説明

Fターム[2F129DD36]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | ユーザ情報 (1,956) | スケジュール (488) | 時間 (353)

Fターム[2F129DD36]に分類される特許

141 - 160 / 353


【課題】利用者の満足度が高いドライブコースを提供する
【解決手段】情報センタ2が予めドライブコースを表す投稿情報を、投稿装置群3からデータベース記憶部24に収集しておく。情報センタ2は、車載装置1によって車両の現在位置及びドライブ可能時間が決定された場合に、当該現在位置とドライブ可能時間とに基づいて車両が帰着可能な地点を取得し、当該帰着可能な地点からなるドライブコース同士を統合し、新たなドライブコースを作成する。これにより、車載装置1は、ドライブ可能時間から見て帰着可能な新たなドライブコースを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 不要でかつ煩わしい情報提示にならないように配慮しつつ、ユーザに有意義な食事情報を提示する。
【解決手段】目的地及び出発地は現在地より第1及び第2の所定距離以上離れており(S93正)、該目的地について過去所定期間内の目的地設定回数が所定値未満であり(S94正)、かつ現在が食事時間帯である(S147)場合には、現在地のある地域の名産料理店を検索し(S96)、見付かったならば、該名産料理店の情報を提示する(S97)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望した場所での商品役務の提供時間までユーザに有効な時間を過ごせるような有用な情報を提供する。
【解決手段】情報端末3の現在位置P、キオスク端末2の設置位置Dを包含する周辺地図情報に、現在位置P・設置位置Dの他、立ち寄り推薦スポットであるスポットAおよびスポットBの位置と、現在位置PからスポットAへの立ち寄り開始経路I、スポットAからスポットBへの立ち寄り続行経路J、スポットBから設置位置Dに至るまでの立ち寄り終了経路Kがプロットされているコンテンツを、データセンタ1から情報端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】頻度が少なくても定期的に発生する確率が高い目的地についても精度よく予測することができる目的地予測装置を提供する。
【解決手段】目的地予測装置は、自車両の過去の走行における出発地から到着地までの発着履歴を所定の走行履歴記憶部3に記憶しておき、記憶されている発着履歴に含まれる到着地毎の訪問間隔を訪問間隔算出部61によって算出し、算出された到着地毎の訪問間隔に基づいて、各到着地の定期性の有無を定期性有無判別部62によって判別し、定期性があるものと判別された到着地のうち、最終訪問時から現在までの経過時間と、訪問間隔算出部61によって算出された訪問間隔とが一致している到着地があった場合には、目的地予測部64により、その到着地を目的地として予測して利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 到着予定時刻に目的地に到着するうえでの時間的な余裕を容易に把握可能な形でナビゲーションするための技術を提供する。
【解決手段】
経路探索結果にもとづき利用者を地図上で案内するナビゲーション装置において、経路探索結果のうちの徒歩区間についてナビゲーションを行なう際、徒歩区間の次区間が列車等による移動区間の場合、仮想位置特定手段25によって、経路探索の結果提示された列車の出発時刻までに駅に到着するために、利用者が現在時刻に位置しているべき仮想位置を特定し、現在地と仮想位置を示すゴーストを共に地図の経路上に表示し、ゴーストを利用者毎の設定である移動速度にもとづいて移動表示をする表示手段26を備える。これにより、利用者は現在地とゴーストとの位置関係から時間的な余裕を容易に把握することができ徒歩ペースの調整を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】出発地の出発時刻と目的地への到着時刻を設定し、その時刻条件を満足する最適経路や候補経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、最早出発時刻および最遅到着時刻を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、時刻条件シフト手段37と、到着時刻が最遅到着時刻より早いか否かを判別する到着時刻判別手段36と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って、時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索し到着予想時刻を算出し、到着時刻判別手段36は到着予想時刻が最遅到着時刻より早いか否かを判別し、最遅到着時刻より早いと判別された経路を候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】目的地の付近の駐車場に到着する時刻及び駐車場から車両が出る時刻から、その間営業中であり、かつ、目的地の付近の最も安い駐車料金を算出できる。
【解決手段】駐車場に車両が入る駐車開始時刻及び駐車場から車両が出る駐車終了時刻を入力する駐車時間設定部84と、車両の目的地設定入力に基づき、駐車時間設定部84で入力した駐車場に入る駐車開始時刻から、駐車場から車両が出る駐車終了時刻の間を駐車できる駐車場を駐車条件に適合するか否かを検討して特定する駐車場抽出部82と、駐車場抽出部82で特定された駐車場に対してその駐車料金を表示する駐車場表示部83とを具備し、駐車場表示部83で表示された駐車場から特定の駐車場が選択されたとき、当該特定の駐車場を当初設定した目的地に対する経由地として設定し、そのルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するものである。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、予定時刻通りに車両3が経路内の有料道路に流入する予定時刻ルートと、予定時刻から時間がずれた仮想時刻に車両3が経路内の有料道路に流入する複数の仮想時刻ルートとを取得するルート取得手段18と、予定時刻ルートを走行するのに必要な予定時刻料金と、複数の仮想時刻ルートを走行するのにそれぞれ必要な仮想時刻料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、予定時刻ルート及び複数の仮想時刻ルートの中から割安ルートを判定させるための情報を出力する出力手段13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、到来した当観光地域から自宅や別の観光地域等へ向かう際、ユーザが当観光地で土産をすでに購入済みとなっている場合の不要で煩わしい名産品店表示を回避しつつ、未購入の場合には、忘れたことに気付かせようにする。
【解決手段】目的地が第1の観光地域(現在地が属する観光地域)外になっており(S84正)、かつユーザは現在から過去所定時間内に第1の観光地域内の名産品販売店に立ち寄っていない(S85否)場合には、第1の観光地域内の名産品販売店を検索する(S86)。検索により見つかった名産品販売店に対し、その名産品の購入希望をユーザへ問い合わせ、問合せに対して購入希望有りとするならば(S87正)、該名産品販売店に係る情報をユーザに提示する(S88)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとり不要で煩わしい観光関連施設の提示を抑制しつつ、ユーザが一々指定しなくても適切な観光関連施設を提示するカーナビゲーション装置10を提供する。
【解決手段】第1cの判定手段19は、ユーザが今回、設定した目的地と同一の観光地域内に含まれる地点が過去所定期間内に目的地として設定された回数を目的地設定回数として調べ、該目的地設定回数が所定値未満であるか否かの第1cの判定を実施する。観光関連施設検索手段11は、第1cの判定が正であれば、設定された目的地に対し、該目的地に関連する観光関連施設を検索し、第1cの判定が否であれば、非観光目的の目的地設定と認定して、観光関連施設の検索を中止する。観光関連施設情報提示手段12は、観光関連施設検索手段11による検索の結果、観光関連施設が見つかったならば、該観光関連施設に係る情報を観光関連施設情報としてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】休憩する時間に対する目的地までの到着予想時刻をユーザに知らせることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】主制御部6(到着予想時刻算出部11)は、休憩しないでそのまま目的地に向う場合の到着予想時刻、30分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻、60分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻をそれぞれ演算する。そして、算出された各到着予想時刻は、表示部2aに表示される。 (もっと読む)


【課題】駐車できない場所に人を迎えに行って、相手を待たなければならないような場合でも、所定の時刻に同じ場所に戻ってくることができることにより相手を待たせることがない、ユーザにとってより便利な経路探索方法を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、地図データに基づいて、ユーザが設定した目的地までの誘導経路を探索する。次に、目的地に移動体が到着した際に、目的地が駐車できない場所で、相手を待たなければならないような場合、所定時間の経過後に同じ目的地に戻ってくる誘導経路を探索する。これにより、ユーザは所定の時刻に同じ目的地に戻ってくることができ、相手を待たせることがないユーザにとってより便利な経路探索方法を提供できる。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、イベントの進行状況に応じた観客の入退出を考慮して交通渋滞の予測をする渋滞予測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る渋滞予測装置では、イベントの開催情報に基づいて交通渋滞予測を行う渋滞予測装置であって、前記イベントの進行と共に変化する情報であって、前記イベントに関係する情報を取得するリアルタイム情報取得手段と、前記リアルタイム情報取得手段により取得した前記イベントに関係する情報に基づいて、前記イベントに関係する観客の入退出を予測する観客動向予測手段と、前記観客動向予測手段により予測した前記観客の入退出に基づいて、前記交通渋滞予測に関係する情報を生成する渋滞予測生成手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】正確な施設への進入難易度を設定することが可能な運転支援システム、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が走行中の道路から道路外の施設へと進入した場合に、施設への進入方向に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信するとともに、現在の自車の走行レベルを特定する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて各施設の右折進入の割合を算出し、算出した右折進入の割合から各施設の進入難易度を設定する。また、設定された施設の進入難易度に関する情報をプローブセンタ2から配信された車両3は、施設の進入難易度に関する情報に基づいて運転支援を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の利用者の実際の移動に応じて到着予定時刻を推定することにより、精度の高い到着予定時刻を通知可能にする。
【解決手段】利用者が所持する利用者端末10において、予め経路情報検索装置20から取得した経路情報の中から、自動改札装置30の駅識別情報により特定された利用者の現在位置に基づいて、利用者が実際に利用している経路を特定する。さらに、その特定された経路において、利用者が現在位置を現在時刻に出発して目的地まで移動した場合における、目的地への到着予定時刻を推定する。そして、その推定した到着予定時刻を、利用者端末10の表示装置に表示する。また、利用者の到着時刻により影響を受ける関係者が用いる関係者端末40に、到着予定時刻を示す電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】覚醒度に基づいて安全運転を運転者に促すようなルート検索(運行計画)を行う運行支援装置、運行支援方法、運行支援プログラムを提供する。
【解決手段】目的地により地図データに基づいてルート検索をして運転者に最適の運行ルートを提示する運行支援装置であって、目的地に関する情報を含む過去の運行ルートと運行ルートに対して運転者につき測定された時間ごとの覚醒度から構成される眠気データを有する眠気データベースと、運転者の心拍間隔に基づいて運行ルートに対して時間ごとに覚醒度を測定し、眠気データベースに記録させる動的覚醒度判断部と、ルート検索を行う際に、眠気データベースに既に記録されている目的地が新たな目的地として設定された場合、眠気データベース内に該目的地と対応付けて格納されている複数のルートのうち、覚醒度が所定の値以上に悪化しなかったルートを推奨ルートとして選択する運行計画作成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 利用可能時間が異なる複数の駅出入口を有する駅を利用する際に、利用できる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】 経路探索手段は、出発地から目的地までの経路探索によって得られた経路における最適な最寄駅および駅出入口を選択し、複数の出入口を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の利用可能な時間情報を記憶する記憶手段と、経路探索手段によって得られた前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻か否か前記時間情報を参照して判断を行う判断手段と、判断手段によって判断した結果、前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻である場合には、当初選択された駅出入口の変更は行わず、前記駅出入口の到着予想時刻が通行不可能な時刻である場合には、前記駅出入口を再度選択する最適化手段と、を備えることで推奨経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】スケジュールの空き時間に訪問できる施設を提示し、空き時間を有効に活用すること。
【解決手段】スケジュール管理装置100は、記録部101と、抽出部102と、選出部103と、出力部104とを備える。記録部101は、利用者のスケジュールに関する情報を記録する。抽出部102は、記録部101に記録されているスケジュールに関する情報から、スケジュールに空きのある時間(以下「空き時間」という)の情報と、当該空き時間の前後の時間帯におけるスケジュールを示す情報とを抽出する。選出部103は、抽出部102によって抽出された上記情報に基づいて、空き時間内に立ち寄り可能な施設を選出する。出力部104は、選出部103によって選出された施設の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】所望の出発点を起点とし、所望の時間の範囲内で到達できる各地点までの道路リンクの渋滞状況を地図画像に重ね合わせて表示する。
【解決手段】出発地と出発日時を設定し、所望のT時間経過後までの予想到達時刻における出発地からの周辺の予測渋滞の情報を地図画像とともに表示手段25に表示する地図表示システム10であって、予測渋滞地図表示を行う場合、経路探索手段39は、経路探索用のネットワークデータに、設定された日時の予測渋滞のデータを反映させ、前記T時間経過後までの到達圏を探索し、到達圏探索の結果により得られた到達圏に含まれる各リンクと、各リンクへの到達時刻に基づいて、道路交通情報データベース36に蓄積された予測渋滞データを参照し、各リンクの到達時刻が属する時間帯の予測渋滞データを取得し地図画像とともに予測渋滞の情報を表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両で人を迎えに行く場合に、待ち合わせ場所の状況に拘わらず円滑に人を迎えられるようにする。
【解決手段】車両位置を検出する現在位置検出手段(2)と、地図情報を格納した情報記憶手段(3)と、情報記憶手段に格納された地図情報に基づいて歩行者との待ち合わせ場所を設定する地点設定手段(4a)と、設定された待ち合わせ場所までの経路を探索する経路探索手段(4b)と、待ち合わせ場所から所定範囲内の交通状況を取得する交通状況取得手段(4c)と、待ち合わせている歩行者の携帯端末との通信を行う通信手段(7)と、交通状況により車両が待ち合わせ場所へ辿り着けるか否か判断する判断手段(4d)と、車両が待ち合わせ場所へ辿り着けないと判断されたとき、歩行者の携帯端末へ前記通信手段を通して歩行者の移動すべき地点情報又は車両位置情報を送信する制御手段(4e)とを備えている。 (もっと読む)


141 - 160 / 353