部を読み出すと共に、先の対象伝送器の種類とバージョン及び演算パラメータを先のデジタル通信により先の対象伝送器から受信して、先の対象伝送器の演算部と実質的に同等の模擬演算部を内部に生成する。 (もっと読む)


【課題】専用の通信手段を設けずに設定情報の通信を行うことが可能な検出センサ及びその設定情報取得方法を提供する。
【解決手段】圧力センサ10が本来的に有する第2出力回路21と、それに連なる外部接続端子15dに共通接続した入力回路22とを選択的に有効化させることで、共通の外部接続端子15dを利用して出力信号Scの出力と、設定情報データDの受信を行う。 (もっと読む)


【課題】 ロックイン現象が生じない光ジャイロを提供する。
【解決手段】 半導体光アンプ(SOA)1は、レーザ光CW,CCWをそれぞれ端面1A,1Bから光ファイバ2中へ放射する。結合器3は、光ファイバ2中のレーザ光CW,CCWをそれぞれ光ファイバ4,5中へ99%:1%の割合で分岐させる。光検出器6,7は、それぞれ、光ファイバ4,5中のレーザ光CW,CCWの光強度ICW,ICCWを検出して検出器8へ出力する。この場合、光強度ICW,ICCWは、回転角速度に対して変化する。検出器8は、光強度ICW,ICCWに基づいて、半導体光アンプ1および光ファイバ2の回転角速度を検出する。また、検出器8は、半導体光アンプ1および光ファイバ2の回転の前後における光強度ICW,ICCWの変化割合に基づいて回転方向を検出する。 (もっと読む)


【課題】 不必要なID再登録を抑制し、ID誤登録を低減できるタイヤ空気圧モニター装置を提供する。
【解決手段】 各車輪から車体側へ各タイヤ空気圧と共に無線信号にて送信される各タイヤ個別のIDを、EEPROM5cへの記憶更新により登録するタイヤ識別符号登録手段を備えたタイヤ空気圧モニター装置において、乗員の乗降を判定するドア開閉判定装置9を備え、タイヤ識別符号登録手段は、乗降判定手段により乗員が降車後に再び乗車したと判定されたとき、装着タイヤのIDをメモリへの記憶更新により登録する。 (もっと読む)


【課題】 設定情報の設定作業を容易に行うことが可能な検出センサを提供する。
【解決手段】 スレーブモードの圧力センサ10bは、マスターモードの圧力センサ10aにコネクタ接続され電源投入された時点で、自動でコピー受信を実行して設定情報データDを取得してメモリ19に設定することができる。従って、従来の構成のように、作業者が検出モードから受信モードへの切替作業を行う必要がない。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電力量計の検針値を正確に読み取ることが出来る電力量検針支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の電力量検針支援装置1は、使用電力量を計量する電力量計Mの上部に取り付けられ、電力量計の数値表示部Nを映す第一ミラー4と、第一ミラー4に映った鏡像を映す第二ミラー5と、第三ミラー6と、第二ミラー5に映った第一ミラー4の鏡像を撮像するカメラ7とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、自動車用の継手であって、継手ケーシング(2)、継手ケーシング内に旋回可能に支承された継手ピン(5)、並びに磁石(18)及び該磁石と協働する磁場感応式のセンサーから成る角度測定装置を備えており、角度測定装置によって継手ピン(5)と継手ケーシング(2)との間の相対的な角度(φ)を検出するようになっており、この場合に磁石(18)は継手ピン(5)若しくは継手ケーシング(2)に取り付けられており、かつセンサーは継手ケーシング(2)若しくは継手ピン(5)に取り付けられている形式のものに関し、本発明に基づきセンサーは、磁性材料から成るコア(16)を含むコイル(17)によって形成されており、該コイルは電気式の発振回路(15)の構成部分を成しており、該発振回路によって電磁波(27)を発信するようになっている。
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