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Fターム[2F073FF13]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 結合要素 (1,343) | 接続構造 (201) | 接続端子 (29)

Fターム[2F073FF13]に分類される特許

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【課題】コントローラが、RS−485ケーブルを使用して、ゾーンエンクロージャを介して遠隔のモジュールに接続されるビルディングオートメーションシステムが提供される。
【解決手段】ゾーンエンクロージャから延びるモジュールの分岐は、ゾーンエンクロージャのところで、取外し可能なジャンパによって共に接続される。相異なるプロトコルを使用するモジュールの分岐のセットは、互いに分離される。RS−485ケーブル内の短絡は、分岐をネットワークから切断および再接続することによって決定することができる。ゾーンエンクロージャは、モジュラRS−485コネクタを含むパッチパネルを有する。コントローラからの、また建物を介して他のデータケーブルに沿って引かれたRS−485ケーブルは、パッチパネルの背部でRS−485コネクタに接続される。モジュールは、RS−485ケーブルを介して、パッチパネルの前部でRS−485コネクタに接続される。 (もっと読む)


【課題】電子機器間をオーディオ信号線を用いて通信を行うしくみとして、音響カプラが存在する。また、音響カプラに類似した技術としてソフトモデムがある。
これらの通信方式は、通常の音声回線を利用してデータ通信を行うものであるが、デジタル信号をいったん音声信号に変換するエンコードや逆に受信した音声信号からデジタルデータを取り出すデコーダが必要となる。
【解決手段】本発明は、以上のような問題点を解決するために成されたものであり、携帯音楽プレーヤー等の電子機器からの(オーディオ信号の)出力端子と、入力端子の間にセンサーを設け、入力端子からの信号の変化によって、センサーへの入力を電子機器で検出することを特徴とする、外部機器と電子機器との通信システムを提供する。
また、本発明は、出力端子に、スイッチング回路を接続し、電子機器からの音響信号による制御で、外部機器に接続された駆動デバイスを制御することを特徴とする、外部機器と電子機器との通信システムを提供する。 (もっと読む)


ワイヤレス・プロセス通信アダプタ(14、30)は、第一端、及び、第二端を有するハウジング(120)を含む。フィールド装置カップリング部(122)が、第一端、及び、第二端の一方に取り付けられている。アダプタ回路(154)が、ハウジング(120)内に配置され、フィールド装置カップリング部(122)の中を通る複数のワイヤに結合されている。ワイヤ・リテーナ(160)が、複数のワイヤと係合してワイヤを固定位置に維持する。封止材料(136)が、アダプタ回路(154)、ワイヤ・リテーナ(160)、及び、複数のワイヤを封止する。

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モニタされる少なくとも1つの装置から情報を受信するための少なくとも1つのインターフェースを備えるモニタリングユニットであってサーバーから遠く離れたユーザーによってアクセス可能な遠隔サーバーに少なくとも1つの装置に関する情報を無線で伝達しうるデータトランスミッタをさらに備えるモニタリングユニット。
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【課題】ユーザにとって使いやすく、且つ結線を複雑化させることがなく、各センサユニットに外部入力を与えることができる連設型センサシステム、及びこのセンサシステムに用いられるネットワークユニット及びセンサユニットを提供すること。
【解決手段】ネットワークユニット10のサイクリック通信用メモリ14aに外部入力要求領域14aを設け、上位制御装置42の対応するメモリに外部入力信号を記憶させる。ネットワークユニット10と上位制御装置42のサイクリック通信により、ネットワークユニット10のサイクリック通信用メモリ14aに外部入力信号を記憶させ、ネットワークユニット10に接続された各センサユニットに外部入力信号を送信し、各センサユニットに外部入力機能を実行させる。 (もっと読む)


バッテリ内のセンサを提供するためのシステムおよび方法が、提供される。本開示のある態様では、バッテリは、通信デバイスのバッテリ区画内に適合するように寸法設定されるハウジングと、通信デバイスに電力を供給するように構成されるバッテリセルと、バッテリの外部の状況を測定し、バッテリセルから電力を受け取るように構成される、ハウジング内の1つまたは複数のセンサと、1つまたは複数のセンサを通信デバイス内の処理システムとインターフェースするように構成されるインターフェースとを備える。
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【課題】複数の有線接続の欠点を伴うことなく複数のセンサを利用可能とする仕組みを提供する。
【解決手段】無線送受信機は、信号を処理するマイクロプロセッサと、マイクロプロセッサに接続された通信回路を備えている。通信回路は無線通信経路を介して複数の無線装置から信号を受信し、その信号をマイクロプロセッサに引き渡し、マイクロプロセッサから引き渡される処理された信号を複数の無線装置に送信する入出力回路を備えている。無線送受信機の入出力回路は無線送受信機を検査計測装置に接続する非無線接続手段を備えている。検査計測装置は処理された信号をマイクロプロセッサから受信し、受信した信号およびその信号に符号化されているデータおよび/もしくは情報を処理し、その処理結果に応じて予め定められた応答処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】連設型センサシステムにおいて、各センサユニットのパラメータの変更を通信トラフィックを増加することなく認識できるようすること。
【解決手段】ネットワークユニット10と複数のセンサユニット30−1〜30−16で連設型センサシステムが構成され、これらの間はシリアル伝送ライン41で接続される。各センサユニットは閾値などのパラメータを変更すると、パラメータの更新フラグを立て、通常のデータ転送時に更新フラグもシリアル伝送ライン41を介してネットワークユニット10に転送する。ネットワークユニット10は更新フラグが立てられているときにのみそのセンサユニットに対してパラメータの送信を要求する。 (もっと読む)


【課題】システム全体の構成を簡素化することができ、しかもシリアル通信の通信精度を向上することができる物理量検出システムを提供することにある。
【解決手段】物理量検出システムは、物理量センサ1と、管理装置2とを備える。物理量センサ1は、電源端子10aと、出力端子10bと、シリアル通信用の通信部14を有する。管理装置2は、電源端子10aを接続する給電端子20aと、出力端子10bを接続する入力端子20bと、シリアル通信用の通信部22とを有する。通信部14は、電源端子10aをシリアル信号の入出力端子としてシリアル通信を行い、通信部22は、給電端子20aをシリアル信号の入出力端子としてシリアル通信を行う。通信部14は、シリアル信号を送信する前に同期信号を送信し、通信部22は、通信部14から受信した同期信号の長さに基づいて、シリアル通信の通信クロックを設定する。 (もっと読む)


【課題】調整モード時のシリアル通信の通信精度を向上することができる物理量検出システムおよびそれに用いる物理量センサを提供することにある。
【解決手段】物理量検出システムは、物理量センサ1及び管理装置2を備える。物理量センサ1は、電源端子10aと、出力端子10bと、管理装置2とのシリアル通信用の通信部14を有する。管理装置2は、電源端子10aを接続する給電端子20aと、出力端子10bを接続する入力端子20bと、センサ1とのシリアル通信用の通信部22と、調整モード時に通信部22及び入力端子20bにクロック信号を出力するクロック信号出力部24を有する。通信部14は、入力端子20bを通じて出力端子10bに入力されるクロック信号に同期して電源端子10bを通じたシリアル信号の送受信を行い、通信部22は、クロック信号出力部24より得たクロック信号に同期して給電端子20aを通じたシリアル信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】電力計測装置と子機とを一装置として扱うことを可能にしかつ個別にも扱えるようにし、さらに、電力計測装置と子機との間で結線作業を不要にしながらも通信の信頼性を確保できるようにした遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】複数系統の電力線にそれぞれ接続された負荷での使用電力を監視する電力計測装置に子機2が付設され、通信路に電力線を含む通信路を通して電力線搬送通信により親機が子機2から電力計測装置4での計測データを取得する。親機は広域情報通信網を含む通信路を介して電力会社が管理するサーバに計測データを伝送する。子機2の器体と電力計測装置4の器体とはハウジング40に収納される。子機2の器体は取付ねじでハウジング40に固定され、電力計測装置4の器体も取付ねじでハウジング40に固定される。電力計測装置40は赤外線通信により計測データを子機2に伝送する。 (もっと読む)


【課題】
電子計算機の周辺の温度だけに限らず、電子計算機から離れた位置の温度も、電子計算機で直接測定することか可能な電子温度計を提供することにある。
【解決手段】
電子計算機に接続される電子温度計において、ケーブルを介して温度センサが接続され温度センサの信号をデジタル信号に変換する制御部と、デジタル信号を電子計算機と通信可能に変換する通信信号変換部と、通信信号変換部と電子計算機とを接続するコネクタとを有する温度測定部を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ターミネータの状態を容易に確認できる通信装置を提供する。
【解決手段】機器に内蔵されたCPU5が、ターミネータ2の状態または手動スイッチ3の切替状態を電気信号として検出し、機器の外部から目視可能な液晶表示装置6に検出結果を文字表示する。また、検出結果は、CPU5を介してマスター機器1b、その他の上位機器9にターミネータ2の状態を示すパラメータとして通知することができる。 (もっと読む)


【課題】十分な防水性能を保証しつつ、コスト安に製造できる自動検針用無線端末装置を提供する。
【解決手段】自動検針用無線端末装置1は、下面開口部13を有する袋状ケース11と、メータ接続用の端子台21を固定した状態で袋状ケース11の下面開口部13から袋状ケース11内に挿入される回路基板20と、基部が端子台21に固定された状態で下方に延びるアンテナ30と、袋状ケース11との組み合わせで筐体10を構成するものであって、端子台21を覆い、袋状ケース11の下面開口部13を塞ぐ端子台カバー12とを備える。端子台カバー12には下面にスリット15が設けられており、アンテナ30はスリット15を通じて下向きに突出する。 (もっと読む)


【課題】入力端子の各々に何れの種類の入力変換部が接続されているかを確認できるようにすると共に、設備又は装置の電気諸量引出し線を対象の入力端子へ確実に接続できるようにする。
【解決手段】LED表示部2を表示制御するCPU10を備え、入力端子と入力変換部との接続情報から接続表示情報を作成し、この接続表示情報に基づいてLED表示部2を表示制御するものである。この例で、パネル7に表示された入力端子の種類と、当該入力端子の種類に対応する入力変換部の種類とが、矢視方向M及びNにおいて交差する位置のLED8を点灯制御する。 (もっと読む)


【課題】検出条件の不用意な設定変更を防ぐことが可能な検出センサ、マスタユニット及びセンサシステムを提供すること。
【解決手段】センサシステムのセンサユニット10にはジョグスイッチ及び設定モード切り換えスイッチを備えず、検出条件を表示しないようにするとともに、光通信用投光素子及び光通信用受光素子を設けてマスタユニット50と通信可能にした。センサユニット10にマスタユニット50を並設し、該マスタユニット50を設定ユニットとして動作させてセンサユニット10の設定を行う。又、センサユニット10にマスタユニット50を並設し、該マスタユニット50を表示ユニットとして動作させてセンサユニット10から送信される設定内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】同一の計測モジュールをスタンドアロン構成とシャーシ搭載構成の両方について複数の構成で使用するための装置モジュールハウジングを提供する。
【解決手段】装置モジュールハウジングシステムは、計測ボードを収容する保護装置モジュールケーシングを含む装置モジュール103と、装置モジュールを収容するメインストレージコンパートメントを具備するハウジング1200と、追加ハウジング1200内に収容された追加装置モジュール105とを有する。ハウジング1200は、垂直積層構成を実現するために、その上部及び底部に、固定手段としての空洞1217または脚部1303を有する。 (もっと読む)


【課題】センサからの信号をハウジングの外部に確実に送信することができる車両用軸受装置を提供する。
【解決手段】転がり軸受13を介して回転軸11をハウジング12に対して回転可能に支持する車両用軸受装置10は、転がり軸受13のシールケース25に取り付けられ、軸受装置10の運転状態を検出するセンサ33と、センサ33からの信号を伝送する第1の信号ケーブル38と、第1の信号ケーブル38と導通し、第1の信号ケーブル38より大径の第2の信号ケーブル41と、を備え、第1の信号ケーブル38と第2の信号ケーブル41は、ハウジング12に取り付けられたケーブル中継部40で、圧着端子42によって結線される。 (もっと読む)


【課題】無線通信手段と一体になったメータ装置において、無線通信手段とメータ装置との接続が容易に行えるメータ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】メータ装置2にはフォトLEDなどの光送信手段14aと、フォトトランジスタなどの光受信手段14bが取り付けられ、一方、無線通信手段1には前記光送信手段14aに対応してフォトトランジスタなどの光受信手段15bと、光受信手段14bに対応してフォトLEDなどの光送信手段15aがそれぞれ配置されている。したがって、メータ装置2からのデータは光送信手段14aから無線通信手段1の光受信手段15bを介して無線制御部9から送信され、無線通信手段1からのデータは光送信手段15aから光受信手段14bを介してメータ装置2に伝送され所定の処理が行われるものである。 (もっと読む)


【課題】アンテナの大きさに左右されることなく小型化された無線端末を容易に設置・固定できるようにする。
【解決手段】ガスホース1において、ガス流路をなす絶縁体の管の壁部に、導体からなる無線端末用のアンテナ11を形成し、無線端末2のアンテナ端子22とアンテナ11とを電気的に接続するためのアンテナ接続端子12を設ける。 (もっと読む)


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