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Fターム[2F129DD64]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718) | 距離 (752)

Fターム[2F129DD64]に分類される特許

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【課題】ウィジェットとして表示される周辺施設の検索の基準地点を、施設の種類に応じて自動的に設定すること。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、所望する情報の種別を選択する操作入力手段と、表示手段と、を備えたナビゲーション装置において、前記ナビゲーション装置は、前記選択された情報の種別に応じて、検索基準地点を設定する検索基準地点設定手段と、前記検索基準地点に基づいた所定範囲内で、且つ、前記選択された情報の種別に該当する情報を検索する情報検索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高額な通信使用料が発生する事態を回避できるとともに、処理を中断することなく、所望の情報を継続して取得できるデータ通信処理装置を提供する。
【解決手段】情報配信サーバ12からネットワーク11を介して所望の情報を取得する通信手段24と、取得した情報を記憶する情報記憶手段21と、情報を取得するための通信使用料を累計する通信使用料累計手段(制御手段13)と、通信使用料の限度額を設定する限度額設定手段(入力手段25)と、通信使用料が限度額に達しているか否かを判定する使用料判定手段20と、通信使用料が限度額に達していると判定された場合、通信手段24による情報配信サーバ12へのアクセスを禁止するアクセス禁止手段(制御手段13)と、前記情報配信サーバへのアクセスが禁止されると情報記憶手段21に記憶されている情報を検索する情報検索手段19と、処理結果を出力する出力手段26を備える。 (もっと読む)


【課題】高額な通信使用料が発生する事態を回避できるデータ通信処理装置を提供する。
【解決手段】スケジュールを記憶するスケジュール記憶手段28と、情報配信サーバ12から情報を取得する通信手段24と、情報を記憶する情報記憶手段21と、通信使用料を累計する制御手段13と、スケジュールが登録されているか否かを判定する制御手段13と、スケジュールが登録されていると判定された場合、累計された通信使用料と設定した限度額との差額が所定値以下であるか否かを判定する差額判定手段20と、差額が所定値以下であると判定された場合、通信手段24による情報配信サーバへ12のアクセスを禁止するアクセス禁止手段(制御手段13)と、前記アクセス禁止手段により前記情報配信サーバへのアクセスが禁止されると情報記憶手段21に記憶されている情報を検索する情報検索手段19と、情報の処理結果を出力する出力手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素の排出に対する意識向上を図る。
【解決手段】出発地から目的地に至る案内経路に従った走行で排出される二酸化炭素排出量を算出し(S106)、二酸化炭素の排出権取引価格を特定し(S108)、案内経路に従った走行で排出される二酸化炭素排出量および二酸化炭素の排出権取引価格に基づいて案内経路に従った走行で排出される二酸化炭素の排出権価格を算出し(S110)、この二酸化炭素の排出権価格を表示部に表示させる(S112)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の交通状況を反映させて精度良く経路探索を行うことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の設置状況と、当該条件付き車線についての統計交通情報と、を含む車線情報を記憶する記憶手段と、ナビゲーション装置が搭載される車両が前記条件付き車線を走行可能な条件を満たしているか否かを判定する条件付き車線走行可否判定手段と、目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記条件付き車線走行可否判定手段により前記条件を満たしていると判定された場合に、前記条件付き車線についての前記統計交通情報を用いて、経路を探索する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カープールレーンが設置されている道路がある場合でも、誘導経路に従って走行しやすい誘導を行う技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体の現在地を算出する現在地算出手段と、目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、推奨経路において誘導ポイントを設定する誘導ポイント設定手段と、設定されている誘導ポイントに移動体が到達すると、所定の誘導情報を通知する誘導情報通知手段と、を備え、誘導ポイント設定手段は、カープールレーンが設置されている道路において、所定の条件を満たしている場合には、当該道路から分岐道路への誘導情報を通知する誘導ポイントを、カープールレーンが設置されていない道路において設定される場合の誘導ポイントより手前に設定する。 (もっと読む)


【課題】GPS信号に基づく現在位置算出に要する時間だけ後の現在位置表示装置の推定位置を求め、この推定位置を現在位置として表示する。
【解決手段】現在位置表示装置1は、GPS衛星信号を受信し所定の演算時間後に現在位置表示装置1の位置をGPS測位位置として算出するGPS受信機11と、現在位置表示装置1の速度を検出する速度検出手段13と、GPS測位位置の履歴を記憶する測位位置記憶手段15と、前記速度検出手段13により検出された現在位置表示装置1の速度と、前記GPS測位位置とから、前記演算時間だけ後の現在位置表示装置1の位置を推定位置として算出する制御手段10と、前記推定位置に基づいて現在位置表示装置1の位置マークの表示位置を調整する表示制御手段19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カープールレーンが設置されている道路がある場合でも、誘導経路に従って走行しやすい誘導を行う技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体の現在地を算出する現在地算出手段と、目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、推奨経路において誘導ポイントを設定する誘導ポイント設定手段と、設定されている誘導ポイントに移動体が到達すると、所定の誘導情報を通知する誘導情報通知手段と、を備え、誘導ポイント設定手段は、カープールレーンが設置されている道路において、当該道路への合流ポイントから、分岐ポイントまでの距離が所定の距離より短い場合に、当該カープールレーンへの誘導情報を通知する誘導ポイントで、当該誘導情報を通知しない設定にする。 (もっと読む)


【課題】案内経路に従って目的地に移動する際、案内経路の近傍の目的地に関連した関連情報をユーザに供給することのできるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図記憶手段20と、目的地を設定する目的地設定手段24と、現在地を検出する現在地検出手段19と、前記地図情報及び前記目的地に基づき、出発地から前記目的地までの案内経路を探索する経路探索手段21と、前記現在地から前記案内経路に沿った所定距離前方の移動予定位置近傍にある前記目的地に関連した関連情報を取得する関連情報取得手段23と、取得した前記関連情報を前記案内経路とともに表示する表示手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】上下線のホームが分離されていて、反対側のホームへの連絡通路がない駅を利用する際に、本来行くべきホームに通じる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】経路探索条件に従い、道路データと、交通機関の時刻表データを用いて出発地S近くの出発駅候補と目的地近くの目的駅候補を定めるとともに、徒歩と交通機関の組み合わせにより、指定探索条件に応じて出発地から目的地までの最適経路あるいは推奨経路を探索する。そのようなナビゲーションシステムにおいて、複数の出入口A1〜B2を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の交通機関の路線方向情報01、10を含めて記憶しておく。そして、出発駅候補又は目的駅候補が複数の出入口を有するときは、経路の路線方向が合致する出入口の内、出発地又は目的地との間を徒歩で一番早く到達できる1つの出入口を探索し、その位置を当該出発駅候補あるいは目的駅候補の駅位置とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的に応じて容易に経路を選択できるようにすることを目的とする。
【解決手段】表示装置の表示画面上における地図上に移動体の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置10が、地図情報記憶部F2と、POI情報記憶部F3と、駐車場関連情報記憶部F4とを備え、目的地を示すPOI情報に応じた駐車場関連情報を検索し、出発地(例えば、現在位置)を特定し、特定した出発地から、目的地を経由して検索した駐車場関連情報が示す駐車場へ到着する第1経路と、出発地から、検索した駐車場関連情報が示す駐車場を経由して目的地に到着する第2経路とを含む複数の経路を探索し、探索された複数の経路を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路から逸脱した場合の直近の経由地の取り扱いをユーザの意志で決定できる使い勝手に優れたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地および目的地を設定する設定手段2、3、21、17と、設定手段で設定された経由地を経由して目的地に至る経路を探索する経路探索部130と、経路探索部で探索された経路に沿って誘導案内を行う誘導案内部140と、誘導案内部において直近の経由地に至る経路から所定距離以上逸脱したことが判断された場合に、逸脱した旨を表すメッセージを出力する出力手段18、3、4と、出力手段に出力されたメッセージに応答して、直近の経由地を経由するかどうかの指示を入力する入力手段2、3、21、17を備えている。 (もっと読む)


【課題】
車両の搭乗者の表情の良好度の変化の傾向を利用して、車室内の雰囲気を良好に保つような走行ルートの選択を支援する。
【解決手段】
検出手段740が、撮影手段720による撮影結果を受けて、搭乗者の表情の良好度を検出する。そして、検出手段740は、測位手段710による測位結果及び識別手段730による識別結果を取得して、識別された搭乗者ごとに、搭乗者の表情の良好度を車両CRの現在位置と関連付けて、第1記憶手段750に記憶させる。学習手段760は、表情の良好度に関する情報に基づいて、「表情の良好度の変化」を学習する。一方、走行ルートの選択を支援する際には、提供手段780が、識別手段730による識別結果から、搭乗者構成を特定する。そして、提供手段780は、車両CRの現在位置及び「表情の良好度の変化」の学習結果に基づいて、走行ルートの選択支援情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】人間の通行が妨げられるのを防ぐことができる経路探索システム、経路探索方法、経路探索プログラム、及び移動体を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる経路探索システムは、移動領域内に存在する移動始点より移動を開始し、移動領域内に存在する移動終点に到達する移動体の移動経路を探索するロボットであって、移動領域の情報に基づいて、基準経路を探索する最適経路探索部112と、基準経路の進行方向に基づいて、シフト方向を決定するシフト方向決定部113と、基準経路をシフト方向にシフトして、移動経路を決定する移動経路決定部115と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 自動車の走行可能距離を推定する方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、自動車に収容され、検出することができるエネルギの量から自動車の走行可能距離を推定する方法に関し、運転者が、最大許容速度および/または最大許容加速度および/または快適システムの最大性能レベルを制限し、前記自動車の周辺のルート特性、特に標高特性および/または道路の種類が検出され、コンピュータ装置が、少なくとも、実施された制限、検出したルート特性、および引き続き利用可能なエネルギ量に基づいて、引き続き見込まれる走行可能距離を計算し、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定する際、利用者の操作負担を軽減したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地の候補である目的地候補が、車両の使用目的に対応して複数のカテゴリーに分類されて登録された記憶部と、目的地を設定する旨の指示が利用者により入力されると、複数のカテゴリーのそれぞれの名称を表示部に表示させ、複数のカテゴリーのうちの1つが利用者により選択されると、選択されたカテゴリーに分類された目的地候補の情報を記憶部から読み出して表示部に表示させ、表示された目的地候補のうち、利用者により選択される目的地候補を目的地に設定する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】燃料消耗量が最少となる経路を算出する燃料最少経路及び費用算出方法を提供する。
【解決手段】走行速度の変化を予測して走行速度プロファイルを形成するステップと、走行速度プロファイル及び交通情報などを利用した燃料消費モデリング方法を適用して燃料最少経路及び費用を形成するステップとを含み、燃料消費モデリング方法は、燃料消費要因及び燃料消費条件を含み、燃料消費要因は、道路、交通、走行特性、自由走行、信号灯、トールゲート、昇降坂、未舗装道路などを考慮して決められ、燃料消費条件は、定速、加速、減速、停止、未舗装道路での滑り、高度変化、変速段変化などを考慮して決められる。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報の利用価値を高めることができるナビサーバを提供する。
【解決手段】 ナビサーバ100は、外部端末装置との通信機能を有するものであって、前記外部端末装置としてのナビ装置200との通信に基づき、ナビ装置200により測定されたナビ装置200の移動履歴を示すプローブ情報を認識するように構成されている第1支援演算処理要素110と、前記外部端末装置としての端末装置300との通信に基づき、当該プローブ情報を含む第1情報を端末装置300に認識させることにより、端末装置300に、前記第1情報とユーザによる端末装置300の操作に応じて入力された付加情報とが組み合わせられた第2情報を作成させうるように構成されている第2支援演算処理要素120とを備えている。 (もっと読む)


【課題】個人用車両を利用して目的地に向かう際、駐車料金を含めた費用が最も安くなる駐車場を案内することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段と、地図情報を記憶する地図記憶手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、複数の駐車場の位置及び駐車料金を含む駐車場情報を取得する駐車場情報取得手段と、公共交通機関の路線情報及び利用料金を含む交通機関情報を取得する交通機関情報取得手段と、前記地図情報、前記駐車場情報及び前記交通機関情報に基づき、前記入力手段を介して指定された出発地または前記現在位置から前記複数の駐車場のうち1つを経由して前記目的地まで至る経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路の利用料金と前記経由した駐車場の駐車料金とを合計した合計料金を算出する料金算出手段と、前記合計料金が最も安い経路を案内する経路案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エネルギー残量を考慮した経路探索ができるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置と、自車両の駆動エネルギーの残量を検出する電池残量センサと、補給地DB123およびネットワーク地図DB122が記憶されたDVD−ROM106と、ネットワーク地図DB122に含まれる任意のリンクを走行する際の駆動エネルギーの消費量を算出するノード残量算出部138と、現在地から目的地に至る経路を演算する経路探索部137と、自車両の経路誘導を行う経路表示部136とを備え、経路探索部137は、補給地DB123およびネットワーク地図DB122と、電池残量センサにより検出された出発時の残量と、ノード残量算出部138により算出された消費量とに基づいて、残量が所定のしきい値を下回らない経路のうち最少のコストを有する推奨経路を演算する。 (もっと読む)


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