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Fターム[2F129DD47]の内容

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【課題】本発明は、ユーザに省エネルギー運転を行わせる際に、ユーザの運転負荷を低減することが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】車両の位置情報および走行情報を取得する車両情報取得手段と、車両の位置情報および走行情報に基づいて、車両の走行経路を予測する予測手段と、予測手段により予測された走行経路における道路情報を取得する道路情報取得手段と、道路情報を所定のパラメータで表し、パラメータの変化量が所定範囲内にある走行経路内の区間を、演算区間として設定する設定手段と、設定手段により設定された演算区間ごとに、車両の駆動力を制御するための制御情報を生成する生成手段と、を有することを特徴とする情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内を行う際に、走行履歴のデータに基づいて適切な経路情報を抽出するものにあって、経路全体に関して適切な経路情報をユーザに提供する。
【解決手段】車両のユーザがルートガイダンス機能を実行させたい場合には、ナビゲーション本体部4の各種設定部8により目的地の指定や走行条件の設定を行う。すると、車両の現在位置、目的地、走行条件等が情報サービスセンタ3に送信され、情報サービスセンタ3の制御部20が、走行履歴データベース21を検索し、走行履歴データ中の、走行時間帯や走行条件に合った適切な経路情報(走行経路及び速度等の情報)を抽出する。制御部20は、時間経過による車両の現在位置の変化に伴い、目的地までの一連の連続した走行経路に関する適切な経路情報を逐次検索していく。 (もっと読む)


【課題】マップデータを格納するデータベースを含む乗り物のナビゲーションシステム、およびルートのリンクに対して乗り物のエネルギー消費を推定する方法を提供すること。
【解決手段】道路区分に対応するリンクを含むマップデータを格納するデータベースを含む乗り物のナビゲーションシステムが提供される。ナビゲーションシステムは、リンクに対するデータベースから検索された計数を考慮に入れて、リンクに対する乗り物のエネルギー消費を推定するように適応される処理ユニットを含む。さらに、ルートのリンクに対する乗り物のエネルギー消費を推定する方法、および計数に関連するリンクを有するマップデータを含むデータベースを生成する方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】
トラストポイントを用いてサービスを提供するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
特定の実施形態において、プロセッサは、ユーザ認証、プラットフォーム認証及び環境認証を実行することによって、トラストポイントシステムと信頼を確立するよう動作し得る。プロセッサは、信頼を確立したことに応答してトラストポイントシステムと情報を通信し得る。特定の実施形態において、複数のトラストポイントシステムが協働して、例えばエスコートサービス、電池充電サービス、車両警備サービス及び/又は排出物報告サービスなどの、多様なサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】 今後の走行に伴う燃費に関する情報を適切に予測すること
【解決手段】 車両のODB2端子に接続ケーブル22を接続し、制御部18は車両から定期的に瞬間燃費を求めるための情報と残燃料の情報を取得し、残燃料から得た燃料の消費量とその時の走行距離から正確な燃費を求めるとともに補正係数を求め、以後取得した瞬間燃費を補正する。制御部は、GPS受信器8から取得した位置情報に基づき、走行している道路が高速道路か一般道路かを認識し、道路種別ごとに補正後の瞬間燃費の平均を求め記録する。現在走行中の道路種別に関連付けられた上記の平均と、残燃料からその道路をそのまま走行した場合の走行可能な距離を求め、表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】勾配状況を考慮して燃料消費が最も少ないエコルートの案内を行ない、最適なエコドライブを実現可能にする。
【解決手段】燃料消費評価値演算処理部2の演算により、勾配の上り下りと実際の燃費の相関値であって、実情に即するように下りの燃費を上りの燃費より高くしたものを、上り下りの各勾配区間と距離の積の演算に加え、自車1の走行予定路(エコルートの候補ルート)の燃料消費評価値を、勾配の上り下りに対する燃費の実情に即して精度よく算出して推定し、燃料消費が最も少ないエコルートの案内を可能にする。 (もっと読む)


【課題】リンクコストに基づくより信頼性の高い区間定義方法、及び該定義された区間で旅行時間を算出することでその精度を高めることのできる旅行時間演算装置、及び同定義された区間に基づくより信頼性の高い運転支援を可能とする運転支援装置を提供する。
【解決手段】出発地点と目標地点との間の道路を所定の条件下で複数のリンクに区切るとともに、各リンク毎に設定される通行のしやすさの指標であるリンクコストに基づいて、車両の運転者に対して提供されるガイド情報の生成に用いられる区間を定義する。この区間の定義に際しては、出発地点から目標地点までの複数のリンクのうちのリンクコストの合計値に基づく標準偏差が小さくなる連続する少なくとも2つのリンクを組み合わせて区間の定義を行う。 (もっと読む)


【課題】省燃費走行経路を走行することで節約可能な燃料の費用と、端末装置と情報提供装置との間での通信費用とを考慮に入れ、ユーザの意思に関わらず当該ユーザの経済的な負担が増大することを回避できる、情報提供装置を提供すること。
【解決手段】情報提供装置3は、二地点間の基準走行経路を取得する経路取得部31aと、二地点間の省燃費走行経路を探索する経路探索部31bと、基準走行経路を走行する場合と省燃費走行経路を走行する場合との燃料の費用の差分を算出する燃料費用算出部31cと、省燃費走行経路に関する情報を端末装置2との間で通信するための通信費用を算出する通信費用算出部31dと、燃料の費用の差分と通信費用との比較結果に基づき、所定の情報を端末装置2に送信するための制御を行う案内制御部31eとを備える。 (もっと読む)


【課題】一層の省燃費走行に向けてユーザのモチベーションを高めるような案内を行うことができ、現在のユーザにとって有用な情報を案内することができる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置60は、車両の走行における燃費を特定する燃費特定部61aと、車両の走行の出発地及び目的地を特定する地点情報と、出発地から目的地までの過去の走行における燃費を特定する燃費情報とを、相互に関連付けて格納する燃費DB62bと、車両の今回の走行の出発地及び目的地に対応する地点情報に関連付けられている燃費情報のうち、前回の走行における燃費を特定する前回燃費情報を燃費DB62bから取得し、当該取得した前回燃費情報に基づく前回の走行における燃費と燃費特定部61aにより特定された今回の走行における燃費との表示制御を行う表示制御部61bとを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者に車両の電力消費量に関する正確な情報を提供する。
【解決手段】目的地に至る走行経路を探索する走行経路探索機能と、走行経路を走行する際の総電力消費量を算出する電力消費量算出機能と、利用者に電力消費量に関する情報を提供する情報提供機能とを有し、電力消費量算出機能が、第1単位領域に対応づけられた走行情報を参照し、第1単位領域を走行するために消費される第1電力消費量をそれぞれ算出する第1算出機能と、第2単位領域ごとに予測された天気情報を参照し、第2単位領域を走行する際に空調装置に入力される設定温度を予測し、予測された設定温度の入力された空調装置が第2単位領域を走行中に稼働された場合に消費される第2電力消費量をそれぞれ算出する第2算出機能と、第1電力消費量と第2電力消費量とに基づいて、総電力消費量を算出する積算機能とを有する情報提供装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転特性を精度良く特定することを可能にする。
【解決手段】自車両が発進してから停止するまでの区間であるGO−STOP区間単位での自車両の速度や加減速度に関連する情報をもとに、ドライバの運転特性を特定することにより、一旦停止箇所や信号等の自車両の運行を規制する運行規制要因による停車時間における情報を排除した情報をもとに、ドライバの運転特性を精度良く特定する。 (もっと読む)


【課題】道路区間別に交通状況に伴う燃料消費量を予測する走行経路の燃料量計算システム及びその方法の提供
【解決手段】
道路区間別交通情報を収集する交通情報収集部、道路区間別交通状況に基づき予測速度を推定し、車両が道路区間を定速走行するときに要する定速走行燃料量を計算する燃料量計算部、道路区間別に各道路区間内で予測速度に応じて発生する加速又は減速走行に要する第1燃料量を計算し、車両が隣接する2つの道路区間を走行するとき、隣接する道路区間の間の予測速度の差によって発生する加速又は減速走行に要する第2燃料量を計算する燃料量補正部、及び第1燃料量及び前記第2燃料量で定速走行燃料量を補正し、道路区間別補正燃料量を計算する制御部を含む。 (もっと読む)


【課題】燃費情報及び地理情報を用いて燃料消耗を低減しながらも、速やかに目的地に到達できるようにする車両用道路案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の車両用道路案内システムは、特定地域のソース車両などから交通情報及び燃費情報を受信する受信部、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記特定地域に対する経路情報を生成する中央処理部、及び前記経路情報を前記中央処理部から提供を受けてターゲット車両に伝送する送信部を含み、前記中央処理部は、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記ソース車両などの進行方向別の車両速度、進行方向別に平均待機時間及び平均燃費を演算し、演算された情報を利用して前記経路情報を生成し、出発地と目的地までの距離を基準に経路を探索した結果同等な経路などがある場合、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記経路情報を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって実現できる可能性のある省燃費運転のアドバイスを生成し、ユーザの省燃費運転を適切に改善することのできる省燃費運転支援システムを提供する。
【解決手段】 省燃費運転支援システム1は、クライアント装置2とサーバ装置3を備える。クライアント装置2は、ユーザの車両に搭載され、その車両の走行履歴データに基づいて省燃費評価パラメータを算出し、サーバ装置3にアップロードする。サーバ装置3は、複数のユーザの省燃費評価パラメータを記憶部20に記憶しており、あるクライアント装置2からの要求があると、その記憶部20を参照して、他のクライアント装置2のユーザの省燃費評価パラメータとの比較を行い、その要求に対する応答として比較結果を送信する。クライアント装置2では、サーバ装置3からの応答に含まれる比較結果に基づいて、ユーザに対する省燃費運転のアドバイスが生成される。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の運行管理を行う場合であっても、運行管理への影響を低減して、充電配車スケジュールを管理する。
【解決手段】車両駆動用のバッテリをそれぞれ搭載した複数の業務車両MVについて、業務車両MV毎のバッテリの残容量及び当該バッテリの容量の消費予定に基づいて、充電を行うべき充電スタンド及び時間帯を指定して充電のための配車を指示する充電配車スケジュールを設定する制御装置を備える。 (もっと読む)


【課題】より精度よく総燃費コストが最小となる経路を探索できるようにする。
【解決手段】複数のプローブ車両の走行に伴って収集された区間毎の燃費を特定するためのプローブ情報に基づいて特定される区間毎の燃費に基づいて地図データに含まれる区間毎の勾配情報を補正し(S102)、補正した区間毎の勾配情報に基づいて区間毎の燃費コストを補正し(S104)、補正した区間毎の燃費コストを用いて出発地から目的地に至る総燃費コストが最小となる経路を探索する(S106)。 (もっと読む)


【課題】交通情報等を受信したりすることなく、地図情報から確率的手法により探索条件に合った最適経路を探索して案内する。
【解決手段】カーナビゲーション装置2の演算処理部21により、探索手段、情報収集手段、判定手段、再探索手段を形成し、地図情報に基づき、探索手段により、指定された探索条件に応じた最適経路を探索し、探索した最適経路の走行途中に、判定手段により、情報収集手段が収集した走行情報に基づく実際の走行状況が所期の状況より外れるか否かを判定し、実際の走行状況が所期の状況から外れるときに、再探索手段により、走行中の経路を除いた残りの経路の最適らしさの確率計算により当該地点から前記目的地点までの新たな最適経路を再探索し、交通情報等を受信することなく、地図情報から確率的手法により探索条件に合った最適経路を探索して案内する。 (もっと読む)


【課題】走行距離や走行時間、あるいは走りやすさなどの利便性を残しながら燃費向上にも寄与する。
【解決手段】サーバ3の制御部16は、各リンクにおける固有の燃料消費量を予測し、この予測した燃料消費量と車両固有の実用燃費とから当該リンク固有のエコ係数を算出し、前記各リンクの前記リンクコストを当該エコ係数で調整してエコ付きリンクコストを作成するから、各リンクのごとに当該リンクに応じた燃料消費量の重みづけをした固有のエコ付きリンクコストを得ることができ、そして、このエコ付きリンクコストと、ノードコストとを用いて目的地までの推奨する経路をダイクストラ法により計算する。これにより、燃料消費低減のみを考慮した経路とならず、燃料消費量を加味しない従来からの走行時間や走行距離について利便性を考慮しつつ燃料消費も低減できる。 (もっと読む)


【課題】ソーラーシステムを有効活用できるルートを探索可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力してルート探索を可能としたナビゲーション装置1において、前記目的地までのルート設定が想定される地域の天候予測情報WDを取得し、前記天候予測情報WDに基づいて晴天率が高くなるエコロジールートを設定可能とした。 (もっと読む)


【課題】乗換地点において徒歩移動で交通機関の乗換えをする場合、屋外の移動となる場合には出口間の徒歩ルートを地図上に表示し、屋内の移動となる場合には地図上に当該徒歩ルートを非表示とする表示切替制御を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路を探索し、案内経路に交通機関の乗換地点が含まれている場合、当該乗換地点における移動を屋内移動とするか否か決定し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより経路案内を実行し、乗換地点における移動を屋内移動とすると決定された場合、当該乗換地点における移動が屋内移動である旨の情報を含む経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


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