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Fターム[2F129DD50]の内容

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Fターム[2F129DD50]に分類される特許

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【課題】運転者が目標走行時間を設定した場合に、安心して走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、走行抵抗及び補機によって消費されるパワーに基づいて、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費パワーを推定する消費パワー推定処理手段と、消費パワー及び平均車速に基づいて距離当たり消費エネルギーを算出する距離当たり消費エネルギー算出処理手段と、前記発電装置の距離当たり発電エネルギーを算出する発電エネルギー算出処理手段と、距離当たり消費エネルギー、距離当たり発電エネルギー、バッテリ残量及び燃料の残量に基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】運転者がどこまで走行させることができるかを知ることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、現在地検出部と、電動駆動車両を走行させることができる道なりの走行可能経路を探索する経路探索処理手段と、距離当たり消費エネルギーに基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段と、走行可能距離を算出する走行可能距離算出処理手段と、電動駆動車両を走行させることができる走行可能範囲を設定する走行可能範囲設定処理手段と、走行可能範囲内における運転者が指定した走行目的に適合する施設を目的地候補として表示部43に表示する目的地候補表示処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動車両にとってより的確な給電施設への案内情報をより迅速に提供する。
【解決手段】蓄電池3及び該蓄電池3に電力を充電させる充電手段1,2を備える移動車両Mであって、給電施設Tへの案内情報を生成して報知するナビゲーション装置4と、蓄電池3の充電量がしきい値まで低下するとナビゲーション装置4に給電施設Tへの案内情報を報知させる車両制御部5とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、類似の施設の重複を整理して、よりスムーズに目的地等の候補を提示するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、施設の検索を行う際の検索条件の指定を受け付ける検索条件指定受付手段と、前記検索条件を満たす施設の検索を行う施設検索手段と、検索した前記施設を所定の順に並べて選択可能に表示する検索結果表示手段と、を備え、前記検索結果表示手段は、前記検索条件を満たす施設のうち、上位の順番に表示される施設と類似する施設の重複を除外して表示する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の充電によるロスを考慮して目的地に早期に到達できる経路を提案するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的までの距離とバッテリ残量から求めた航続可能距離とを比較して目的地まで充電なしで到達できるか否かを判定する判定手段32と、車両が前記第2の候補経路を走行して充電場所に到達した際、充電場所で充電すべき充電量を算出する充電量算出手段34と、充電量を前記充電場所で充電するために必要な充電時間を算出する充電時間算出手段35と、前記充電時間を加えて、第2の候補経路を走行した場合の第1の所要時間を算出する所要時間算出手段35と、自車両以外の交通機関を利用して所定位置から目的地まで到達する第3の候補経路及び第2の所要時間を取得する他交通経路取得手段37と、第1の所要時間と第2の所要時間の比較結果に基づき、第2の候補経路又は前記第3の候補経路を提案する経路提案手段38と、を有する。 (もっと読む)


【課題】運転の目的に合った、より良い駐車位置に車両を案内する方法およびシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】駐車位置案内システムは、駐車位置の情報とともに、運転手が駐車時にカーナビへ入力する駐車場の空き状態,充電設備等の設備状況,走行目的に関する情報を駐車情報として各車両から取得する手段と、取得した車両からの駐車情報を蓄積する駐車情報DBを備え、各車両の駐車情報から使用された駐車場を推定して統計処理を行い作成した配送会社に対する推奨駐車場の優先順位を決定した推奨駐車場情報を駐車情報DBに記憶し、走行前にカーナビから目的地を受信すると、推奨駐車場情報の優先順位に基づき目的地における駐車位置を通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに省エネルギー運転を行わせる際に、ユーザの運転負荷を低減することが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】車両の位置情報および走行情報を取得する車両情報取得手段と、車両の位置情報および走行情報に基づいて、車両の走行経路を予測する予測手段と、予測手段により予測された走行経路における道路情報を取得する道路情報取得手段と、道路情報を所定のパラメータで表し、パラメータの変化量が所定範囲内にある走行経路内の区間を、演算区間として設定する設定手段と、設定手段により設定された演算区間ごとに、車両の駆動力を制御するための制御情報を生成する生成手段と、を有することを特徴とする情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】道路区間別に交通状況に伴う燃料消費量を予測する走行経路の燃料量計算システム及びその方法の提供
【解決手段】
道路区間別交通情報を収集する交通情報収集部、道路区間別交通状況に基づき予測速度を推定し、車両が道路区間を定速走行するときに要する定速走行燃料量を計算する燃料量計算部、道路区間別に各道路区間内で予測速度に応じて発生する加速又は減速走行に要する第1燃料量を計算し、車両が隣接する2つの道路区間を走行するとき、隣接する道路区間の間の予測速度の差によって発生する加速又は減速走行に要する第2燃料量を計算する燃料量補正部、及び第1燃料量及び前記第2燃料量で定速走行燃料量を補正し、道路区間別補正燃料量を計算する制御部を含む。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の運行管理を行う場合であっても、運行管理への影響を低減して、充電配車スケジュールを管理する。
【解決手段】車両駆動用のバッテリをそれぞれ搭載した複数の業務車両MVについて、業務車両MV毎のバッテリの残容量及び当該バッテリの容量の消費予定に基づいて、充電を行うべき充電スタンド及び時間帯を指定して充電のための配車を指示する充電配車スケジュールを設定する制御装置を備える。 (もっと読む)


【課題】待ち行列を考慮した高精度の充電待ち時間情報を提供する。
【解決手段】充電待ち時間情報提供装置20の制御装置30は、車両検知カメラ21の撮像画像に基づき、入場車両11を検知し、その識別情報を取得する車両識別情報検知部31と、通信装置22を介して入場車両11のバッテリ容量、残量などを取得する充電要求情報取得部32と、入場車両11の必要充電時間を算出する必要充電時間算出部33と、車両監視カメラ24による各充電スタンド10の撮像画像に基づき、充電中車両12および充電待ち車両13の出入りを監視する充電待ち行列監視部36と、各充電スタンド10の充電中車両12の充電残時間に充電待ち車両13の必要充電時間の総和を加算して、合計充電待ち時間を算出する充電待ち時間算出部35と、その算出された充電スタンド10のそれぞれについての合計充電待ち時間を入口案内表示装置23に表示する表示制御部37を備えている。 (もっと読む)


【課題】停電による電力供給の中断が発生した場合であっても、目標時刻までに目標充電エネルギ量を確実に充電することを可能とした車載バッテリ充電支援装置、車載バッテリ充電支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】バッテリ4の充電を行う際において、目標充電エネルギや目標時刻から基本充電スケジュール48を生成し、その一方で充電施設5やネットワーク6や学習値から停電情報等を取得し、取得した停電情報等に基づいて充電を行う充電施設5において停電となる停電予測時間帯を予測し、予測された停電予測時間帯に基づいて停電による電力供給の中断を考慮した停電用充電スケジュール49を生成し、ユーザにより選択された基本充電スケジュール48又は停電用充電スケジュール49により充電を実施するように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所望の施設の料金情報が未知であっても、実際に掛かった走行費用を算出することが可能な走行費用算出装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る走行費用算出装置10Aは、施設の料金情報を取得する料金情報取得手段24と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報に基づいて走行費用を算出する走行費用算出手段27と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報を施設ごとに記憶する料金情報記憶手段53とを備え、走行費用算出手段27は、所望の施設を利用する際に、料金情報取得手段24によって所望の施設の料金情報を取得できない場合に、料金情報記憶手段53に記憶した他の施設の料金情報に基づいて走行費用を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された複数の燃料電池を効率良く使用させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御計画作成部7は、案内経路が探索されると、自車両がその案内経路を走行し終えた時点の各バッテリ4FL〜4RRの使用比率が均等化するようにモータ3FL〜3RRの制御計画を作成する。駆動制御部8は、経路案内が実行される期間において、制御計画と自車両の現在位置とに基づいてバッテリ4FL〜4RRからの電力供給およびモータ3FL〜3RRの駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】電動車両ユーザに対して外部充電のインセンティブを与えることが可能な充電システムを構築する。
【解決手段】電動車両200の蓄電装置216は、蓄電設備300によって外部充電可能に構成される。管理サーバ410は、充電設備300による外部充電の際に、広告提供者420からの広告情報を再生可能な機構を備えた電動車両200に対して、充電対象となる電動車両200の内部に記憶されている情報および/または外部充電を行なう充電設備300に関する情報に基づいて広告情報を選択するとともに、選択した広告情報を送信する。そして、管理サーバ410は、広告情報の送信と引換えに、充電電力料金の少なくとも一部を広告提供者420側に負担させることによって電動車両ユーザの負担額を割引くように課金する。 (もっと読む)


【課題】あとどれくらい走行できるかなどの走行可能距離を知ることができるとともに、登録地点(自宅)へ到達(帰宅)できるか否かを気にせず走行することを可能にする。
【解決手段】現在地点から登録地点に到達するための情報を提供する情報提供手段130を備えた小型電動車両であって、情報提供手段130は、バッテリ25の残量を検知するバッテリ残量検知手段135と、現在地点から登録地点までの経路情報に基づき、現在地点から登録地点まで到達するために必要な所要電力量を算出する電力量算出手段136と、これらのバッテリ残量検知手段135及び電力量算出手段136の情報に基づき、現在地点から登録地点まで到達できるか否かを判定する到達可能性判定手段137とを備え、この到達可能性判定手段137の判定結果に応じて乗員に対し登録地点へ向かうように促すようにした。 (もっと読む)


【課題】車両状態の診断機能とナビゲーション機能とを協働制御することを可能とすることである。
【解決手段】車両用制御装置10は、診断装置用CPU20と、車両状態検出部22と、撮像器インタフェース24とを含み、さらにナビゲーション装置用CPU40と、ナビゲーション表示器42と、GPSインタフェース44とを含み、さらに、記憶部60を備える。診断装置用CPU20と、ナビゲーション装置用CPU40と、記憶部60とは、相互に内部バスで接続される。ナビゲーション装置用CPU40は、走行径路算出モジュール50と、診断装置用CPU20によって診断された診断結果を取得する診断結果取得モジュール52と、取得された診断結果に基づいて推奨径路を再計算する走行径路再計算モジュール54とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 低速走行エリアでの安全な走行を実現することができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】 駆動源としてモータ3を少なくとも備え、車両の走行を画面の表示によって案内するナビゲーションシステムを搭載した車両1のコントローラ10であって、ナビゲーションシステム21からの通知により、低速走行が必要な低速走行エリアに接近したことを検出すると、モータ3への駆動電流を制限し、車速が所定値以上にならないように制御する。従って、ドライバの誤操作によってアクセル踏み込み量が大きくなっても車両速度を制限することができ、低速走行エリアでの安全な走行を実現することができる。このため、ドライバや周囲の安全も確保することができる。 (もっと読む)


【課題】天然ガス、水素、GTLなどの新燃料で走る自動車は、排気清浄性と高効率性のゆえに地球温暖化や大気公害の防止やエネルギー資源多様化の観点から、早い実用化と普及が待望されている。しかし、現行のガソリンや軽油などの供給スタンドのように燃料そのものを流し込んで給油する方式では、各燃料毎に厳しい安全規制を満たす供給設備を多数配備しなければならず、普及に不可欠である流通インフラ整備が困難となる課題がある。
【解決手段】そこで、供給スタンドでは燃料を流し込む供給はせず予め燃料を充填した燃料容器の交換操作で給油する方式において、燃料容器、固定、配管、計測などを規格化して給油操作の安全性を改善し供給スタンド設備の簡素化を実現し、さらに、移動体通信等のIT技術によって自動車と供給スタンド間の需給情報を緊密化し供給スタンドの燃料在庫量を削減し安全性を向上すると共に、複数の燃料の取り扱いを可能にする考案を行った。 (もっと読む)


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