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Fターム[2F129BB22]の内容

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Fターム[2F129BB22]に分類される特許

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【課題】 簡単な操作で地図画像のスクロール処理及び縮尺変更処理を同時に行う。
【解決手段】 表示される地図画像のスクロール機能及び縮尺変更機能を備える車両用ナビゲーション装置において、前記地図画像を生成する地図情報を記憶する地図情報記憶部14と、複数の操作を同時に検知可能なタッチパネル15と前記地図画像を表示するディスプレイ16とを有する操作表示部17と、前記タッチパネル15により検知される第1操作による第1操作信号に基づき、前記ディスプレイに表示される前記地図画像をスクロール処理し、前記第1操作による前記第1操作信号と、前記タッチパネルにより検知される第2操作による第2操作信号と、に基づき、前記ディスプレイに表示される前記地図画像の縮尺変更処理を行う制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の乗員が乗車しており、且つ長距離/長時間運転の場合にユーザ選択の要求を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置の使用開始時に、経路探索手段が現在位置から目的地に至る経路探索を行って現在位置から目的地までの距離又は推定走行時間を算出するとともに乗車人数判定部が車両に乗車している乗員の人数を検出し、ユーザ選択判定手段が、前記乗車人数判定部によって検出された乗車人数が複数人であるか否かを判定し、乗車人数が複数人であって、且つ算出された距離又は推定走行時間が所定範囲以上である場合にユーザ選択の要求を行い、制御部は、このユーザ選択の要求に応えてユーザによって選択されたユーザの固有設定を記憶部から読出してこのナビゲーション装置を動作させる。 (もっと読む)


【課題】車両が過去に走行した移動経路を精度良く算出することができる移動経路特定装置を提供する。
【解決手段】過去の移動経路と推定した各道路の道路IDを保持する推定移動経路情報を複数生成し、移動経路の候補の可能性の低い推定移動経路情報を移動経路外の推定移動経路情報と判定する。そして、移動経路外の推定移動経路情報と判定された推定移動経路情報以外のいずれかの推定移動経路情報に含まれる道路IDを、確定した過去の移動経路を示す道路IDとして出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって、分かり易い目的地までの経路を誘導経路として設定し、ユーザが誘導経路から逸脱することなく、目的地まで到着することが出来るナビゲーション装置を提供する。
【解決方法】目的地設定部22cが目的地を設定すると、経路探索部22dの第2経路探索部22dbは、経路探索時にランドマークを用いた目印案内を行う交差点であるか否かをノード情報から確認する。そして、目印案内を行うノードである場合には、ノードに接続する進入リンク以外のリンク全てを対象に経路探索を続け、目印案内を行わないノードである場合には、当該ノードに接続する進入リンク以外のリンクの内、進入リンクに対して、直進方向に存在するリンクのみを対象に経路探索を続けることで、ランドマークが存在する交差点で右左折する経路を優先的に探索する。 (もっと読む)


【課題】レーンの区画線の像に対してふらつくとことにより案内線の視認性が低下することを防止する。
【解決手段】車両の前方を撮影した前方画像を取得する前方画像取得部21bと、前記前方画像において前記車両が現在走行している走行レーンと走行すべき推奨レーンとを特定するレーン特定部21cと、前記走行レーンから前記推奨レーンへと変更する状態かを判定する判定手段21dと、前記推奨レーン内の位置を示す前方側端点と後方側端点の案内線を重畳した前記前方画像を表示させる表示制御部21eと、を備え、前記表示制御部21eは、前記レーン変更状態である場合に、前記車両の幅方向の中央位置を示すように、前記前方画像における前記後方側端点の位置を設定し、前記レーン変更状態でない場合に、前記走行レーンにおける幅方向の中央位置を示すように、前記前方画像における前記後方側端点の位置を設定する。 (もっと読む)


【課題】環状交差点における経路誘導を過不足無く行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】誘導経路上の環状交差点における通行すべき出口が、環状交差点における通行すべき入口から数えて第1番目または第2番目の出口である場合には、出口に対応する環状交差点からの脱出路の道路名称A2、A3の音声案内を行わず、誘導経路上の環状交差点における通行すべき出口が、環状交差点における通行すべき入口から数えて第3番目以降の出口である場合には、出口に対応する環状交差点からの脱出路の道路名称A1、B1、C2の音声案内を行うこと。 (もっと読む)


【課題】住所の一部をなす、ある地名を表す地名文字列が入力されたとき、ユーザが選択する可能性が高い順に、地名文字列を含む住所をリスト表示すること。
【解決手段】 ユーザが入力した地名文字列を含む住所を、住所データベースより検索し、検索された候補住所を、行政区画単位で分割するとともに、分割した行政区画名と地名文字列が表す地名とを検索ワードとしてインターネット上で検索を行った場合にヒットする件数に基づいて、地名文字列が指し示す住所である確からしさを表す、当該住所の強度を算出する。そして、算出された強度に基づき、地名文字列が指し示す住所である確からしさが高い順に、検索された候補住所をリスト表示する。 (もっと読む)


【課題】車の駐車位置が分らなくなるような大きな駐車場に停車したときに携帯端末に駐車位置を送信することで、頻繁に携帯端末に駐車位置情報が送信されることのない車載装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車載装置は、自車位置を検出する手段と、駐車場内に駐車していることを判定する手段と、前記判定結果に基づいて駐車した自車位置を携帯端末に送信する手段とを備える。これによりユーザは、大きな駐車場に停車したときに駐車位置を的確に知ることができると共に、頻繁に携帯端末に駐車位置情報が送信される煩わしさを改善することができる。 (もっと読む)


【課題】横断歩道を横断するユーザを良好にガイドすることができる携帯端末装置、プログラムおよび通知制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、指向性を有する赤外線ポート23と、バイブレータ14およびスピーカ13と、CPU100と、を備える。CPU100は、赤外線ポート23が、横断歩道の一端側に配された赤外線送信ポート44から他端側へ送信された赤外線の無線信号を受信したとき、横断歩道における進行方向を通知するようバイブレータ14およびスピーカ13を制御する。 (もっと読む)


【課題】道路学習機能を有するナビゲーション装置において、学習道路を含む環状交差路における適切な経路案内方法を実現する。
【解決手段】誘導経路上に環状交差路が存在する場合(S100:YES)、当該環状交差路の接続路として道路学習機能により取得した学習道路が存在するか否かを判定する(S102)。環状交差路の接続路に学習道路が存在しない場合(S102:NO)、既存道路に設定された出口番号を用いて環状交差路の退出路を案内する出口番号案内を実施する(S104)。一方、環状交差路の接続路に学習道路が存在する場合(S102:YES)、当該環状交差路の環状部分と接続路とからなる構成を、環状部分に対応する道路と接続路に対応する道路とが縦横に交差する交差点に変換する(S106)。そして、当該環状交差路からの出口に相当する交差点の位置や距離、及びその交差点での進路方向を案内する交差点案内を実施する(S108)。 (もっと読む)


【課題】設備コストを抑え且つ所定精度を確保して端末の位置を取得できるようにする。
【解決手段】ランドマーク距離決定部3はランドマークLMkからの測位信号で端末1との間の距離を決定し、代表位置設定部4はマップ情報より、ランドマークを中心とし決定距離に等しい円上にあり、且つ端末1が移動可能な通路区画上にある位置から、端末1の候補位置としての代表位置を設定する。自律航法位置推定部6は自律航法によりランドマークから移動してきた端末1の位置を推定する。端末位置補正部7は、推定位置と代表位置とに基づく補正処理により、端末1の位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の出入口で適切に案内できる技術を提供する。
【解決手段】情報端末は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の設置状況を含む車線情報を記憶する記憶手段と、所定の道路の区間について、前記車線情報が欠損しているか否かを判定する車線情報欠損判定手段と、前記車線情報欠損判定手段により欠損していると判定された場合に、当該道路の区間の前記車線情報を補完する車線情報補完手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に警報機能を持たせるとともに、走行中のユーザに対して最低限の簡単な操作方法を提供して警報機能の操作を許可するようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1が自転車に装着されたことを検出する装着検出部18と、前記自転車が走行中であることを検出する走行・停止判別部16と、警報または警報メッセージを音声データとして予め記憶した記憶部102と、音声出力部13から前記警報または警報メッセージを出力するよう制御する電子ベル制御部17と、を備え、前記走行・停止判別部16が、前記自転車が走行中であると判別した場合、前記タッチパネルのタッチ操作を検出すると、前記電子ベル制御部17は音声出力部13から前記警報または警報メッセージを出力するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】測位する場所毎に、より適切な動作条件を用いることによって消費電力を低減することができる測位装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、測位衛星から受信する測位信号に基づいて測位する衛星測位部と、現在地に固有な環境情報を取得する環境情報取得部と、上記環境情報に基づいて、上記現在地における上記測位信号の状態を示す受信情報を取得する受信情報取得部と、上記受信情報に基づいて、上記衛星測位部の動作条件を設定する動作条件設定部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの移動時の計測誤差を補正するための参照値を生成する新たな手法の提案。
【解決手段】ローカル座標速度ベクトル算出部21によって算出されたローカル座標速度ベクトル及び姿勢角算出部25によって算出された姿勢角に基づいて、ユーザーの移動時の姿勢及び速度を検出した検出値の変遷に類似する過去の検出値の変遷部分が、参照速度ベクトル算出部23及び参照姿勢角算出部27がそれぞれ有する相関演算部によって、所定の相関演算を行うことで抽出される。そして、当該抽出結果を用いて、検出値を補正する際の検出値の参照値が、参照速度ベクトル算出部23及び参照姿勢角算出部27によって算出・生成される。 (もっと読む)


【課題】ルートガイダンス機能を備えるものにあって、ユーザが、自己判断により正規ルートを外れて走行不能なルートを走行しようとすることを未然に防止する。
【解決手段】情報センタにおいては、地図データベースの通常地図データを読込み(S1)、その通常地図データを用いて、車載器側から受信した出発地から目的地までの推奨する正規ルートを求める(S2)。次に、通常地図データのうち通行規制情報及び立体交差情報を無効化した下位レベルの規制無視地図データを読込み(S3)、その規制無視地図データを用いて、同じ出発地から目的地までの規制無視ルートを求める(S4)。正規ルートと規制無視ルートとの差異を求め、規制無視ルートのうち正規ルートから外れた逸脱ルートを抽出する(S5)。その後のルート案内時に、車載器にて、ユーザが、逸脱ルートに進むことを防止する注意喚起情報を出力する(S6)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、ユーザに対して、適切に施設を検索できる技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る情報端末は、施設の情報を格納する施設記憶手段と、前記施設記憶手段に格納された施設を指定された検索条件に応じて検索する第一の施設検索手段と、施設の情報を提供する施設情報提供装置に、ネットワークを介して、前記指定された検索条件に応じた施設情報の提供を依頼する第二の施設検索手段と、前記第一の施設検索手段と、前記第二の施設検索手段と、のいずれを用いて施設の検索を行うかを判定する検索方法判定手段と、前記第一の施設検索手段または前記第二の施設検索手段により検索された結果を表示する結果表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において車両位置検出および周辺地図描画を行って車載装置に地図表示を行う際に車両位置検出不能時に車両位置を更新することができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車載装置50と携帯端末装置10とが互いに接続され、携帯端末装置10において車両位置が検出されて車両位置周辺の地図画像が車両位置画像とともに描画され、この地図画像の描画データが車載装置50に送られて車載装置50において車両位置周辺の地図画像表示が行われる。車載装置50では、車両位置検出部54によって車両の位置が検出され、走行位置マーク描画部114によって、携帯端末装置10における車両位置検出が不能になったときに、車両位置検出部54によって検出された車両位置に対応する走行位置マークを地図画像に重ねて描画する処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】地図上における選択対象を選択する選択範囲を、ユーザの意思に沿って自動で設定できる方法を提案する。
【解決手段】ユーザの行動情報を取得する行動情報取得部と、現在地情報を取得する位置情報取得部と、取得された前記行動情報と、取得された前記現在地情報とに応じて、地図上における選択対象を選択するための選択範囲を設定する選択範囲設定部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した推奨経路を提案する。
【解決手段】ユーザの特性を表すユーザ特性情報を取得し(S106、S120、S130)、このユーザ特性情報に基づいて、出発地から目的地に至る区間に対し、ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した移動手段を特定し(S112、S114、S126、S128、S136、S138、S140)、この移動手段による推奨経路を提案する(S116)。 (もっと読む)


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