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Fターム[2F129DD32]の内容

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Fターム[2F129DD32]に分類される特許

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【課題】オフルートの検出に応じて設定された再探索経路そのまま進むか、途中でUターンして元のオフルート地点に戻るかをユーザが容易に判断して選択可能な「ナビゲーション装置およびUターン情報提供方法」を提供する。
【解決手段】オフルートの発生に応じて設定された再探索経路上にUターン地点を設定し、Uターンをしてオフルート地点まで戻ってくるUターン経路を探索するUターン経路探索部34と、Uターン地点に表示するUターンマークを発生するマーク発生部25と、Uターン経路を走行した場合の所要時間および距離に関する情報を発生するUターン情報発生部26とを備え、Uターン経路を走行した場合の所要時間および距離をUターンマークと共に画面表示することにより、再探索経路をそのまま進むか、途中でUターンして元のオフルート地点に戻るかを判断するために有用な情報をユーザに提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両がDCM等の通信機に対する圏外エリアに接近した場合に、通信不能になるのを回避するために迂回経路を探索する車載ナビゲーション装置において、従来よりも使い勝手をよくすること。
【解決手段】予め圏外エリアを地図データに対応付けて記憶しておく。経路案内中には、車両の進行先に圏外エリアがあるか否かを判定する(ステップS1〜S4)。ここで、車両の進行先に圏外エリアがあると判定した場合には、車両がその圏外エリアを通過するまでの時間を、渋滞度合いや道路種別を用いて予測する(サブルーチンA、B)。その予測した時間Tが、通信機が圏外エリアに入ってから通信不能となるまでの時間(timeout)よりも大きい場合のみ、その圏外エリアを避けるような迂回経路を探索する(ステップS7)。迂回経路が探索できたときは(ステップS8肯定判定)、現在の案内経路、迂回経路、通信不能経路を表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】災害発生時等にネットワークに通信の輻輳が生じても、誘導情報の提供が可能な経路誘導システム及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車載されたナビゲーションシステム001と携帯端末002とから成る経路誘導システムであって、ナビゲーションシステム001は、目的地を入力する目的地入力手段003と、車両の位置を検出する位置検出手段008と、地図データを記憶した地図データ記憶手段007と、位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段004と、探索した経路の経路情報及び地図データを携帯端末002に送信する送信手段006と、を有し、携帯端末002は、経路情報及び地図データを受信する受信手段010と、経路情報の経路が記された地図データの地図を表示装置に表示する案内手段011と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、運転者に応じた運転難易度を考慮した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】車両が所定のイベント(右左折等)の発生地点を通過する際に、運転者の生体情報(心拍等)を測定する。生体情報から異常状態が検出された場合、コスト設定テーブルにおける該当するイベントに対応づけられた苦手コストをアップする。生体情報から異常状態が検出されない場合、該当するイベントに対応づけられた苦手コストをダウンする。このようにしてコスト設定テーブルの更新を行う。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、コスト設定テーブルを用いて、イベントが存在する区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿った経路案内動作時において、交差点での右左折が困難になった状況に的確に対応可能にすること。
【解決手段】制御装置2は、地図データ入力器4から取得した地図データなどを用いて出発地から目的地までの誘導経路を探索し、探索した誘導経路に沿った経路案内動作を行う。また、制御装置2は、経路案内動作時には、前方カメラ18により撮影した画像の解析結果に基づいて、自車両前方の交差点内に静止状態で存在する他車両を検知すると共に、その車両の交差点内へのはみ出し量を把握し、当該はみ出し量、自車両のサイズ、交差点に交差する道路の幅員及び交差角に基づいて交差点での左折が困難であるか否かを判定し、困難であると判定したときに、交差点での左折を避けた誘導経路を再探索して新たな誘導経路とすると共に、誘導経路が変更された旨の音声報知をスピーカ8aにより行う。 (もっと読む)


【課題】モータ22からの動力を用いて走行可能な電気自動車20において、モータ22を含む動力系21の温度が過度に上昇するのを抑制する。
【解決手段】目的地が設定されたときに、モータ温度が所定温度を超える走行区間である温度上昇走行区間が目的地までの走行ルート上にあると予測されたときには、少なくとも電気自動車20が温度上昇走行区間に到達するまでは供給用バルブ80を閉弁すると共に移送用バルブ82を開弁して循環流路74内のオイルの一部をキャッチタンク78に貯留しつつ循環流路74内のオイルにより動力系21の冷却を行ない、モータ温度が所定温度を超えたときには供給用バルブ80を開弁して循環流路74内のオイルとキャッチタンク78に貯留されたオイルとにより動力系21の冷却を行なう。これにより、動力系21の過度の温度上昇を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時刻をより精度よく予測する。
【解決手段】目的地が設定されて車両の現在位置から目的地までの走行ルート(ルート1)を検索したときには(S200)、検索した走行ルートについて走行区間毎の路面勾配θと車重Mとに基づく上昇温度Δtmを積算して積算温度tmaddを計算し(S250,S260)、計算した積算温度tmaddと所定温度tmrefとの大小関係を用いて区間所要時間Δtimeを計算し(S310)、この区間所要時間Δtimeを積算して積算所要時間timeを計算し(S320)、目的地までの積算温度tmaddおよび積算所要時間timeの計算が終了したときに積算所要時間timeと現在時刻timeprとを用いて到着予測時刻timear1を設定する(S340)。これにより、積算温度tmaddを考慮しないものに比して到着時刻をより精度よく予測できる。 (もっと読む)


【課題】ドライバがナビゲーション装置に対し何らの操作もせずに、経路探索条件を思うままに変更し、経路探索条件の異なる案内経路へ思うままに乗換えることを可能にする。
【解決手段】制御動作部101は、車両の現在位置から目的地までの経路を、優先順位が付された複数の異なる経路探索条件それぞれに対して探索し、探索された複数の経路のうち、優先順位が最高位の経路探索条件に基づき探索された経路を案内経路とし、他の経路を代替経路とし、案内経路と代替経路とを併せて画像表示部105に表示する。そして、車両が代替経路に沿って走行していることを検知したときには、その車両が走行している代替経路に付されている経路探索条件の優先順位を最高位に変更して、そのときの車両の現在位置から目的地までの経路を再度探索し、再度探索された新たな案内経路と代替経路とを併せて画像表示部105に表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞を確実に回避でき、かつ、細街路のような利用者が望まない経路を回避できる迂回経路を設定可能な「ナビゲーション装置および迂回経路作成方法」を提供する。
【解決手段】ビーコン送受信機15で受信される渋滞情報を利用して渋滞区間予測部20aにより渋滞区間の伸縮を予測し、当該予測した渋滞区間より手前の交差点で、かつ、設定情報記憶部18にあらかじめ設定されている所望の条件を満たす交差点を迂回開始交差点とする経路を迂回経路探索部20bにより探索するようにする。迂回開始交差点に関する所望の条件として、細街路に接続していないという条件を設定することで、細街路に接続している交差点から迂回を開始して細街路を通過するような迂回経路が作成されることがなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】経路誘導時に交差点等の分岐点においてユーザに対して複数の経路を提示し、ユーザが嗜好に応じた経路を選択しながら目的地へ到着することができるナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】経路計算部32が経路計算を行う際、他経路計算部33はバックグラウンドで標準ルート以外の他の選択経路を計算する。この際、道路地図データの属性情報として記憶装置11に格納された景観属性情報を参照する。交差点種類判定部36は、次の交差点が誘導対象の分岐点、すなわち、上記3本の経路上であって次の分岐点から5km以内に景観属性情報を備えたリンクがある場合には、分岐先の景観属性を音声と映像とにより、誘導案内する。 (もっと読む)


【課題】 車両を駐車可能な道路に駐車したときに駐車余地以上のスペースが確保できるかを判断し、駐車できると判断したときは当該駐車可能な道路を案内するシステムを提供する。
【解決手段】 車両の車幅に関する車幅データと、駐車可能な道路に関連付けられた道路の幅員に関する幅員データと、前記駐車可能な道路に関連付けられた駐車余地に関する駐車余地データと、を記憶する記憶手段と、前記駐車可能な道路を検索する検索手段と、検索された前記駐車可能な道路に前記車両を駐車したとき、前記車両の右側にできる道路幅を演算する演算手段と、前記演算手段で演算された前記道路幅と前記駐車余地とを比較して、案内を出力する出力手段と、を備える、駐車支援システムである。 (もっと読む)


【課題】特定地点の所定情報を、当該所定情報を提供可能なユーザの端末装置から、当該ユーザに直接問い合わせることなく取得すること。
【解決手段】端末装置110は、要求部111と、受信部112と、出力部113と、を備える。要求部111は、特定地点の所定情報をサーバ装置130に対して要求する。受信部112は、サーバ装置130が所定情報に関するアンケートを実施することで取得したアンケートの結果情報を受信する。出力部113は、アンケートの結果情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】走行難易度を考慮した経路の優先順位を、ドライバに提示することが可能な経路探索方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、複数の候補となる経路を探索する。イベント情報テーブル31には、道路走行時におけるイベントに対応付けて、走行難易度に応じた点数が記憶されている。ナビゲーション装置1は探索された各経路に含まれるイベントを抽出し、イベント情報テーブル31から、抽出したイベントに対応する点数を算出する。そして、算出した点数に基づいて、探索した候補となる経路の優先順位を決定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションのルート探索において、凍結道路を効果的に回避しながら、データ量を抑制する。
【解決手段】季節判定手段52で冬季と判定された場合は、道路制限手段53が、ルート探索手段51によるルート探索に用いる道路として、前記第二の道路地図記憶手段に記憶されている凍結道路情報に該当する道路を除外し、かつ、前記第一の道路地図記憶手段に記憶されている道路のなかで主要道路だけを選択する。凍結道路情報により凍結しやすい道路を除外することと、冬季間は、主要道路以外の除雪作業が行われないような裏道などの細い道もすべて凍結道路として除外することにより、ルート探索において凍結道路を効果的に回避しながら、北国などでもデータ量を抑制することが可能となり、しかも、道幅一律優先と比べ経路の近さなど経路の合理性も維持される。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の駐車場が複数検索された場合に、検索された複数の駐車場までの経路の中から移動体の現在位置に応じた最適な経路を選定する。
【解決手段】経路探索装置100は、取得部101によって移動体の現在位置を示す位置情報を取得し、目的地設定部102によって目的地を設定して、検索部103によって目的地から所定範囲内に存在する駐車場を検索する。そして、目的地から所定範囲内に存在する駐車場が複数検索された場合に、経路探索部104によって移動体の現在位置から駐車場までの経路および当該駐車場から目的地までの経路により構成される候補経路を複数の駐車場の各々について探索し、経路選定部105によって複数の駐車場の各々に対応する候補経路を評価して、当該候補経路のうちから最適経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】車両の通行に支障のある道路へと車両が進行することが検出された場合に警告を行うことによって、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差点が接近した際に車両の状況又は車両の周囲状況を検出し(S3)、交差点における車両の進行方向を特定する(S4)とともに、車両の進行方向にある道路が車両の通行に支障がある道路である場合に、利用者に対してその旨を報知する警告を行う(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 車両が規制道路へ侵入したときに、規制道路に関する情報を読み出し、その車両がその規制道路から回避する方法を案内することを課題とする。
【解決手段】 第1と第2の交差点の間で規定される道路に関する規制情報を含む地図データを記憶する記憶手段と、車両の現在の状態と前記規制情報とを比較して該車両の現在の状態が前記規制情報に違反しているとき、違反回避の方法を案内する案内手段と、を備えている案内システムである。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の駐車場が複数検索された場合に、検索された複数の駐車場までの経路の中から最適な駐車場までの経路を選定する。
【解決手段】経路探索装置100は、取得部101によって移動体の現在位置を示す位置情報を取得し、目的地設定部102によって目的地を設定して、検索部103によって目的地から所定範囲内に存在する駐車場を検索する。そして、目的地から所定範囲内に存在する駐車場が複数検索された場合に、経路探索部104によって移動体の現在位置から駐車場までの経路および当該駐車場から目的地までの経路により構成される候補経路を複数の駐車場の各々について探索する。また、受信部105によって複数の駐車場に関する駐車場情報を受信し、経路選定部106によって受信した駐車場情報を考慮して候補経路を評価し、当該候補経路のうちから最適経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】複数ある地図情報の中から、ユーザにとって最適な地図情報を自動的に選択して更新することが可能な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】地図情報更新装置は、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部(103)と、現在位置を検出する位置情報検出部(101)と、検出された位置の連なりを移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部(102)と、移動履歴蓄積部(102)に蓄積された移動履歴に基づいて、第1更新地図情報提供部(108)および第2更新地図情報提供部(109)の1つを選択し、選択した提供部から更新地図情報を取得する地図情報選択部(104)および地図情報更新部(105)と、取得された更新地図情報を蓄積する更新地図情報蓄積部(106)と、地図情報蓄積部(103)に蓄積された地図情報と更新地図情報蓄積部(106)に蓄積された更新地図情報とを合成して表示する合成表示部(117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】右左折信号のある交差点を経路とするか否かを運転者が選択でき、運転者の技量に応じて右左折信号のある交差点を経路とすることができる経路案内装置、経路案内方法及び道路地図データを提供すること。
【解決手段】交差点を通過する際のコストを格納したノードデータと、交差点間の道路を通過する際のコストを格納したリンクデータとに基づき目的地までの経路のコストが小さくなるように該経路を探索する経路案内装置10であって、右折信号又は左折信号を付随する信号機のある前記交差点の右左折を優先的に経路として選択する経路探索手段4と、経路探索手段による経路探索をするか否かを選択する経路探索手法選択手段4と、探索された経路を表示する表示装置5と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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