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Fターム[2F129DD67]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 誘導経路へ復帰する経路 (60)

Fターム[2F129DD67]に分類される特許

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【課題】後続移動体が先導移動体の走行軌跡をたどって走行できるように誘導すること。
【解決手段】通信装置A110は、軌跡収集部113によって収集された走行軌跡の情報を、送信部114によって送信することができる。また、通信装置B120は受信部124において受信された走行軌跡の情報に基づいて、経路設定部127で経路を設定することができる。このため、先導移動体の走行軌跡をたどって目的地点に向かいたい場合に、先導移動体があらかじめ設定された経路を外れても、後続移動体は先導移動体の走行軌跡をたどって走行することができる。 (もっと読む)


【課題】 運転の実情に配慮して、柔軟性のある案内を行う。
【解決手段】
現在位置を取得する機能を備えたナビゲーション装置であって、目的地までの基本経路を探索する基本経路探索手段と、探索した基本経路の案内情報を表示する表示手段と、現在位置の前方の基本経路上の交差点から分岐し、基本経路上のさらに前方の交差点で基本経路に合流する補助経路を探索する補助経路探索手段と、補助経路を表示すべきか否かを判定する表示判定手段とを備えている。そして、表示判定手段は、それほど遠回りとならない場合(例えば、基本経路と補助経路との旅行時間の差、距離の差が所定範囲内の場合など)に、補助経路を表示すべきと判定する。 (もっと読む)


【課題】行程データを保持するに必要なメモリが比較的小さく且つ選択された位置で提案ルートに復帰する情報を与えることによりルートに沿った全ての領域に関する詳細情報の必要性を低減した乗物ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】乗物ナビゲーションシステムは、出発点から到着点までのルートを計算するのに加えて、迂回領域内の別のルートも決定する。ナビゲーションシステムのユーザが計算されたルートを外れた場合には、ナビゲーションシステムは、迂回領域内の提案ルートへ乗物を復帰させるために別のルートを提案する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、車両が駐停止した場合には、経由地に立ち寄るための駐停止もあることに鑑み、車両を再走行させるときに、その駐停止位置近くに存在する未通過の経由地を通過経由地候補としてユーザに通知し、その経由地に立ち寄った旨の入力がなされたときには、その経由地を除いて新たな案内経路を再設定する。
【解決手段】駐停車位置で再出発すべくイグニッションスイッチ18をオンすると、カーナビゲーション装置1が現在位置と現在の案内経路中の経由地との間を地図データに基づいて演算し、所定距離以内ならば、その経由地に立ち寄ったか否かをユーザに問い合わせる。経由地に立ち寄ったとの入力があった場合、カーナビゲーション装置は、その経由地を除いて目的地までの新たな案内経路を再設定する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路からの逸脱を抑制すること。
【解決手段】設定された推奨経路から逸脱したときに、リルート経路を再設定し、経路案内を行う経路案内装置は、推奨経路から逸脱したときの逸脱位置情報を記憶する逸脱位置記憶手段と、逸脱位置記憶手段により記憶された逸脱位置情報に基づいて、推奨経路から逸脱する頻度が高い高逸脱位置を検出する高逸脱位置検出手段と、高逸脱位置検出手段により検出された高逸脱位置に基づいて、経路案内を行う経路案内手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ドライバが目的地を変更したために移動経路を逸脱した場合には、案内動作を中断する経路案内装置を提供すること。
【解決手段】制御回路15は、設定された移動経路を車両が逸脱した回数をカウントする図示しない内部カウンタを有し、前述の内部カウンタの値が所定値以上になった場合、すなわち、車両が設定された移動経路を所定回数以上逸脱した場合には、前述の案内動作を中断する。その後、ドライバによって新たな目的地が設定された場合には、車両の現在位置から新たな目的地までの移動経路の算出を行って、ディスプレイ3に表示された地図画像に重畳表示するとともに、当該移動経路に沿って車両が走行するよう音声案内を行って、案内動作を再開する。単に案内動作の継続が指示された場合は、そのまま案内動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が走行経路を間違えた場合の、運転操作負担を軽減する。
【解決手段】 走行経路の案内中に心拍数や発汗状態などの生体情報を、所定タイミング毎に取得し、車両が案内中の走行経路から外れた場合に、その経路外れが運転者の故意か誤りかを、生体情報の変化から判定する。誤って走行経路から外れたと判定した場合、運転者は精神的に動揺している可能性があるため、案内経路を再探索するに際して運転者の操作負担が少ない経路として、右折が少ない経路や走行経験がある経路を優先して再探索する。
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【課題】 経路設定に必要な時間を加味して、目的地までの最適な経路を探索すること。
【解決手段】 自車位置推定部107bは、あらかじめ設定された目的地までの経路を誘導経路として設定するために必要な推定時間に基づいて、GPSユニット102で検出した自車両の現在位置から、誘導経路の設定が完了するまでの間に自車両が走行する距離を算出して、誘導経路の設定が完了する時点における自車両の到達地点を推定し、推定した地点からあらかじめ設定された目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】登録されたコースをユーザが歩行する際、ユーザの歩行状況を監視して、歩行ペースに関する情報等を通知できるようにする。
【解決手段】ステップS156で時間t3が0でないと判断すると、t1>t2であるか判断し(ステップS159)、t1>t2であれば、「歩行速度が遅い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS160)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(c)に示すような「前回よりも少しペースが遅くなっています。」というメッセージ167を通知する。また、ステップS159でt1<t2であると判断すれば、「歩行速度が速い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS162)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(b)に示すような「前回より少し速めのペースです。」というメッセージ166を通知する。 (もっと読む)


【課題】
道路を指でなぞることによって経路を指定中に、通行できない道路をなぞってしまった場合に、経路の指定が完了した後に再び経路の指定を最初からやり直す必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員が通行できない区間を指でなぞって通過を希望する経路を指定したとき、表示モニタ16には通行止めの道路標識である通行規制マーク35が表示され、経路を指定することのできない理由である通行規制情報が通行規制マーク35からの吹き出し36で表示される。そして、スピーカ17から、「通行止めがあります」と、道路をなぞっても経路を指定することのできない理由37が出力される。そして、乗員は取消ボタン32を押圧し、取り消したい経路34を指でなぞることによって、取り消したい部分を消去する。そして、再び道路をなぞって、車両が通行できない区間を回避した経路を指定しなおすことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの確認操作なしに、リルートを行うことが可能なナビゲーション装置および車両の経路案内方法を提供すること。
【解決手段】車両のナビゲーションに用いられ、リルート手段を有するナビゲーション装置であって、自車がルートを逸脱したことをルート逸脱検出手段が検出し、自車のルート逸脱が検出された時点から自車の走行軌跡情報を走行軌跡情報記憶手段が記憶し、リルート必要性判断手段が、該走行軌跡情報記憶手段によって記憶されている自車の走行軌跡情報に基づいて、リルートが必要であると判断した場合に、該リルート手段がリルートを実行することを特徴とするナビゲーション装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体が誘導経路から逸脱した場合に、再探索を極力行うことなく、誘導経路を迅速に変更すると共に、大きく迂回又は後戻りしないように誘導経路を変更する経路誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路誘導装置は、出発地から目的地に至る複数の経路を生成して、複数の経路上の交点を記憶し、複数の経路の中の第1経路を当初の誘導経路として設定し、移動体が誘導経路から逸脱した場合に、移動体が、前記複数の経路の1つであって、第1経路と異なる第2経路上に位置していると、前記第1経路を除く複数の経路の中の1又は2以上の経路を利用して、移動体が第1経路に復帰可能か否かを判断し、移動体が第1経路に復帰可能な場合、上記の1又は2以上の経路を利用して第1経路に復帰する経路を誘導経路として設定し、移動体が第1経路に復帰不可能な場合、上記の1又は2以上の経路を利用して目的地に至る経路を誘導経路として設定する。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、コア機能のセットに属する任意の機能と、指を使用して確実に起動できるのに十分に大きい非重複タッチ入力ゾーンとを関連付けることが可能となるようにプログラムされている。ここで、本発明は、コア機能のセットを識別することが可能となり、かつ確実な起動のために十分に大きいタッチ入力ゾーンに指でタッチすることによって確実に、それらのすべてを選択/起動することができることを可能にすることについてを説明している。これは、特に、車載ナビゲーション装置に有効であり、ここでは、コア機能は、運転中に、運転者によって起動され得る機能のことである。
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【課題】 切り返すことなく転回して折り返し可能な地点を案内することができる車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】 車両が転回して折り返す際に必要な必要転回スペース(NRS)が車両の進行方向の道路上に位置する折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含されるか否かを判定し、必要転回スペース(NRS)が折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含される場合に、折り返し可能地点に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】旅行計画に関する従来技術に付随する欠点及び問題点をなくす或いは減らすこと。
【解決手段】出発地から目的地への旅の計画は、1以上の旅パラメータ及び1以上のルールを有する選択基準を確立することを含む。旅パラメータは旅の制約を記述し、ルールはトリガイベントに応じて実行するアクションを決める。出発地から目的地への旅の経路が計画される。旅の開始後にトリガイベントが検出される。検出されたトリガイベントに応じて実行するアクションを規定するルールがアクセスされる。アクション及び選択基準に従って1以上の代替的な中間地点が選択される。1以上の代替的な中間地点は経路に挿入され、次の経路を作成する。 (もっと読む)


【課題】 リルート検索したとき、目的地点への到着時刻等の誤差等(誤差時間・誤差距離)を知ることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置79の制御部1は、マップデータを用い、逸脱地点から最適ルートを経て、再合流地点までの第1走行距離を求めるとともに、マップデータを用い、逸脱地点から、現在地点およびリルートを経て、再合流地点までの第2走行距離を求める。そして、制御部1は、上記の第1走行距離と第2走行距離との差分である差分距離(ロス予測距離)を表示させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】本発明はリルート機能の起動要因として逸脱地点記録を用いることにより、ユーザーの意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置、ルート再検索方法、ルート再検索プログラム、及び当該プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、出発地点から目的地点までの設定ルートに基づいてルート案内を行うと共に、該ルート案内中にルートの再検索を行うリルート機能と、自己位置が設定ルートから外れた地点を逸脱地点として記録する逸脱地点記録手段を備え、ルート案内中の設定ルート上もしくはその近傍にある前記逸脱地点から所定距離に自己位置が接近した場合に、前記ルート案内中の設定ルートと異なる新しいルートを検索するためのリルート機能を起動する。 (もっと読む)


【課題】車両が地図データにない道路を走行した場合に、その走行軌跡を高精度に求め、また、その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成すること。
【解決手段】位置検出器1からの信号に基づいて算出される自車位置の位置情報、及びマップマッチング処理によって自車位置を道路上の位置に修正したマップマッチング位置の位置情報がメモリに記憶される。これら自車位置及びマップマッチング位置に関する位置情報を用いて、自車両が地図データに記憶されている記憶道路を逸脱した地点、及び記憶道路に復帰した地点を決定する。この結果、車両が記憶道路を逸脱してから記憶道路に復帰するまでの走行軌跡を高精度に求めることができる。その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成できる。 (もっと読む)


【課題】 使用者が走行した道路を適切に反映させた経路を選出することができる経路選出方法およびシステム並びに記録媒体を提供する。
【解決手段】 区間走行経路作成部6は、現在位置・走行軌跡検出部2が検出した車両の走行軌跡と最適経路探索部5が探索した最適経路とを入力し、これらを比較して異なる道路区間を区間走行経路として抽出する。区間走行経路記憶部7は、抽出した区間走行経路およびその属性情報を記憶する。交差区間調査部8は、誘導案内の際には、まず最適経路探索部5が探索した最適経路上の任意の2地点を区間とする区間走行経路が、区間走行経路記憶部7に存在するかを調査し、存在する場合には当該区間走行経路を区間走行経路記憶部7から抜き出す。案内用経路作成部9は、最適経路と抜き出した区間走行経路とを元に、最適経路上の該当する2地点区間を区間走行経路に置き換えて、誘導案内用経路を作成する。 (もっと読む)


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