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Fターム[2F129DD03]の内容

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Fターム[2F129DD03]に分類される特許

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【課題】施設の出入口などに待ち行列がある場合、その末尾の位置を検出し、末尾の位置を目的地とする経路を探索し、誘導すること。
【解決手段】装置本体の位置情報を算出する位置情報算出部112と、位置情報算出部112で算出した装置本体の位置情報をセンタ装置201に送信する広域無線送信部121と、センタ装置201より送信された待ち行列に関する待ち行列情報を受信する広域無線受信部118と、広域無線受信部118によって受信した待ち行列情報を基に待ち行列の末尾位置までの経路を探索する経路探索部116とを備えることにより、施設や交差点、分岐路などの入口への進入に対する待ち行列の末尾位置を検出して、その末尾までの経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】地図切り出し機能を用いた場合であっても、切り出し用メモリの容量を抑えつつ、経路案内に支障をきたさないようにすること。
【解決手段】地図切り出し機能を利用する場合、探索経路に沿った部分の地図データのうち、右左折ポイントなど、特に注意して案内を行う必要があるポイント(案内ポイント)を含んでいるメッシュに対応する地図データを優先的に切り出し用メモリに記憶する。案内ポイントを含んでいないメッシュについては、地図データを構成するデータの一部を間引いて、切り出し用メモリに記憶する。これにより、切り出し用メモリに記憶するデータ量を抑えることができ、かつ、経路案内に支障をきたすことも少ない。 (もっと読む)


【課題】 実際の道路形状と記憶内容とが異なる交差点等において右左折等の案内の正確性を向上させることが可能なナビゲーション装置及び方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、目的地までの経路を求め、求めた経路に従って車両を誘導するものである。また、ナビゲーション装置1は算出した経路のうち、分岐路を有するノード地点に自車両が接近したときに、予め記憶した地図情報から、そのノード地点をいずれの方向に進行すべきか判断する。そして、ナビゲーション装置1は、判断した方向を運転者に提示する。ここで、提示した方向と実際に自車両が走行した方向とが異なる場合、ナビゲーション装置1は、自車両が実際に走行した方向をそのノード地点と対応付けて記憶する。そして、ナビゲーション装置1は、自車両が記憶したノード地点を再度走行する場合、予め記憶した地図情報に加えて記憶した方向から、進行すべき方向を判断し、提示する。 (もっと読む)


【課題】過去の走行履歴に基づいて、走行時間帯毎の走行所要時間が加味された経路表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、その起動から停止までの間に自車両が走行した経路毎に、その経路に係る起動時間日時、通過地点座標、走行所要時間を記録し、それらに基づいて、各経路について起動時間帯毎の走行所要時間のデータを外部記憶媒体18に記録する。さらに、記録したデータ中の経路のうち、現在地を始点として目的地を終点とする複数の経路を表示し(ステップ230)、さらに現在時刻を含む時間帯においてお最も走行所要時間が短いものを強調表示する(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー通話中に発生した音声案内事象についても音声案内を行なう車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 案内経路に基づく案内の情報またはそれ以外の所定の情報を音声で出力する音声出力手段が出力を行なう際に、ハンズフリー携帯電話機が使用中であると判断された場合は音声出力手段による音声出力を行なわないように保留する音声出力保留手段と、ハンズフリー携帯電話機の使用が終了したと判断された場合は、保留した音声出力をハンズフリー携帯電話機の使用終了後に実施する保留解除出力手段と、を含むことを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両の前後方向の加速度から高精度の距離を求める。
【解決手段】車両の前後方向の加速度に含まれる誤差をHPFで補正する加速度補正処理を行い、補正後の加速度を積分して速度を得る速度算出処理を行う。また加速度の過去n秒間の分散を求め、停止中フラグがセット状態で分散が停止中閾値以上であれば停止中フラグをクリアし、クリア状態で分散が走行中閾値以下であれば停止中フラグをセットする停止判定処理を行い、この停止中フラグがセット状態であれば速度をゼロに補正し、クリア状態であれば速度が閾値1≦速度≦閾値2となるように補正して、補正前後の速度差から速度誤差量を求める速度補正処理を行う。そして補正後の速度を積分して距離を求める距離算出処理を行い、この距離から速度誤差量に基づいて求めた距離誤差量を引いて補正後の距離を求める距離補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 文字データ放送を受信する機能を備えるものにあって、受信した情報を有効に利用する。
【解決手段】 衛星デジタルラジオ放送を受信する衛星デジタルラジオ用チューナと、ナビゲーション装置本体部(制御回路4)とを車載用ネットワークにより接続する。文字列データ受信部4aは、衛星デジタルラジオ用チューナから送信される文字列データを受取る。条件テーブル生成部4bは、その文字列データから、施設検索又は経路探索の条件となり得るデータを抽出し、条件データテーブルを構築して一時記憶用メモリ9に記憶させる。施設情報検索処理部4dは、施設検索を行う際に、ユーザにより検索条件追加が指示された場合には、一時記憶用メモリ9の条件データテーブルを参照して絞込み検索を行う。経路探索・案内処理部4eは、ユーザが条件を追加した場合には、条件データテーブルを参照してその条件に合う経路を探索し、案内する。 (もっと読む)


【課題】車両の前後方向の加速度から高精度の距離を求める。
【解決手段】車両の前後方向の加速度に含まれる誤差をHPFで補正する加速度補正処理を行い、補正後の加速度を積分して速度を得る速度算出処理を行う。また加速度の過去n秒間の分散を求め、停止中フラグがセット状態で分散が停止中閾値以上であれば停止中フラグをクリアし、クリア状態で分散が走行中閾値以下であれば停止中フラグをセットする停止判定処理を行い、この停止中フラグがセット状態であれば速度をゼロに補正し、クリア状態であれば速度が閾値1≦速度≦閾値2となるように補正して、補正前後の速度差から速度誤差量を求める速度補正処理を行う。そして補正後の速度を積分して距離を求める距離算出処理を行い、この距離から速度誤差量に基づいて求めた距離誤差量を引いて補正後の距離を求める距離補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 使用者がよく知っている地域を走行する際の音声案内を煩わしく感じることを回避する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、目的地を設定する目的地設定手段と、現在位置から目的地に到るまでの案内経路を探索する経路探索手段と、案内経路について音声による案内を行なう音声案内手段と、現在位置と目的地との距離を演算する演算手段と、演算された距離の減少に応じて音声による案内を制限する音声案内制限手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】複数車線を有する道路に合流ランプが合流した後の近傍に、当該道路から当該合流ランプと同じ側へ分岐する退出ランプがあるような道路構造についての誘導経路計算を、合流ランプから進入する他車両との交錯の危険性を勘案したものとする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、(A)算出した暫定誘導経路に道路本線から退出ランプに出る経路が含まれ(120)、かつ(B)当該退出ランプへの出口から暫定誘導経路を遡って所定距離β内に、当該本線に合流する合流ランプが存在し(130)、かつ(C)当該合流ランプと退出ランプが本線の同じ側に付いており(135)、かつ(D)当該暫定誘導経路が本線と合流ランプとの合流点に本線から進入している(140)とき、本線から退出ランプに退出するリンクのコストを正数αだけ増加させ(145)、その新たなコストを用いて再度誘導経路を算出する(160)。 (もっと読む)


【課題】広がりのある道路や地域を考慮した経路を提示することができる経路提
示装置及び方法を提供する。
【解決手段】自車両が存在する場所の地図を表示する地図表示手段であるディス
プレイ5と、目的地までの経路誘導を行う経路誘導手段であるナビゲーション装
置4とを有する経路提示装置において、目的地、経由地の少なくとも一方を、点、
線、面の形状に分類して定義する目的地形状設定部41と経由地形状設定部42
とを有する。 (もっと読む)


【課題】 低コストで暗い道を避ける案内経路を適確に探索する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、車両の周囲の明るさを検出する照度検出手段と、現在日時を取得する日時取得手段と、取得した現在日時が夜間に含まれるかを判定する日時判定手段と、取得した現在日時が夜間に含まれる場合に、検出された車両の周囲の明るさが所定の値を下回るかを判定する照度判定手段と、検出された車両の周囲の明るさが所定の値を下回る場合に、現在位置およびその周辺を夜間走行困難区間として記憶する記憶手段と、を有する車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 自車の先方に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方に道路の分岐がある場所に自車が接近した場合、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達できるようにする。
【解決手段】 自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐があると判定し(S102、S104でYESと判定)、かつ、ルート案内中と判定した場合(S110でYESと判定)、目的地への道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、特定したゲートを当該ゲートの手前で案内する(S114)。 (もっと読む)


【課題】 切り返すことなく転回して折り返し可能な地点を案内することができる車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】 車両が転回して折り返す際に必要な必要転回スペース(NRS)が車両の進行方向の道路上に位置する折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含されるか否かを判定し、必要転回スペース(NRS)が折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含される場合に、折り返し可能地点に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】
交通情報配信サーバと端末装置を有するナビゲーションシステムにおいて、より効率よく交通情報のダウンロードができる技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
交通情報配信サーバは、端末装置での処理に用いられる交通情報になるべく絞って、端末装置にダウンロードする。例えば、交通情報配信サーバは、経路を構成するリンクまたはリンク周辺(例えば、そのリンクを含むメッシュ領域)に関し、かつ当該リンクの予想走行時間帯に関する交通情報を取得する交通情報取得手段と、取得した交通情報を端末装置にダウンロードする送信手段とを有する。
ダウンロード対象を絞る手段は、サーバ側が持っていてもよいし、端末装置側が持っていても良い。 (もっと読む)


【課題】 車両における現在位置の測位誤差を運行路線上に正確にマッチング処理できるようにした路線バス運行管理システムおよび移動端末装置を提供する。
【解決手段】 路線バス運行管理システム10は、車両に設置される移動体端末装置20と運行管理サーバ30とがネットワークを介して接続される。移動体端末装置20は、衛星航法に基づき位置を検出する位置検出手段22と、自律航法手段23と、通信手段25と、マッチング手段24と、路線ネットワークデータを記憶した路線データ記憶手段27と、を備え、路線ネットワークデータは、所定のバス路線のネットワークデータのみで構成され、マッチング手段24は、前記位置検出手段22が検出した現在位置データを路線ネットワークデータにマッチング処理し、マッチング処理した現在位置データを通信手段25を介して運行管理サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】地点の集合の中で最短パスを計算するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】2つの元のランドマークから開始し、ランドマーク選択を他のランドマークまでの距離に基づいて改善することによって、ランドマークの集合を動的に選択する。次いで、ランドマークをA*探索と共に使用して、ソースからディスティネーションまでの最短パスを見つける。必要な記憶容量を低減するために、追加の改良が提供される。ランドマークは、ツリーベースのヒューリスティックスや局所探索を用いるなど、1つまたは複数の選択ヒューリスティックスを使用して前処理中にランドマークのサブ集合から生成または選択することができる。 (もっと読む)


【課題】 必ず駐車場を通過し、コスト的に最適な駐車場を通過する経路を計算することができる経路計算装置を提供すること。
【解決手段】 Pノードの付加された道路データネットワークデータを用いて、自動車等の車両で出発地から目的地付近の駐車場まで移動して駐車場で車両を駐車し、その車両以外の手段(例えば、徒歩等)で駐車場から目的地へ移動する複数の候補経路を計算し、その総コストが最小となる候補経路を最適経路とする経路計算処理を実行する際、この経路計算処理による候補経路の計算過程において、Pノードの通過有無に関する計算ルールを適用する。 (もっと読む)


【課題】あるノードが共通ノードでない場合でも、そのノード以降にて親経路の一部を組み換えて子経路を生成可能である遺伝的アルゴリズムを用いた経路探索装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、交叉処理にて、第1経路及び第2経路が共有する共通ノードを交叉可能ノードとして抽出し、共通ノードではない一方の経路上のノードから他方の経路に繋がる連結経路が探索された場合に、そのノードを、抽出された交叉可能ノード群に加える。そして、本発明の経路探索装置は、交叉可能ノード群から選択された交叉可能ノードが、一方の経路上のみに存在する場合、この交叉可能ノード以降にて、この交叉可能ノードを始端とする連結経路と、他方の経路の一部であって、この連結経路の終端である他方の経路上のノードから目的地に至る経路とで、一方の経路を部分的に組み換えて1本の子経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】案内情報の案内対象交差点から案内情報を報知する地点までの案内経路において、案内対象交差点と案内情報の報知が不要の交差点とが近接する場合であっても、運転者が各交差点における車両の曲がるべき方向を確実に把握すること。
【解決手段】コンピュータ30は、案内対象交差点から現在位置の方向へ所定距離手前の案内地点までの案内経路において、音声案内(案内情報の報知)が不要である交差点があり、かつ案内対象交差点と音声案内(案内情報の報知)が不要の交差点とにおける車両の曲がるべき方向が異なるか否かを判定する。そして、コンピュータ30は、車両の曲がるべき方向が異なると判定された場合には、案内地点において、音声案内(案内情報の報知)が不要の交差点における車両の曲がるべき方向を含むように案内対象交差点に関する音声案内(案内情報の報知)を行なう。 (もっと読む)


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