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Fターム[2F129DD64]の内容

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Fターム[2F129DD64]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置により誘導経路に沿って走行している時、右左折交差点等の特定地点で、交差点拡大図等の特定地点拡大図を表示する時、利用者の好みの施設のアイコンを表示すると共に、その施設を目印とした右左折等の音声案内を行うことができる「目印施設利用経路案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】車両位置が誘導経路上の音声案内を行う特定地点に所定距離以内に接近したとき、地図を表示する画面を分割してその特定地点の拡大地図と一般道路地図とを表示する。それらの地図には予め設定している標準設定施設と、それ以外の利用者が設定した利用者設定施設のアイコンを表示する。このとき、特定地点の手前で所定距離以内に近接する設定施設が複数存在する時、その中に利用者設定施設が存在する時には、標準設定施設に優先して利用者設定施設の名称を含む音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】車速算出に用いる距離係数の学習中の現在位置の算出精度の劣化を抑制する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車速パルス信号のパルスを距離に換算するための距離係数が真値に安定せず正しく車速センサ106で車速を測定できない距離係数の学習中は、車速センサ106の測定する車速を用いずに現在位置を算出する。また、距離係数の学習が完了して正しく車速が車速センサ106において測定できるようになった後は、車速センサ106の測定する車速を考慮に含めて現在位置をより信頼性高く算出する(a)。 (もっと読む)


【課題】移動による消費熱量を考慮したナビゲーション装置の利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、複数の店舗それぞれの客1人あたりの摂取熱量の目安を含む店舗情報を記憶する店舗情報記憶部22と、ユーザAの身体情報と、実行可能な運動の程度とを示すユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶部23とを備え、店舗情報が示す複数の店舗の中から目的地を特定し、店舗情報に応じて予測摂取熱量を特定し、予測摂取熱量を摂取する場合にユーザAが行うべきである運動の量を特定し、目的地Gまでの推奨移動経路を探索し、探索した推奨移動経路R1を移動した場合に消費する熱量の予測量を算出し、予測消費熱量が推奨運動量によりユーザAが消費する熱量よりも少ないと判定した場合に、ユーザAが目的地Gへの移動に関連して消費する熱量が推奨消費熱量以上となる経路を探索して表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザの位置に鑑みて、今回要求に応じたナビルートの利用価値の向上を図ることができるナビシステム等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビ装置200から前回目的位置p2(i−1)と同一の今回目的位置p2(i)を伴う今回要求Req(i)(i>1)があった場合、前回支援ルートR(i−1)上の地点であって、当該要求Req(i)に伴うユーザの位置p0(i)から指定距離以上離れている地点p1(i)を始点とする今回支援ルートR(i)が探索される。 (もっと読む)


【課題】ショッピングモール等の建物内において、ユーザである顧客の手間を増加させることなく、広告情報により興味を持った店舗等に容易に案内する。
【解決手段】携帯情報端末装置13は、ディジタルサイネージ端末装置14に表示された広告情報に対応した経由地点情報を取得し、取得された経由地点情報に相当する経由地点を含む案内経路の探索を行う。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生したり当該渋滞の発生が予想されたとしてもユーザの迷いを軽減できるようにする。また、除外キーなどのキー操作を要することなく不満な道路を除外できるようにした経路探索方法および経路探索装置を提供する。
【解決手段】過去に走行したことがある経験経路Raを探索するときに、当該経路Raに渋滞が発生したり、当該渋滞の発生が予想されたとしても、今回の経路探索時の総コストから過去の経路探索時の総コストを減算した結果が所定値を超えるときには、経験経路Raの周辺の経路で且つ経験経路Raへの復帰が容易な復帰容易経路Rcを優先した経路探索を行う(T2〜T9)。 (もっと読む)


【課題】ショッピングモールなどの建物内において、自己が位置しているフロアとは異なるフロアにある店舗などの施設に関する情報を容易に把握する。
【解決手段】携帯情報端末装置13は、画像を撮影するカメラユニットと、各種情報を表示するディスプレイユニットと、複数フロアを有するあらかじめ設定された建物内で前記カメラユニットにより撮影中のいずれかのフロアの撮影画像に、撮影画角内に位置する他のフロアを透視した態様で、当該他のフロアの施設の配置位置を示す画像及び当該他のフロアに関する情報をリアルタイムに重畳してディスプレイユニットに表示するコントローラ41と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが出発地から目的地まで往復移動する場合であってもユーザの精神的負担を極力軽減できるようにした経路探索装置および経路探索方法を提供する。
【解決手段】制御装置は、往路の経路を探索するときに、往路および復路が一致する条件を満たす往路の総コストと、当該往路の総コストが最小となる往路の最小総コスト(Ra_min)との差(ΔRa)が第1所定値未満(T13)となる往路および復路に絞り込む。そして、往路および復路が一致する条件を満たす復路の総コストと、当該復路の総コストが最小となる最小総コスト(Rb_min)との差(ΔRb)が第2所定値未満(T15)の条件を満たす往路および復路について往復経路の探索結果とする。 (もっと読む)


【課題】探索した経路を効率的に確認することができるとともに、経路に関する情報を事前に十分に取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報記憶手段28と、案内情報記憶手段30と、経路探索手段22と、シミュレーション実行手段24と、表示手段38と、案内情報報知手段40とを備えるナビゲーション装置10において、移動体の過去の移動軌跡に係る情報を記憶する移動軌跡情報記憶手段32と、シミュレーションによる移動体の現在位置から次の案内地点までの経路が移動軌跡に一致するか否かを判定する経路判定手段26とを備え、シミュレーション実行手段24は、経路判定手段26が経路を移動軌跡に一致すると判定したとき、移動体の現在位置を次の案内地点までスキップさせ、又は、早送りで更新させる。 (もっと読む)


【課題】車両の停車に関する情報を考慮した推奨経路を探索可能にする。
【解決手段】制御部10は、ナビゲーション装置1が搭載された車両の停車に関する停車情報を取得し、記憶部11の停車情報データベース20に記憶する。そして、停車情報データベース20に記憶された停車情報に基づいて、車両が停車した頻度を表す統計停車情報を算出する。制御部10は、算出された統計停車情報に基づいて、リンクの移動コストを補正するための停車係数を算出し、記憶部11に記憶されている地図データに含まれる移動コストと停車係数とに基づいて出発地から目的地に到達するまでの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】案内経路上でGPS測位が困難な場所を通過する際のナビゲーション精度を向上させることが可能なナビゲーション端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション端末は、ナビゲーションサーバから経路案内データを取得する手段と、前記ナビゲーション端末の現在位置を算出するための基礎情報を取得する手段と、前記取得した基礎情報と前記経路案内データとに基づいて経路案内及び現在位置を出力する手段と、前記ナビゲーションの対象となる対象経路にはGPS電波の受信レベルに応じて第1階層レベルと第2階層レベルとが設定されている場合に、前記現在位置の座標が前記経路案内の目的地の座標から所定範囲内に含まれるか否かを判定し、判定結果が是である場合は、当該現在位置の階層レベルと当該目的地の階層レベルとが一致することを条件に、前記ユーザが前記目的地に到着したと判定する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】案内経路上でGPS測位が困難な場所を通過する際のナビゲーション精度を向上
させることが可能なナビゲーション端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション端末は、サーバから経路案内データを取得する手段と、ナビ
ゲーション端末の現在位置を測位する手段と、ナビゲーション端末を携帯するユーザの歩
数を計測する手段と、測位位置と経路案内データとに基づいて経路案内及び現在位置を出
力するGPSナビモードと、計測した歩数と経路案内データとに基づいて経路案内及び現
在位置を出力する歩数計ナビモードとを有する手段と、経路案内データによる案内経路に
地上区間と地下街区間が含まれる場合に、現在位置が当該地上区間と当該地下街区間との
境界位置から所定距離内に含まれるか否かを判定し、判定結果に基づいてGPSナビモー
ドと歩数計ナビモードとを切り替える手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】風による走行負荷を考慮した経路を提供することができる、ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網を規定する道路ネットワークデータを記憶し、道路ネットワークデータ、および、風による走行負荷を示す風負荷情報に基づいて、少なくとも出発地と目的地を含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの経路を探索して取得し、取得した経路を示す経路情報を生成し、生成した経路情報を、出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビ用モニタに、助手席等の搭乗者がDVD等の各種AV機器の画像を表示し視聴している時、誘導経路案内を行う地点で突然に経路案内画面に切替わって、AV機器の視聴者に迷惑をかけないようにした「ナビゲーション用経路案内画面表示装置」とする。
【解決手段】誘導経路の案内画像を表示すると共に、AV機器の出力画像を表示するモニタに、AV機器の出力画像を表示している時、通常はAV機器の画像のみを表示し、右左折交差点等の特定の案内出力時には、音声案内のみ、或いは交差点の右左折方向等を簡易小型画面に表示し、或いは大小に分割した画面の小さい画面に交差点案内図を表示し、或いはAV機器出力画像を半透明化処理して誘導経路画面上に重ねて表示する等の、誘導経路画面に制限を加えて表示する。但し、目的地に近く、誘導経路から所定距離以上離脱し、或いは走行予測時間よりも大きく遅れている時には、AV出力表示を中止する。 (もっと読む)


【課題】自宅駐車場などでの充電を行うことができなかった場合であっても車輌が走行不可能な状態となることがないように、車輌の電力蓄積に係る情報をユーザに対して適切に知らせることができる電力情報報知装置を提供する。
【解決手段】入力された自宅駐車場などの基準位置から最短距離の充電ステーションを検索し、車輌1の前回走行における走行距離及び消費電力量から電力消費率を算出して、基準位置から最短距離の充電ステーションまでの走行に必要な電力量を算出し、算出した必要電力量を蓄電量検知部41が検知した蓄電装置2の蓄電量から減じた電力量を充電量メータ20に表示する。車輌1の始動時に蓄電装置2の蓄電量が閾値を超えるか否かを報知制御装置30が判定し、蓄電量が閾値を超えない場合にカーナビゲーション装置10がメッセージ表示又は音声出力等による警告を行う。 (もっと読む)


【課題】車、公共交通機関等の移動手段を組み合わせ、また時々刻々変化する運行状態(道路の渋滞、公共交通機関の遅れなど)を考慮した最適ルートの探索において、センターへの問い合わせを必要最低限にすることで、効率的なマルチモーダルルート探索のセンター運用を可能とする。
【解決手段】移動端末に、あらかじめ公共交通機関の定常運行状態の運行スケジュールを記録しておき、移動端末側で公共交通機関以外(例えば、徒歩、車両)を使ったルートと公共交通機関を使ったルートを最適なルート中の区間の候補とするルート探索を行う(ステップ120)。そして、そのルート探索において、公共交通機関を使ったほうが良いという結果になった場合(ステップ130)に、センターに現在の運行状況を踏まえたマルチモーダル探索の依頼をかけ(ステップ140)、センターから受信したセンタールートを案内用のルートとして記録する(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中にユーザによる操作が必要な事象が発生した場合でも、運転操作の妨げにならずに車載用電子機器に対して操作指示ができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】車両に搭載されてユーザに対して各種情報を提供する車載用電子機器(ナビゲーション装置10)において、車両の走行中にユーザによる操作が必要な事象が発生したことを検知する検知手段(制御部11)と、前記事象に関する報知情報を出力する出力手段(表示部21や音声出力部22)と、前記報知情報に対する前記ユーザからの応答を音声にて入力する入力手段(マイク18)と、前記入力手段から入力されたユーザからの応答に基づいて、前記事象に関連する処理を実行するように前記車載用電子機器を制御する制御手段(制御部11)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバー特性及び車両情報を考慮し、過去のドライバーのノウハウを反映した経路を生成する。
【解決手段】受信した車両の走行履歴から求めた走行軌跡について、車両の分岐割合が所定値以上または主要道路の交差点である主要分岐点により、各走行軌跡を区切った部分経路を求める部分経路生成手段と、指定された出発地から目的地への経路探索を行う経路計算部を有する経路探索装置であって、経路選択の要因に関する分類項目について運転者の情報を記録した運転者情報を取得し、始端と終端が同じ部分経路について、各部分経路に対応する運転者情報の分類項目について各部分経路の走行割合を求め、この走行割合から経路探索に用いる各部分経路の部分コストを算出する部分コスト生成手段を備え、経路計算部では、この部分コストを用いて出発地から目的地までのコスト最小経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内を行う際に、走行履歴のデータに基づいて適切な経路情報を抽出するものにあって、経路全体に関して適切な経路情報をユーザに提供する。
【解決手段】車両のユーザがルートガイダンス機能を実行させたい場合には、ナビゲーション本体部4の各種設定部8により目的地の指定や走行条件の設定を行う。すると、車両の現在位置、目的地、走行条件等が情報サービスセンタ3に送信され、情報サービスセンタ3の制御部20が、走行履歴データベース21を検索し、走行履歴データ中の、走行時間帯や走行条件に合った適切な経路情報(走行経路及び速度等の情報)を抽出する。制御部20は、時間経過による車両の現在位置の変化に伴い、目的地までの一連の連続した走行経路に関する適切な経路情報を逐次検索していく。 (もっと読む)


【課題】誘導経路のうち、利用者が通りたくない区間が指定されたとき、代替経路または代替経路の経由地が指定されなくても、その区間については利用者が期待する経路に近づくよう誘導経路を修正する。
【解決手段】サーバ装置1またはナビゲーション装置5は、出発地から目的地までの第1誘導経路を取得する誘導経路取得処理ステップS20またはS201と、第1誘導経路の経路修正領域を取得する経路修正領域取得処理ステップS20またはS204と、経路修正領域に、ユーザ入力に基づかずに経由地を設定する経由地設定処理ステップS22またはS205と、経路修正領域に、ユーザ入力に基づかずに始点および終点を設定する始終点設定処理ステップS24またはS206と、始点から経由地を経由して終点まで至る修正経路を取得する修正経路取得処理ステップS26またはS208とを実行する。 (もっと読む)


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