説明

Fターム[2F129DD32]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 道路情報 (1,426) | 道路形態 (628) | 道路幅 (246)

Fターム[2F129DD32]に分類される特許

61 - 80 / 246


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザにとって優先されるべきルート要因を高精度かつ自動的に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部34と、車両の搭乗者の生体反応を検出する検出部28と、生体反応に関する情報に基づいて、搭乗者の運転特性を推定する推定処理部31と、コスト演算処理部34による演算における各パラメータの寄与度合いを、推定処理部31による推定の結果に基づいて調整するコスト修飾処理部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が通行できないような区間や、車両がほとんど通行しないような区間を含まないように経路探索できるようにする。
【解決手段】走行した道路に関する交通情報を収集する車両より当該収集された交通情報を受信すると、当該受信した交通情報を用いて予め定められた区間毎に車両の走行頻度を算出する情報管理サーバ5から、区間毎の走行頻度情報を取得し(S404、S406)、取得した走行頻度情報に基づいて、走行頻度が第1の基準値未満の区間に対し、当該区間の評価値がより大きくなるように評価値を変更し(S408、S700)、変更した区間毎の評価値を用いて、出発地から目的地に至る総評価値が最小となる経路を探索する(S410)。 (もっと読む)


【課題】経路探索で得られる経路の品質を維持しつつ、経路探索の所要時間を短縮化を図る。
【解決手段】出発地から目的地まで経路探索するナビゲーション装置において、少なくとも1つの階層の地図データを除いた階層構造を有する地図データを格納した情報記憶手段(3)と、前記情報記憶手段から階層構造の地図データを読み出し、出発地側、目的地側それぞれ所定領域内を経路探索し、探索領域の重なった範囲で最短コスト経路を取得する経路探索手段(4a)と、経路探索手段の探索を制御する制御手段(4b)とを備え、前記経路探索手段は、直近の上位階層の地図データが存在しない階層の探索において前記所定領域を上位階層の探索領域に拡張して探索し、前記制御手段は、取得した最短コスト経路のコストより上位階層まで探索して取得した最短コスト経路のコストが小さいとき、最短コスト経路のコストを更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用するのに適した駐車場を案内することを可能とした駐車場情報提供システム、駐車場情報提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が駐車場で駐車を行う場合に、“駐車場に進入してから駐車を完了するまでに実行した切り返しの回数”と“駐車後のドアの開閉角度”とをプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて各駐車場に対して利用難易度を設定するとともに、ユーザの運転技術レベルを特定する。また、設定された駐車場の利用難易度やユーザの運転技術レベルに関する情報をプローブセンタ2から配信された車両3は、ユーザの運転技術レベルに対応した駐車場の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の経路を、各経路を構成する道路の特徴を対比して把握し易くすることを目的とする。
【解決手段】複数の経路を探索するナビゲーション装置において、目的地を設定する目的地設定手段(1)と、道路の特徴を含む地図データを記憶する記憶手段(3)と、設定した目的地までの複数の経路を前記記憶手段に記憶された地図データに基づいて異なる探索条件で探索する経路探索手段(4a)と、探索した複数の経路を表示する表示手段(6)と、探索した複数の経路を、各経路を構成する道路の特徴を対比させて前記表示手段の同一画面上に表示する制御手段(4b)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】交差点での渋滞状況を勘案して車両を目的地まで効果的に誘導することができる経路特定装置、コンピュータプログラム及び経路特定方法を提供する。
【解決手段】最適経路算出部26は、目的地までの経路を探索する。経路の探索は、現在地点からの目的地までの距離、旅行時間などを考慮して、例えば、最短で目的地に到達することができる点を評価基準として行うことができる。最適経路算出部26は、探索した経路上の交差点での車線毎の車線旅行時間又は行列長を用いて、交差点での車線毎の車線旅行時間を勘案して目的地までの最適経路を特定する。 (もっと読む)


【課題】自車両の進路または進路近傍に存在する障害物を確実かつ安全に通過させるように自車両を制御することを課題とする。
【解決手段】車両制御装置は、例えば、各種レーダからの入力に基づいて、自車両の進路または進路近傍に障害物を検知すると、検知された障害物に関する障害物情報、および自車両に関する自車両関連情報を各種レーダ等から取得する。障害物情報および自車両関連情報の取得後、車両制御装置は、検知された障害物を安全に通過できるか否かを判定する通過判定を実行する。具体的には、各種レーダ等から取得した障害物情報および自車両関連情報を用いて、自車両の運転者や同乗者が、安全と感じる程度以上の距離を障害物と自車両との間で保てるか否かを基準とした判定を行う。 (もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着する前に、もしくは、乗員が設定した目覚まし時刻に、乗員を快適かつ確実に目覚めさせることが可能な車両用乗員覚醒装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置から設定された目的地までの案内経路を検索する案内経路検索手段と、車両の乗員の生体情報を検出する生体情報検出手段と、生体情報に基づき、乗員の睡眠状態を判定する睡眠状態判定手段と、乗員を覚醒状態とする覚醒タイミングを設定する覚醒タイミング設定手段と、車両に取り付けられ、睡眠状態にある乗員を覚醒状態とする覚醒機器と、案内経路上における車両の現在位置,乗員の睡眠状態,および覚醒タイミングに基づいて、覚醒機器を動作制御する覚醒機器制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗員が通常よりも疲労している場合でも、安全に目的地まで到達可能な走行支援装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する位置検出手段と、道路地図データを記憶する道路地図データ記憶手段と、道路地図データ上の地点を目的地として設定する目的地設定手段と、車両の乗員の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報に基づいて、乗員の体調状態を推定演算する体調状態推定演算手段と、乗員の体調状態が予め定められた体調不良状態であるか否かを判定する体調状態判定手段と、現在位置から設定された目的地までの案内経路を、乗員の体調状態が体調不良状態であるか否かに基づいて、道路地図上にて検索・設定する案内経路検索設定手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、車両3が有料道路を途中で降りない基準ルートと、車両が有料道路を途中で降りてその降りる地点で同有料道路に復帰する複数の乗り直しルートとを取得するルート取得手段18と、基準ルートを走行するのに必要な基準料金と、複数の乗り直しルートを走行するのにそれぞれ必要な乗り直し料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、基準ルート及び複数の乗り直しルートの中から少なくとも1つの割安ルートを判定する判定手段20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、予定時刻通りに車両3が経路内の有料道路に流入する予定時刻ルートと、予定時刻から時間がずれた仮想時刻に車両3が経路内の有料道路に流入する複数の仮想時刻ルートとを取得するルート取得手段18と、予定時刻ルートを走行するのに必要な予定時刻料金と、複数の仮想時刻ルートを走行するのにそれぞれ必要な仮想時刻料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、予定時刻ルート及び複数の仮想時刻ルートの中から割安ルートを判定させるための情報を出力する出力手段13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業により、検索条件を設定すること。
【解決手段】ナビゲーション本体14は、自動車の道路案内に用いられる。ナビゲーション本体14は、地図と位置情報とが重畳して印刷されている用紙21から、電子ペン12によって読み取られた上記位置情報に基づいて、電子地図上の経路を検索する。例えば、上記電子ペン12の上記用紙21に対する筆記軌跡に基づいて、出発地点と目的地点が設定される。そして設定されたその上記出発地点から上記目的地点までの経路が検索される。本発明は、自動車などの車両にナビゲーション本体が設置されるナビゲーションシステムにおいて好適に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】巡回経路のコストに対する影響が大きい巡回地点を変更して経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から送迎する各メンバーの自宅位置を巡回して目的地に至る通常巡回経路のコストが、出発地から各巡回地点を経由しないで直接、目的地に至る基準経路から算出したコスト上限値を超える場合には、送迎する各メンバーの自宅位置のそれぞれについて、変更巡回経路探索処理のサブ処理を実行して、通常巡回経路のコストよりも低いコストの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両が住宅地や自宅付近等を走行する際に、燃費の悪化を抑えつつ、低騒音にて走行することを可能とする車載装置を提供する。
【解決手段】自車両がEV走行エリアを走行中には、ナビゲーション装置は、現在時刻が属する時間帯が低騒音にて走行を行う時間帯であるか否かを判定し(S225)、さらに、自車両が走行中の道路が、低騒音にて走行すべき道路であるか否かを判定する(S230)。上記判定の結果が共に肯定判定である場合には、ナビゲーション装置は、自車両のエンジンを停止し、モータのみを動力源とする走行であるEV走行を行う旨をハイブリッドECUに対して行う。 (もっと読む)


【課題】検索カテゴリー毎に検索するナビゲーション装置であって、それまでの検索結果を利用して別の検索カテゴリーによりさらに絞り込み検索することができるデータ検索装置等を提供すること。
【解決手段】音声認識により検出した検索用単語を用いて検索カテゴリー毎にデータを検索するデータ検索装置50において、検索用単語の検索カテゴリーを判別する検索カテゴリー判別手段22と、発声された時系列に、検索用単語毎に検索カテゴリーを対応づけて記憶する検索単語記憶手段23と、検索用単語に対応づけられた検索カテゴリーのデータを該検索用単語を用いて検索し、その検索結果であって、かつ、次に記憶された検索用単語に対応づけられた検索カテゴリーのデータを、該検索用単語を用いて検索する検索手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】燃費のよいルートを優先的に選択する技術において、車両と道路の関係に応じた燃費の変動に対応できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置から目的地を含むリンク探索範囲中の複数のリンクのそれぞれのコストを算出するため、車両の特徴情報を取得し(ステップ131)、当該複数のリンクのそれぞれを対象として、当該車両特徴情報および対象リンクの特徴に基づいて、当該対象リンクの燃費コストを決定する(ステップ133、134)。そして、当該複数のリンクのそれぞれを対象としてエコリンクコストを算出し(ステップ136、137)、その算出の際に、対象リンクの燃費コストが増大するほど当該対象リンクのエコリンクコストが小さくなるよう、当該エコリンクコストに対象リンクの燃費コストを反映させる(ステップ137)。 (もっと読む)


【課題】車両の停車する位置を通報することにより、緊急車両を車両の停車位置に円滑に到着させる車両用通報装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者の状態の異常を検知し(S10)、運転者の状態が異常であると判断された場合に車両の停車位置を決定し(S14)、少なくとも車両が停車する位置を通報し(S18)、その停車位置まで車両の誘導を行う(S20)。これにより、救急車などの緊急車両が車両の停車している位置を正確に知ることができるため、車両の停車位置に迅速に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】乗員の特性に適した徒歩経路を通行して目的地に到達するような駐車場を案内できるようにする。
【解決手段】目的地の周辺に存在する駐車場候補を検索し(S212)、複数の駐車場候補が検索された場合、検索された複数の駐車場候補の各々から目的地に至る各徒歩経路を決定し(S216)、歩行者用の通路に関する条件を示した歩行者用通路情報を格納したデータベースを参照して、各徒歩経路に対し、乗員の特性に適しているかの評価を行い、評価の最も高い徒歩経路を最適徒歩経路として決定し(S218)、最適徒歩経路を通行して目的地に到達するような駐車場を案内する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの予想所要時間を考慮した探索を行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、有料道路の料金のデータを含む地図データ入力部と、目的地に至る複数の経路を候補経路として探索する候補経路探索部52と、地図データ入力部から入力された有料道路の料金のデータを用いて、各候補経路に必要な料金を算出する料金算出部54と、目的地までの予想所要時間を候補経路ごとに算出する予想所要時間算出部62と、それぞれの候補経路の料金と予想所要時間とに基づいて、複数の候補経路の中から案内すべき経路を決定する経路決定部58と、経路決定部にて決定された経路の経路案内を行う経路案内部64とを備える。 (もっと読む)


61 - 80 / 246