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【課題】運転者の要求する通過時間及びその他の運転条件を満足した走行軌跡を導出することができる走行軌跡生成方法及び走行軌跡生成装置を提供する。
【解決手段】目標通過時間tと道路Dの道路境界線とに基づいた第1拘束条件を達成するように収束演算して走行軌跡を導出する第1収束演算部25と、第1拘束条件を達成している状態において、所定の運転条件を優先させるための評価関数J3を収束演算して走行軌跡を導出する走行軌跡導出部26とを備え、目標通過時間tと道路Dの道路境界線とに基づいて設定した第1拘束条件を満たすように走行軌跡を収束演算させて、当該第1拘束条件を満たす状態で、所定の運転条件を優先させるための評価関数J3を収束演算して走行軌跡を導出する。 (もっと読む)


エネルギの節約の際又は有害物放出最適化のため運転者を援助する自動車エネルギ節約援助システムにおいて、車両に固定的に設けられかつエネルギ節約アルゴリズムを含む電子装置又はエネルギ節約アルゴリズムを含む可動コンピュータが、少なくとも1つのデータバスを介して通信する複数の電子車両制御装置と、別のデータチャネルを介してデータを交換し、車両制御装置が特別な運転者援助機能又は車両機能を実施し、この別のデータチャネルが電子装置又は可動コンピュータと車両制御装置との間の接続を行い、この接続が少なくとも1種類の単方向の特に無線又は誘導又は容量によるデータ伝送を可能にし、少なくとも1つの運転者表示装置がエネルギ節約アルゴリズムにより駆動され、エネルギ節約処置を求めるためのエネルギ節約アルゴリズムが、車両の現在の状態及び予測される将来の状態を決定する。
本発明は更にインタフェースを備えた自動車に関し、このインタフェースが車両内部のバスシステムへのアクセスを行う。 (もっと読む)


【課題】 停止・発進による車速の変動を考慮した車両走行の実態により近いリンクコストを算出することができる、リンクコスト算出装置を提供する。
【解決手段】 交差点J1,J2を含むリンクのリンクコストを算出するためのリンクコスト算出装置4において、リンクを走行する車両5が当該リンクの下流交差点J2において停止する停止回数Pを推定し、この推定された停止回数Pに基づいてリンクコストを算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両において、各回の車速の平均値に代わる走行履歴に基づいて走行計画を作成することで、走行計画の燃費効率を向上させる。
【解決手段】走行計画作成装置は、複数の道路区間の1つ1つについて、当該1つの道路区間を走行したときに、当該1つの道路区間の区間内総走行エネルギーおよび区間内総回生エネルギーを記録する(150)。さらに走行計画作成装置は、記録した複数の道路区間のそれぞれについての区間内総走行エネルギーと区間内総回生エネルギーの差に基づいて、当該複数の道路区間を含む経路を走行するときの内燃機関およびモータの使用の切り替えについて走行計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった経路に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索によらず任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点、到着点移動経路を記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、除外経路区間指定手段57で除外された経路を除き、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】出入り口の位置情報を有しないPOIを目的地として設定したときは、次回からは出入り口に最も近いリンクを最終の経路リンクとして経路案内する学習機能を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地に到達したことを検出する到達検出手段17aと、前記到達検出手段17aが目的地に到達したことを検出するまで、所定の条件に基づいて実際の走行経路を記憶する走行経路記憶手段16と、を備え、制御手段10は目的地に到達するまでに走行した最後の実走リンクが、経路探索手段15が探索した案内経路の最終リンクと一致しないときは、最後の実走リンクを、目的地である施設への最終リンクとして施設データ記憶手段13の該当する施設データに登録し、経路探索手段15は、再度前記施設が目的地として登録されたときは、前記登録された最後の実走リンクを当該施設への最終リンクとして経路探索する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、燃費に関してドライバーに受け入れられやすいアドバイスをすることができる、省燃費運転支援装置の提供を目的とする。
【解決手段】車両の燃費向上に資する運転アドバイスをドライバーに提供するエコアドバイス出力部50を有する、省燃費運転支援装置であって、エコアドバイス判断部15は、走行履歴情報を用いてドライバーの運転傾向(例えば、癖や運転技量)を推定し、その推定結果に応じて、エコアドバイス出力部50により提供される前記運転アドバイスの態様をドライバーの運転傾向に合うように変更することを特徴とする、省燃費運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行道路の勾配との関係において、自己の運転の低環境負荷度の評価値を認識できる「車載システム及び運転支援方法」を提供する。
【解決手段】評価ポイントグラフ502の縦軸は評価ポイントとし横軸は道程距離とする。また、標高グラフ501の縦軸は標高とし横軸は道程距離とする。そして、評価ポイントグラフ502と標高グラフ501の横軸は一つの横軸を共有させる。そして、当該横軸の原点を横軸の中心に設定し、横軸の原点より左側の領域、すなわち、道程距離が負となる領域には、標高グラフ501として過去に走行した各地点の標高を表す折れ線グラフを描画すると共に、評価ポイントグラフ502として過去に走行した各地点で算出した評価ポイントを表す棒グラフを描画する。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】燃料消費量は、エコ運転度など運転者ごとの運転状況により変化するので、一概に予測することができない。本発明が解決する課題は、運転者ごとの消費燃料傾向を、運転者の個性、自動車や道路の状況を考慮して、高精度に推定することである。
【解決手段】車両から運転履歴に伴う燃費を求めるに必要な情報を取得して、その情報に基づき該車両の運転者個人の燃費傾向特性を求める燃費情報処理演算部903と、この燃費傾向特性を格納する格納部224と、運転者が目標とする経済運転度を入力あるいは推定手段を介して設定する経済運転度設定部(900、903)と、少なくとも前記設定された経済運転度と運転者個人の前記燃費傾向特性とから走行予定経路の燃料消費量を予測する予測燃料消費量演算部910とを有する。前記燃費傾向特性は、車両状態情報及び走行した経路の状況情報の少なくとも一つを含む運転状況のパターンごとに管理しても良い。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑且つ長時間の操作を強いることなく、目的地まで走行するのに最低限必要となる充電時間をユーザが容易に把握可能に表示する地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】エンジン4と駆動モータ5とを併用するハイブリッド車両における現在のバッテリ7のSOC値、車両周辺の道路形状や勾配情報、交通情報、学習情報等を取得し、取得した各情報に基づいてバッテリ7への複数種類の充電時間毎に充電後の車両の走行可能範囲64〜66を算出し、算出された複数の走行可能範囲64〜66を同時に液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】道路の開通状態や閉鎖状態等、実際の状態変化に鑑みて適当なタイミングでナビマップ情報を更新することができるナビ装置等を提供する。
【解決手段】ナビシステムによれば、差分情報diの全部ではなく一部である対象差分情報di(S)に付された指標情報idx(di(S))がナビ装置200からナビサーバ100に送信される。すなわち、自動車2を目的位置p2まで誘導するためのナビルートrを包含するエリアSに属する対象差分情報di(S)に付された指標情報idx(di(S))がナビ装置200からナビサーバ100に送信される。また、対象差分情報di(S)が時期的に有効であるか無効であるかをナビサーバ100に判定させ、当該判定結果が肯定的であることを要件として、当該対象差分情報di(S)がナビマップ情報に追加される。さらに、対象差分情報di(S)が追加された新たなナビマップ情報に基づいて新たなナビルートrが設定かつ出力されうる。 (もっと読む)


【課題】
事故多発地点等の地点情報と、大型車通行止め等の道路情報を用いて、より高度なルート探索を複数提供する場合、ルート探索方法が多くなるため、ドライバーが多くのルート探索方法からどれが自分に適しているルート探索方法かを判断することの負荷が大きい。
【解決手段】
カーナビゲーション端末でルート選択を自動に設定し、ルート探索を実行すると、ドライバーのプロファイルと同時に前回手動設定したルート探索方法をテレマティクスセンター内のサーバに送信し、当該サーバでは、各ドライバーから送信されるプロファイルと前回手動設定したルート探索方法を集計し、その集計結果とドライバーのプロファイルをもとに、どのルート探索方法が適しているかを判定し、カーナビゲーション端末はその判定結果に従いルート探索を行う。 (もっと読む)


【課題】一のリンクから他の各リンクへの遷移コストを精度よく評価し、当該評価結果に基づいてナビ装置による移動体の誘導を支援することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100により、基準リンクから一のノードを経由した第kリンク(k=1〜n)のそれぞれへの遷移コストδkが、当該第kリンクのそれぞれにおける単位長さ当たりの1次移動コストc1kと、当該第kリンクのすべてにおける単位長さ当たりの1次移動コストc1kの最小値との偏差に基づいて評価される。また、各リンクにおける1次移動コストc1kと、基準リンクから当該各リンクへの遷移コストとに基づき、当該各リンクにおける正味の移動コストに相当する2次移動コストc2kが評価されうる。そして、当該評価結果または当該評価結果に基づく道路交通情報がナビ装置に対して提供されることにより、実際の道路交通状況に鑑みて適当なナビルートにしたがってナビ装置に自動車2を誘導させることができる。 (もっと読む)


【課題】諸事情に鑑みて妥当性があるルートをナビ装置に出力させることができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100によれば、ナビ装置200により第1アルゴリズムにしたがって設定されている、自動車2を目的位置p2に誘導するためのナビルートr(k)が認識される。また、第2アルゴリズムにしたがって自動車2を現在位置(または出発位置)p1から目的位置p2に誘導するための支援ルートR(k)が設定される。さらに、ナビルートr(k)の当該第2アルゴリズムに鑑みた妥当性を表す第1指数c1(k)が評価される。そして、第1指数c1(k)が所定条件を満たすことを要件として、ナビ装置200によりナビルートr(k)に代えて支援ルートR(k)が出力される。 (もっと読む)


【課題】通信情報量を低く抑制しながら、ナビサーバにより設定された支援ルートに鑑みて、適当なナビルートを設定等することができるナビ装置等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100により、ナビ装置200との通信に基づき、ユーザの出発位置p1および目的位置p2が認識され、かつ、出発位置p1および目的位置p2を結ぶ支援ルートRが設定される。ナビ装置200により、ナビサーバ100との通信に基づき、当該支援ルートRの一部を構成する複数のリンクが認識される。さらに、ナビ装置200により、出発位置p1および目的位置p2を結ぶ、複数のリンクを包含するナビルートrが設定される。さらに、ナビ装置200により、当該複数のリンクのうち隣り合うリンクペアの、支援ルートRに沿った間隔d1iと、ナビルートrに沿った間隔d2iとの偏差が閾値εi以下であるか否かが判定される。当該判定結果が肯定的であることを要件として当該ナビルートrが出力装置202を通じて出力される。 (もっと読む)


【課題】ナビサーバにより設定されたルートに基づき、ナビ装置を通じてユーザを目的位置まで誘導する観点から、当該ナビサーバと当該ナビ装置との通信情報量を適当に軽減することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ユーザの現在位置p1および目的位置p2を結ぶ支援ルートRを構成するリンクのうち、当該ルートRに沿った道路種類の変化態様に応じて定まる抽出条件を満たすリンクが対象リンクとして抽出される。また、対象リンク、すなわち、道路種類の変化態様に鑑みて、ユーザを案内する観点から必要性が高いリンクが、ナビサーバ100とナビ装置200との通信に基づき当該ナビ装置200によって認識される。 (もっと読む)


【課題】ナビ装置に対してユーザを誘導する観点から必要性が高い情報を適当なタイミングで提供することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100において、ナビ装置200との通信に基づきユーザの出発位置p1および目的位置p2が認識される。また、支援ナビマップ情報に基づき出発位置p1と目的位置p2とを結ぶ支援ルートRが設定される。さらに、支援ルートRを構成する複数のリンクのうち、出発位置p1を基準とする第1範囲S1から外れているリンクを最初のリンクとするn個(n≧2)のリンク群が第1リンク群Gr1として抽出され、かつ、当該第1リンク群Gr1をナビ装置200に認識させる。また、ユーザの現在位置ptが第iリンク群Griの最後からk番目(k<n)のリンクにあることを要件として、第iリンク群Griの後に続く新たなリンク群が第i+1リンク群Gri+1として抽出され、かつ、当該第i+1リンク群Gri+1をナビ装置200に認識させる。 (もっと読む)


【課題】蓄電部の蓄電電力を利用して走行する車両において、車両の走行速度を考慮して運転者の運転を適切且つ正確に支援することができる運転支援技術を実現する。
【解決手段】蓄電部31の蓄電電力を利用して走行する車両において、運転者の運転を支援する運転支援装置1であって、互いに制限速度が異なる複数のレーンを有する特定道路を走行するにあたり、当該複数のレーンの夫々の制限速度に関するレーン制限速度情報を取得する手段21と、複数のレーンの夫々の制限速度と、消費電力量と走行距離との関係を表す走行効率の車両の走行速度に対する相関関係を示す速度効率関数Kとに基づいて、蓄電部31の蓄電残量で走行可能な走行可能距離が適切なものとなるレーンを推奨レーンとして決定する手段22と、車両を推奨レーンに誘導するための推奨レーン誘導情報を運転者に通知する手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行する道路に応じた低環境負荷走行を行えるように支援する「車載システム及び運転支援方法」を提供する。
【解決手段】リンク毎に燃費の目標値をリンクの屈曲の度合いや勾配等に応じて定め、各時点において、現在位置が位置するリンクの目標値と当該時点における燃費とを比較し、目標達成度を表す走行実績ランクを算定する。そして、x2が現在位置であるとき(a3)、現在位置マーク402を、x2で求めた走行実績ランク”可”に従って中濃度の表示色で表示する。また、走行中道路の現在位置x2より進行方向側の各部分を、各部分が属するリンクの目標値のランクに応じた濃度の表示色で表示する。また、過去に走行した各道路部分は、当該部分の走行に対して算定した走行実績ランクに従った濃度の表示色で表示する。 (もっと読む)


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