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【課題】経路探索において、時間を含む全コストを金額換算して最適な経路を探索するとともに、金額換算時の時間単価を割引率と休憩許容時間に基づいて変動させることにより、ユーザや状況に最も適合した経路を提供すること。
【解決手段】目的地等の探索条件を受け付ける条件受付手段20と、休憩許容時間の設定を受け付ける許容値設定手段40と、出発地と目的地の直線距離を計算する直線距離計算手段30と、前記直線距離、前記休憩許容時間及び割引データから、休憩許容時間を所要時間に含んで割引がある場合と、休憩なし割引なしの場合の各トータルコストが略均衡する時間単価を計算する単価計算手段50と、前記休憩許容時間までの休憩を組み込むことで割引の適用を受ける経路を含む各経路についてそのコストを前記時間単価を用いて金額に換算して比較することにより最適経路を探索計算する経路計算手段60と、を有する。 (もっと読む)


【課題】運転者に自身のクセを認識させることができ、さらにはクセの改善を図ることができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】制御部は、走行時の自車両の状態を表す車両情報を取得し、この車両情報を予め定められている評価項目について評価することにより、運転者の運転操作の傾向を表す運転特性(クセ)を診断し、このクセを累積的に記憶することでクセの分布のピーク値を含む所定の領域である要アドバイス領域を設定し、今回の診断結果がこの領域II内にある場合、即ち運転操作において改善すべきクセが繰り返し行われた場合には、そのクセを改善するためのアドバイスを報知する。また、運転特性がこの領域IIIにある場合には、運転操作を褒めるアドバイスを報知する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、燃費が悪化する要因となる運転操作を検出すると、その運転操作による実際の燃料消費量から当該運転操作が無かった場合の燃料消費量を減算した結果を無駄な燃料消費量として算出し、計測を開始してから経過した時間に応じて燃料消費量を示す技術がある。しかし、運転の改善を行うためには、運転者は、走行した際に無駄な運転操作があった道路を経過時間から解釈せねばならず、これは困難を伴う。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、より容易に運転の改善に結びつけうるように、エネルギー消費に関する情報を表示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、走行した場所に関連づけて、自車のエネルギー消費量がエネルギー消費量の基準値を超過したことを表示する。 (もっと読む)


【課題】巡回に用いる各車両の総燃料消費量を抑制し、巡回に要するコストを低減可能な配車計画を立案できる配車計画立案システムを提供する。
【解決手段】複数の車両を用いて、所定の車両拠点から、1又は2以上の地点を巡回し、車両拠点に帰着するための配車計画を立案する配車計画立案システムであって、複数の車両を用いて巡回するための巡回地点を設定する巡回地点設定手段と、1又は2以上の巡回地点を、1又は2以上のグループにグループ化するグループ設定手段と、複数の車両の中から、グループに含まれる巡回地点を巡回するための車両を、グループごとに割り当てる車両割り当て手段と、を備え、車両割り当て手段は、グループに含まれる巡回地点を巡回するのに要する距離が相対的に長いグループに対して、燃料消費率が相対的に低い車両を優先的に割り当てることを特徴とする配車計画立案システム。 (もっと読む)


【課題】燃料消費コストを最小とする経路を精度よく探索することができるようにする。
【解決手段】スケジュール決定部34によって、車両の出発地からの経路の終端ノードに接続される候補ノードの各々について、該候補ノードにおけるモータジェネレータの充電状態量を基準値以上にすると共に、出発地から該候補ノードまでの燃料消費コストを最小にする該候補ノードまでの動作スケジュールを決定する。コスト算出部36によって、決定された該候補ノードまでの動作スケジュールに対応する該候補ノードまでの燃料消費コストを算出する。経路探索部28では、最小コスト経路選択部38によって、算出された燃料消費コストが最小となる候補ノードまでの経路を選択し、選択した経路の終端ノードが車両の目的地に到達するまで、選択した経路に対して、スケジュール決定部34及びコスト算出部36の処理を繰り返し行う。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行区間における燃費を他車両と仮想的に競い合うことによって、利用者のエコドライブへの意欲を掻き立て、省エネルギーを推進するナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、燃費比較方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路区間における車両の燃費を算出し、道路区間、車両データ、および、当該道路区間における燃費を記憶部に格納し、道路区間について、記憶部に記憶された車両データと、当該道路区間における燃費と、に基づいて燃費関連データを生成し、燃費関連データと、燃費と、を比較し、当該比較に基づく比較結果を生成し、比較結果を出力させる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に電気自動車の電池の充電が必要となると予想される場合に、待ち時間が短い充電施設へ誘導することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、電気自動車に搭載された車載用ナビゲーション装置と、車載用ナビゲーション装置から送信された車両の位置及び電池残容量を収集する情報センタとにより構成されている。情報センタは、収集した車両の位置及び電池残容量並びに電気自動車の充電施設の位置及び保有する充電器の数を基に充電需要予測情報を作成して、充電需要予測情報を車載用ナビゲーション装置に送信する。車載用ナビゲーション装置は、目的地までの経路55を探索し、経路55を基に案内を行っている状態で、充電需要予測情報を受信したとき、充電需要予測情報を基に充電施設54での混雑が予測される道路区間を推定し、その道路区間を回避する目的地までの経路56を再探索する。 (もっと読む)


【課題】優先的に運転診断すべき、ユーザからの診断結果の要求の発生を推定する。
【解決手段】本発明の車両情報処理システムは、車両から車両情報を受信し、車両の運転診断の診断結果を送信するデータ送受信部、データ送受信部により、診断結果を車両へ送信した提供履歴を格納する提供履歴管理部、提供履歴管理部に格納される診断結果の提供履歴から利用傾向を求める利用傾向判定部、受信した車両情報から車両の走行状態を求める走行状態判定部、求めた利用傾向と走行状態とに応じた優先度に基づいて、車両情報を用いて車両を運転診断する運転診断部、及び、運転診断部による運転診断の診断結果を、データ送受信部を用いて送信する診断結果提供部を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所望の施設の料金情報が未知であっても、実際に掛かった走行費用を算出することが可能な走行費用算出装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る走行費用算出装置10Aは、施設の料金情報を取得する料金情報取得手段24と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報に基づいて走行費用を算出する走行費用算出手段27と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報を施設ごとに記憶する料金情報記憶手段53とを備え、走行費用算出手段27は、所望の施設を利用する際に、料金情報取得手段24によって所望の施設の料金情報を取得できない場合に、料金情報記憶手段53に記憶した他の施設の料金情報に基づいて走行費用を算出することを特徴とする。 (もっと読む)



【課題】ハイブリッド車両における燃費の向上を図る。
【解決手段】制御目標値を規定するための第1の情報(車速、道路勾配)と、制御目標値のスケジュールを規定して駆動制御を行うことにより一定の燃費向上効果が得られると推定される計画有効区間を抽出するための第2の情報(区間長、道路勾配等)を一定距離毎に収集し(S200)、第2の情報に基づいて出発地から目標とする地点に到達するまでの区間から計画有効区間を抽出し(S400)、第1の情報を用いて計画有効区間について低燃費となるような制御指標のスケジュールを規定し(S500)、駆動制御を行う。 (もっと読む)


それぞれが電子地図によってカバーされるエリアにおいてナビゲート可能な経路のセグメントを表す複数のナビゲート可能セグメントを含む電子地図にわたり経路を計画する際の速度を向上するように構成された探索加速データを含む地図データを作成する方法であって、a)ナビゲート可能セグメントのコアネットワークを形成するナビゲート可能セグメントを除去することにより探索加速データの作成時に考慮されるナビゲート可能セグメントの数を減少するステップと、b)各ナビゲート可能セグメントが階層の各レベルの少なくとも1つの領域に分類されるように電子地図を階層領域の集合に分割するステップと、c)ナビゲート可能セグメントが少なくとも1つの領域までの最小コストの経路の一部であるかを判定するためにコアネットワークの少なくともいくつかのナビゲート可能セグメント、一般には各ナビゲート可能セグメントと関連付けられた時変関数を使用し且つ当該判定を探索加速データに記録するステップとを含む方法。
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【課題】同一経路を繰り返し走行する場合においてエネルギ残量とエネルギ消費量から自車にエネルギの供給を行う供給タイミングを決定し、その案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたエネルギ供給案内システムを提供する。
【解決手段】通勤等の用途で頻繁に走行する経路を登録走行経路として登録し、その登録走行経路を繰り返し走行すると仮定した場合において、予め利用する給油地点として登録した一又は複数の給油地点の内、給油回数が最小限となるように給油を行う為の給油地点と、その給油タイミングを特定し(S31〜S38)、利用者に対して案内する(S39)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された複数の燃料電池を効率良く使用させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御計画作成部7は、案内経路が探索されると、自車両がその案内経路を走行し終えた時点の各バッテリ4FL〜4RRの使用比率が均等化するようにモータ3FL〜3RRの制御計画を作成する。駆動制御部8は、経路案内が実行される期間において、制御計画と自車両の現在位置とに基づいてバッテリ4FL〜4RRからの電力供給およびモータ3FL〜3RRの駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】より効果的に省燃費運転及び安全運転を含む模範運転を運転者に励行させることを啓蒙することができる運転評価装置、運転評価システム、運転評価方法を提供すること。
【解決手段】本発明による運転評価装置1は、出発地と目的地を結ぶ経路が含む部分経路を車両が所定頻度以上走行したか否かを判定する判定手段2cと、判定手段2cが肯定と判定する場合に部分経路を評価区間に設定する設定手段2dと、評価区間において車両の走行情報を取得する取得手段2eと、走行情報に基づいて車両の模範運転の励行度合を評価する評価手段2fを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両全体としてのエネルギー効率を向上させる。
【解決手段】ハイブリッド車両1の制御装置10は、自車両の位置を検出する現在位置算出部38と、バッテリ16の充電が可能な充電設備の設置位置情報を有する地図データを記憶する地図データ記憶部34と、自車両の現在位置から目的地までの経路情報を取得する経路算出部39と、バッテリ16の残容量を検出する残容量検出部41と、経路情報に基づき各モータ12,14の動力により自車両の現在位置から目的地まで走行した場合の電力消費量を算出し、電力消費量が残容量よりも大きく、かつ、目的地に充電設備が設置されている場合に、目的地に到達した時点で残容量が零となるようにして、内燃機関11および各モータ12,14の運転を制御する出力算出部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両走行制御装置において、停止距離に応じて適正な速度パターンを生成し、燃費の向上を可能とする。
【解決手段】目標走行経路に沿って速度パターンを生成し、この速度パターンに基づいて車両の走行を制御するように構成し、
目標走行経路に沿って速度パターンを生成し、この速度パターンに基づいて車両の走行を制御するように構成し、速度パターンにおいて車両の減速を行う第1減速パターンを生成する第1減速パターン生成手段と、第1減速パターンの継続期間がより長くなるように速度パターンを修正する減速パターン修正手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】車両単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、エコドライブを積極的に推進することができ、大気環境改善の効果が高い運転評価装置を提供する。
【解決手段】車両1に算出手段10、判定手段14、ポイント記録部20を備え、算出手段10によりドライバの運転による車両走行の環境への影響の大きさを示す走行データを算出し、判定手段14により走行データに応じてドライバに付与する運転評価値(ポイント)を判定し、判定手段14が判定した運転評価値を、ポイント記録部20により、記憶している運転評価値が外部から少なくとも読取り可能に記憶することにより、車両1単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、それを外部から読取ってサービスや商品の割引ポイント等に利用可能にしてエコドライブを積極的に推進する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷に応じて、情報を運転者に適切に提示できる情報提示装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転負荷を推定する推定手段と、複数の構成情報からなる提示情報を取得する取得手段と、推定した運転者の運転負荷に基づいて提示情報の提示態様を決定する提示態様決定手段と、提示情報を運転者に対して提示する提示手段500と、運転者の運転負荷に応じた優先度を設定する優先度設定手段と、を備える、提示態様決定手段は、推定した運転者の運転負荷が所定値以上の場合には、推定した運転負荷に応じた優先度に基づいて、運転者に提示する構成情報の量を少なく設定し、また、提示情報を提示している際に、推定した運転者の運転負荷が所定値未満に変化した場合、変化後の運転者の運転負荷に応じた優先度に基づいて、運転者に提示する構成情報の量を増加するように提示態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】使用燃料が最も少なく、エネルギーコストが良い走行ルートを確実に車両に配信することを課題とする。
【解決手段】センターは、車両の種別に対応付けて、所定の区間で区切られた道路ごとに当該道路を走行するのに必要とするエネルギーコストを記憶するエネルギーコスト記憶DBを有し、少なくとも車両の種別、現在位置、目的地を含む車両情報を車両から取得する。そして、センターは、取得された現在位置から目的地に到達する走行ルートを特定し、特定した走行ルートを走行するのに必要となる総エネルギーコストを、取得された車両の種別に対応付けてエネルギーコスト記憶DBに記憶される道路ごとのエネルギーコストを用いて算出する。その後、車載装置は、算出された総エネルギーコストが最も少ない走行ルートを用いて、車両に走行案内を行う。 (もっと読む)


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