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Fターム[2F129DD32]の内容

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Fターム[2F129DD32]に分類される特許

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【課題】複数ある地図情報の中から、ユーザにとって最適な地図情報を自動的に選択して更新することが可能な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】地図情報更新装置は、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部(103)と、現在位置を検出する位置情報検出部(101)と、検出された位置の連なりを移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部(102)と、移動履歴蓄積部(102)に蓄積された移動履歴に基づいて、第1更新地図情報提供部(108)および第2更新地図情報提供部(109)の1つを選択し、選択した提供部から更新地図情報を取得する地図情報選択部(104)および地図情報更新部(105)と、取得された更新地図情報を蓄積する更新地図情報蓄積部(106)と、地図情報蓄積部(103)に蓄積された地図情報と更新地図情報蓄積部(106)に蓄積された更新地図情報とを合成して表示する合成表示部(117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】右左折信号のある交差点を経路とするか否かを運転者が選択でき、運転者の技量に応じて右左折信号のある交差点を経路とすることができる経路案内装置、経路案内方法及び道路地図データを提供すること。
【解決手段】交差点を通過する際のコストを格納したノードデータと、交差点間の道路を通過する際のコストを格納したリンクデータとに基づき目的地までの経路のコストが小さくなるように該経路を探索する経路案内装置10であって、右折信号又は左折信号を付随する信号機のある前記交差点の右左折を優先的に経路として選択する経路探索手段4と、経路探索手段による経路探索をするか否かを選択する経路探索手法選択手段4と、探索された経路を表示する表示装置5と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データベースの記憶容量の増大を招くことなく、ユーザの安全走行に必要な情報を提示することができるカーナビゲーション装置及び地図情報を提供すること。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、自車位置を測定する測位手段と、前記自車位置とノードとリンクから構成されるトポロジカルマップの地図情報とを用いて自車の地図上の位置を特定する特定手段と、自車周辺情報を認識する認識手段と、自車が交差点範囲内に位置するかどうかを判定する判定手段と、前記認識手段の認識した自車周辺情報を処理して前記交差点範囲内の幾何学的情報を取得する処理手段とを備えるとともに、自車が前記交差点範囲内に位置すると前記判定手段が判定する場合に、前記交差点範囲内の幾何学的情報に基づいてメトリックマップを作成する学習手段2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車種の特徴を示す車両特徴情報を考慮に入れて、目的地までの経路情報を車種ごとに作成することが可能な車種別経路情報作成装置を提供する。
【解決手段】車種別経路情報作成装置は、目的地までの経路を算出し、この目的地までの経路を構成する道路に対応する道路情報を取得すると共に、車種の特徴を示す車両特徴情報を複数の車種ごとに取得する。そして、このように取得された道路情報及び車両特徴情報に基づいて、目的地までの経路に対応する経路情報を複数の車種ごとに作成する。これにより、ユーザは、目的地までの経路に適した車種を適切に選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】装置に必要とされるデータ容量を過大なものとせずに有用な地図データを作成することが可能な車両用地図データ作成装置を提供すること。
【解決手段】自車両において検出された道路に関する情報に基づいて地図データを作成する車両用地図データ作成装置であって、道路の両側の側端部を検出する検出手段と、検出手段により検出された道路の一方の側端部を基準にした他方の側端部の相対位置を表す相対位置データを作成する相対位置データ作成手段44と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地点周辺への移動経路の探索が容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】要求に基づいて目的地周辺の地図を端末表示手段で画面表示させる。表示領域中心の地点における住所と表示縮尺とを認識し、対照データに基づいて目的地周辺となる行政界領域を認識する。現在位置から行政界と道路との交点までの最短距離の移動経路を探索する。行政界の近傍まで移動すると、リルート探索の実施の有無の設定入力を促す案内をする。利用者の目的地の曖昧な度合いに応じた広さで移動先の目的地周辺を設定でき、曖昧な目的地への移動経路の探索が容易にできる。 (もっと読む)


【課題】追い越し車線、登坂車線又はゆずり車線の案内に関して、必要な状況下で各車線の案内を行うことにより運転者の利便性を向上させたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】登坂車線又はゆずり車線が所定距離まで接近した際(S2:YES)に、周囲の車両との車間距離や自車の車速に対する相対速度を検出し(S5)、後方車両との車間距離が所定距離より短い場合(S7:YES)や、前方車両との車間距離が所定距離より短く、且つ前方車両の車速が自車の車速より速い場合(S9:NO)に、登坂車線又はゆずり車線の案内を行う(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者が煩わしい操作をおこなうことなく、音声をより迅速に入力すること。
【解決手段】音声認識装置100は、出力部103による案内音声の出力途中に、受付部102によって中断操作を受け付けたか否かを判断し、中断操作を受け付けた場合には、案内音声の出力を中断して、計数部106によって計数される中断操作回数に「1」を加算する。そして、加算された中断操作回数と判断用の回数とを、比較部107によって比較して、中断操作回数が判断用の回数を超えた場合には、以降、受付部102によって開始操作を受け付けた場合にも案内音声を出力しないように、案内音声の出力設定情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】経由地設定などの煩わしいユーザ操作を行うことなく、簡単な操作でユーザ好みの誘導経路を設定することが可能な「ナビゲーション装置および複数経路融合方法」を提供する。
【解決手段】複数の探索条件に従って経路探索を行う経路探索部31と、探索された経路どうしが交差しているノードを検出する交差ノード検出部33と、現在地から目的地までの間においてユーザ操作によって交差ノード毎に選択された経路を連結したルートを誘導経路として設定する経路設定部36とを備え、経路探索部31により最初に探索された複数の経路を利用して、分岐可能な交差ノードを自動的に検出して画面表示し、交差ノードにおける簡単な経路選択操作だけで分岐する経路を自由に決定することができるようにして、一の経路から他の経路へと途中で分岐させる誘導経路を簡単に設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】正確な道路形状を推定する。
【解決手段】ノードとリンクで表した道路のノードのx軸とy軸の座標をノードの並び順にx軸座標データ列とy軸座標データ列に分け、各データ列にそれぞれフィルター演算を施した後、フィルター演算結果のx軸座標データ列とフィルター演算結果のy軸座標データ列とに基づいて道路形状を推定する。 (もっと読む)


【課題】複数ある地図情報の中から、ユーザにとって最適な地図情報を自動的に選択して更新することが可能な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】地図情報更新装置は、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部(103)と、現在位置を検出する位置情報検出部(101)と、検出された位置の連なりを移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部(102)と、移動履歴蓄積部(102)に蓄積された移動履歴に基づいて、第1更新地図情報提供部(108)および第2更新地図情報提供部(109)の1つを選択し、選択した提供部から更新地図情報を取得する地図情報選択部(104)および地図情報更新部(105)と、取得された更新地図情報を蓄積する更新地図情報蓄積部(106)と、地図情報蓄積部(103)に蓄積された地図情報と更新地図情報蓄積部(106)に蓄積された更新地図情報とを合成して表示する合成表示部(117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、生体情報を利用した快適な走行経路を提供可能な経路探索装置とする。
【解決手段】車両の走行中において運転者の生体情報(心拍等)を測定し、異常状態を検出した地点での環境情報(車両量、信号量等)を、個人特性データーベースに格納しておく。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、異常状態となった走行環境と同じ走行環境の道路や区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】 有害電磁波の影響を回避するための有害電磁波回避システム及び有害電磁波回避案内装置を提供する。
【解決手段】 有害電磁波強度情報を検出送信する複数の車両10から送信されてくる有害電磁波強度情報と予め設定されている有害電磁波発信源情報とに基づいて所定地域における有害電磁波強度分布情報を生成するとともに、前記生成した有害電磁波強度分布情報を各車両10に配信する有害電磁波監視装置11と、前記有害電磁波監視装置11から配信されてくる有害電磁波強度分布情報を取得する有害電磁波強度分布情報取得手段と、前記取得した有害電磁波強度分布情報に基づいて所定地域における有害電磁波強度分布をマップ化した電力束密度分布または電界強度分布として案内出力手段に案内出力させる有害電磁波強度分布案内手段を備える。 (もっと読む)


【課題】モータからの動力を用いて走行する車両に搭載されるナビゲーションシステムにおいて、車両が目的地に到達するまでにモータの温度が所定温度を超えるか否かをより適正に予測する。
【解決手段】目的地が設定されて車両の現在位置から目的地までのルートを検索したときに(S200)、検索したルートについて各走行区間の路面勾配θと車重Mとに基づいて上昇温度Δtmを設定してこれを現在位置から目的地まで順に積算することにより温度積算値tmaddを計算し(S250,S260)、計算した温度積算値tmaddを所定温度trefと比較する(S270)。これにより、モータの温度が所定温度を超えるか否かを、路面勾配θだけに基づいて予測するものに比してより適正に予測することができる。 (もっと読む)


【課題】地物に対してナビゲーション情報或は走行制御情報の生成を実行しようとする車両間情報通信システムにおいて、自車が検出することができる限界を超えて、正確且つ適切な情報を生成することができる車両間情報通信システムを得る。
【解決手段】送信車両Coが、走行路に沿って存在する地物Xを認識する地物認識手段を備えるとともに、認識された認識地物Xに関連の情報である地物関連情報を受信車両に送信可能に構成され、送信車両Coと受信車両Ciとの車両位置関係を検出する位置関係検出手段を設け、受信車両Ciで、送られてくる地物関連情報及び車両位置関係に基づいて、受信車両からみた認識地物Xを対象とするナビゲーション情報若しくは走行制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】移動履歴を必要とせず、かつ、交通流計測地点を通過する必要もなく、移動体の移動先を予測して情報を提供する情報提供装置を提供する。
【解決手段】交通量を検出する地点である複数の交通量検出地における交通量の向き等を蓄積する交通量検出地蓄積部102と、移動体の現在位置を取得する現在地取得部101と、取得された現在位置から交通量検出地への向きを算出する向き算出部104と、交通量検出地蓄積部102に蓄積されている交通量検出地の一部等を移動先候補として選択し、選択した移動先候補の交通量検出地について、向き算出部104で算出された向きと、当該交通量検出地における交通量の向きとの方向差を算出し、その方向差が閾値の範囲内にある交通量検出地を特定し、それを移動体の移動先として予測する移動先予測部105と、予測された移動先に関する情報を提示する情報提供部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】ノーマル走行条件で到達可能な給油所が残り1カ所になった場合でも、ドライバに到達可能な複数の給油所を提示することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】ノーマル走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第1供給所)が残り1カ所になった場合には、ガソリンの単位走行距離当たりの消費量が通常消費量より少ない低消費走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第2供給所)を検索して、各給油所を液晶ディスプレイ15の地図上に表示する(S1〜S7)。そして、操作部14を介して低消費走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第2供給所)が選択された場合には、車両2をこの選択された給油所(第2供給所)に対応する低消費走行条件で走行するように制御すると共に、この選択された給油所(第2供給所)への経路を探索して案内する(S8〜S13)。 (もっと読む)


【課題】目的地に近付いた場合に、経路案内の継続の要否を適切に判定することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の制御回路2は、車両が目的地手前の距離Amの判定ポイントに到達すると、目的地までの経路状況に基づき経路案内を継続するか否かを決定する。即ち、経路状況に応じて、運転者にとって目的地に到達することが容易であるか否を判断し、到達が比較的困難であると判断した場合に経路案内を継続する。 (もっと読む)


【課題】逸脱地点を記録して、操縦者の意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の構成によれば、設定されたルートを外れた地点を逸脱地点として記録し、その記録した逸脱地点から設定ルート上もしくは目的地点まで実際に走行した設定ルート外の移動軌跡を通過した回数に関する情報を記録する。そして、その通過した回数に関する情報に基づいて、その移動軌跡をルートの検索対象に加えてルート検索する。これにより、操縦者の意思に沿ったルート案内を行う。 (もっと読む)


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