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Fターム[2F076BD11]の内容

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Fターム[2F076BD11]に分類される特許

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【課題】深海撮影に好適なカメラを備えた海中投下型センサと、これを用いた海中通信システムを提供する。
【解決手段】海中に投下され、海中の情報を収集する海中投下型センサは、海中を撮影するカメラ52kと、海中の水圧を計測する水圧センサ素子と、上記カメラ52kを包み水圧から保護する耐圧ゲル52kと、カメラ52fの焦点を制御する焦点制御手段525とを含み、焦点制御手段525は、上記水圧センサ素子で計測した現在の水圧データから光の屈折率を取得し、取得した屈折率を基にカメラ52fの焦点を制御する。 (もっと読む)


【課題】ソフトセンサの性能の定量化を可能にすることである。
【解決手段】ソフトセンサ1の予測値の散布図から近似曲線を求め、この近似曲線と実測値(計測値)との乖離度から予測値のばらつきを点数化する。また、実測値を基準にして、予測値をプラス側とマイナス側に分けて誤差アラーム幅で評価し、予測値の誤差を点数化する。さらに、ソフトセンサ1のモデル作成時の入出力変数範囲との相違を評価し、前記モデル作成時との運転条件の違いを点数化する。このように、ソフトセンサの性能を複数の視点から定量化し、また、その視点に重みを付けることで、実情に即した定量化を可能にする。 (もっと読む)


【課題】計測用のブイが発信する電波と他の無線設備が発信する電波との電波干渉を防ぐ技術を提供することを目的とする。
【解決手段】計測システムは、計測器を有し、該計測器の計測値を示す計測情報を、電波を送信すべき送信方位に基づいて水平指向性の指向方向を制御した電波で送信するブイと、前記ブイから送信された前記電波を受信し、前記計測情報を取得する受信機と、を有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置の状況を遠隔監視し、異常の前触れを検知する監視システムを提供する。
【解決手段】臨床検査装置(200)の製造・販売業者のホストコンピュータ(100)は、ユーザの臨床検査装置(200)の部品センサ(203a・203b…)から、各部品の状態データを受信し、状態監視部(105)において、受信した状態データと条件記憶部(104)に記憶されている予知条件とを対比することにより、異常の前触れを検知する。前記予知条件は、各部品の寿命データに基づいて生成された条件と、異常が発生したときに、異常発生時点以前における状態データの推移に基づき生成された条件とを含む。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化を抑え、コストを低減することができる操作の簡便な現場計測システムを提供する。
【解決手段】建造物や地盤に設置して所要の現象を測定する所定数のセンサ1と、所定のセンサ1で測定したデータを一時格納する記憶手段を備えた前置測定器3と、前置測定器3を操作制御してデータを無線伝送にて集める測定制御器4と、測定したデータを処理するホスト処理制御器5とから構成する現場計測システムであって、所定数のセンサ1と前置測定器3とはケーブル2で接続し、センサ1で測定したデータを前置測定器3で格納し、この格納したデータを測定制御器4で受信して集積・処理・格納し、さらにホスト処理制御器5においてデータを最終処理する。 (もっと読む)


【課題】温・湿度、圧力などのセンサによる電流、電圧、抵抗の計測、または制御手段における信号状態を、簡単な回路構成で精度良く検出すると共に電源回路を簡略化しながら回路の健全性診断をも行い、従来の診断機能のない回路よりもコストが抑えられるようにした計測または制御手段における信号状態の診断装置を提供することが課題である。
【解決手段】矩形パルスを含む交流の発生手段をトランスの1次側に、2次側に電流、電圧、抵抗のいずれかが変化する計測手段などの被駆動体を接続し、絶縁トランスを介して送られる電力により前記2次側に接続された被駆動体の動作によって消費されることで生じる1次側中間タップの電流の変化を測定し、該測定手結果で前記計測または制御手段における信号状態の診断を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】計測値と異常の内容を示す情報との表示部を1つとした安価な構成で軽故障が生じた際の計測値の監視も継続できるようにする。
【解決手段】重故障が検出された場合、表示部DS1での計測値の表示を中止し、この計測値に代えて、表示部DS1にその重故障の内容を示す異常コードを表示する。軽故障が検出された場合、その軽故障の内容を示す異常コードと計測値とを表示部DS1に交互に切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】
センサの残り寿命を正確かつ容易に判定することが可能な残り寿命判定方法及びその装置を提供すること。
【解決手段】
周期的に動作する機械に取り付けられつつ所定の負荷サイクル数によって規定されるセンサユニット10の残り寿命判定方法において、前記センサユニットへの負荷を前記負荷サイクルによって測定し、この測定された負荷に応じて、前記センサユニット10の負荷サイクルに対する劣化モデルを用いて該センサユニット10の劣化係数を算出し、前記負荷サイクルを前記負荷係数で重み付けする。 (もっと読む)


【課題】センサの検知、処理及び通信能力を効果的に活用できるシステムを提供する。
【解決手段】検知システムは、少なくとも1つのセンサ102が、現象に対応するパラメータに対して1つ以上の測定モデルを保持する、センサ一式と、前記センサ一式のうち少なくとも1つのセンサ102に接続されたデータ統合装置104と、を含み、少なくとも1つのセンサ102が、測定値をサンプリングし、サンプリングされた測定値及び前記測定モデルに基づいて尤度関数を生成するように構成され、前記データ統合装置104が、前記少なくとも1つのセンサ102によって生成された少なくとも1つの尤度関数を収集し、収集した尤度関数を用いて現象状態の総確率を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動様式をより正確に評価することが可能な行動評価装置を提供する。
【解決手段】ユーザの行動を検出する行動検出手段(11〜1n,20,30)と、行動によって生じた環境への負荷を検出する環境負荷検出手段と(11〜1n,20,40)、行動の識別情報と、検出した負荷とを対応付けて記憶する第1記憶手段(50,60)と、閾値を超えた負荷が生じた行動を検出する過負荷検出手段(80)と、この過負荷検出手段が検出した行動と、他の行動との間で、それぞれで検出した負荷を調整する負荷調整手段と(80)、調整された負荷を行動の識別情報に対応付けて記憶する第2記憶手段(60)とを具備して構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】耐環境性に優れ、測定媒体の検出を高精度に行うことのできる圧力温度センサを提供することを目的とする。
【解決手段】凹部2、メタルダイヤフラム14およびウェルド15で構成される圧力温度検出室17内に圧力および温度を検出するセンサチップ4を備え、圧力温度検出室17内をオイル18で充填する。そして、金属端子を8センサチップ4とメタルダイヤフラム14もしくはウェルド15とに接続し、金属端子8を介してセンサチップ4とメタルダイヤフラム14もしくはウェルド15とが熱的に接続される構成とする。このような圧力温度センサによれば、金属端子8を介してセンサチップ4はメタルダイヤフラム14もしくはウェルド15と熱的に接続されているのでセンサチップと測定媒体との熱時定数を減少させることができ温度の検出を高精度に行うことができると共に、耐環境性にすぐれた構成とすることができる。 (もっと読む)


【課題】弱層部を有する岩盤に対してモニタリング計器を容易にかつモニタリングに影響が及ぶことのない状態で設置する。
【解決手段】岩盤に形成した孔3内に、各種センサーを長尺の支持管体2に装着した構成のモニタリング計器1を設置するに際し、孔を形成した後、孔内にケーシング管7を挿入し、ケーシング管内にモニタリング計器を挿入した後、ケーシング管を孔内より抜去してモニタリング計器を孔内に残置し、孔内の要所にグラウト材を充填し固化させる。支持管体の少なくとも先端部に膨張収縮可能なパッカー4aを備えておき、ケーシング管を抜去するに先立ってそのパッカーを膨張させてモニタリング計器を孔壁に対して保持せしめる。支持管体の要所にモニタリング計器をケーシング管内の中心部に保持するとともにケーシング管とモニタリング計器との相対移動を案内するスペーサー8を装着する。 (もっと読む)


【課題】圧力媒体の圧力および温度を検出する圧力温度複合センサにおいて、圧力センサ部の高温劣化を防止することを第1の目的とし、圧力温度複合センサの体格を小さくすることを第2の目的とする。
【解決手段】圧力伝達ロッド2を介して第1ダイヤフラム3が受けた圧力媒体の圧力を第2ダイヤフラム4に伝達することにより、圧力センサ部5にて圧力を検出する構成とする。これにより、圧力センサ部5を圧力媒体から熱分離することができ、圧力センサ部5の高温劣化の防止を図る。また、圧力伝達ロッド2の中空部分に温度センサ部6を配置し、当該温度センサ部6によって第1ダイヤフラム3および圧力伝達ロッド2を伝達した圧力媒体の温度を検出する。これにより、圧力温度複合センサの体格を小さくする。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの測定量を検出するための少なくとも1つの測定センサ(124,140)を含むセンサ(110)に関する。該センサは、前記測定センサを保持するためのセンサ本体(112)を有し、前記測定センサは、少なくとも1つの接続線路(212)を有する。前記センサ(110)はモジュール式に構成されており、前記測定センサの電気的コンタクトのために、前記センサ本体(112)とは別々に構成されたコンタクトモジュール(210)を含む。該コンタクトモジュール(210)は、少なくとも1つの接続エレメント(228)と、少なくとも1つの差込みコンタクトピン(220)とを含み、該差込みコンタクトピンは、少なくとも1つの接続領域(232)において前記接続エレメント(228)によって取り囲まれている。前記差込みコンタクトピン(220)は、前記接続線路(212)と電気的に接続されている。
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一体型多機能センサは、変形可能な材質のチューブを受承するスロットと、スロット内のチューブと対面するようにヘッドスロットの壁面に配置される複数のセンサ素子とを備え、各センサは、チューブ内の液体に関する状態を検出するように作用する。マイクロプロセッサを含む集積電気回路は、センサ素子により検出されたチューブ内の液体流の様々な状態を判定するように動作し、状態は、超音波検出素子よる気泡と粒子の両方又は一方の検出、力覚センサがチューブ壁面の変形を検出することによる液体流の閉塞の検出、赤外線温度検出素子による液体温度の判定、光学素子による液体色の判定を含む。
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刺激に応じて、複数のトポロジカルに互いに異なる各センサの信号出力を処理する方法(400)。この方法は、複数の各一時的センサ出力を並行に取得する(403)ことを含む。その後、各特徴が抽出され(406)、上記特徴は動的挙動パターンを有する。上記抽出は、互いに隣り合う各一時的センサ出力を並列に算術処理することによって、トポロジカルに同一の方法で行われる。さらに、抽出された各特徴の特性が判定される。
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【課題】設定限界を超えた周囲環境下に一定時間置かれたことを検知できる環境変化検知センサおよび非接触IC媒体を提供する。
【解決手段】非接触通信を行うアンテナ回路と、該アンテナ回路を通じた非接触通信の制御を行うICとを備えた非接触IC媒体に、所定の環境に置かれていると時間経過に伴って不可逆的に変化する変化手段と、該変化手段が所定状態以上に変化したことを検知可能にする検知可能化手段とを備えた環境変化検知センサを接続した。 (もっと読む)


【課題】プラントの安全と信頼性を一層向上させるため、保安管理上の有益な情報提供を行い、その出力をオペレータや設備管理要員に、迅速且つ容易に提供することができるプラントの保安管理システムおよびそれを用いた方法を提供する。
【解決手段】 プラントの安全確保や事故防止、所謂、保安管理を支援するためのシステムであって、プロセス流体に対し、正常から逸脱した状態を組み合わせプロセス異常事象データとし、且つ、プラントを構成する機器に対して、正常から逸脱した状態とを組み合わせ機器損傷事象データとし、更に、これら個々のプロセス異常事象と個々の機器損傷事象の間で要因と結果の関係を因果関係データとして保持する機能を具備する、プラント保安管理システムおよびそれを用いた方法を用いる。 (もっと読む)


【課題】プラント用計測器の種類を問わずドリフト発生の早期検知を可能にすると共に、合理的な校正計画を作成すること。
【解決手段】プラントPの計測器M1…Mnからのプロセスデータはプロセスデータ入力手段1に出力され、プロセスデータ入力手段1は、これをプロセスデータ保存手段2に保存する。ドリフト推定手段3は、プロセスデータ保存手段2に保存されたプロセスデータを解析し、このプロセスデータに関連する計測器M1…Mnにドリフトが発生しているか否かを、関連データベース31に保存されたデータに基づき推定する。校正計画作成手段4は、ドリフト推定手段3の推定結果に基づき計測器M1…Mnに対する校正計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】 複数のサブシステムの統合システムに好適な制御システム等の提供。
【解決手段】制御システム25は、ユーザの行動を計測する行動センサ、ユーザの状態を計測する状態センサ及びユーザの環境を計測する環境センサの少なくとも1つのセンサにより得られる履歴情報であって、ユーザの行動、状態及び環境の少なくとも1つについての履歴情報であるユーザ履歴情報を記憶する履歴情報記憶部262と、第1のサブシステムを利用していたユーザが、新たに第2のサブシステムの利用が可能な状態になったことを示す利用可能イベントの発生を判定するイベント判定部250と、利用可能イベントが発生した場合に、第1のサブシステムのセンサである第1のセンサからのセンサ情報に基づいて更新していたユーザ履歴情報を、第2のサブシステムのセンサである第2のセンサからのセンサ情報に基づいて、さらに更新する履歴情報更新部248を含む。 (もっと読む)


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