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Fターム[2F129DD36]の内容

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Fターム[2F129DD36]に分類される特許

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【課題】燃料消費量の少ない経路探索を行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路中の路面勾配の情報である路面勾配情報を取得する路面勾配情報取得手段24と、路面勾配情報に基づいて経路中で路面勾配が大きい箇所ほど通過速度を高く設定して出発地から目的地までの経路探索を行う経路探索手段25とを備えることを特徴とするので、経路を探索する領域を拡大することができ、より燃料消費量の少ない最適な経路探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】日常的に車両を使用しているユーザが交通機関を利用する場合、ユーザに交通機関の情報を提供する交通機関情報取得装置、車載装置及び交通機関情報提供システムを提供すること。
【解決手段】交通機関情報を車両11のユーザに提供する交通機関情報取得装置60であって、ユーザが車両11で通勤又は退勤している否かを判定する乗車判定手段43と、乗車判定手段43により車両11で通勤又は退勤していないと判定された場合、勤務先14の周辺の交通機関情報を取得する情報取得手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】旅番組などの放送番組と、放送番組に対応するインターネット上の情報を利用することにより、容易にナビゲーションデータを生成することが可能となる。
【解決手段】パーソナライズナビデータ生成部241は、放送番組に対応する番組向け基本ナビ情報233を取得する。フィルタ処理部241aは、番組向け基本ナビ情報233のポイントを制約条件に基づいてフィルタリングして、パーソナライズナビ情報を生成する。情報付加部241bは、履歴ポイント261のうち、フィルタリングされたポイントに近いものをパーソナライズナビ情報に付加する。さらに、情報付加部241bは、パーソナライズナビ情報に放送番組中のマーキングされた部分のURIから関連するポイントを付加する。パーソナライズナビデータ生成部241は、これらの処理により生成されたパーソナライズナビ情報に基づいて、ルート案内を生成する。 (もっと読む)


【課題】経路案内技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】経路案内装置は、経路情報設定手段と、現在位置取得手段と、妨害イベント予測手段と、妨害抑制イベント提示手段と、を備える。経路情報設定手段は、出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する。現在位置取得手段は、利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する。妨害イベント予測手段は、経路の一部において、利用者による経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を利用者が経路の一部を通行する前に、現在位置情報を用いて予測する。妨害抑制イベント提示手段は、妨害イベントが予測された場合に、利用者が経路の一部を通行する時刻をずらすことにより利用者に対する妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像を利用しつつ、簡易な構成で、リアリティ溢れる画像表示を提供する。
【解決手段】非マッピング対象画像データPNDに対しては、画像加工部234が指定日時及び指定天気に対応した加工処理を行い、マッピング対象画像データPMDに対しては、テクスチャマッピング部235が、指定地点、指定日時、指定天気に対応するテクスチャマッピング処理を行う。合成部236は、これらの処理画像データを合成し、表示用画像データPPDとして、表示画像切替部113Aへ送る。表示画像切替部113Aは、ナビゲーション処理部からの切替指令SECに従い、ナビゲーション画像データに表示用画像データPPDを重ねた重畳画像データを作成し、表示ユニットへ出力する。これにより、表示ユニットには、目的地点の撮影画像に対して到達予想時の昼夜感、天候感、四季感を付加した画像を含む画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】 目的とする地点に向かうための確実な移動速度を予測して、正確な到達時刻の予測を可能にする移動速度予測方法と、この移動速度予測方法を用いた情報提供装置および情報提供システムを提供する。
【解決手段】 所定領域内を移動するときの平均移動速度の情報を移動端末20〜20に提供する情報提供システムであって、過去の移動実績を記憶すると共に第1の記憶手段に記憶されている移動実績に比べて新しい移動実績を記憶するデータベース12と、データベース12に記憶されている過去の移動実績を基に平均速度の発生確率である事前確率を算出し、データベース12に記憶されている新たな移動実績を基に事前確率を修正して、平均速度の事後確率を算出し、事後確率と平均速度とを基にして平均移動速度を算出し、平均移動速度の情報を移動端末20〜20に送る情報提供装置13とを備える。 (もっと読む)


【課題】防犯を考慮した経路選択が可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】過去に通行した経路に関する情報を記憶する記憶手段(HDD14)と、記憶手段に記憶された過去に通行した経路を考慮し、所定の頻度以上で通行した経路を通行しないように、目的地までの経路を探索する探索手段(CPU11)と、探索手段によって得られた経路を呈示する呈示手段(LCD18)と、を有する。 (もっと読む)


【解決手段】 本明細書では、位置決定装置用の音声データを柔軟かつ動的に作成および/または修正できるようにする技術について説明している。一部の実施形態では、言語データベースおよび複数の音声ファイルを含む音声パッケージが提供される。前記言語データベースは、前記位置決定装置により音声出力することを意図する情報について、適切な構文および語彙を指定する。前記音声ファイルは、前記位置決定装置からアクセス可能な語(word)および/または句(phrase)を含み、前記情報が聴覚的出力により伝達される。一部の実施形態では、音声パッケージツールキットを利用して、音声パッケージの1若しくはそれ以上の部分が構築および/またはカスタマイズされる。
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【課題】入力された検索条件とサービスの提供開始時間とに基づいて、サービスの提供開始時間にサービスを受けることができる、検索条件に適合するサービス提供場所の情報を提供することが可能な情報処理装置、情報提供方法、プログラム、および情報提供システムを提供する。
【解決手段】場所情報とサービス内容情報と開始時間情報とを有するサービス情報を記憶する情報管理装置と通信可能な情報処理装置であって、通信部と、位置情報を生成する測位部と、入力された検索条件に基づいて情報管理装置から検索条件を満たすサービス情報を取得するデータ取得部と、位置情報と取得されたサービス情報が有する場所情報および開始時間情報と、位置情報が生成された時間を規定する時間情報とに基づいて、提供開始時間にサービスを受けることが可能なサービス提供場所の情報が記録された提示リストを生成するリスト生成部とを備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でユーザの行動をより正確に推測し、かつ、ユーザに提示されるユーザ行動や目的地などの選択候補にバリエーションを持たせてユーザのコンテンツの選択候補の選択可能性を広げることを可能とする。
【解決手段】本発明のカーナビゲーション装置10は、ユーザの好みおよびユーザ属性に応じて、行動履歴と、行動履歴から統計可能な行動の特徴である行動習慣と、一般常識データテーブル12eに格納される一般常識とに基づいて、ユーザの行動を予測する行動予測処理をおこなう。さらに、カーナビゲーション装置10は、ユーザの好みおよびユーザ属性に応じて、ジャンル選択傾向と、ジャンル類推テーブル12iに格納される抽象化特性に基づいて類推される類推ジャンルとに基づいて、ユーザの目的地選択に関連する嗜好を予測する嗜好推定処理をおこなう。 (もっと読む)


【課題】燃費効率にも配慮した最適走行速度で目的地への最適経路を示すことができ、また、燃費重視または速度重視というドライバーの要求の重み(優先度)を考慮した速度設定ができ、また、動的環境(例えば、風や前車との位置関係等の走行抵抗)の燃費への影響を考慮して走行計画を適時、再計画できる、運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部は、地図情報を記憶し、制御部は、車両の現在地を取得し、地図情報から目的地を設定し、取得された現在地から目的地までの目標到着時刻を設定し、車両の現在地から目的地までの目標燃費を設定し、目標到着時刻と目標燃費と地図情報とに基づいて、車両の現在地から目的地までの経路の走行計画を生成する。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望の番組を視聴できる停止可能地点まで案内すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力部101と、探索部102と、位置情報取得部103と、時刻情報取得部104と、番組時刻情報取得部105と、判断部106と、検出部107と、出力部108とを備える。位置情報取得部103は、利用者の現在位置に関する位置情報を取得し、時刻情報取得部104は、現在時刻に関する時刻情報を取得し、番組時刻情報取得部105は、所望の番組の放送時刻に関する番組時刻情報を取得する。判断部106は、位置情報と、時刻情報と、番組時刻情報とに基づいて、利用者が番組の放送開始時刻前に停止可能地点を検出する。出力部108は、検出された停止可能地点に関する地点情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いた経路区間を含む経路探索を行う際に、目的地への到着時刻に対して遅延が許容できるかを考慮して、遅延が生じた場合の経路の再探索を制御する。
【解決手段】経路探索システム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作・入力手段27と、経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータ35を参照して経路を探索する経路探索手段33と、現在位置を検出する測位手段23と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段25と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段38と、経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる再探索制御手段36と、を備え、再探索制御手段36は、到着時刻予測手段38が予測した目的地への到着予測時刻が許容遅延時間を超える場合に経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】それぞれ異なる訪問に適した時間帯がある複数の選択できる目的地の中で、出発地から移動して最も適した時間帯に最も長く滞在できる目的地及びその経路を探索する。
【解決手段】複数の目的地を、それぞれ位置情報を有する目的地ノードとし、イベントの対象を目的仮想ノードとして、目的仮想ノードと目的地ノードとを目的仮想リンクで接続したネットワークを生成して経路探索用ネットワークデータに接続する(S103)。目的仮想ノードを選択して経路探索する際、目的仮想ノードが接続される目的地ノードにおける推奨時間帯を抽出し、目的仮想リンクの出発時刻と到着時刻を前記推奨時間帯の終了時刻として設定して最適経路を探索する。目的仮想リンクの出発時刻を探索により得た目的地ノードへの到着予想時刻で置き換え、目的仮想リンクに設定された到着時刻との間の時間を目的地ノードにおける滞在時間として算出する(S106)。 (もっと読む)


【課題】交通状況および現在地点に応じて待ち合わせに最適な地点までの経路誘導をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力部110と、取得部120と、探索部130と、誘導部140と、を備え、探索部130は、時間差算出部131と、新目的地点検出部132と、を備える。入力部110は、複数の移動体が合流する目的地点を入力する。取得部120は、それぞれの位置情報および交通状況に関する情報を取得する。探索部130は、入力された目的地点と、取得されたそれぞれの位置情報および交通状況に関する情報と、に基づいて、目的地点までの経路を探索する。誘導部140は、探索された経路に基づいた経路誘導をおこなう。時間差算出部131は、探索された目的地点までのそれぞれの経路に基づいて、目的地点に到着する予定時刻の時間差を算出する。新目的地点検出部132は、算出された時間差に応じて新目的地点を検出する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の乗換え時において経路の再検索が自動的に行えるようにすること。
【解決手段】経路検索システム100は、速度算出部62cによって算出される乗り換え時の移動速度から、乗り換え可能な便を乗り換えが行われる毎に自動的に算出し、この算出によって得られる便が予め検索された検索経路情報52の便と異なる場合には、算出により得られた便に基づいて経路検索を再度行って新たな検索経路情報52を作成し、出力部4にこの内容を表示する。この移動速度は、乗り換え時の乗降場間に設置された複数のタグ13の位置に基づいて算出される。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に目的地周辺の案内情報を提示すること。
【解決手段】現在地入力部2は、車両の現在位置を特定し、目的地入力部3は、使用者による目的地の入力を受け付け、経路案内設定部4は、地図情報データベース5を参照して、現在位置から目的地までの経路を算出し、算出した経路に基づいて経路案内を行うようにした。案内情報抽出部6は、地図情報データベース5を参照して目的地から所定範囲内に存在する地点の案内情報を抽出し、提示判断部7は、経路案内設定部4が経路案内を行っているときに、案内情報抽出部6が抽出した案内情報を使用者に提示するか否かを判断し、提示すると判断した場合には、案内情報を提示部8に出力して使用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって好ましい施設を自動で選び案内する経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内装置と情報提供センタとから成り、多数のユーザの行動を統計的に処理した施設統計情報を、通信で結ばれた情報提供センタに集約すると共に、要求に応じて個々の経路案内装置に対して提供することで、ユーザにとって好ましい施設をユーザに向けて案内する。具体的には、任意の位置を基点とした情報の取得(S3300)、出発地から目的地までの経路の途中に立寄りやすい施設への案内及びユーザの任意の施設の選択、施設の営業時間を加味した施設の案内(S3600)が挙げられる。これらを適宜組み合わせて実行することで、ユーザが自ら情報を収集して立寄る施設を選ばなくとも、本経路案内装置が自動的に実行するので、ユーザの手間を省くことができると共に、ユーザに快適な経路を案内できる。 (もっと読む)


【課題】
乗車予定の交通機関運行に遅延や見合わせが生じ、目的駅への到着予定時刻内に到着できないという影響がある場合、交通機関の利用者の端末に、その遅延等考慮した適切な出発時刻及び経路の表示することは困難であった。
【解決手段】
本発明の利用者端末10は、交通機関の運行情報管理サーバ20から発生している運行の遅延や見合せの情報を出発駅等に到着する前に取得でき、利用者端末が管理する利用者の乗車予定の交通機関の到着予定時刻に内に到着できないという影響が有ると判断した場合は、運行の遅延又は見合せの状況を考慮し、代替の出発時刻や経路を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】天気に応じて受ける影響を考慮して、交通機関を用いた経路検索を行う。
【解決手段】移動経路の検索要求を受け付けるステップ(S11)と、受け付けた検索要求に基づいて移動経路の検索を行って、交通機関を利用した一つ以上の移動経路を抽出するステップ(S13)と、天気予報に関する情報を取得するステップ(S14)と、天気対応モードが指定されているとき、抽出された一つ以上の移動経路おいて、交通機関の乗換駅または目的地のそれぞれの到着予定日時における天気予報を考慮して移動経路の選択を行うステップ(S15)と、天気対応モードが指定されているときは、選択された移動経路を出力するステップ(S17)と、を行う。 (もっと読む)


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