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Fターム[2F129BB06]の内容

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Fターム[2F129BB06]に分類される特許

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【課題】ユーザの所望の施設を通過するように、目的地まで経路案内を行なうことなく、ユーザが所望の施設に立ち寄るという目的を忘れることを防止することができること。
【解決手段】ユーザによって最終目的地及び立寄施設が設定された場合、コンピュータ30は、設定された立寄施設の中で、自車両の状態に基づいて、立寄施設のいずれかに自車両が立ち寄っていないか否かを判定する。コンピュータ30は、自車両の現在位置から最終目的地までの距離が第1の所定距離以下になったときに、自車両が立ち寄っていない立寄施設がある場合には、自車両が立ち寄っていない立寄施設がある旨の警告を行なう。これにより、ユーザの所望の施設を通過するように、目的地まで経路案内を行なうことなく、ユーザが所望の施設に立ち寄るという目的を忘れることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることによって、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができること。
【解決手段】カメラ80によって撮影された車両周辺の画像に、車両が一般道路を走行していることを特定するための一般道路特定画像、または車両が高速道路を走行していることを特定するための高速道路特定画像が含まれているか否かに基づいて、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定することができる。このようにすることにより、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることができる。この結果、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の方位と移動距離とから車両現在位置を逐次決定する車両用現在位置決定装置において、車速センサからの車速パルス信号が得られないような低車速時であっても車両の移動距離を算出することができるようにする。
【解決手段】 車両に設けられたカメラによって連続的に撮像される車両周辺の画像の変化に基づいて車速を決定する車速決定手段(S114、S116、S117)と、その車速決定手段によって決定された車速を用いて移動距離を算出する移動距離算出手段(S118)とを設け、車速パルス信号が得られているときはその車速パルス信号から移動距離を算出するが、車両が走行中であるにも拘らず、車速パルス信号が得られないときには、車速決定手段および移動距離算出手段を実行して移動距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して施設画像を有益に表示することができること。
【解決手段】HDD12には、道路または施設と位置データとを対応付けた地図データ、施設画像に対応する施設画像データ、道路地図に対応する道路地図データやスイッチ画像に対応するスイッチ画像データなどが記憶されている。また、HDD12には、CPU14を、位置データが地図データ上で複数の対応先を有すれば、ディスプレイ32に対して施設画像を表示させるか否かを操作パネル21で出力された操作データに応じて制御する制御部として機能させるための画像表示プログラムが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 自車位置から案内地点に至るまでの状況を正確に把握し、案内地点の手前で適切な案内地点情報を報知するナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 逸脱リスク判断部45は、逸脱リスクを持つ非経路の存在の有無に加えて、車速検出部3の検出した自車の走行速度に基づいて、自車の走行速度の相違による案内地点に到達するまでの時間の長短を判断する。案内地点情報選択部46は、逸脱リスク判断部45が判断した逸脱リスクの大きさに応じて案内地点情報を選択し、逸脱リスク判断部45が自車位置から案内地点に到るまでの間に逸脱リスクを持つ非経路が存在すると判断した時には、案内地点情報記憶部44の中から交差点数又は信号数に関する情報を加えた案内地点情報(例えば、「二つ目の信号を」という表現や「二つ目の交差点を」という表現を持つ案内地点情報)を選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置から最も近く、目的行為を行い得る施設を目的地として、当該目的地まで経路案内を行うことができること。
【解決手段】車載ナビゲーション装置100は、目的行為を行い得る施設を検索するための目的行為を設定することができる。例えば、ユーザによって目的行為が設定された場合、当該目的行為を行い得る施設が検索されるとともに、車両の現在位置と施設位置とに基づいて、車両の現在位置に最も近いと推測される1つの施設データが検索される。そして、この検索された施設データに対応する施設を目的地として、当該目的地までの経路案内が行なわれる。これにより、現在位置から最も近く、目的行為を行い得る施設を目的地として、当該目的地まで経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 時刻の推移にともなって変化するユーザの要求に適合する施設のアイコンをナビゲーション画面における地図上に適切に表示させることができ、かつ、不要な施設のアイコンを減らしてナビゲーション画面を見やすくすることによってユーザの負担を軽減することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 希望する到着時刻および施設の種別についての条件を指定可能とされ、自車位置および道路事情の少なくとも一方に応じて変化する指定された前記到着時刻および前記施設の種別についての条件を満足する施設のアイコン1を、ナビゲーション画面2における地図上に表示可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された交通状況の信頼性を高くすることができ、しかも、地図画面の視認性を高くすることができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する第1の情報取得処理手段と、前記地図データに基づいて地図画面に地図を表示する表示処理手段と、複数の類型の渋滞情報を取得する第2の情報取得処理手段と、操作者による操作に基づいて前記渋滞情報を選択する情報選択処理手段と、選択された渋滞情報に対応する交通状況指標を前記地図画面に表示する交通状況指標表示処理手段とを有する。複数の類型の渋滞情報から選択された渋滞情報に対応する交通状況指標が地図画面に表示されるので、交通状況の信頼性を高くすることができ、しかも、地図画面の視認性を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 情報センタと地図表示装置において情報の送信または受信を行うかどうかを判定し、判定結果に応じて情報の送信または受信を行うようにする。
【解決手段】 情報センタ(10)から地図データを受信して表示する地図表示装置(15)において、地図データを記憶する記憶手段と、目的地を情報センタへ送信する送信手段と、情報センタから前記送信した目的地に基づいて探索された経路を受信する受信手段と、前記受信した経路に含まれる道路と前記記憶手段に記憶されている地図データの道路を比較して、前記受信した経路に含まれる新設道路があるか否かを判定する判定手段と、該判定手段が新設道路があると判定したとき、該新設道路を報知する報知手段とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】案内経路に関する案内情報の効果が薄くなることを防止し、運転者への経路案内の確実性を向上させること。
【解決手段】スピーカ等からなる音声出力部60が設けられている。案内対象から現在位置の方向への所定距離手前の案内地点に車両が到達した場合に、音声出力部60を介して、案内対象に関する音声案内メッセージが出力される。そして、この案内地点から他の案内地点及び案内対象の地点のいずれか一方に車両が達するまで、再報知条件が成立する場合には、運転者が音声案内メッセージの内容を忘れないように、音声出力部60が案内対象に関する音声案内メッセージが再出力される。この結果、運転者に対して音声案内メッセージの内容を強く意識させることができる。これにより、案内経路に関する案内情報(音声案内メッセージ)の効果が薄くなることを防止し、運転者への経路案内の確実性を向上させることができる。 (もっと読む)


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