説明

Fターム[2F129DD21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 端末決定型 (4,992)

Fターム[2F129DD21]に分類される特許

441 - 460 / 4,992


【課題】走行した区間ごとの燃費の履歴情報と燃費が計測された場所とが対応付けられ、燃費情報を分かり易く表示することができる燃費履歴表示装置を提供する。
【解決手段】燃費履歴表示装置は、車両燃料計測装置40から燃費情報を取り込み、(S1)。取り込んだ燃費情報を、時間情報部14から得られる時間情報とともに、時系列に(例えば30分間隔で)メモリ12に記憶する(S2)。位置情報取得部13から得られ、メモリ12に記憶されたGPS位置情報を燃費情報に対応付けてメモリ12に記録する(S3)。燃費履歴表示装置は、メモリ12に記憶された燃費情報の履歴をタッチパネル表示器20の液晶表示パネル20aに表示する(S4)。使用者によっていずれかの燃費バーがタッチされた場合、燃費履歴表示装置は、タッチされた燃費バーの燃費が計測された場所をカーナビゲーションの地図上に、燃費のランクに応じた色で区間表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載したバッテリの電力で走行する電気自動車において、目的地を設定する際には、目的地に到着してから充電スタンドに走行できるか否かを判別し、走行できないときには目的地が適切ではないことを警告する「電気自動車用目的地設定支援機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在地から目的地に至る誘導経路を演算し、途中の充電スタンドで充電しながら目的地に至る経路が演算できたとき、目的地に最も近接する充電スタンドを検出し、現在地または目的地に至るために最後に充電を行う最終電気自動車充電スタンドから目的地迄の距離L2と、目的地から目的地最近接充電スタンド迄の距離L3との合計距離を算出する。その合計距離がこの電気自動車の満充電時の走行可能距離L1より大きい(L1<L2+L3)とき、目的地が適切ではないことを警告出力する。 (もっと読む)


【課題】所望の交差点を容易に特定できるようにした上で、特定した交差点の周辺に存在する施設を検索するようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装1は、第1道路を示す情報、この第1道路と交差する第2道路を示す情報、及び、施設種別が入力される入力部14と、入力された第1道路を示す情報、及び、第2道路を示す情報に基づいて、第1道路と第2道路とが交差する交差点を検索する交差点検索部20と、入力された施設種別を有する施設であって、交差点検索部20により検索された交差点の周辺に存在する施設を検索する施設検索部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路情報から読み出される合流・退出ノードの位置と、実際に合流・退出走行が開始される地点とのずれを起因とする各種処理における不都合を低減する。
【解決手段】道路情報中における合流・退出ノードに対応する、合流・退出レーンと本線レーンとの接続区間での車両走行軌跡に基づいて、合流・退出レーンと本線レーンとの間の移行地点の位置を学習用合流・退出位置として取得するとともに、移行の際の合流・退出角度を学習用合流・退出角度として取得し、学習用合流・退出位置及び学習用合流・退出角度に基づいて、道路情報中の前記ノードである基本ノードとは別に学習用合流・退出位置の前記本線リンク上の位置である地点一致位置、及び交差角度が学習用合流・退出角度と一致する仮想合流・退出リンクと前記本線リンクとの交点の位置である角度一致位置、の少なくとも一方に補助ノードを設定する。 (もっと読む)


【課題】移動中のトラブル発生を低減しながら、他の車両の移動スキルに関する情報を得られるようにした移動スキル情報提供装置を提供する。
【解決手段】センタ装置20の制御装置21は、登録された車両S,A,B,Cのランク付けを行うことで、最上級ランクの車両S,上級ランクの車両A、中級ランクの車両B、初級ランクの車両Cであることをランク付けする。センタ装置20の制御装置21は、最上級ランクの車両Sの車載端末1Sから得られた移動スキルに関する情報を上級ランクの車両Aの車載端末1Aに提供する。車両Aの車載端末1A側で移動スキルが確立されると、制御装置21は、上級ランクの車両Aの車載端末1Aの移動スキルに関する情報を当該車載端末1Aから受信し、中級ランクの車両Bの車載端末1Bに提供する。 (もっと読む)


【課題】施設内から出口を通じて施設外の道路へ退出しようとした際に、その出口手前で報知される退出後案内ができるだけ適切となるような技術の提供。
【解決手段】自車両が接近中の出口である接近対象出口から退出しようとしている退出前状態と推定された場合に、道路情報に基づく接近対象出口からの退出後の進行方向の案内である退出後案内情報を接近対象出口からの退出前に音声報知する音声報知部と、先の退出後案内情報の報知後に、再び前記退出前状態であることが推定された場合に、再度の退出後案内情報の報知又は非報知を判定する再報知判定部とが備えられている。再報知判定部は、再度の退出後案内情報の内容が先の退出後案内情報の内容と同じ場合であって予め定められた再報知禁止条件を満たす場合には非報知とし、先の退出後案内情報の報知後に行われた自車両の進路変更の方向が当該先の退出後案内情報により案内した進行方向と同じ方向であった場合には報知とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる目的地の指定を必要とせず、出発地点からの周遊ルートを生成することのできる周遊ルート生成装置、周遊ルート生成方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】周遊ルート生成装置は、生成する周遊ルートの目標ルート距離を取得する距離取得部と、上記周遊ルートの出発地点とする基準点を取得する基準点取得部と、上記周遊ルートの経由地点を決定する経由地点決定部と、上記基準点から上記経由地点を経由し、再び上記基準点に戻るまでのルート距離が、上記目標ルート距離となる周遊ルートを生成する周遊ルート生成部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に備わった複数の地図アプリケーションの中から状況に応じて適切なものを選択して車載装置において地図表示を行うことができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムに備わった車載装置50は、携帯端末装置10に備わった複数の地図アプリを検出する地図アプリ検出部70と、携帯端末装置10の電池残量を取得する電池残量取得部78と、目的地まで走行した場合の所要時間を取得する所要時間取得部76と、目的地に到達するまで地図表示等を行う場合の携帯端末装置10との間の通信頻度を取得する通信頻度取得部80と、電池残量および通信頻度に基づいて目的地に到達するまで地図表示等が可能な地図アプリを抽出する地図アプリ抽出部82と、抽出した地図アプリを用いて地図データを取得する地図データ取得部84とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話音声と車両に関する案内音声とが重複して入力された場合に、通話先を考慮して、通話の確実性と運転の安全性とのバランスを図りつつ、音声を出力する。
【解決手段】無線通信を用いた車両外部との音声通話による通話音声である第一音声の信号が入力される第一音声入力部32と、車両に関する案内音声を含む音声であって第一音声以外の第二音声の信号が入力される第二音声入力部33と、第一音声及び第二音声の少なくとも一方の出力を行う音声出力部9と、音声出力部9により出力する音声の制御を行う出力制御部31と、を備えた車載端末装置1であって、出力制御部31は、第一音声と第二音声とが重複して入力されている場合に、音声通話の相手先に応じて、第一音声と第二音声との出力割合を決定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、不正な充電の履歴を収集することができる車載装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る車載装置は、搭載された車両が存在する位置である自車位置を取得する自車位置取得手段と、記憶手段と、車両の動力源への充電開始を検知する充電開始検知手段と、充電の開始を検知した時刻を充電開始時刻として特定する充電開始時刻特定手段と、車両の動力源への充電の終了を検知する充電終了検知手段と、充電の終了を検知した時刻を充電終了時刻として特定する充電終了時刻特定手段と、充電開始時刻から充電終了時刻までの間に動力源へ充電した充電量を特定する充電量特定手段と、充電開始時刻と、充電終了時刻と、充電開始時刻における自車位置と、充電量と、を含む充電情報を記憶手段に格納する充電情報記録手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】推奨レーンの案内に際して使用者が混乱することを抑制できるナビゲーション装置の実現が望まれる。
【解決手段】撮影装置21により撮影した画像情報Gに含まれる地物の画像認識結果に基づいて自車両の走行レーンを判定するレーン判定部8と、レーン案内地点のそれぞれにおいて自車両の走行レーンを画像認識により判定するため必要な地物である必要認識地物Frを、案内経路に含まれる全てのレーン案内地点について抽出する必要認識地物抽出部34と、抽出された必要認識地物Fr各々についての画像認識の成功率である認識率を導出する認識率導出部31と、必要認識地物Fr各々の認識率に基づいて、案内経路の全体に亘る推奨レーン案内の方法を、相対レーン案内及び絶対レーン案内のいずれかに統一するように決定する案内方法決定部35と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】風景画像の認識において、効果的な参照データを効率的に整備し、精度の高い測位を可能とする技術を提供する。
【解決手段】入口ETと出口EXとを有する施設からの退出を判定する退出判定装置は、入口ETへの進入前の風景画像を学習用の風景画像Vbとして取得し、この風景画像Vbの撮影時の撮影条件Cbが関連づけられた学習参照データRbを生成して記憶し、予め取得された風景画像の撮影時の撮影条件Crが関連づけられた所定の基本参照データRrと学習参照データRbに関連づけられた各撮影条件Cr,Cbと出口EXからの退出時の撮影条件とに基づいて退出判定に用いる判定用参照データRdを選択し、判定用参照データRdと出口EXからの退出時にカメラにより撮影した風景画像Vaとに基づいて、出口EXからの退出状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】運転者が確実に見つけることが可能な案内対象について案内を出力することができる、案内装置を提供すること。
【解決手段】案内装置1は、車両の現在位置を検出する現在位置検出処理部10と、車両の車速を検出する車速センサ11と、案内対象についての案内出力に要する時間を特定する案内出力時間情報を格納する案内対象DB14bと、車両の現在位置に基づき、車両の走行経路において案内が必要な案内点の周辺に存在する案内対象の候補を抽出する案内対象候補抽出部13aと、案内対象の候補について案内を行うために必要な案内距離を車両が進行した場合における運転者の認識可能範囲を推定する認識可能範囲推定部13bと、案内対象の候補のうち、認識可能範囲内に存在する案内対象を抽出する案内対象抽出部13cと、抽出された案内対象について案内を出力するための制御を行う案内制御部13dとを備える。 (もっと読む)


【課題】道路情報から読み出される合流・退出ノードの位置と、実際に合流・退出走行が開始される地点との違いを補償する。
【解決手段】道路ノード位置管理システムは、車両の現在位置を表す車両位置情報を取得する車両位置情報取得部と、複数のリンク及びノードの接続関係により道路を表す道路情報を取得する道路情報取得部と、本線レーンと合流・退出レーンとの間に設けられている区域識別線の画像認識を通じて当該区域識別線に対する前記車両の跨ぎ走行の検知時の車両位置情報に基づいて合流リンク又は退出リンクと本線リンクとの交点としての合流・退出ノードの道路上の修正位置を演算し、その演算結果を学習ノード位置として前記道路情報と関連付けて記憶する合流・退出ノード位置学習部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車速算出に用いる距離係数の学習中の現在位置の算出精度の劣化を抑制する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車速パルス信号のパルスを距離に換算するための距離係数が真値に安定せず正しく車速センサ106で車速を測定できない距離係数の学習中は、車速センサ106の測定する車速を用いずに現在位置を算出する。また、距離係数の学習が完了して正しく車速が車速センサ106において測定できるようになった後は、車速センサ106の測定する車速を考慮に含めて現在位置をより信頼性高く算出する(a)。 (もっと読む)


【課題】ユーザを混乱させることなく、特定施設に併設されている高速道路の出入口が先にあることを案内することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、設定された誘導ルートに含まれる案内地点から所定距離手前の地点に移動体が接近したときに、当該案内地点の案内情報を音声出力する案内手段を備え、前記案内手段は、高速道路の特定施設に設置された高速道路の出入口を通過するように前記誘導ルートが設定されている場合において、当該特定施設に向かう直前の案内地点に前記移動体が接近したときに、前記出入口の種別を音声出力するとともに、前記直前の案内地点通過後は、前記出入口の種別を音声出力しない。これにより、ユーザを混乱させることなく、高速道路の特定施設に設置された高速道路の出入口が先にあることを案内することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 配信されるコアポイントの情報から、車載機側に用意される地図データ上で該当するリンクを適切に抽出し、コアポイントが示す道路を推定する道路推定装置を提供する。
【解決手段】 候補リンク検索処理において、CP(コアポイント)の情報を取得し(S210)、検索範囲を境界が垂直又は水平の線分で構成される多角形として決定する(S220)。最初に、検索範囲のパーセルを取得して(S230)、パーセル単位でリンク列を選定する(S240)。その後、検索範囲に少なくとも一部が含まれるリンクを抽出し(S250)、属性RD及びCPからリンクまでの距離に基づいて、リンクを絞り込む(S260,S270)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザの位置に鑑みて、今回要求に応じたナビルートの利用価値の向上を図ることができるナビシステム等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビ装置200から前回目的位置p2(i−1)と同一の今回目的位置p2(i)を伴う今回要求Req(i)(i>1)があった場合、前回支援ルートR(i−1)上の地点であって、当該要求Req(i)に伴うユーザの位置p0(i)から指定距離以上離れている地点p1(i)を始点とする今回支援ルートR(i)が探索される。 (もっと読む)


【課題】自車位置の算出精度を向上できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、自車両の位置(自車位置)を検出する自車位置検出手段と、自車両と対象物との距離を外部から受信する距離情報受信手段と、道路地図データに基づいて対象物の位置を推定する対象物位置推定手段と、距離情報受信手段で受信した距離と、対象物位置推定手段で推定した対象物の位置とに基づいて、自車位置検出手段で検出した自車位置を補正する自車位置補正手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置により誘導経路に沿って走行している時、右左折交差点等の特定地点で、交差点拡大図等の特定地点拡大図を表示する時、利用者の好みの施設のアイコンを表示すると共に、その施設を目印とした右左折等の音声案内を行うことができる「目印施設利用経路案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】車両位置が誘導経路上の音声案内を行う特定地点に所定距離以内に接近したとき、地図を表示する画面を分割してその特定地点の拡大地図と一般道路地図とを表示する。それらの地図には予め設定している標準設定施設と、それ以外の利用者が設定した利用者設定施設のアイコンを表示する。このとき、特定地点の手前で所定距離以内に近接する設定施設が複数存在する時、その中に利用者設定施設が存在する時には、標準設定施設に優先して利用者設定施設の名称を含む音声案内を行う。 (もっと読む)


441 - 460 / 4,992