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Fターム[2F129DD47]の内容

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【課題】空調に限らず車両の挙動や車両の装備の作動状態を変更することによってエネルギー消費率にどの程度の変化があるかを運転者に提案する運転環境支援システムを提供する。
【解決手段】データ蓄積部14は、挙動取得部12で取得した走行データを走行履歴として蓄積し、操作取得部13で取得した操作データを操作履歴として経時的に蓄積する。エネルギー消費率算出部17は、最新の走行データ、最新の環境データおよび最新の作動状態からエネルギー消費率を算出する。提案エネルギー消費率算出部18は、走行履歴および操作履歴から、運転者の操作によって変化する提案エネルギー消費率を算出する。表示部19は、最新のエネルギー消費率と提案エネルギー消費率とを対比して表示する。これにより、運転者は、車両への操作をどの程度変更、あるいは装備の作動状態をどの程度変更するとエネルギー消費率がどのように変化するかを可視的に認識可能となる。 (もっと読む)


【課題】車載装置のコストを抑制しつつ、車両の外でも車両の走行実績に関する正確な走行実績情報を提供すること。
【解決手段】車両の動作制御に用いられている車両情報信号を当該車両から取得して携帯端末装置へ送信する車載装置と、当該車載装置から受信した車両情報信号に基づいて前記車載装置を搭載した車両の走行実績に関する走行実績情報を生成して記憶する携帯端末装置とによって走行実績情報を提供するように情報提供システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】走行環境の評価を反映して、スムーズに走ることのできる経路を提供する。
【解決手段】経路探索システムは、経路の快適性を表す指標として、期待する走行時間からの遅れ時間を用い、ユーザが回避を望む状況として設定した、交通状況や歩行者などの要因を選択するユーザ入力受付部と、選択された要因による遅れがなるべく小さくなるように、地図情報,交通情報,走行環境に応じて期待する到着予想時刻からの遅れ時間を算出し、その遅れ時間を元にコストを算出する遅れ時間算出部と、遅れ時間から経路探索に用いるリンクのコストを算出し、算出されたコストを用いて経路探索を行う経路探索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転により走行する車両の燃料消費率が適切かどうかをユーザへ直感的に認識させる技術を提供する。
【解決手段】車両に働く加速度をボールが入ったお椀に仮想的に与えた場合のボールが移動する位置をお椀に重畳して表示する。このため、車両に乗車するユーザに働く慣性力の程度を表示することができる。結果、走行させる車両の燃料消費率が適切かどうかをユーザへ直感的に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単で正確に残存走行距離を推定できる電気自動車の残存走行距離の推定方法を提供する。
【解決手段】本発明は、電気自動車の残存走行距離の推定方法であって、残存走行距離の初期値を入力し、充電直前の累積燃費を確認するステップと、現在の累積燃費を確認するステップと、累積燃費により予め設定された2つ以上の残存走行距離推定関数をロードし、上記充電直前の累積燃費と上記現在の累積燃費を用いて上記残存走行距離推定関数を選択的に適用してバッテリSOCに対する残存走行距離を推定するステップと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転操作を適切に評価することができる装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の運転者の運転操作を評価する運転操作評価部14を備え、運転操作評価部14は、運転者の第1の運転操作を、第1の運転操作の状態及びその後に行われる第2の運転操作の状態に基づいて評価する、運転操作評価装置1。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザの位置に鑑みて、今回要求に応じたナビルートの利用価値の向上を図ることができるナビシステム等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビ装置200から前回目的位置p2(i−1)と同一の今回目的位置p2(i)を伴う今回要求Req(i)(i>1)があった場合、前回支援ルートR(i−1)上の地点であって、当該要求Req(i)に伴うユーザの位置p0(i)から指定距離以上離れている地点p1(i)を始点とする今回支援ルートR(i)が探索される。 (もっと読む)


【課題】オートクルーズによる運転をより円滑に行うことが可能となるシステムを提供する。
【解決手段】車速制御装置は、オートクルーズにより自車両の車速を目標速度に維持した状態で運転が行われている際に、現在の燃料の残量により目的地まで到達できないことが判明すると(S325:Yes)、ナビゲーション装置により目的地までのエコルートを探索させる。そして、燃料を効率良く消費できる低燃費速度でエコルートを走行した際に、現在の燃料の残量で目的地まで到達可能か否かを判定し、到達可能と判定した場合には(S350:Yes)、低燃費速度を推奨速度として提示し(S355)、ドライバに対し、低燃費速度を目標速度として設定するように促す。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の消費エネルギーを算出して表示部110に表示する。算出部102は、移動体の稼動により消費するエネルギー消費量を要因別に算出する。判定部104は、要因別のエネルギー各々について、エネルギーが生産されているか消費されているかを判定する。表示制御部105は、判定部104により要因別のエネルギーが全て消費されていると判定された場合、所定の位置を始点としてエネルギー消費量を要因別に累積して表示する。一方、判定部104により要因別のエネルギーのうち生産されているエネルギーがあると判定された場合、所定の位置から累積した方向とは逆方向に生産されているエネルギー量だけ推移させた位置を始点として他のエネルギー消費量を要因別に累積して表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の停車に関する情報を考慮した推奨経路を探索可能にする。
【解決手段】制御部10は、ナビゲーション装置1が搭載された車両の停車に関する停車情報を取得し、記憶部11の停車情報データベース20に記憶する。そして、停車情報データベース20に記憶された停車情報に基づいて、車両が停車した頻度を表す統計停車情報を算出する。制御部10は、算出された統計停車情報に基づいて、リンクの移動コストを補正するための停車係数を算出し、記憶部11に記憶されている地図データに含まれる移動コストと停車係数とに基づいて出発地から目的地に到達するまでの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】予測された燃料の消費量と実際に消費した燃料の量を運転手に報知することにより、運転手に対して燃料の消費の少ない運転をするよう促すことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施の形態である経路案内装置1は、車両から送信されてくる燃料の消費量に関する情報に基づいて、経路探索処理により探索された推奨経路における実燃料消費量を特定する。また、推奨経路に沿って走行したときに消費すると予測される燃料の消費量を予測燃料消費量として算出する。そして、表示モニタ12に実燃料消費量と予測燃料消費量とに基づいた燃料消費量表示を行うことにより、運転手に燃料の消費量に関する報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の現在のバッテリの残存電力量に応じた充電施設を選択するに際して、できる限り行楽施設で遊んでいる間に充電が完了するような電気自動車充電スタンドを選択できるようにした「電気自動車充電施設案内ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】利用者が入力した目的地と経由地に基づいてドライブプランを作成する時、
電気自動車の現在のバッテリの残存電力量で得られる走行可能範囲内で、経由地に併設した電気自動車充電スタンド(EVST)を検出する。走行可能範囲にEVST併設経由地が存在する時には、そこを充電予定地とする。存在しない時には、経由地から800m等の容易に歩いて行ける範囲にEVSTを検出する。存在した時にはそのEVSTを当該経由地に替えて新たな経由地に設定し、その経由地を含む誘導経路を提示する。存在しない時には誘導経路からできるだけ近いEVSTを少なくとも1つ検出する。 (もっと読む)


【課題】 表示が煩雑になることなく、自車の運転の状態を表示するナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 自車位置を特定する自車位置特定手段1と、地図データを記録した地図データベース11と、車両データを取得する車両データ取得手段6と、地図データ上に自車位置を示す自車マークを表示する表示手段5と、車両データを用いて運転の状態を判断し、これに基づいて自車マークを変更するデータ処理手段13とを備え、自車マークにより車両の運転状態を表すものである。 (もっと読む)


【課題】高精度の個船性能データを得ることができ、また、これにより最適航路評価を高めることができる船舶運航支援システムを提供する。
【解決手段】航行中の船舶が遭遇している海気象に係る遭遇海気象データ及び海気象における船舶の性能に係る船舶性能データを作成するモニタリング装置110と、船舶の平水中における性能を表す平水中性能データを作成するため、設定した条件を満たす遭遇海気象データ及び船舶性能データを抽出処理して平水中性能データを作成処理し、船舶に対してあらかじめ設定した個船性能に係る個船性能入力データを補正して、運航における個船性能に係る個船性能データを作成する個船性能作成装置120と、個船性能データ及び海気象予測データに基づいて、船舶の最適な航路を推定する処理を行う最適航路推定装置140とを備える。 (もっと読む)


【課題】風による走行負荷を考慮した経路を提供することができる、ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網を規定する道路ネットワークデータを記憶し、道路ネットワークデータ、および、風による走行負荷を示す風負荷情報に基づいて、少なくとも出発地と目的地を含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの経路を探索して取得し、取得した経路を示す経路情報を生成し、生成した経路情報を、出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車に特化された経路情報及び運行案内を提供するナビゲーションサービス装置及びそのサービス方法を提供する。
【解決手段】 本発明の一実施形態に係る電気自動車用ナビゲーションサービス装置は、ナビゲーション端末機とデータ通信を行うデータ通信部と、地図情報、交通情報、充電所情報及び電気自動車制限運行道路情報を格納するデータベースと、前記データ通信部を介し道路案内要請信号が受信されると、前記データベースに格納された情報を利用して電気自動車の運行可能な道路等の走行可能経路等を探索したあと、探索された走行可能経路に対する情報を前記ナビゲーション端末機へ伝送する経路探索部とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】省燃費運転のための運転操作に対する依存度が異なる経路を提供可能とする。
【解決手段】区間と、当該区間を車両が走行した場合の燃費とを対応付けて示す燃費情報を、複数の区間のそれぞれについて複数取得し、前記燃費情報が示す燃費の偏差が小さい区間ほど構成区間として採用されやすい第1経路探索手法により探索された第1経路に関する情報を提供し、前記燃費情報が示す燃費の偏差が大きい区間ほど構成区間として採用されやすい第2経路探索手法により探索された第2経路に関する情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】省燃費運転のための運転能力の高い運転者に好適な経路に関する情報を提供する。
【解決手段】運転履歴情報に基づいて運転者の運転能力が所定基準よりも高いか否かを判定し、前記運転能力が前記所定基準以下であると判定された場合に、第1経路に関する情報を前記運転者に提供し、前記運転能力が前記所定基準よりも高いと判定された場合に、出発地と目的地とが前記第1経路と共通する経路であって、前記第1経路における燃費の偏差よりも燃費の偏差が大きい経路である第2経路に関する情報を前記運転者に提供する。 (もっと読む)


【課題】EV車ではガソリン車と比較して、一度の充電で走行できる距離が短い。また充電時間も長いため、スムーズな配車を支援する仕組みが必要とされる。
【解決手段】管理するEV車から収集した車両の走行履歴から、時間帯毎の車両の利用距離に対する利用台数の分布と、利用台数の時間毎の推移を予測した利用予測パターンを地域メッシュ毎に求め、各地域メッシュに配置する車両について、時間帯毎の配置台数と充電残量分布を求め、各車両に対して充電又は待機を指示して各メッシュについて配置台数と充電残量分布を満たすように配車を行い、利用者から乗車位置と目的地の要求を受付けると、車両の現在位置から乗車位置と目的地をそれぞれ経由して目的地に最寄りの充電ステーションに到達可能な充電残量の車両を抽出し、この内、乗車位置に最も近い車両に対して、配車指示を通知する。 (もっと読む)


【課題】燃費を考慮して行われた車両操作のもとで、実現可能な実燃費に関する情報を算出することのできる区間設定方法を提供する。
【解決手段】複数種の車両操作のもとで得られる、車両の出発地点から目標地点までの移動に要した燃費に関する情報である燃費情報を、その都度の車両の位置情報と一緒に収集する。それら収集した燃費情報の推移部分同士を比較することによって、出発地点から目標地点までの燃費情報の推移部分同士を順次繋ぎ合わせる。この繋ぎ合わせた推移部分同士の繋合点に対応する地点で区切った区間を、実燃費の算出に用いる区間として設定する。 (もっと読む)


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