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Fターム[2F076BD11]の内容

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【課題】環境試験装置において発生した不具合の原因の特定を容易に行う。
【解決手段】サイクルタイマ21の記録トリガの出力時において、リアルタイムクロック23が計時した現在時刻データと、センサ入力部5が取得した環境状態データとを対応付けて記憶部22に記憶する。また、センサ入力部5が操作入力データを取得した場合、又は制御部4が制御データを出力した場合、この取得時又は出力時においてリアルタイムクロック23が計時した現在時刻データと、この取得時又は出力時においてセンサ入力部5が取得した環境状態データと、操作入力データ又は制御データとを対応付けて記憶部22に記憶する。 (もっと読む)


【課題】表面実装アプリケーションのセンサパッケージを提供する。
【解決手段】センサパッケージは、上部表面(116)に固定された第1装置(122)と、下部表面(118)に固定された第2装置(124)と、ハウジングの外部の回路との電気接続を防止するリードを備える。リードは、接続パッド(126、128)が上部表面(116)及び下部表面(118)上に配置されるリードフレーム(104)の側部近傍の端部を有する。端部は、センサパッケージの外部接続とは独立して第1装置(122)と第2装置(124)を接続するように、接続パッド(126、128)から、ワイヤボンドなどの接続を受け入れる。 (もっと読む)


【課題】センサの入出力端子上に電子部品を外部実装する場合において、電子部品の接続部信頼性を向上させると共に、生産性,小型軽量化等に優れたセンサ構造とする。
【解決手段】構造体の基礎となるハウジング部材に使用する樹脂材料の線膨張係数と、実装するセンサのケース部材に使用する樹脂材料の線膨張係数との関係を「ケース部材≪線膨張係数α≪ハウジング部材」と構成し、電子部品を外部実装する際には線膨張係数の小さい部品側、即ちケース部材側に一体成型されている入出力端子上に実装する。 (もっと読む)


【課題】環境変化の速度に追従して計測できる技術を提供する。
【解決手段】データ計測部116は、作業者の作業時に環境光の光量が増す環境に置かれた空間の物理特性を周期的に計測する。発電部102は、前記空間内に設置され、データ計測部116の駆動に利用する電力を前記環境光を利用して発電する。発電量測定部106は、前記発電部の発電量を測定する。ここでデータ計測部116は、発電量測定部106が測定した発電部102の発電量が所定の値より大きいときは、発電部102の発電量が前記所定の値より小さいときよりも、物理特性を計測する周期を短くすることを特徴とする計測装置。 (もっと読む)


【課題】パッケージの上面と下面との切り込みを蓋部材と電子機器の筐体とで挟んで固定しており、物理量センサに応力が加わり測定精度が劣化する問題があった。
【解決手段】開口部を備える凹型のパッケージに孔を備える蓋部材を水密に接着し、物理量センサ装置を前記パッケージより張り出した外縁部を備える構造とし、前記外縁部によって防水構造に電子機器に固定することにより、物理量を高精度に測定する物理量センサ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の一実施例によれば、センサ・データ・ストリームからイベントの生起を識別する方法を提供し得る。
【解決手段】上記方法は、複数のセンサ・セットによって生成された複数のセンサ・データ・ストリームにアクセスする工程を含み得る。センサ・セットはそれぞれ、1つ又は複数のセンサを含み得る。センサ・データ・ストリームはユーザに関連付けられ得る。ユーザは、センサ・データ・ストリームを生成するセンサ・セットと同じ場所に配置し得る。複数のセンサ・データ・ストリームのうちの2つ以上のセンサ・データ・ストリームの関係を識別し得る。方法は、複数のセンサ・データ・ストリームがイベントに対応する旨を上記関係に応じて判定する工程を更に含み得る。イベントの生起の通知を送出し得る。 (もっと読む)


【課題】データ処理のための従前の技術にまつわる欠点や問題を軽減または解消する。
【解決手段】ある種の実施形態によれば、センサー・データのサンプルの集合がアクセスされる。前記サンプルの集合は一つまたは複数のセンサーによって取られた測定を記録している。各サンプルは最小項として表されて最小項の集合を生じる。前記最小項の集合から特性関数が生成される。特性関数は所与の最小項が前記最小項の集合の要素であるかどうかを示す。 (もっと読む)


【課題】目視による機器固有パラメータの誤入力を防止でき、複数の電子機器のデータ更新が効率よく行える電子機器を提供すること。
【解決手段】内部構成が変更可能な電子機器において、
前記電子機器の外部から識別可能に設けられた少なくとも1枚の情報媒体を備え、この情報媒体には前記内部構成に関連した情報がコード化されて可視化されていることを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】パラメーターの破壊に起因する性能の劣化を低減することができるセンシング装置及び電子機器を提供すること。
【解決手段】ROM40は、センサー1〜N(N≧1)に関連付けられるパラメーター(センサーパラメーター1〜n(n≧1))を記憶している。メモリー制御部130は、ROM40からセンサーパラメーター1〜nを読み出してRAM30に書き込んだ後、所与のタイミングで、ROM40からセンサーパラメーターを読み出してRAM30に上書きするリフレッシュ処理を行う。処理部100は、RAM30に書き込まれたセンサーパラメーター1〜nに基づいて、センサー1〜Nにの信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】導電層を有する積層体(ラミネート)容器壁が設けられ傷みやすい物質を収容するための容器又は食品パッケージに設けられた、RFIDタグのRF信号が遮蔽されることを防ぐ。
【解決手段】容器100は、内側面106と外側面108とを有する容器壁104を具え、この容器壁104は、内側面106と外側面108との間で延在する導電層110を有する。容器100は、物質の物理的特性又は状態を検出するセンサ118と、この容器の外部にある受信機122にRF信号を送信するアンテナ120とを有する電子回路116を具え、RF信号は、検出された前記物理的特性又は状態を表す。センサ118は、容器100の使用中に物質を収容しているスペース102にさらされるように配置される。アンテナ120は、外側面108に、又は外側面108と導電層110との間に配置されるとともに、導電層110から電気的に分離される。 (もっと読む)


【課題】各種設備において異常データが発生した際の迅速な原因究明及び復旧対策が可能な遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】データ通信装置3の異常データ検出手段321は、データ取得部31が収集した計測値データを予め設定されている基準値と比較して異常データを検出する。異常発生前データ取得手段322は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に、当該異常データを含む時系列の計測値データ(異常発生前計測値データ)をデータ記憶部33から取得し、データ送受信部34は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に公衆回線4を介して遠隔監視制御装置1へアラーム通知すると同時にその異常データを含む異常発生前計測値データを送信する。 (もっと読む)


【課題】温度センサの出力検出用ターミナルをモールド型で固定してハウジング成形時のターミナルの変形を防止して、ターミナルを細くかつ最適に配置し小型で安価に提供すること。
【解決手段】温度センサ3の出力を電気的に取り出し外部に接続するターミナル(2)7a,7bの温度検出室19付近に固定用突起又は段差15a,15bを設け、ハウジング4成形時にモールド型によって固定用突起15a,15bを固定することで、成形時に樹脂流れの応力によって、ターミナル(2)7a,7bが変形し、また、ハウジング4の内側に引き込まれることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】シール油システムに関連する異常をより早く識別し、解決する能力を提供すること。
【解決手段】シール油システムに関連する異常を診断するシステムを有する水素冷却発電機(10)。タービン端部(30)およびコレクタ端部(32)を有するシャフト(14)と、タービン端部(30)でシャフトの周りに配置された第1のシャフトシール(16)と、コレクタ端部(32)でシャフトの周りに配置された第2のシャフトシール(16)と、両シャフトシール(16)の両端間のシール油圧力差を測定する第1の組のセンサ(22A、22C)と、両シャフトシール(16)の両端間のシール油温度差を測定する第2の組のセンサ(24A、26A)と、水素側(18)シール油流量を測定する第3のセンサ(34A、34B)と、少なくとも2つのセンサから収集されたデータを分析して、シャフトシールを診断するシステム(48)とが含まれる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置から出力された情報とセンサから出力された情報とを保存し、かつ両者を関連付けて利用することを可能にする。
【解決手段】カメラ2から画像信号が入力されるカメラ制御部11と、センサ3a〜3cからセンサ信号が入力されるセンサ信号処理部12とを備える。カメラ制御部11は画像信号を画像データに変換し、センサ信号処理部12はセンサ信号をセンサデータに変換する。画像データとセンサデータとは、デジタルデータ制御部10を介して画像データ保存用メモリ14とセンサデータ保存用メモリ15とにそれぞれ保存される。また、保存された画像データとセンサデータとは、検査装置4からの指示により検査装置4に読み出される。画像データ保存用メモリ14に保存する画像データと、センサデータ保存用メモリ15に保存するセンサデータとは、検査装置4からのコマンドにより指示される。 (もっと読む)


硬化プロセス前に成形構造物内に位置付け可能なセンサストリングと、第1の端と第2の端との間でストリング軸に沿って延在する通信回線と、を有する固形物の成形を監視するためのシステム。このストリングはさらに、端間の通信回線に連結される複数のセンサを含み、各センサは、その回線上の設定位置に装着される。各センサは、センサ本体およびセンサ筐体を有し、センサ本体は、電気構造物を設定位置で通信回線に電気的に連結するための、電気コネクタを含む。電気構造物は、設定位置付近の温度を監視するように構成される温度センサを含み、また、軸に沿ったセンサの設定位置に対応する電子識別コードをさらに含む。本システムは、温度および識別コードを選択的に通信するための送信デバイスをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】プラント等の設備において、異常を高感度、早期に検知することが可能な異常検知方法およびシステムを提供する。
【解決手段】設備の状態を表現する方法の提供において、多次元センサの出力信号を対象とし、(1)正常な学習データ生成、(2)部分空間法などによる異常測度の算出、(3)線形予測法などによる、観測データと学習データの移動軌跡の評価と誤差の算出、(4)異常測度と移動軌跡による、設備の状態表現、(5)異常判定を行う。なお、事例ベースの異常検知は、学習データを部分空間法でモデル化し、観測データと部分空間の距離関係に基づき、異常候補を検知するものとし、移動軌跡は、線形予測法によるモデリングに基づく。 (もっと読む)


【課題】製造および動作信頼性の改善と共に必要とされる性能特性をもたらす、シングルチップ上に製造された1つまたは複数のセンサを提供すること。
【解決手段】センサ製造方法が開示され、一実施形態では、ダブルシリコンオンインシュレータのウェーハを備えるエッチング済み半導体基板ウェーハ(130)を、エッチング済みデバイスウェーハ(142)に接着して懸垂構造体を作製し、同構造体の撓みが、埋め込まれた圧電抵抗センサ素子(150)によって検知される。一実施形態では、センサは加速度を測定する。他の実施形態では、センサは圧力を測定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は収納物の温度を精度良く検知できるセンサ装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、この課題を解決するために、センサ26aの出力が送信器26bを介して送信アンテナ26cへ供給される送信手段26と、送信アンテナ26cから送られた信号を受信する受信アンテナ25aと、この受信アンテナ25aに接続された受信器25bとを設け、送信手段26は、少なくともセンサ26aと送信器26bとが収納される樹脂製の密封容器26eを有し、錠剤3とともに回転ドラム4で攪拌されて回転ドラム4内を転動しつつ送信信号を送信するものである。これにより、送信手段26は錠剤3とともに攪拌されながら温度を検知し、かつその検知信号を送信し続けるので、実質的に錠剤3の温度を検知できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の歪及び温度を同時に検知するセンサは感度が悪い、誤差が大きい、補償回路を必要とする。
【解決手段】 導電性基板上に絶縁性膜を形成し、さらに当該絶縁性膜上に又は絶縁性基板上に温度センサ材料及び歪センサ材料を成膜してなり、歪による温度測定誤差が0.5K以内で、かつ温度による歪量測定誤差百分率が50%以内の精度で温度及び歪を同時に検出する。 温度センサ材料が、温度感度2000ppm/K以上及び歪感度5以下の特性を有し、歪センサ材料が、歪感度2以上及び温度感度±2000ppm/K以内の特性を有する。 (もっと読む)


【構成】本発明はセンサー装置に関する。この装置は、半径方向フランジ(8)を備えた適正構成(好ましくは実質的にセラミック構成)のセンサー装置本体(2)を有する。ハウジング(20)はツーパーツ式一体構成であり、センサー装置が組み立て状態にあるときに、センサー装置本体(2)の半径方向フランジ(8)が受け取られる環状溝または凹部を有する。環状溝は、それぞれが環状表面(30、38)および実質的に円筒形の表面(32、40)を有する一対の対向ショルダー部(28、36)によって形成する。これら環状表面(30、38)がフランジ(8)と滑り接触し、フランジに圧縮荷重を作用させて、ハウジング(20)とセンサー装置本体(2)との間に気密シールを形成する。高い動作温度でセンサー装置を使用した場合にもこの気密シールは維持される。 (もっと読む)


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