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Fターム[2F129DD64]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718) | 距離 (752)

Fターム[2F129DD64]に分類される特許

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【課題】様々な交通手段の組み合わせを用いたときの経路を探索することができるようにする。
【解決手段】車、鉄道、バス、及び徒歩を含む複数の交通手段に対する複数のネットワークを表わし、複数のネットワークにおける対応する乗換ノード間が乗換リンクで結ばれた多階層ネットワークデータを、ネットワーク記憶部14に記憶している。手段経路探索部18は、出発時間、出発地、目的地、及び公共交通の時刻表データを入力として、多階層ネットワークデータに基づいて、目的地までの経路の各リンクにおける、交通手段毎に算出されるリンクコストの合計値を最小にする、目的地までの経路のリンクを表わす経路情報を探索する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、撮像した画像から移動体の進行方向の画像を抽出して表示することのできる画像表示装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動体に備えられ、前記移動体の進行方向の画像を含む画像を撮像する撮像手段と、撮像された前記画像内の前記進行方向をあらわす基準位置を特定する基準位置特定手段と、撮像された前記画像から、前記基準位置を基準とする所定範囲の画像を抽出する画像抽出手段と、抽出された前記画像を表示する画像表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を低減しながら、必要なときに最低限の経路情報を確認することを可能にする。
【解決手段】出発地から目的地までの最適経路を示す案内経路データをサーバに要求する経路案内要求部213と、サーバから送信された案内経路データに基づいて経路案内を出力する経路案内出力部215と、利用者の操作に従って経路案内の出力モードを設定するモード選択部214を備え、出力モードには通常モードと省電力表示モードが含まれ、通常モードである場合、経路案内要求部213はサーバに地図データを要求し、経路案内出力部215は地図データに基づく経路案内を画面に表示し、省電力表示モードである場合、経路案内要求部213はサーバに対する地図データの要求を禁止し、経路案内出力部215は経路案内として、次の案内ポイントまでの距離・所要時間と、次の案内ポイントにおける進行方向、次の案内ポイントの名称を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両で共通の目的地に向う際、走行の安全性や環境への影響等を考慮し、他車両が目的地に到着したか否かを示す到着情報を適切に報知することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の車両の待ち合わせ時刻を設定する待ち合わせ時刻設定手段30と、現在位置から目的地までの所要予測時間を算出する所要予測時間算出手段26と、所要予測時間に基づき待ち合わせ時刻までに目的地に到着するか否かを判定する到着判定手段27と、他車両が目的地に到着したか否かを示す到着情報を受信する受信手段28と、受信した情報を報知する報知手段32と、到着判定結果と受信した情報とに基づき、報知手段32を制御する報知制御手段34とを備える。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行時において、スマートPAの周辺の施設を案内することができ、またスマートPA及びその周辺の施設の利用に際して的確な案内を行うことができる「スマートパーキングエリア案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】高速道路走行時にインターチェンジ(IC)等の簡易表示を行っているとき、その表示範囲で予め設定しているスマートPAを利用可能なICを検出した際には、そのスマートPAの表示と共に、そのスマートPAの周辺の施設も検索して表示する。その表示を利用者が選択して指示したときには、指示したスマートPAに行って戻る誘導経路、または指示した周辺の施設に対してスマートPAを経由して行って戻る誘導経路を演算して表示し、案内を行う。一般道路走行時には、スマートPA及び目的施設を強調表示する。周辺に同様の施設が複数検索された時には、最適と推定される施設を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索装置によって走行経路を探索する際に、状況に応じて、ユーザの嗜好により合致した走行経路を探索する。
【解決手段】経路一致率算出手段によって、過去に走行した走行経路について、複数の経路探索アルゴリズムによって探索した探索経路と実際の走行経路との一致率である経路一致率をアルゴリズムごとに算出する。また、ユーザ嗜好度算出手段によって、ユーザによって予め入力される経路探索に関するアンケートの結果に基づいて、複数の状況におけるアルゴリズムについてのユーザの嗜好度を算出する。そして、アルゴリズム評価手段によって、同一状況におけるアルゴリズムごとの経路一致率とユーザの嗜好度とを総合して、その状況での各アルゴリズムの評価を行なう。経路探索時には、その時の状況と同一または類似の状況において、評価が最も高い経路探索アルゴリズムを選択し、目的地までの経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】省燃費走行経路を走行することで節約可能な燃料の費用と、端末装置と情報提供装置との間での通信費用とを考慮に入れ、ユーザの意思に関わらず当該ユーザの経済的な負担が増大することを回避できる、情報提供装置を提供すること。
【解決手段】情報提供装置3は、二地点間の基準走行経路を取得する経路取得部31aと、二地点間の省燃費走行経路を探索する経路探索部31bと、基準走行経路を走行する場合と省燃費走行経路を走行する場合との燃料の費用の差分を算出する燃料費用算出部31cと、省燃費走行経路に関する情報を端末装置2との間で通信するための通信費用を算出する通信費用算出部31dと、燃料の費用の差分と通信費用との比較結果に基づき、所定の情報を端末装置2に送信するための制御を行う案内制御部31eとを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転特性を精度良く特定することを可能にする。
【解決手段】自車両が発進してから停止するまでの区間であるGO−STOP区間単位での自車両の速度や加減速度に関連する情報をもとに、ドライバの運転特性を特定することにより、一旦停止箇所や信号等の自車両の運行を規制する運行規制要因による停車時間における情報を排除した情報をもとに、ドライバの運転特性を精度良く特定する。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行路が坂道であるか否かを迅速且つ正確に検出することのできる坂道検出装置及び検出方法を提供する。
【解決手段】移動体の走行路が坂道であるか否かを検出する坂道検出装置において、気圧を検出する気圧検出手段12と、角速度又は加速度を検出する角速度/加速度検出手段13、14と、前記気圧検出手段12により検出した前記気圧と、前記角速度/加速度検出手段13、14により検出した前記角速度又は前記加速度とに基づき、前記移動体の前記走行路が坂道であるか否かを判定する坂道判定手段19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
走行状態、車両操作状態の検出が必要でなく、車両の重心情報、車両のトレッド幅、及び車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、走行する前に横転限界速度を演算して、前記運転限界速度と前記カーブに関連づけて利用することができる車両横転限界速度演算装置を提供する。
【解決手段】
重心位置測定装置1は車両の車両幅方向重心位置、車両全長方向重心位置、車両のトレッド幅、車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、車両が横転する速度の下限である横転限界速度を演算する。又、重心位置測定装置1は、算出した横転限界速度をカーブに関連付けて出力するプリンタ39、表示装置42、I/Oインターフェイス54を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し理解しやすい地図を提供すること。
【解決手段】地図案内装置であって、実際の測量に基づいた地図とは異なる地図の画像を記憶する地図画像記憶部と、前記地図の画像上における複数の点の画像上の位置を表すイメージ座標と、前記地図の画像上における各点が表す実空間における位置を表す空間座標とを対応付けて記憶する座標記憶部と、ユーザの現在位置を検出する現在位置検出部と、前記座標記憶部に記憶される複数の点のうち、前記現在位置に近い複数の空間座標を検出し、検出された各点の空間座標と現在位置との間の各距離に基づいて、現在位置に対応する前記地図の画像上の位置を判定する位置判定部と、前記地図の画像及び前記位置判定部によって判定された前記地図の画像上の位置を画像表示装置に表示させる表示画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】施設情報表示装置において、ユーザの負担を低減しつつ地図情報を更新する
【解決手段】施設情報表示装置は、施設での商品の購入記録を取得し、当該購入記録に基づいて施設情報を生成し、地図情報を更新する。また、更新した地図情報に基づいて施設情報をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】モニタを2分割した画面にそれぞれ案内図を含む各種地図を表するとき、利用者が特別の操作を行うことなく、一般道路を走行しているときと高速道路を走行しているときとにおいて、それぞれの走行道路に適した地図を自動的に表示することができるようにした「地図2画面表示装置」とする。
【解決手段】モニタを2分割して各々に地図を表示するための分割画面表示処理手段では、車両が一般道路を走行しているときには分割した画面の内一方の画面に詳細地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示すると共に、車両が高速道路を走行しているときには一方の画面に広域地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示する。車両が一般道路を走行しているとき、前記他方の画面には、交差点案内図、細街路地図、誘導経路上主要交差点案内図、インターチェンジ案内図のいずれか一つを表示する。 (もっと読む)


【課題】道路の状況をより的確に反映した経路を示す経路情報を利用者に提供することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】経路検索装置は記録部と制御部を有している。記録部は、端末装置に提供した経路情報を保持する。制御部は、出発地および目的地を示す地点情報と、記録部に格納されている経路情報とに基づいて、その経路情報から予測される回避すべき地点である第一の回避地点を避けた出発地から目的地までの経路を示す経路情報を生成する。そして、制御部は、その経路情報を記録部に記録すると共に端末装置に送信する。更に、制御部は、道路の状況を示す状況情報が入力されると、その状況情報から得られる回避すべき地点である第二の回避地点を避けるように、記録部に保持されている経路情報を変更すると共に、変更した経路情報を端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】燃費情報及び地理情報を用いて燃料消耗を低減しながらも、速やかに目的地に到達できるようにする車両用道路案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の車両用道路案内システムは、特定地域のソース車両などから交通情報及び燃費情報を受信する受信部、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記特定地域に対する経路情報を生成する中央処理部、及び前記経路情報を前記中央処理部から提供を受けてターゲット車両に伝送する送信部を含み、前記中央処理部は、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記ソース車両などの進行方向別の車両速度、進行方向別に平均待機時間及び平均燃費を演算し、演算された情報を利用して前記経路情報を生成し、出発地と目的地までの距離を基準に経路を探索した結果同等な経路などがある場合、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記経路情報を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両等に搭載されたナビゲーションシステムが、狭域通信の基地局を利用して情報提供装置と接続することのできる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムにおいて、推奨経路が、狭域通信の基地局により通信可能な領域である通信スポットを通過する場合、その通信スポットまで移動してから基地局を介して情報提供装置と接続し、推奨経路が通信スポットを通過しない場合、通信端末により公衆網を介して情報提供装置と接続する。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置からユーザーにより設定された目的地に至る推奨経路を設定する推奨経路設定手段と、自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記有料道路における走行距離が割引適用条件に抵触する場合に、前記通過予定料金所を自車両に近い料金所に変更して案内する案内手段と、を備え、前記推奨経路設定手段は、前記案内手段により前記通過予定料金所が自車両に近い料金所に変更された場合には、該変更された前記通過予定料金所を通過するように前記推奨経路を再設定する手段である、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】実際に利用されていない充電器を有するか否かの空き情報、あるいは、使用中であるがどのくらいで利用可能となるか、予約が入っているか等の利用情報、を取得することによって、何れの充電スタンドを利用するのかを判断することができ、利便性を向上することができる充電システムを提供する。
【解決手段】複数の充電スタンド40,50の位置情報を保有するとともに複数の充電スタンド40,50の利用情報と空き情報とを複数の充電スタンド40,50から取得する管理サーバ(データセンター20)と、予め契約した利用者30の現在位置情報を取得したうえでその利用者30の現在位置付近に存在する充電スタンド40,50に関する位置情報と利用情報と空き情報とを含むスタンド情報をナビゲーション装置32に送信する通信装置(ナビセンター60)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記有料道路における走行距離が割引適用条件に抵触する場合に、前記通過予定料金所を変更して案内する旨を出力する案内手段と、前記案内手段により前記通過予定料金所を自車両に近い料金所に変更して案内する旨が出力された後、前記通過予定料金所の変更を実施するか否かをユーザーに選択させる選択受付手段と、を備える車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】お勧めルートを簡易に設定可能とする情報処理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】移動体(例えば、車両)が移動するためのルートの探索に用いられるコスト情報を処理する情報処理システムであって、ルートにおける移動体の交通量情報を取得する交通量情報取得手段と、ルートにおける移動体の速度情報を取得する速度情報取得手段とを備え、地点間の任意のルートにおける交通量が他のルートの交通量よりも多くかつ任意のルートにおける移動体の速度が第1閾値以上の場合に任意のルートに対して設定されているコストが他のルートに対して設定されているコストよりも高いときには任意のルートに対するコストを低くする。 (もっと読む)


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