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Fターム[2F129DD21]の内容

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Fターム[2F129DD21]に分類される特許

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【課題】複数のプロセッサコアを効率的に使用することにより、場面に応じた迅速な応答性を発揮することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】情報の演算処理を行うプロセッサコア3を少なくとも三個有するナビゲーション装置であって、ナビゲーションに伴う複数の処理が並行して実行される場合において、ナビゲーション上の優先度が高い処理である優先処理を決定する優先処理決定手段と、前記優先処理に、多くの前記プロセッサコア3を割り当てるコア割当手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 数字をユーザが聞きやすい発話方法で発話すること。
【解決手段】 与えられる文字列に複数桁の数字が含まれる場合、複数桁の数字を1文字ずつ読み上げる第1の発話方法と、複数桁の数字を位取りして読み上げる第2の発話方法とのいずれかで発話する音声合成部55と、文字列の種別と第1の発話方法または第2の発話方法のいずれかを関連付けるユーザ定義テーブル81、関連付テーブル83、地域テーブル84および桁数テーブル87と、処理を実行し、データを出力する処理実行部53と、出力されるデータに基づいて文字列を生成し、第1の発話方法および第2の発話方法のうち出力されるデータの種別に関連付けられた発話方法で生成された文字列を音声合成部55に発話させる発話制御部51と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバが案内経路を迷って逸脱する程度を推定し、これに応じた経路案内を行う。
【解決手段】情報処理システムは、ドライバが実際に車両を運転して分岐点にさしかかる手前で、現在の走行データを緊張状態ドライバモデルと平常状態ドライバモデルに入力し、緊張状態ドライバモデルによる確率P1と、平常状態ドライバモデルによる確率P2を計算する。情報処理システム1は、P1とP2の合計に対するP1の割合に基づいて、現在ドライバがどのような状態であるかを検出・推定し、ドライバが案内経路から迷って逸脱する可能性が高いと判断した場合、その程度に応じて通常の経路案内から詳細な経路案内に案内方法を変更する。これにより、ドライバが緊張などによって案内経路から逸脱しそうな場合、より詳細な画面表示、音声ガイドを行うことで、ドライバが安心して走行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】検索された目的地の候補となる地点を表示するにあたり、真に経路案内が必要な地点を見つけやすくして、目的地検索の利便性を向上させた車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】従来の目的地選択リスト抽出ロジックにより目的地選択リストを抽出する(S21)。現在位置周辺から行ったことがあり、ルートを引かずに走行したことがある(S23:NO)地点は、目的地選択リストから除外する(S24)。また、現在位置周辺から行ったことがあり、ルートを引いたが(S23:YES)、ルート通りに走行しなかった(S25:NO)地点は、目的地選択リストから除外する(S24)。現在位置周辺から行ったことがない地点や、ルート通りに走行して行ったことがある地点(S23:YES、S25:YES)は、目的地選択リストから除外されない。 (もっと読む)


【課題】表示された二次元コードを読み取るだけで、現在位置情報に関連付けられている文字情報を容易に取得することができ、また、映像撮影手段のハードウェアの追加によるコストアップを防止する。
【解決手段】撮影装置20は、撮影部21によりカーナビゲーション装置の表示部に表示されているQRコードを目的地で撮影してQRコードデコード部22によりデコードさせて、目的地の経度・緯度の位置情報と目的地の地名、建物名などの名称情報を取得する。位置情報等一時記録部26は、この位置情報及び名称情報を格納する。その後、目的地で撮像部21から出力された静止画像あるいは動画像の撮像信号は、映像音声圧縮部23を通して記録再生部24に供給され、ここで位置情報等一時記録部26からの位置情報及び名称情報と関連付けてハードディスク29に記憶する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、曲率半径に基づいてコーナを検出するコーナ検出処理手段と、コーナ内の各形状補間点間のセグメントのセグメント長を取得し、該各セグメント長の平均値に対応させて設定される閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割が行われるので、コーナの分割を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】限られた容量のメモリを効率的に利用してキャッシュ領域を確保することにより、地図の更新処理に要する時間を短縮することが可能な地図更新システムを提供する。
【解決手段】更新処理に必要なデータを、当該データがメモリ50のキャッシュ領域51にあればキャッシュ領域51から読み出し、当該データがキャッシュ領域51になければ地図データベース80から読み出して、更新処理を行う更新処理手段40と、更新処理手段40により読み出されたデータをキャッシュ領域51に格納するキャッシュ格納手段22と、更新処理の対象となる地図データ81の内容に基づいて、更新処理用領域52として必要なメモリ50の容量である処理用メモリ容量を決定する処理用メモリ容量決定手段31と、処理用メモリ容量に基づいて、キャッシュ領域51として割り当てるメモリ50の容量であるキャッシュ容量を決定するキャッシュ容量決定手段33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作が簡単なセキュリティ部を備えた車載用装置を提供する。
【解決手段】携帯電話装置30から送信される認証コードを受信する近距離無線通信手段21と、カーナビゲーション装置10の正規ユーザの認証コードを格納する正規ユーザ認証コード格納手段22と、近距離無線通信手段21が受信した認証コードと正規ユーザ認証コード格納手段22に格納された正規ユーザの認証コードとを照合して、両認証コードが一致するか否かを判断する認証コード判断手段23と、認証コード判断手段23が両認証コードの一致を確認した場合に、カーナビゲーション装置10を起動するセキュリティ制御手段24とを備える。 (もっと読む)


【課題】提示した経路探索結果に対して納得させることができ、かつストレスを感じさせずに安全運転を支援するナビゲーション装置およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】経路探索をするための情報を格納する記憶手段12と、記憶手段12に格納された情報から各ノード間のリンクコストを算出するリンクコスト算出手段15と、リンクコスト算出手段15により算出されたリンクコストに基づいて複数の経路より一の経路を選択する経路探索手段16と、経路探索手段16によって選択されなかったノードのリンク切断要因に関連する情報および/またはリンクが切断されたノード区間に関連する情報を抽出して格納するリンク切断要因・区間格納手段17と、リンク切断要因・区間格納手段17により抽出して格納された情報を出力して表示する入出力表示手段13と、を有するナビゲーション装置10とした。 (もっと読む)


【課題】災害時等でも迅速に物資の輸送経路を確保することが可能となる。
【解決手段】通行許可データ記憶エリア142には、平常時に車両の通行が許可されている領域を表す情報と、平常時に車両の通行が禁止されている領域であって非常時に車両の通行が許可される領域を表す情報とが記憶される。経路探索装置1のCPU11は、セル分割プログラム151により経路探索範囲を地図上で複数のセル領域にメッシュ状に分割し、セル属性決定プログラム152により、複数のセル領域の各々について、上記通行許可データ記憶エリア142に記憶された情報をもとに車両が通行可能か否かを表す属性を決定する。そして、CPU11は、経路決定プログラム153を実行して、上記決定された属性を表す情報に基づいて出発地点を含むセル領域から目的地点を含むセル領域までの通行可能なセル領域を探索して通行経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】 対話処理に必要な各種情報の管理と対話処理を簡単化する。
【解決手段】 ユーザに対し発話を行なう発話部20、ユーザの発話の音声認識を行なう音声認識部21、対話による操作対象機器である車載エアコン装置10a 、発話、音声認識、ユーザの対話入力に対する判断、機器操作を組み合わせた対話動作手順の各動作の機能と動作に用いる各種データ、対話動作手順に応じた遷移情報を対応付けて記憶したデータベース部22、データベース言語による要求に従い、データベース部に対するデータ操作を行うDBMS24、DBMS24へのSQL 言語を用いた要求により、データベース部22から遷移情報の示す順で次の動作に必要な情報を読み出させ、該読み出させた情報に応じてユーザの対話入力に対する判断、発話部20に対する発話指示、音声認識部21に対する音声認識指示、車載エアコン装置10a に対する操作指示を実行する対話制御部24とを備えた。 (もっと読む)


【課題】晴れ、曇り、雨といった天気の情報より、さらに詳しい気象情報を認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタの表示画面には、地図30と雲情報表示欄40とが表示される。地図30には、推奨経路31および自車位置マーク32が表示される。雲情報表示欄40には、推奨経路上に発生する雲のうち、車両の現在地と目的地との間で発生する雲の種類をマークで表示する。雲情報表示欄40に表示される雲の種類は、現在地から順に、快晴41a、積雲41b、雄大積雲41c、積乱雲41d、積雲41eおよび快晴41fである。雲の種類が表示されている、それぞれの表示領域の幅は、推奨経路上における車両の現在地から目的地までの距離に対する、その種類の雲が発生している区間の距離の割合に比例する。 (もっと読む)


【目的】運転者が装置の煩雑な操作を行うことなく、管理センター(基地局装置)から指示された目的地へのナビゲーションを実行することが可能であり、また、過去に受信した同一顧客に関する複数の情報を、簡単な操作によって読み出すことが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【構成】管理センター(基地局装置)等から移動車両(移動局装置)に送信される顧客情報メッセージデータに住所等の目的地情報が含まれる場合は、それに対応する位置情報(緯度経度データ)を含めて送信する。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置からの電力によって車両駆動力を出力する電動機とを備えたハイブリッド車両において、排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの通過に備えた適切な車両準備を行なう。
【解決手段】ECUは、上記ロードプライシングエリアの通過が予測されると(S100のYES判定時)、蓄電装置の現在のSOCに基づいてEV走行に使用可能な蓄積エネルギ量を算出する(S120)とともに、EV走行によってロードプライシングエリアを通過するための必要エネルギ量を推定する(S130〜S150)。さらに、ECUは、必要エネルギに対する蓄積エネルギ量の不足分ΔWを算出し(S160)、ΔW>0のとき(S170のYES判定時)には、不足エネルギ量ΔWに対応してロードプライシングエリアの通過に備えた車両状況を準備するための車両制御を実行する(S180)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑な操作を強いることのない容易な操作で目的の情報を検索して表示すること。
【解決手段】印刷媒体上に記された位置を示す座標値に変換可能なパターンと地図とが重ねて印刷された地図帳15B(地図印刷媒体)と、パターンを読み取るパターン読取部と、読み取ったパターンから座標値を生成する生成部と、座標値を地図上の位置情報に変換できる変換部と、変換された位置情報に基づき算出された所定の範囲に含まれる目的の情報を検索する情報検索部と、地図帳15B(地図印刷媒体)の地図に対応した電子的な地図を表示すると共に、情報検索部により検索された目的の情報を電子的な地図に重ね合わせて表示する表示部42と、を有するカーナビゲーションシステム(情報出力システム)とする。 (もっと読む)


【課題】本線道路とバイパス道路と渋滞を回避した走行が自在なバイパス道路案内装置を提供すること。
【解決手段】ドライバは本線道路Mとバイパス道路Pとの分岐地点Xに入る前に本線道路Mとバイパス道路Pの渋滞状況が確認でき、何れのルートで渋滞を回避できるかが判別でき、渋滞区間を回避し、スムーズな走行が可能になり、目的地Yに早く到着できる。特に、撮像部89よってバイパス道路Pの分岐地点Xよりも前にバイパス道路Pの存在を表示する本線道路Mに沿って設置された道路表示板100を撮像し、その撮像部89の出力とナビゲーションによる現在の走行位置からバイパス道路Pの分岐地点Xの接近を検出するから、例えば、立体的に高速道路と一般道路が建設されている場合でも、バイパス道路Pの情報を的確に検知することができる。 (もっと読む)


【課題】排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの走行に関して、ハイブリッド車両に適切な経路案内を実行する。
【解決手段】ECUは、排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの通過が予測されると(S100のYES判定時)、蓄電装置の現在のSOCを取得する(S110)とともに、EV走行によってロードプライシングエリアを通過するために必要なエネルギ量を推定する(S120)。さらに、現在のSOCと、推定した必要エネルギ量とに基づいて、EV走行によってロードプライシングエリアの通過が可能か否かが判定される(S130)。ECUは、EV走行によるロードプライシングエリアの通過が不能と判定したとき(S130のNO判定時)には、付近の充電スタンドへの経路案内処理(S145〜S180)および/または迂回経路案内処理(S190〜S220)を実行する。 (もっと読む)


【課題】遮蔽物の存在に依存せずに観視者が見やすい画像を表示可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】それぞれの知覚位置が観視者101の位置から遠方方向に順次変化するように、図形の大きさを変化させた複数の画像を生成する画像生成部10と、観視者101の前方に配置された半透明な反射部材50と、反射部材50を透過して観視される背景と画像が重畳するように、光束を反射部材50で反射させ、観視者101の単眼102に入射させて画像を単眼102に投影する投影部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいてコーナを検出し、開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、前記コーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて中心仮想点を、該中心仮想点より開始候補点側に前方仮想点を、前記中心仮想点より終了候補点側に後方仮想点を設定し、コーナの仮想曲率半径を最小半径として算出する最小半径算出処理手段とを有する。中心仮想点、前方仮想点及び後方仮想点に基づいて仮想曲率半径が算出されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】信号機の点灯タイミングを考慮して、案内対象地点を走行するための準備を運転者が余裕を持って実施することができる技術を提供する。
【解決手段】自車両の前方にある案内対象地点を示す情報を取得し、点灯タイミングが連動して制御される信号機群を示す信号機群情報を取得し、前記信号機群情報を参照し、前記信号機群の始端信号機が、前記案内対象地点から前記自車両側に所定距離内に存在するときは、存在しないときよりも早いタイミングで、前記案内対象地点の走行に関する案内を行う。 (もっと読む)


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