説明

Fターム[2F129DD36]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | ユーザ情報 (1,956) | スケジュール (488) | 時間 (353)

Fターム[2F129DD36]に分類される特許

121 - 140 / 353


【課題】目的地としての駐車場が事件多発エリア内にあるとき、ユーザに対し、その駐車場における防犯対策上有効な駐車位置を案内することができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、駐車場データ記憶手段18と、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、駐車場データ記憶手段18には駐車場毎の駐車場データ(監視カメラの有無等)が記憶され、制御手段10は、目的地として指定された駐車場が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上である場合には、その駐車場の駐車場データに応じた駐車位置案内情報(監視カメラの視野に入っている駐車スペースの案内等)を前記報知手段17に報知させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに快適な走行環境を提供することを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行予定経路を取得し(S2)、ユーザの操作に基づいて複数の事象候補の中から事象を選択するとともに事象の閾値及び出発希望時刻を入力し(S3〜S5)、走行予定経路に含まれる判定リンクの事象の状態を取得し(S7)、ユーザにより入力された出発希望時刻の範囲内であって、且つ走行予定経路に含まれる全ての判定リンクについてのユーザにより選択された事象の状態が、同じくユーザにより入力された閾値未満となる出発予定時刻を推奨出発時刻として案内する(S8、S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】自動的に端末装置のユーザに出発を促す通知を行う。
【解決手段】経路探索支援システムは、ユーザの行動予定に基づいて、目的地までの経路を検索して所要時間等を計算する経路探索支援サーバ1、経路探索支援サーバ1にインタネット4を介して接続するユーザ端末1、およびインタネット4を介して経路探索支援サーバ1にアクセスする携帯型ユーザ端末3から構成される。ユーザが外出するときに携帯する携帯型ユーザ端末3は、データ通信機能により、経路探索支援サーバ1から送信される電子メールやウェブコンテンツを受信して表示する。携帯型ユーザ端末3はまた、GPS衛星7からの電波を受信して自己の所在地を計測する。本発明は、例えば携帯電話機に適用できる。 (もっと読む)


【課題】エンターテイメント性を維持しつつユーザーに高い安心感と満足感を与えることができ、これにより安全性、信頼性の向上を図ったナビゲーション装置、その方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制限判定部32は、残り分計算部30の計算した残り時間Taと、予想分計算部31の計算した予想時間Tbとを比較し、予想時間Tbが残り時間Taを超過すれば、制限設定部26の設定した制限について時間オーバーになると判定する。経路変更部33は、制限判定部32が制限オーバーの判定を下す時、候補地抽出部25の抽出した候補地の中から残り分計算部30の計算した残り時間又は残金の範囲以内で到達可能な経路を検索し、これに変更する。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1回の電子メールにより得られる経路探索結果の情報量を多くする。
【解決手段】ユーザ端末30から自然文で記述された経路探索の依頼メールを受信すると、自然言語処理ツール12で自然文解析して交通機関の経路探索条件を抽出する。経路探索ツール13は、経路探索条件に適合する経路候補のダイヤ情報を特定するとともに、この経路候補と同じ路線でその出発地における出発予定時刻よりも遅い時刻を当該出発地の出発予定時刻とする1又は複数の代替経路のダイヤ情報、又は、経路候補と同じ路線でその目的地における到着予定時刻よりも早い時刻を当該目的地の到着予定時刻とする代替経路のダイヤ情報を取得する。主制御部10は、経路候補及び代替経路のダイヤ情報をマージし、マージしたダイヤ情報をユーザ端末30の一つの画面で表示可能な回答文に編集し、編集した回答文を電子メールでユーザ端末30へ返信する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用して移動するための経路の探索結果を利用者が望む事項が占める割合と関連付けて提示することができる経路情報提示装置、経路情報提示システム、経路探索装置、端末装置、経路探索装置用プログラム、端末装置用プログラム及び経路情報提示方法を提供する。
【解決手段】サーバSVのシステム制御部13が、目的地に至るために利用可能な鉄道を利用した移動経路を探索し、探索された移動経路において、携帯電話機MPの操作部25を用いて利用者により優先条件として指定された事項が占める割合を算出し、携帯電話機MPのシステム制御部28が、算出された割合と探索された移動経路とを関連付けて乗換案内情報として利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】出発地から最終目定地の間に経由地を経由してなる旅行計画を案内する場合において、旅行実行中に、登録時とは異なった条件が生じた場合においても、その条件の変化に対応した最適な経路案内を実行可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行前に、旅行計画の詳細を登録させる旅行計画作成部16aと、予め登録された総予算に対して、旅行中のその時々の残高を算出する予算管理部16bと、旅行中に総予算内に旅行終了できるように、次の目的地または代替地、及び、各目的地または代替地へ至るまでの経路を探索する旅行行程管理部16cとで構成された機能処理部16を備えた。 (もっと読む)


【課題】出発地から最終目定地の間に経由地を経由してなる旅行計画を案内する場合において、旅行実行中に、登録時とは異なった条件が生じた場合においても、その条件の変化に対応した最適な経路案内を実行可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行前に、旅行計画の詳細を登録させる旅行計画作成部16aと、予め登録された総予算に対して、旅行中のその時々の残高を算出する予算管理部16bと、旅行中に総予算内に旅行終了できるように、次の目的地または代替地、及び、各目的地または代替地へ至るまでの経路を探索する旅行行程管理部16cとで構成された機能処理部16を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用感覚に合った経路を提供する。
【解決手段】目的地に対して有料経路情報と非有料経路情報を探索し、前記有料経路情報と前記非有料経路情報と関連付けた学習データを記憶する。目的地までの経路案内において前記有料経路情報を使用したケースに該当する学習データのそれぞれを統計処理の対象とし、前記有料経路情報の走行時間と前記非有料経路情報の走行時間との経路時間差と、前記有料経路情報の有料料金とに基づいて、単位経路時間差あたりの有料料金をコスト基準として算出する。探索された有料経路情報および非有料経路情報に関する経路時間差と有料料金との関係が、前記コスト基準を満足する場合、前記有料経路情報を優先的に提案する。 (もっと読む)


【課題】予約がなされた放送番組を確実に記録する。
【解決手段】目的地までの経路案内を行う車載型ナビゲーション装置において、目的地までの経路を設定するとともに、設定された経路の案内を行う案内手段(CPU25)と、所定の放送番組の記録を予約する予約手段(CPU25)と、予約手段によって予約された放送番組を記録する記録手段(HDD24)と、予約手段によって予約された放送番組の受信が困難なエリアが、目的地までの経路上に存在し、受信困難エリアの予想される走行時間帯と、予約された放送番組の放送時間帯とが重複する場合には、当該受信困難エリアを回避する経路を案内手段に設定させる設定手段(CPU25)とを備える。 (もっと読む)


処理リソース(202)と出力デバイス(206)を備えるナビゲーションシステムであって、処理リソース(202)は、目的地を表す目的地データを受信し、目的地への予想移動時間を決定し、目的地への予想移動時間に依存して出発時刻を決定するように構成されており、出力デバイス(206)は、ユーザへと出発時刻を与える。
(もっと読む)


【課題】ユーザが訪問地を決めていない状態において、所定時間内に訪問できる訪問地をユーザに提示する。
【解決手段】この訪問候補地提示装置は、以下の構成を含む。経路の移動に要する時間の情報を含む経路ネットワークデータを格納する記憶部106、ユーザによってあらかじめ指定された訪問希望地点の位置と、関連情報と、を複数組、格納するRAM212、出発地点情報を取得するGPSユニット201、ユーザが訪問希望地点の訪問のために使用できる空き時間を受け取るコマンド入力部206と、経路ネットワークデータを参照して出発地点から訪問希望地点に至る訪問経路と、所要時間と、を決定する制御部104、空き時間内に訪問できる候補地点を決定する制御部210、候補地点の情報と関連情報に基づいて情報を出力する表示パネル202と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信相手の識別情報をユーザにとって分かりやすい形式で提示する。
【解決手段】ナビゲーション装置50とデータの送受信を行う無線通信部20と、通信装置80とデータの送受信を行う回線通信部30とを備え、無線通信部20を介して通信装置80を識別する識別情報をナビゲーション装置50に対して送信するアドレス送信部22と、回線通信部30を介して通信装置80から位置情報を受信する位置受信部26と、無線通信部20を介して前記位置情報をナビゲーション装置50に対して送信する位置送信部24と、無線通信部20を介してナビゲーション装置50からのメッセージを受信するメッセージ受信部32と、メッセージに自装置を識別する識別情報を付加するアドレス付加部34と、回線通信部30を介して識別情報を付加したメッセージを通信装置80に対して送信するメッセージ送信部36とを備えている。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの移動データであって、時刻表に従って運行する交通機関を利用した終電後の移動データを検索する。
【解決手段】条件取得手段によって取得された条件に従って、平均経路データを検索して出力する平均経路検索手段31と、平均経路データに基づいて、出発地から目的地までの交通機関の終電となる第1の終電データを算出する終電列車割当手段32と、平均経路検索手段によって検索された平均経路データについて、第1の終電データにおける出発地の出発時刻の単位時間以上後に出発し、出発地から目的地まで移動する列車を割り当てて乗換データを算出するとともに、該乗換データについて、翌日の列車の乗車駅となる日越え駅を算出して終電後列車到着駅を決定し、出発地から終電後列車到着駅までの交通機関の終電となる第2の終電データを算出し、第2の終電データを含む移動データを算出する終電後列車割当手段33とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報端末に対して、目的地までの移動経路を提示すると共に、提示した移動経路において手配可能な交通手段を手配する。
【解決手段】経路案内サービスセンタ10は、出発地と目的地を情報端末50から受信し、目的地までの移動経路を、タクシーを含む手配可能な交通手段を含めて経路探索し、探索した経路案内データを情報端末に送信する。経路案内データにタクシーによる移動経路が含まれる場合には、タクシーの手配を行うか否かを問い合わせる情報も含める。経路案内サービスセンタ10は、情報端末からタクシー予約リクエストを受信すると、タクシーの乗車場所と乗り換え予定時刻を抽出し、その場所と予定時刻と予約者氏名をタクシー予約センタ30に送信して予約手配し、予約完了の報告を受信すると、その予約完了の報告を予約をリクエストした情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 経路などの案内情報を提示する装置に関し,出張,保守,観光,旅行などのスケジュールをより正確に記述できるとともに,実際の状況に対応した案内をすることができるようにする。
【解決手段】 操作入力部11は案内用スクリプトを選択し,スクリプト変換部14は当該案内用スクリプトを案内用の構造化データに変換する。インストラクション実行部15は案内用の構造化データに基づいてデータベース部20を参照して経路概要を表示後,状況獲得部16から利用者の現在地点・時刻を取得し,インストラクション処理をする。制約調整部18は,案内用の構造化データの指定到着時刻と指定出発時刻の差分を求め,差分が指定滞在時間と一致するか否かを判定し,不一致と認めた場合は案内用の構造化データの制約情報の内容に応じて指定到達時刻,指定滞在時間,指定出発時刻のいずれかを調整する。 (もっと読む)


【課題】 不測の事態が生じることなどによって、利用者が目的地への到着を希望する時刻に対応して求められる出発推奨時刻を過ぎてから出発する場合であっても、利用者が焦って行動してしまうことを抑制することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を出発すべき出発時刻が過ぎても、現在の位置が変動していない場合には、処理部6が、最初に検索した案内ルートとは異なり、かつ現在の位置から目的地までの移動に必要な必要移動時間が、最初に検索した案内ルートよりも短くなるような新たな案内ルートを再度検索する。そして、処理部6は、再度作成した案内ルートに基づいて新たな必要移動時間情報を生成し、新たな必要移動時間情報に基づいて新たな出発推奨時刻情報を生成して、通信部8が、新たな移動経路を表す移動経路情報と、新たな出発推奨時刻情報と含む連絡情報を予め定める第1の通知先に出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者の満足度が高いドライブコースを提供する
【解決手段】情報センタ2が予めドライブコースを表す投稿情報を、投稿装置群3からデータベース記憶部24に収集しておく。情報センタ2は、車載装置1によって車両の現在位置及びドライブ可能時間が決定された場合に、当該現在位置とドライブ可能時間とに基づいて車両が帰着可能な地点を取得し、当該帰着可能な地点からなるドライブコース同士を統合し、新たなドライブコースを作成する。これにより、車載装置1は、ドライブ可能時間から見て帰着可能な新たなドライブコースを表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが予定する行動を行う時刻を高い精度で算出する。
【解決手段】ユーザにより予定された行動の実行場所を含むスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部10と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得部20と、アクセス可能な地図情報400を参照し、現在位置からスケジュール情報に含まれる実行場所が属する施設に到着するまでに要する施設到着時間を算出する施設到着時間算出部30と、予め準備された施設情報80と、施設に到着したユーザが実行場所に至り記予定された行動を開始するまでに要する行動開始準備時間との対応関係41を参照し、施設に到着してから行動の実行場所に至る行動開始準備時間を算出する行動開始準備時間算出部40と、施設到着時間と行動開始準備時間とに基づいて、予定された行動を実行場所で実行できる実行時刻を算出する実行時刻算出部50と、を有する (もっと読む)


121 - 140 / 353