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Fターム[2F129AA03]の内容

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【課題】
合理的なタイミングで再ルート探索を行う。
【解決手段】
ルート探索部230により探索された推奨ルートが設定されているときに、推奨ルート上に存在しない新たなマップマッチング位置がマップマッチングにより得られた場合、再ルート探索制御部240が、推奨ルート上に車両が存在しないことが確実であると判断できるか否かを判定する。この判定の結果が肯定的であったときには、再ルート探索制御部240が、直ちに、再ルート探索指令をルート探索部230へ送る。この再ルート探索指令を受けたルート探索部230は、再ルート探索を行う。 (もっと読む)


【課題】運転中の着信に対して、緊急性又は重要性を識別可能に運転者に折り返し電話の提案ができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース110及び演算制御処理部120を備え、移動体電話機10が接続され、ユーザインタフェース110が、時間及び回数の設定値をユーザに入力させる入力手段111と表示手段112とスピーカ113とを有し、演算制御処理部120が、上記の設定値、着信リスト、折り返し電話先リスト等を記憶する記憶手段121と、移動体電話機10を制御する移動体電話制御手段122と、着信リスト中の同一相手からの着信が設定時間内に設定回数以上あったか否かに基づいて、折り返し電話をすることが必要か否かを判断し、必要とされた相手を折り返し電話先リストに記憶させる演算処理手段123と、応答メッセージ及び折り返し電話をすべき旨の提案メッセージを生成する音声生成手段124とを有する。 (もっと読む)


【課題】車載装置の遠隔操作に用いられる操作端末において、所定の画面へのアクセスを効率化し操作者の利便性を向上させる操作メニュー表示システムを提供すること。
【解決手段】多階層構造の操作メニュー画面群を有する操作メニュー表示システム100は、所定の操作に関する項目を階層の異なる2以上の画面に表示させる項目多階層表示手段M12を備え、項目多階層表示手段M12は、所定の操作に関する項目を、より上位の階層の1画面に一時的に表示させ、より下位の階層の1画面に恒常的に表示させる。所定の操作に関する項目とは、例えば、車載装置の遠隔操作を実行させるための項目であり、項目多階層表示手段M12は、一定の条件を満たす場合に、より上位の階層の1画面にその項目を一時的に表示させ、その項目にアクセスさせ易くする。 (もっと読む)


【課題】地名検索の結果表示について、簡易な技術で現在地を効果的に反映させた順序を実現すること。
【解決手段】ソート手段8は、検索手段7による検索の結果が複数だった場合、自車位置検出手段6が検出した現在の自車位置から近い順に、各対象を並べ替えたうえでリスト表示する。具体的には、ソート手段8は、検索した全ての対象すなわち地名データの住所に対応する都道府県コードについて、自車位置の属する都道府県の都道府県コード、の差を計算し、この計算結果である差同士を比較して、差の小さい順に並べ替え、それを表示手段9が、グラフィックIC4に表示データを転送し、グラフィックIC4は、ディスプレイ5への画像表示によりリストを表示する。 (もっと読む)


【課題】 エリア単位の地図データ更新を速やかに、且つ、更新後に隣接する未更新のエリアとの間に矛盾が生じないように地図データの更新を行う。
【解決手段】 地図データの更新に際しては、更新対象となるエリアの指定をトリガとして、端末の該部分更新エリアの更新日時を取得し、該部分更新エリアの外周境界上のメッシュIDを求め、また、更新済み差分更新データの差分更新データIDを端末から取得する。これらの情報より、該端末の指定エリアの更新に必要な部分更新データと差分更新データを選択し、端末の地図データへ反映する。部分更新データ及び差分更新データを用いて更新した場合には、当該部分更新エリアIDの更新日時を書換えるとともに、差分更新データIDを差分更新管理データへ登録する。 (もっと読む)


【課題】看板に関する看板データを施設データに関連付けて記憶させることによって、看板の案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置で設定された目的地がある場合には目的地に設定された施設に関する施設データに関連付けられた看板の看板データを看板情報DB23より抽出し(S2)、自車の現在位置から所定範囲内において抽出された看板があると判定された場合(S3:YES)に当該看板の案内を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】装置に必要とされるデータ容量を過大なものとせずに有用な地図データを作成することが可能な車両用地図データ作成装置を提供すること。
【解決手段】自車両において検出された道路に関する情報に基づいて地図データを作成する車両用地図データ作成装置であって、道路の両側の側端部を検出する検出手段と、検出手段により検出された道路の一方の側端部を基準にした他方の側端部の相対位置を表す相対位置データを作成する相対位置データ作成手段44と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経由地設定などの煩わしいユーザ操作を行うことなく、簡単な操作でユーザ好みの誘導経路を設定することが可能な「ナビゲーション装置および複数経路融合方法」を提供する。
【解決手段】複数の探索条件に従って経路探索を行う経路探索部31と、探索された経路どうしが交差しているノードを検出する交差ノード検出部33と、現在地から目的地までの間においてユーザ操作によって交差ノード毎に選択された経路を連結したルートを誘導経路として設定する経路設定部36とを備え、経路探索部31により最初に探索された複数の経路を利用して、分岐可能な交差ノードを自動的に検出して画面表示し、交差ノードにおける簡単な経路選択操作だけで分岐する経路を自由に決定することができるようにして、一の経路から他の経路へと途中で分岐させる誘導経路を簡単に設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の状況をカメラ撮影して記憶媒体に記録させるシステムにおいてシステム負荷を低減する。
【解決手段】周辺車両との事故の危険性が発生したか否かを判定し(S200)、周辺車両との事故の危険性が発生したことを判定した場合(S200でYESと判定)、車両周辺の状況を撮影するカメラによって撮影されたカメラ映像の外部メモリ9への記録を開始させる(S300)。 (もっと読む)


【課題】素早い検索が可能で処理の負荷が少ない検索プログラムを提供すること。
【解決手段】地図データに予めメッシュに切っておく。地図上の施設の位置がどのメッシュの区画にあるかを調べ、施設があるメッシュの区画を“1”、ないメッシュ区画を“0”と表した文字列を使って施設の位置情報を格納しておく。ユーザから現在位置の緯度経度情報と最寄り施設の検索条件が入力されると、現在位置を中心とした検索範囲を、メッシュ状の地図のメッシュの区画の位置に基づいた“0”と“1”からなる文字列で表す。そして、施設の位置を表す文字列と検索範囲を表す文字列の論理積を取ることにより、検索範囲内に施設があるか否かの情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】燃料補給がスムーズに行えること。
【解決手段】自動車に搭載される情報処理装置において、自動車が燃料補給所に接近したことを検出する接近検出手段(CPU10、DVD再生装置13、GPS装置18、センサ群19)と、接近検出手段によって燃料補給所に接近したことが検出された場合には、所定の処理を実行する処理手段(CPU10、LCDモニタ17、アクチュエータ21)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】一般道又は高速道といった道路種別に応じ、オーディオ装置のイコライザー設定を自動的に変化させることにより、音量や音質を安定させながら、音響の聴き易さを効果的に確保すること。
【解決手段】判断送信手段73は、自車位置取得手段71の判断した位置情報と、地図データ記憶部50に記憶された地図データ5と、に基いて、現在走行中の道路区間が少なくとも一般道か高速道かを含む道路種別を判断し、その道路種別を表す情報を接続部16及び信号伝達路Rを経てオーディオ装置2に送信する。オーディオ装置2の切替手段81は、受信した前記情報の表す道路種別に応じた前記イコライザー設定パタン、すなわち、一般道用パタンP1、又は高速道用パタンP2などを設定記憶部80から読み出すとともにイコライザー部23に設定適用する。 (もっと読む)


【課題】運転者が経路変更先の交通情報を容易に判別でき、経路選択を瞬時に行うことが可能となるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】CPU41は、自車位置を含んで自車位置から進行方向前方の所定範囲内の交差点をナビ地図情報39から抽出後、ダイクストラ法によって、自車位置から抽出した各「抽出交差点」までのコストを算出し、仮経路を求める(S1〜S3)。そして、CPU41は、各仮経路の最終リンクを抽出する(S4)。続いて、CPU41は、この抽出した各最終リンクのその方向に対応する交通情報をナビ側交通情報DB36の現況交通情報37Aから読み出し、液晶ディスプレイ25に表示されている地図画像50上の該当する「最終リンク」に対応させて渋滞情報や交通規制情報等を表示する(S5〜S6)。 (もっと読む)


【課題】 GPS衛星からの電波が受信できないトンネル内でも、自車位置が正確を正確に検出することができる「トンネル内位置検出装置」を提供する。
【解決手段】 マイクロコントローラ112は、光センサ106の出力に基づき、車両がGPS衛星からの電波が受信できないトンネル内に進入したと判定すると、トンネル内位置検出プログラムを起動する。これにより、車両に設置された撮像カメラ102、104はトンネル内を撮像し、画像処理部110によってトンネル内の照明と自車位置との相対的な位置関係を検出する。この相対的な位置関係に基づき、それぞれの照明間における自車の左右位置、前後位置を算出することで、トンネル内の自車位置を検出する。これにより、トンネル内での正確な自車位置が特定され、ユーザに対して正確な誘導案内を提供することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、実際の走行状況に即して交差点、急カーブや峠等の見通しの悪い場所を避けて車両を停止させることができ、各車両が必要とする情報を各車両に提供することができる災害情報受信装置及び災害情報放送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害情報を受信する災害情報受信手段12〜16と、移動体の位置情報及び地図情報を出力するナビゲーション手段10と、災害情報受信手段で災害情報を受信したとき前記ナビゲーション手段からの地図情報から前記移動体を停止させるのに適した位置を選択して案内する案内手段20〜22を有する。 (もっと読む)


【課題】ナビが用いるデータ間に更新時差が存在する場合、更新されたデータと、未更新データが混在することにより、不適切な表示や誘導音声を出力することを防止する。
【解決手段】ナビのデータを部分的に更新可能とする際、他のデータを参照する方法を制限する。具体的には、同時に更新できない可能性があるデータを参照する際には、必ず識別子を用いて参照し、参照先のデータが更新される際には、新しい識別子を必ず割り当てる。経路誘導で使用する音声データは、この識別子を用いて参照し、ナビで音声データを出力する際に参照した識別子の音声データが存在しない場合には、特定の音声データが無い場合の音声データを用いて誘導を行い、利用者に不適切な音声メッセージが出ないようにする。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置の操作性を向上する。
【解決手段】車載用ナビゲーションシステムは、ユーザからの入力を受け付けるための操作パネルと、操作パネルを撮影するためのカメラと、カメラが撮影した画像を表示するためのディスプレイとを備える。ディスプレイは、車両のインストルメントパネルに設置することができる。または、ディスプレイは、車両のフロントガラスに設置されるヘッドアップディスプレイであってもよい。操作パネルへの物体(ユーザの手)の接近を検知する近接センサを備えていてもよい。そして、近接センサが物体の接近を検知した場合に、カメラが撮影した画像を表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


現在地(140)に関連する情報を受信するか又は移動する際に通るルートを判定することと、現在地又は判定されたルートを含む地図情報をナビゲーション装置上に表示することと、現在地又は判定されたルートに沿う領域が相対的により詳細な地図により表示範囲に含まれるかを判定することと、現在地又はルートに沿う領域の対応する地図情報が表示可能である場合、相対的により詳細な地図を表示するように、表示された地図情報を切替えることとを含む地図切替え方法及びナビゲーション装置が開示される。
(もっと読む)


【課題】探索されたルートの一部を局部的に変更するための操作を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーションコントローラ1のルート編集手段12が、ルート探索手段11で探索されたルート上の交差点と当該交差点に接続された複数の接続道路とを拡大して示す交差点画像を表示装置6に表示させて、この交差点画像で表示された複数の接続道路の何れかを選択するユーザの入力操作がなされがときに、ルート探索手段11で探索されたルートを、この交差点画像で表示された交差点から分岐してユーザにより選択された接続道路を通過するルートに変更する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】情報センタで管理する更新地図データを簡素化する。
【解決手段】情報センタ2に、全道路地図データに対する全道路についての差分を抽出した全道路更新地図データと、全道路地図データに対する特定種別の道路についての差分を抽出した幹線道路更新地図データとを備える。地図表示装置1は、地図データが既に幹線道路更新地図データによって更新されていると判定された場合、地図データを幹線道路更新地図データによって更新される前の状態に戻す逆更新処理を実施(S406)した後、全道路更新地図データを用いて地図データを更新(S410)する。 (もっと読む)


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