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Fターム[2F129DD47]の内容

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【課題】道路勾配情報を用いて、省燃費運転を効果的に促す省燃費運転システムとその制御方法の提供。
【解決手段】車両の位置を特定する車両位置特定装置(2)と、位置における勾配を記憶している勾配情報記憶装置(道路勾配記憶部12A)と、車両位置特定装置(2)からの情報と勾配情報記憶装置(12A)からの情報から省燃費運転の態様を決定する制御装置(10)とを有しており、該制御装置(10)は、車両の位置の情報から車両(1)が走行している地点の勾配(θ1、θ2)を求め、車両の位置と走行地点の勾配から燃費が良好となるアクセル及び/又はブレーキの操作態様を決定する様に構成されている。 (もっと読む)


ナビゲーション・システム及び方法は、車両の移動経路を提供する。方法は、車両の起点と目的地を受けることを含む。方法はまた、最短距離経路、最短時間経路、最良燃料消費率経路、及び、各経路の燃費を判定することを含む。方法は、最短距離経路の燃費、最短時間経路の燃費、及び最良燃料消費率経路の燃費を比較することを含む。さらに、方法は、最短距離経路、最短時間経路、及び最良燃料消費率経路の燃費節減を、ナビゲーション・システムのディスプレイに出力することを含む。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において目的地までの走行ルート上で隣接する信号機がそれぞれ青の間に逐次通過してゆける最適速度を提示できるようにする。
【解決手段】信号機ごとの信号情報を信号情報記憶部6に格納し、その信号情報に基づいて最適速度計算部15で目的地までの走行ルート上の計算対象範囲の信号機が青で通過できる最適速度を計算しディスプレイ8に表示する。信号機通過ごとに計算対象範囲を進め、途中で最適速度が著しく低下するときは迂回路判定部が迂回路を探索してその最適速度を計算し、迂回路の所要時間の方が短いときは走行ルートを迂回路に変更するとともに、迂回路の最適速度を表示する。路側ビーコンなどの施設を要せず目的地までの信号機について、停止しないで通過できる最適速度Vを求めることができ、停止、発進の繰り返しによる燃料消費量の増大を抑止できる。 (もっと読む)


本発明は、固定の事前定義済みルート区間コスト(例えば、法定制限速度)を有する地理的な有効範囲を可能な場合は時間に依存するより高いコストと組み合わせる。従って、例えば携帯ナビゲーションデバイスのユーザは、格納された地図データベースが範囲に含む地方の任意の目的地までのルート計画を以前と同様に継続でき、可能であれば、時間に依存するコストを含む交通データを更に使用でき、時間的に予測可能な渋滞の影響が自動バックグラウンドプロセスとして正確に考慮される。それにより、ユーザは、現在存在する渋滞及びそれが行程に影響を与えるかに関して考慮する必要なく、ナビゲーションデバイスにより提供される案内に従って運転し続けられる。
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【課題】 車両が通行する時点での道路の状況に合致した精度の高い車両情報の提供を行うことにある。
【解決手段】 車両に、自車両が近い将来に亘って走行し得る道路の渋滞予測データの配信を要求する旨を自車両の現在位置及び目的地までの経路の情報と共にセンタ12へ通知させる。センタ12に、車両の現在位置から目的地までの経路上の道路において現時点から将来において生ずる渋滞を予測させ、その渋滞予測データを車両へ送信させる。車両に、その渋滞予測データに基づく渋滞予測を反映した目的地までの予想燃費及び予想燃料消費量を算出させる。また、予想燃料消費量と残燃料量とを比較することでその残燃料量で目的地までの継続走行が可能であるか否かを判別させ、継続走行不可能のときは継続走行可能距離を算出させる。そして、車両に、算出した予想燃費や継続走行可能距離を表示モニタに表示させスピーカ38から音声案内させる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両のバッテリ充放電制御システムにおいて、燃費を考慮したバッテリ昇温制御を可能とすることである。
【解決手段】ハイブリッド車両のバッテリ充放電制御システム10は、エンジン20とモータ30と、バッテリ14と、車両が現在地から走行目的地に到達するために要する到達所要時間を算出して提供するナビゲーション装置12と、バッテリ14の温度を検出するバッテリ温度センサ16と、到達所要時間と、バッテリの温度と、バッテリ昇温のための充放電に要する燃費とに基づき、バッテリ昇温制御を実行するかまたは通常の充放電制御を実行するかを決定するモード決定条件62を記憶する記憶装置と、モード決定条件62に到達所要時間とバッテリの温度とを適用してバッテリ充放電制御を行う充放電制御部42とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 最適な航路を短時間で効率よく探索するシステムを提供する。
【解決手段】 船舶が固有に有する個船性能データと海気象データとに基づいて、少なくとも、ある海域から目的地までに設定した複数のノード間における、少なくとも船速、燃料消費量及びシーマージンに基づくコスト又は重みを予測データとして算出するコスト算出装置10と、予測データを少なくとも記憶する記憶装置20と、記憶装置20に記憶された予測データに基づいてある海域から目的地までの最適航路を探索する航路探索装置30と、航路探索装置が探索した最適航路に基づいて航路図を表示する表示装置80とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】走行中に検出した実際のSOCと設定した経路の運転スケジュールに含まれるSOCとに基づいて、車両の現在位置から目的地までの運転スケジュールを再設定することができるようにする。
【解決手段】道路データを記憶する記憶手段と、前記道路データに基づいて、目的地までの経路を設定する経路設定手段と、前記道路データに基づいて、設定された経路の走行パターンを予測する予測手段と、予測された走行パターンに基づいてエンジン及びモータの運転スケジュールを設定し、設定された運転スケジュールに従って前記エンジン及びモータの動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、走行中に車両の実際のSOCを検出し、検出した実際のSOCと運転スケジュールに含まれるSOCとの相違が閾値を超えると、車両の現在位置から目的地までの運転スケジュールを再設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、船舶の運航において、出発港から目的港までの航路に沿う所要数の通過点ごとに同船舶の通過予定時刻を統計処理により補正して許容誤差内に納めることにより、目的港への到着時刻の定時性を維持できるようにした環境負荷低減型航海計画提供システムを提供することを課題とする。
【解決手段】気象海象予報により予測される船舶の風圧抵抗および波浪抵抗ならびに潮流抵抗を演算する第1演算手段4と、その演算結果に基づき予測される航路上の通過点における通過予定時刻を過去のデータに基づく統計処理により補正して、目的港へ許容誤差内の時刻に到着するための船速設定値および舵角設定値を演算する第2演算手段5とが設けられ、同第2演算手段5の演算結果に基づき、航海計画用制御系6から主機関制御手段2および操舵装置制御手段3へ適切な制御信号が送られるので、目的港への定時到着のほか、主機関の燃料消費率の改善ももたらされ、環境負荷の低減に寄与できる。 (もっと読む)


【課題】 グループを構成する各車両が、煩雑な作業を必要とすることなく、かつ確実に目的地へ到達することを支援する車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、自車の燃料残量が、当初予定の目的地へ到達するには不十分な量であった場合に、グループ内の他車にヘルプ情報を送信する。ヘルプ情報を送信した結果として、他車による補助を受ける地点であるヘルプ地点の位置を含むレスキュー情報を該他車から受信し、そのヘルプ地点までの経路が設定されて、自車が案内される。よって、自車の燃料残量が当初予定の目的地に到達し得ない量であった場合でも、自車が他車の補助を受けることによって、確実に当初予定の目的地へ到達することができる。
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【課題】残りの燃料の量で、現在地からの走行可能距離を精度よく示すことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在地を検出し(ステップS10)、地図データから現在地を基準とした代表的な経路を抽出する(ステップS20)。そして、抽出した各経路ごとに、道路情報(制限速度、車線数、勾配度合い、交差点・信号機の有無等)及び渋滞情報を参照する。そして、参照した道路情報と外部メモリ9に記憶されている各道路特性に応じた燃費との関係とから、各経路を走行した際の予想燃費を算出する(ステップS12)。そして、残りの燃料の量から、各経路ごとの走行可能距離を算出する(ステップS13、14)。その後、地図画面上において、各経路ごとに、走行可能距離に対応する経路の表示色を変える(ステップS15、図3参照)。以上の処理を走行中繰り返す。 (もっと読む)


【課題】ユーザが置かれている立場の違いを考慮して、又は、運転を行う上での精神的及び肉体的負担を考慮して、出発地から目的地に至る経路を探索する経路探索装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、所定の評価コストに基づく評価を行って出発地から目的地に至る経路を探索し、出発地から目的地まで走行に実際に要する第1費用と、出発地から目的地まで走行に要する所用時間を金銭に換算した第2費用と含んでおり、所用時間を金銭に換算する係数は、ユーザによって選択的に設定される。また、本発明の経路探索装置は、所定の評価コストに基づく評価を行って出発地から目的地に至る経路を探索し、評価コストは、出発地から目的地までの走行に要する費用と、出発地から目的地まで走行した場合にユーザにもたらされる面倒に相当する費用とを含む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが出発時点で確認すべき事項についてユーザに注意を促すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置から目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段4と、現在の時刻を検出する時刻検出手段5と、外部の状態を検出する状態検出手段6と、複数の確認項目を記憶する確認項目記憶手段7と、確認項目記憶手段に記憶されている複数の確認項目の中から、経路探索手段で探索された推奨経路、時刻検出手段で検出された現在時刻および状態検出手段で検出された外部状態の少なくとも1つに基づき、確認項目を選択する確認項目選択手段8と、確認項目選択手段で選択された確認項目を表すメッセージを出力する出力手段9とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車種又はドライバーの運転の癖を反映した最小燃費の経路を、ユーザーに負担をかけることなく簡易に探索できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】予め、一般的な車両の各走行状態に応じた燃費情報を燃費情報記憶部12に記憶しておく。また、ドライバーにより入力された、車種情報または、加速する際の加速度合いを示す加速度情報を車種情報・加速度情報記憶部13に記憶しておく。制御回路8は、車種情報・加速度情報記憶部13に記憶されている車種情報又は加速度情報に対応する補正係数(図2参照)を用いて、燃費情報記憶部12に記憶されている燃費情報を補正する。そして、この補正後の燃費情報を用いて、地図データのリンク及びノードに、走行した際の消費燃料に相当するコストを付与し、目的地までの経路のうち、コストの加算値が最小の経路を探索する。 (もっと読む)


燃料消費量の実際値を記録する測定機器を備えるエンジン動力自動車であって、燃料消費量の設定値が事前設定され、記録された実際値がエンジン出力の調整の制御に使用されることを特徴とする。
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【課題】燃料費の予測精度を向上させ費用を優先したルート検索を実現するとともに、希望予算を遵守した走行制御をおこなうこと。
【解決手段】燃料性能計測部を介して取得した燃料性能情報を用いて燃費性能の学習処理をおこなう燃費性能学習処理部と、燃料情報取得部を介して取得した燃料情報を用いて燃料タンク内に搭載された燃料の平均単価を算出する燃料単価算出部と、燃費性能情報、燃料情報、地図情報および道路情報を用い、利用者の希望予算を基準としたルート検索にともなう費用予測をおこなう費用予測部とを備え、さらに、費用予測部が予測した費用を含んだルート情報に基づいた運転アドバイスおよび走行制御をおこなう走行制御処理部を備えるよう構成する。 (もっと読む)


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