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Fターム[2F076BD11]の内容

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Fターム[2F076BD11]に分類される特許

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【課題】従来よりも多くの種類のセンサヘッドを識別な種類を可能な検出センサ、コントロールユニット、センサヘッド及びセンサヘッド識別方法を提供する。
【解決手段】複数種類のセンサヘッド12の中から選択したセンサヘッド12の分圧回路31を構成する第1抵抗R1及び第2抵抗R2の分圧点側に連なる出力端子と、所定電圧ラインとの間の電位差を変更して、当該電位差が互いに異なる複数の状態を形成し、各状態ごとの電圧値V3の組み合わせパターンに基づき現在接続されているセンサヘッド12の種類を識別する。 (もっと読む)


【課題】海洋観測装置の小型化、軽量化。
【解決手段】 伝送装置を収納した耐圧筐体と、光海底ケーブル引留め部とを備え、耐圧筐体内に該耐圧筐体に取付けられた圧力導入管に接続された感圧センサーを該耐圧筐体から絶縁して収納し、圧力導入管は、オイルが充填されており、感圧センサーはオイルを介して水圧を測定するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】 無線センサの追加、撤去に際し、制御性能及び運用上の安全性を確保しつつ一連の設定手続きを自動化する。
【解決手段】 無線センサ11,12,…,1nと制御処理装置2とで構成され、当該制御処理装置2は、各無線センサのセンサ情報を記憶する手段22と、設備システム各個所の物理量を制御するコントローラのコントローラモデル24と、制御対象モデル25と、追加無線センサからセンサ識別情報を含む追加指示を受け、追加無線センサに対応するセンサ情報を用いて、制御系構成及び制御パラメータを生成し前記コントローラモデルに設定し、制御対象モデルのシミュレーションを実施する制御系設計部23と、シミュレーション結果信号を取り込んで追加無線センサに関する制御性能を評価する性能評価手段26,27とを備えた制御システムである。 (もっと読む)


【課題】油井または他のブラインドホールから温度および圧力の測定結果を取り出すシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】センサアレイが、光伝送線14に結合された、油井などの穴の中に挿入されるノード12のアレイを含む。ノードは、変換器16、エンコーダ18、および送信器20を備える。変換器は、温度や圧力などの環境条件を検知する。エンコーダは、どのノードが読取値を生成したのかを示すために、変換器16からの読取値を、特性周波数を用いて符号化する。センサ送信器20は、符号化読取値を、油井の開口部または他のブラインドホールに近接して位置するデコーダ22に送信する。パワーが、伝送線14を介してノード12に送信される。ノードにおける光電コンバータ28が、光出力を、ノードにパワー供給するために貯蔵される電気エネルギーに変換する。 (もっと読む)


【課題】河川や海と接する壁面の詳細な状態を直接に、かつ自動的、正確に検出し、護岸壁のメンテナンスや洪水時の対応に有用な情報が得られる護岸監視システムを提供する。
【解決手段】川または海水に接する壁面を監視するための護岸監視システムであって、壁面の少なくとも一部に設けられ、信号を発信する複数の通信装置201、通信装置201によって発信される信号を受信する通信制御部204、受信された信号に基づいて、複数の通信装置201のうちの信号の発信を停止した通信装置201の位置を特定する通信途絶判定部205、通信途絶判定部205によって特定された位置の分布状態を表示する表示データ生成部206及びディスプレイ207を備える。 (もっと読む)


【課題】現在のデバイスに比較して小型かつ軽量であり、機械的構造が簡素かつ製造コストを安く、Qファクタが高くかつ広い周波数範囲にわたって良好な検出が可能なバックスキャッタセンサを提供すること。
【解決手段】 変調された電磁波信号を受信して受信信号として出力する受信部(28)と、前記受信部が出力した前記受信信号の周波数に応じた電圧を前記容量要素の両端子間に生成させる容量部(22)と、前記電圧によって励振され、かつ外力によって共振周波数が変化するとともに、前記共振周波数の変調信号を出力する共振部(21)と、前記受信信号を復調して搬送波信号を出力する復調部(27)と、前記復調部が出力した前記搬送波信号と前記共振部が出力した前記変調信号と混合して変調された送信信号を生成する変調部(27)と、前記送信信号を電磁波信号として送信する送信部(28)とを備えたことを特徴とするバックスキャッタセンサ(20)。 (もっと読む)


【課題】膨大なプロセス信号が入力処理される実プラントに配備されたプラント制御システムについて、人為的エラーを防止し、小人員で信頼性の高い自動試験が実施可能なプラント監視システム及びその方法を提供する。
【解決手段】プラント監視システムは、自動試験用プラント表示装置、模擬信号制御装置及び模擬信号発生装置を備え、前記自動試験用プラント表示装置からの指令に基づき模擬信号制御装置及び模擬信号発生装置がプロセス信号入力処理装置の入力端に模擬信号を印加し、前記プロセス信号入力制御装置は、前記模擬信号を工学値に変換処理して前記自動試験用プラント表示装置に伝送し、前記自動試験用プラント表示装置は、少なくともプロセス信号入力処理装置に印加した前記模擬信号値及び変換処理された前記模擬信号の前記工学値を表示処理する。 (もっと読む)


【課題】温度センサ一体型圧力センサの取り付け時の傾斜角度に依存することなく、温度センサの所望の応答速度が得られるようにする。
【解決手段】温度センサ素子及び圧力センサ素子を備えた温度センサ一体型圧力センサにおいて、温度センサ素子の素子本体の中心軸が測定対象の気体の通過方向に対して直交するような理想取付位置を基準として、前記温度センサ一体型圧力センサが角度θrqだけ傾いて被取付対象物に取り付けられる時に、このセンサにおける前記素子本体の本来の中心軸を基準として前記素子本体を傾ける傾斜角度θposを、以下の数式に従って設定する。
(θrq−θallow)≦θpos≦(θrq+θallow
(ここで、θallowは、前記素子本体の中心軸に直交する気体通過方向を基準として、温度センサ素子の許容応答速度が得られる許容角度とする。) (もっと読む)


【課題】 音声・画像等の情報データと同時に記録していた無用な測定データを記録することを防止し且つキーボードを使用できる環境でなくとも容易に測定データに関連する情報を入力し、ひいては測定データの記録、検索および再生を簡素化する。
【解決手段】 種々のセンサから得られるセンサデータを記録するデータレコーダは、マイク等の音声入力部3からの音声情報を入力し一時記憶する音声記憶部4bと、カメラ等の画像入力部3からの画像情報を入力し一時記憶する画像記憶部4cと、センサ部1からのセンサデータを取り込むセンサ処理部4aとを有する。CPU51は、センサ処理部4aにより取り込まれるセンサデータを、音声記憶部4bおよび画像記憶部4cの少なくとも一方に一時記憶された情報データと関連付け且つこれらセンサデータと情報データとを区別してデータ記憶部55に格納する。 (もっと読む)


【課題】センサノードが装着された物体及び物体の状態を推定する。
【解決手段】事物決定装置1は、センサノード2から受信したセンサデータから変化が起こっている区間を抽出するデータ変化抽出手段11と、抽出した変化から、物体の事象であるイベントを特定するイベント特定手段12と、複数のイベントの中から略同時に起こっているイベント同士をグループ化してイベント集合を求め、イベント集合を時系列順に並べることでイベント集合系列を求めるイベント集合特定手段13と、物体の状態と物体に起こり得る状態間遷移の関係を物体毎に記述した複数の状態遷移図を予め記憶する記憶手段15と、状態遷移図毎にイベント集合系列が得られる尤もらしさを求めることにより、センサノード2が装着された物体と物体の状態を同定する物体同定手段14とを有する。 (もっと読む)


【課題】単一方形シリコン(SSS)センサを使用し、典型的なホイートストンブリッジセンサの複雑さを低減すること、圧力感度を高めてオンチップ電圧を減少し、平均電力使用を低減すること、および圧力測定値と温度測定値との間の温度勾配を低減することができる。
【解決手段】本発明のセンサは、電流の流れが検出素子32に対して接線方向であるときに接線方向抵抗Rを有し、電流の流れが検出素子に対して半径方向であるときに半径方向抵抗Rを有する単一の検出素子を備え、検出素子が定電流源を用いて稼働されるとき、前記接線方向抵抗と前記半径方向抵抗との差が、前記検出素子に供給された圧力の測定値であり、前記接線方向抵抗と前記半径方向抵抗との和が、前記検出素子の周囲温度の測定値である。 (もっと読む)


【課題】 装置の大型化を抑え、コストを低減することができる光給電式計測方法及びその装置を提供する。
【解決手段】 トンネル等の暗視野空間における所定位置に所要のセンサ2を設置し、センサ2を作動して所要の事項を測定する計測方法において、センサ2を測定器本体8に装着するか又は前記センサ2近傍に測定器本体8を取り付け、測定器本体8の測定者に対向する位置にソーラパネル7を設け、ソーラパネル(PVセル)7の出力ー波長特性に近似したスポットライト9の人工光をソーラパネル7に投光して電力を発生させ、測定器本体8に設けた2次電池6に充電すると共に、センサ2を働かせることで所要の事項を測定する。 (もっと読む)


【課題】使用後にセンサ等を海洋に放棄しても海洋環境汚染のおそれのない水中投下型センサシステムを提供する。
【解決手段】コンピュータ部1と水中に投下して落下中のセンサ5とを防水・防塩通信ケーブル3と水中通信ケーブル6とで結び、センサ5が計測する水深、水圧等の情報を計測し、計測終了後は、防水・防塩通信ケーブル3と水中通信ケーブル6とを切り離して、水中通信ケーブル6、センサ5等を海洋中に投棄する。投棄される水中通信ケーブル6、センサ5等は、水中で生分解して消滅する生分解性材料と水中で溶け出しても有害物質とならない金属とからなっており、海洋環境汚染を起こすことはない。 (もっと読む)


本発明は、計測システムのための多センサ測定装置であって、プローブに対して軸方向の所定位置に離隔されるように容量型プローブ(100)の軸線に沿って挿入されるように構成されたインサート(160)と、少なくとも1つのMEMSセンサを備えており、複数のセンサ(210)が取り付けられたサポート(200)と、前記インサートから前記軸線に沿って所定距離の位置で前記サポートを維持するための保持手段(180,185,190,195)とを備えていることを特徴とする測定装置に関する。
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とりわけ自動車のエアコン装置の冷媒回路で使用するための、流動媒体の圧力および温度を測定するための差込みセンサ(110)が提案される。この差込みセンサ(110)は、センサ軸(120)を備えるセンサ本体(112)と、このセンサ本体(120)に実質的に同心に配置された圧力センサ(124)を有する。さらにセンサ本体(120)には、圧力センサを流動媒体と接続するための貫通孔部(126)と、温度センサ(140)をその中に収容する温度センサ孔部(132)が設けられている。前記温度センサ孔部(132)は温度センサ孔軸(134)を有し、この温度センサ孔軸は、前記流動媒体に向いた側の前記センサ軸(120)の端部(130)に向かって傾斜している。
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物品が、第1の導電性回路パスと、第2の導電性回路パスとを含む。第1の所定の孔位置において、第1の回路パスの部分が第2の回路パスの部分に近接して配置される。第1の所定の孔位置において、第1の電気絶縁障壁層が、第1の回路パスと第2の回路パスとの間に挿置され、孔を導電性充填材で充填することによって、第1の孔位置において第1の回路パスが第2の回路パスに導電接続される。導電性充填材は、第1の所定の孔位置において第1の回路パスが第2の回路パスに導電接続され、該第1の回路パスと該第2の回路パスとの間に相互接続用導電性充填材パスを形成するように構成される。 (もっと読む)


【課題】水深の深い大規模河川であっても比較的容易に計測機器を設置でき、必要な精度で経時的に河床洗掘状況をモニタリングできるようにする。
【解決手段】データロガー機能を備えた水圧計22を重錘機能を有する保護容器24に内蔵した構造の河床部水位計12を、河床部10上に設置して、河床洗掘量を含む相対的な水位を経時的に計測しデータを蓄積すると共に、固定点に水面計測水位計14を設置して絶対的な水位を計測し、前記河床部水位計による水位計測値と前記水面計測水位計による水位計測値を読み出し、それらを同期させて両者の差を順次求めることにより、河床変形の進行状況をモニタリングする。 (もっと読む)


【課題】水封式地下備蓄方式地下タンクが有する設備を利用して、簡易かつ安価に当該水封式地下備蓄方式地下タンクの周辺の水圧低下部の存在の確認を行う、水圧低下部の探査方法を提案する。
【解決手段】貯槽1の周辺に配置された複数本の水封ボーリング2,2,…の水圧を計測することで、前記貯槽1の周囲に存在する水圧低下部Dpの有無を探査する水圧低下部の探査方法であって、複数本の水封ボーリング2,2,…の中から計測を行う水封ボーリング2を1本ずつ順番に選定し、選定された水封ボーリング2の注水を停止した後、この水封ボーリング2の水圧の変動を計測する。 (もっと読む)


【課題】設備ごとに多くのセンサを備える必要がなく、精度の高い設備診断方法及び設備診断システムを提供する。
【解決手段】診断の対象となる設備の状態を示す変数であって、時間と共に変動する時系列データを取得するデータ取得部21と、データ取得部21で取得した時系列データから、前記設備における前記時系列データが決定論的であるか確率論的であるかの指標となる決定論性を表す値を算出する並進誤差演算部24と、並進誤差演算部24で算出された決定論性を表す値が、所定のしきい値を超えて変化した場合に、前記設備が警告すべき状態であると判定する故障判定部26と、を備える。決定論性を表す値は、並進誤差又は順列エントロピーである。決定論性を表す値として順列エントロピーを用いる場合は、順列エントロピー演算部を備える。 (もっと読む)


モータ駆動される閉鎖メカニズムたとえば電動モータ駆動型ウィンドウシステムにおいて、互いに相対的に運動する2つの部材間に物体が挟み込まれた状態を確実に検出できるようにする目的で、センサシステムは光学的圧力センサと、さらにこれに加えて電気的な容量センサを有している。光学的圧力センサには、光導波部材と、光導波部材に光を入射する光源と、出射された光を捕捉する光センサが設けられている。電気的センサには、電圧源と接続された電極が設けられている。これら両方のセンサに対応して、各々の信号を評価するための評価ユニットが設けられている。
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