説明

Fターム[2F129DD32]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 道路情報 (1,426) | 道路形態 (628) | 道路幅 (246)

Fターム[2F129DD32]に分類される特許

81 - 100 / 246


【課題】燃料消費量の少ない経路探索を行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路中の路面勾配の情報である路面勾配情報を取得する路面勾配情報取得手段24と、路面勾配情報に基づいて経路中で路面勾配が大きい箇所ほど通過速度を高く設定して出発地から目的地までの経路探索を行う経路探索手段25とを備えることを特徴とするので、経路を探索する領域を拡大することができ、より燃料消費量の少ない最適な経路探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両の制約を考慮した走行可能な経路を検索、誘導する経路誘導システム、車載端末、情報サーバ、経路誘導方法、プログラム及び記録媒を提供する。
【解決手段】車載端末は、車両情報を入力する手段と、入力された車両情報を記憶する手段と、自車両が走行した経路を記憶する手段と、情報サーバと情報通信を行い、自車両が走行した経路の情報と車両情報とを走行時刻と共に前記情報サーバに送信する手段とを有し、情報サーバは、少なくとも1以上の前記車載端末と情報通信を行う手段と、地図データを記憶する手段と、前記車載端末から送信された走行経路情報等に基づき、地図データに関連付け、道路毎に走行できた車両の車両情報等を記憶する手段とを有し、前記車載端末は、自車両の車両情報をもとに、走行可能な道路情報を情報サーバへ問い合せ、情報サーバが有する道路属性記憶手段から抽出された走行可能道路情報に基づいて経路検索、誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】案内中の最寄経路上のある施設に立ち寄った場合に当該最寄経路に従ってその後走行する必要がなくなってしまったときに、簡便な操作によって、不要となった最寄経路の案内を消去することができる「経路生成装置および経路生成方法」を提供する。
【解決手段】最寄経路の表示部190への表示中における電源オフ後の電源オン時に、最寄経路の要否を受け付ける出力要否選択画面を表示部190に表示するようにする。そして、出力要否選択画面を介して最寄経路は不要である旨を受け付けた場合、最寄経路の出力を規制するようにする。これにより、利用者が最寄経路上のある施設にキーオフして立ち寄った後に乗車してキーオンした時に、出力要否選択画面が自動的に表示されるようにして、簡便な操作(自動的出力された出力要否選択画面上での1回の入力操作)によって、不要となった最寄経路の案内を消去することできるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクに対して接続される接続リンクが上位レベルの地図データで同一リンクであると判定された場合(S14:YES)に、同一リンクであると判定された接続リンクを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路と関連する広告情報を、当該経路とともに地図上に見やすく表示する。
【解決手段】広告情報提供装置は、端末装置から出発地座標情報及び目的地座標情報を受け取り、出発地から目的地までの経路を示す経路情報を作成する。また、広告情報提供装置は、経路情報に基づいて広告情報を抽出し、端末装置へ送信する。よって、端末装置では、出発地から目的地までの経路に関連する広告情報を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに煩雑な操作を強いることなく、地図画面上から所望の位置情報を取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図画面を表示する表示装置51と、地図画面上から対象地点の位置情報を取得する位置情報取得手段46と、現在位置検出部11と、目的地設定手段44と、経由地設定手段45と、ユーザーが予め決め記憶させた地点候補を呼び出す候補抽出手段47を設ける。経由地設定手段45は、位置情報取得手段46で取得する位置情報を基にして経由地を設定する際に、候補抽出手段47によって呼び出された地点候補を地図画面上にシンボルマークで表示するとともに、地点候補がシンボルマークで表示されている間は、位置情報を取得し得る地点を、シンボルマークに対応する位置に制限する。 (もっと読む)


【課題】交通状況および現在地点に応じて待ち合わせに最適な地点までの経路誘導をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力部110と、取得部120と、探索部130と、誘導部140と、を備え、探索部130は、時間差算出部131と、新目的地点検出部132と、を備える。入力部110は、複数の移動体が合流する目的地点を入力する。取得部120は、それぞれの位置情報および交通状況に関する情報を取得する。探索部130は、入力された目的地点と、取得されたそれぞれの位置情報および交通状況に関する情報と、に基づいて、目的地点までの経路を探索する。誘導部140は、探索された経路に基づいた経路誘導をおこなう。時間差算出部131は、探索された目的地点までのそれぞれの経路に基づいて、目的地点に到着する予定時刻の時間差を算出する。新目的地点検出部132は、算出された時間差に応じて新目的地点を検出する。 (もっと読む)


【課題】より最適な経路を精度良く探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本願の経路探索装置は、少なくとも3つのリンクが接続されるノードに対応する接続部分を介して1のリンクに対応する路から他のリンクに対応する路へ移動体が移動する際における、当該1のリンク及び当該他のリンク以外に当該ノードに接続するリンク(以下、「第三リンク」という)に対応する路の交通状況の判別を行い、判別された前記第三リンクに対応する路の交通状況に基づいて、前記1のリンクに対応する路から前記他のリンクに対応する路への移動の困難さをあらわすノードコストを取得し、リンクコスト及び前記取得されたノードコストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】分岐路内の自車位置を高精度で求め、分岐路内の自車の制御に有効な情報を出力すること。
【解決手段】コンピュータが、自車位置を検出し、分岐路情報で示される所定分岐路の付近に検出した自車位置が存在するとき、所定分岐路の分岐開始点を検出し、自車位置が所定分岐路の分岐元となる本線から所定分岐路へと進入したことを検出し、所定分岐路へと進入した自車位置について、分岐開始点からの走行距離に基づいて分岐路内位置を演算し、分岐路内位置から分岐路情報で示される制御点の位置までの残距離を演算し、分岐路内位置および残距離を出力する。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲートするルートをすばやく提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、出発地点地図データと目的地点地図データとが異なる地図データである場合に、出発地点から目的地点までのルート探索に使用する一の地図データを目的地点側から順次取得し、当該取得した一の地図データをRAM152に展開し、次いで、展開された地図データの中から切替ポイントを抽出し、次いで、目的地点地図データが展開された場合に、当該目的地点地図データにおける抽出された出発地点側の切替ポイントから目的地点までのルートコストを算出し、次いで、算出されたルートコストが最も低くなる出発地点側の切替ポイントを決定し、次いで、目的地点地図データにおいて決定された出発地点側の切替ポイントを経由するように出発地点から目的地点までのナビゲーションを行うよう構成した。 (もっと読む)


【課題】走行の後に運転者が走行した経路の感想を送信するという形で、運転者の傾向を把握することができ、運転者が経路計算時に経路計算条件を設定する必要のないルート推奨装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】車載装置1から旅行の目的地を含む情報を取得して、1又は複数のルートを算出する経路計算手段35と、前記経路計算手段35によって算出された1又は複数を車載装置に提供するルート提供手段35,31と、前記車載装置1が搭載された車両の運転者に対して、当該車両が走行したルートに関する質問を提供する質問提供手段36,37と、前記運転者から質問の回答を回収する質問回収手段37,36とを有し、前記回収された質問の回答に基づいて当該運転者のドライブの傾向を分析して、次回以後、前記車載装置1からの要求により経路計算を行うときにルートの計算条件に反映させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、ユーザの知識や目的などの個別具体的事情をより適切に反映させることにより、ユーザにとって最適な無駄の無い経路を提示し案内する。
【解決手段】目的地受付手段23が、地図スクロールやそれに続く地図上でのタッチ操作などにより目的地の指定を受け付け、問合せ手段25が、目的地受付手段23で指定された目的地の最近傍の道路リンクが2条線である場合に、経路探索に先立って、その道路リンクについて、探索経路の終端とする目的リンクとしてそのまま承認するか又は変更を選択するか、問合せ画面の表示などでユーザに確認する。そのようにユーザが承認又は変更した目的リンクへの経路を、経路探索手段26が、ディスク装置2内の道路データに基いて計算により探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが状況に応じて適切な迂回路を選択することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内経路上に渋滞区間がある場合に、該案内経路から迂回路が分岐する分岐点から該迂回路の案内経路へ合流する合流点に至る、案内経路上の渋滞区間を含む区間を基本経路として、ユーザが希望する走行希望経路を迂回路と基本経路との間で切り替える切り替えコマンドを実行したときに、表示画面上に表示される経路切り替えアイコンの表示態様を、走行希望経路として迂回路が選択されている状態を示す第一表示態様と、第一表示態様と異なる基本経路が選択されている状態を示す第二表示態様との間で切り替えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】最新且つ広範囲の交通規制について、道路上の正確な位置を検出可能な交通規制位置検出装置、交通規制位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車の走行道路にある一時停止線に関するTR情報を取得し(S3)、取得したTR情報が『座標』によって一時停止線の位置を特定する情報である場合には、自車の走行する道路の始点と終点の座標から一時停止線の道路上の位置を検出し(S6)、一方、取得したTR情報が『道路』によって一時停止線の位置を特定する情報である場合には、自車の走行する道路の一方通行の有無、信号機の有無、車線幅、車線数、歩道幅等の道路情報に基づいて一時停止線の道路上の位置を検出する(S8、S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路案内の途中で目的地に設定した駐車場を別の駐車場に変更する必要が生じても、駐車場検索のための操作を再実施することなく、ユーザの希望に合った駐車場に至る経路を案内できるようにする。
【解決手段】目的地周辺の駐車場の検索結果を表示部13に表示させ(S112)、表示部13に表示させた駐車場に対してユーザによる優先順位の入力を受け付け(S114)、優先順位の最も高い駐車場を目的地に設定する(S116)。経路案内の途中で目的地に設定された駐車場が満車であることを判定(S126でYESと判定)すると、他の優先順位が付与された駐車場の中から優先順位の高い順に空き駐車場を検索し(S130)、空き駐車場が検索された場合、目的地をこの検索された空き駐車場に変更する(S134)。 (もっと読む)


【課題】分岐点、特に狭角分岐点において分岐する複数のリンクの中から自車両が通行するリンクを精度良く判定する自車位置認識装置を提供する。
【解決手段】自車位置情報Pと道路情報M、Rとに基づいて自車両が通行するリンクを判定するリンク判定部13により判定されたリンクに基づいて、リンクの分岐点において自車両が通行した経路を示す通行履歴情報Cを生成する履歴情報生成部15を備える。 通行履歴情報Cは学習データベースDB2に記憶される。学習部18は、通行履歴情報Cに基づいて、分岐点において分岐する複数のリンクの中から自車両が通行するリンクをリンク判定部13により判定する際の各リンクの優先度を示す学習優先度情報Rcを生成する。 (もっと読む)


【課題】地点情報の検索を容易にする。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置1は、ユーザから地図上での検索領域の指定を受け付け、この検索領域に含まれる地点情報から、検索語にヒットする地点情報を検索するものである。検索領域の指定は、例えば、「名古屋から甚目寺まで」などと、2つの名称により、大まかになされる。ナビゲーション装置1は、名称と、当該名称を代表する地点、即ち代表点と、を対応づけた代表点データファイルを備えており、これを用いて、2つの名称から2つの地点、例えば、「名古屋駅」と「甚目寺駅」を特定する。ナビゲーション装置1は、この2つの地点を結ぶ線分を対角線とする矩形領域を検索領域に設定するなどして、この2つの地点を基準として検索領域を設定する。 (もっと読む)


【課題】経路算出時の計算量を抑制しながら、ユーザにとって利便性の高い経路情報を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態の経路算出装置1000は、地図を、それぞれが座標情報で特定される複数のエリアに分割し、複数のエリアのそれぞれに含まれるノードの座標情報と、ノード間を結ぶリンクの情報とを、それぞれのエリアに対応付けて格納する地図情報記憶部50と、異なるエリアのそれぞれの境界に位置する境界ノード間の経路情報をリンクの組み合わせとして格納するエリア間経路記憶部1060と、地図情報記憶部50を参照して、始点を含む第1エリアと、終点を含む第2エリアを特定するエリア特定部70と、第1エリアと第2エリアを結ぶ経路情報を、エリア間経路記憶部1060より取得して、始点と終点を結ぶ経路を導出する経路導出部1080とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


81 - 100 / 246