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Fターム[2F129CC17]の内容

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Fターム[2F129CC17]に分類される特許

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【課題】 効率的な経路発見システムを提供する。
【解決手段】
経路発見計算の間に必要とされるディスク(16)へのアクセスの数を低減させるネットワーク(A,B,C,D,E,F,G,H,I,O)上の経路を決定するためのシステム(10)が開示される。前記ネットワーク(A,B,C,D,E,F,G,H,I,O)は、一組のタイル(270、272、274)へと分割される。一定のサブ経路が予め計算され、及び各タイル(270、272、274)に対するウェブへと分類される。経路を発見するとき、本システム(10)は、指定された目的地(452)のためのタイル(270、272、274)の中の経路発見探索と同様に、指定された起点(450)のためのタイル(270、272、274)の中の経路発見探索を実行するであろう。多くのウェブが、前記指定された起点(450)から前記指定された目的地への経路を決定するために、二つの調査で使用されるであろう。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、その希望に合致した目標施設等を適切に選択させることができるナビゲーション装置及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が入力された際に地図情報Mを参照して設定された前記目的地までの案内経路Gに従って案内を行うとともに、案内経路Gから逸脱して立ち寄ることが可能な一又は二以上の候補地Cについての候補地情報CIを表示するナビゲーション装置であって、前記候補地Cに到達するための経路が前記案内経路Gから逸脱する地点である逸脱地点Dを決定する逸脱地点決定手段6と、前記逸脱地点Dから前記候補地Cまでの逸脱の程度を示す情報である逸脱情報DIを取得する逸脱情報取得手段8と、前記候補地Cについての前記逸脱情報DIを、前記候補地情報CIに関連付けて表示する表示手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】制限文字数内で同じになる文字列の選択を容易にする。
【解決手段】検索語入力画面の検索語入力欄81に文字を入力すると、これに対応するキーワードがキーワード欄86〜88に表示される。キーワード欄86〜88の最大表示文字数は5文字であり、例えば、「れいんぼーらんど」、「れいんぼーしー」、「れいんぼーすとあ」など、前方5文字が共通なものに関しては、「れいんぼー」とまとめて1つの欄に表示する。ユーザが1つにまとめた表示を選択した場合、ナビゲーション装置は、更に、「らんど」、「しー」、「すとあ」などと後続の文字列をキーワード欄86〜88に表示し、ユーザに選択してもらう。例えば、ユーザが「らんど」を選択した場合、先に選択した「れいんぼー」に続けて「れいんぼーらんど」などと、キーワードが構成される。 (もっと読む)


【課題】最初に入力された地点に、その後に入力された地点を追加して、最初に入力された地点とその後に入力された地点を含む地図画像を表示手段に表示する。
【解決手段】入力された所望の地点の地点情報および入力順を記憶する入力地点記憶手段281、地点間距離算出手段23、地図倍率決定手段231、表示制御手段29を備え、地点間距離算出手段23は、入力地点記憶手段281に記憶された入力地点情報に基づいて最初に入力された地点とその後に入力された各地点との間の実距離を算出して、最も実距離の大きい2地点間の距離を地点間距離とし、地図倍率決定手段231は、地点間距離算出手段23が算出した最大の実距離に基づいて表示手段27に表示する地図の倍率を決定し、表示制御手段29は、地図データを用いて地図倍率決定手段231が決定した倍率に応じた地図画像を描画し、入力された複数の地点を含む地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】自宅を目的地に設定した際に、簡単且つ迅速に、立ち寄り地の設定をおこなうこと。
【解決手段】経路探索装置100は、自宅記憶部101と、履歴記憶部102と、受付部104と、探索部105とを備える。自宅記憶部101は、自宅の情報を記憶する。履歴記憶部102は、移動体が前記自宅の周辺の施設に立ち寄った際に、当該施設の情報を記憶する。受付部104は、自宅が目的地として設定された際に、履歴記憶部102に記憶されている施設の選択を利用者から受け付ける。探索部105は、施設の選択を受け付けた場合に、当該施設を立ち寄り地として自宅までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】通信型ナビゲーション装置において、異なる縮尺の地図データを受信し、保持しておくことで、通信不能の状況でもより多くの案内情報を提供すること。
【解決手段】現在位置を前記センター装置へ送信し、当該現在位置を含む所定範囲の、複数の縮尺の地図データを受信する通信部と、通信部が受信した地図データを保持する記憶部と、設定された縮尺の地図データを記憶部から読み出し、表示部に表示させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際に、所定の広がりを有する領域への接近または進入に応じて、ユーザにその領域の情報を提供する。
【解決手段】(a)出発地から目的地に至る経路を決定する(S210)。(b)所定の共通の享受物を享受できる地点を含む特定領域の位置情報と、享受物の情報と、を対応づけて格納する領域データベースを参照して、経路の近傍の特定領域を決定する(S224,S226)。(c)経路に沿ってユーザを移動させるための移動案内に使用される第1種の情報と、近傍領域内またはその近傍の経路上の地点において享受物に関する近傍領域の紹介を行うための第2種の情報と、を含む経路データを生成する(S236)。 (もっと読む)


【課題】対象となる目的地の選択を効率的に行う。
【解決手段】入力文字から通常検索と曖昧検索を行う。曖昧検索は、目的地データに関連する関連語と、複数の目的地データを総称する総称語が前記関連語に対応付けられ、各総称語と目的地データとが対応付けられた曖昧辞書を使用する。入力文字が完全一致した関連語を抽出し、関連語から総称語、総称語から目的地候補を絞り込む。完全一致した関連語だけ抽出することで曖昧検索の検索結果を減らす。検索結果は、曖昧検索で絞り込んだ総称語を、通常検索で絞り込んだ目的地候補と共にリスト表示することで、曖昧検索によるリスト表示数を抑える。また、検索結果のリストは、総称語を先に表示する一方、通常の目的地候補の先頭に表示リストを移動するための検索切換ボタン78を配置する。このボタン78にタッチすることで、直ちに通常検索の目的地候補の先頭に移動できる。 (もっと読む)


【課題】入力された検索条件とサービスの提供開始時間とに基づいて、サービスの提供開始時間にサービスを受けることができる、検索条件に適合するサービス提供場所の情報を提供することが可能な情報処理装置、情報提供方法、プログラム、および情報提供システムを提供する。
【解決手段】場所情報とサービス内容情報と開始時間情報とを有するサービス情報を記憶する情報管理装置と通信可能な情報処理装置であって、通信部と、位置情報を生成する測位部と、入力された検索条件に基づいて情報管理装置から検索条件を満たすサービス情報を取得するデータ取得部と、位置情報と取得されたサービス情報が有する場所情報および開始時間情報と、位置情報が生成された時間を規定する時間情報とに基づいて、提供開始時間にサービスを受けることが可能なサービス提供場所の情報が記録された提示リストを生成するリスト生成部とを備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】検索件数の概数を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置1では、属性タブ87によって「名称」、「住所」、「ジャンル」の何れかの属性を指定してキーワードを入力することができ、異なる属性間のキーワードに対しては論理積によって検索条件を設定し、同じ属性に属するキーワードに対しては、従属関係がある場合には論理積によって、無い場合には論理和によって検索条件を設定する。また、ナビゲーション装置1は、検索条件が論理積によって構成されている場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象のうち最も少ないものの件数であるため、これを表示し、論理和によって構成される場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象の件数の和であるため、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって不要な情報となる広告情報を通知させないようにすること。
【解決手段】情報通知装置100は、格納部101と、取得部102と、通知制御部103と、通知部104とを備える。格納部101は、施設の利用履歴情報を格納する。取得部102は、現在位置周辺の施設の広告情報を取得する。通知制御部103は、取得部102によって取得された施設の広告情報のうち、格納部101に当該施設の利用履歴情報がある場合に、取得した情報を除外する制御をおこなう。通知部104は、通知制御部103による制御により広告情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】文字入力によって所望の言葉を検索するとき、言葉の一部の文字、或いは読みの一部のみを入力して曖昧検索を行わせることにより、多数検索され表示された言葉の中から、所望の言葉を容易に、且つ速く探し出すことができる「検索結果表示装置」とする。
【解決手段】検索する言葉の文字、或いは中国語のピンイン入力のように読みの一部を入力し、その文字について曖昧検索を行うことにより、関連する種々の言葉を検索するとき、得られた多数の検索結果をグループ化してリスト表示するとともに、その中でユーザが指定したグループについて、グループ内の検索結果をグループ内検索結果リスト表示部で表示し、ユーザはその中から希望するものを指定して出力する。また、グループリスト表示やグループ内検索結果リスト表示に際しては、検索結果について前記文字入力部で入力した文字に関連する部分をハイライト表示等によりわかり易く表示する。 (もっと読む)


【課題】利用区間が固定された利用券をあらかじめ入手できる交通システムや、特定の支払システムを利用できる交通システムを利用して目的地に到達するための経路を探索する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】本発明の経路探索システムは、以下の構成を備える。交通機関の路線を表す経路網情報を格納する経路網情報格納部(106)。出発地と、目的地と、路線のうち出発地から目的地に至るまでの間に利用すべき指定路線区間と、の入力を受け取る入力部(206a,206b,235)。所定の条件が満たされた場合に、経路網情報を参照し、出発地と目的地と指定路線区間とに基づいて、出発地から目的地に至る経路であって、指定路線区間の少なくとも一部を含む経路の情報を準備する経路探索部(104,231)。経路を出力する出力部(202,232)。 (もっと読む)


【課題】開閉操作に関する操作情報のみで、移動体に搭載された機器を制御すること。
【解決手段】受付部103によって受け付けた、開閉操作が可能な操作部102からの特定の開閉操作に関する操作情報、および、操作情報を受け付けたときの状況と、期間取得部104によって取得された操作部102の開動作または閉動作が続いている期間と、に基づいて、機能決定部106によって機能を決定する。そして、決定された機能に基づいて、制御部107によって搭載機器101を制御する。 (もっと読む)


【解決手段】 本明細書では、受信されたデータに含まれる位置情報を自動的に識別または認識したのち、その位置情報に関連付けられたナビゲーション関連機能を提供する技術について説明している。1若しくはそれ以上の実施態様では、ロケールコンテキストを使って、位置情報を自動的に識別する工程を実施することができる。より具体的には、前記ロケールコンテキストは、テキストが構文解析される際に、テキストデータの構文解析方法および使用される表現の選択を決定するベースとして機能し、前記位置場所が認識される。
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【課題】運転者に自らの走行履歴のランクを通知するとともに、他の運転者の走行履歴に基づいた案内をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、移動体が走行した所定の地点間の走行履歴情報と、移動体が走行した経路の推奨度合いを示す運転者のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行履歴情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行履歴情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに煩雑な操作を強いることなく、地図画面上から所望の位置情報を取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図画面を表示する表示装置51と、地図画面上から対象地点の位置情報を取得する位置情報取得手段46と、現在位置検出部11と、目的地設定手段44と、経由地設定手段45と、ユーザーが予め決め記憶させた地点候補を呼び出す候補抽出手段47を設ける。経由地設定手段45は、位置情報取得手段46で取得する位置情報を基にして経由地を設定する際に、候補抽出手段47によって呼び出された地点候補を地図画面上にシンボルマークで表示するとともに、地点候補がシンボルマークで表示されている間は、位置情報を取得し得る地点を、シンボルマークに対応する位置に制限する。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】脇見運転などをしていた場合に、運転者に注意を促す。
【解決手段】運転席の座部に座席重み分布センサ15を設け、正しい運転姿勢のときの座席の重み分布を外部メモリ6に登録しておく。車両の走行時、一定の時間間隔で座席重み分布センサ15の重み分布を検出し、登録された重み分布と比較する。重み分布が違っていた場合、脇見などをして運転姿勢が崩れたと判定し、シートベルト制御装置17によってシートベルトを間欠的に引っ張るようにシートベルト用巻取りモータ16を制御すると共に、スピーカ8から注意音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】目的地を適切に設定する。
【解決手段】ナビゲーション処理部42は、入力操作部14に対する操作者の入力操作等に応じて、表示装置51の表示画面に表示されている地図におけるポリゴン上の任意の位置が目的地として操作者により指定された場合、予め地図データ記憶部12に記憶されたポリゴンに対応する施設名を用いて、予め施設データ記憶部13に記憶された施設名および施設名に対応付けられた施設位置(例えば、施設に具備される駐車場の座標、または、施設の入り口の座標等)を検索することで、操作者により指定されたポリゴンに対応する施設名に対応付けられた施設位置を抽出し、抽出した施設位置を目的地として設定する。 (もっと読む)


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