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Fターム[2F129EE02]の内容

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【課題】詳細な目的地を設定しなくても適切に観光地への経路を探索可能な経路探索装置、経路探索システム、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索装置の記憶部22は、地図情報を含む地図データベース221と、経路ネットワーク情報を含む経路ネットワークデータベース222と、エリア情報を含むエリアデータベース223とを記憶する。サーバ2からエリア情報をユーザに提示し、ユーザは提示されたエリア情報の中から所望のエリアを選択する。そして、出発地から選択されたエリアの基準地点を目的地とする経路が探索される。そのため、ユーザが目的地を明確に決めておらず、行政区分とは異なる観光エリアのみを決めている場合であっても、ユーザに対してその観光エリアまでの経路情報を提示できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認識し易い態様で地点を登録可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】地点を登録する情報処理装置10は、地点の位置情報と該地点に存在する施設の名称とを関連付けてなる地点情報のうち、登録対象地点Pの周辺における地点情報の数を求める地点情報計数部13と、地点情報の数に応じて、登録に用いる施設の名称を選定する名称選定部14と、選定された施設の名称を用いて登録対象地点Pに名称を付与する名称付与部15とを備える。これにより、登録対象地点Pの周辺における地点情報の数に応じて選定された施設の名称を用いて、登録対象地点Pに名称を付与することで、地点情報の多寡に応じて、ユーザが認識し易い名称で地点を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】情報に対するユーザの価値観を反映させて提供する情報を適切に選択する。
【解決手段】車内情報提供装置は、情報が乗員に与える影響度を複数の属性について定義した影響度情報を、提供する情報と関連づけて記憶する情報定義記憶手段と、乗員が前記複数の属性をそれぞれどの程度重要視するかを表す重み係数を記憶する選好性定義記憶手段と、提供すべき候補の情報のうち、前記情報定義記憶手段に記憶された各属性についての情報の影響度と前記選好性定義記憶手段に記憶された各属性についての乗員の重み係数とに基づいて算出される評価値が所定の閾値以上である情報を、乗員に提供するものとして選択する情報出力判定手段と、前記情報出力判定手段によって選択された情報を乗員に提供する情報出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用した案内対象交差点の割り込み案内を時間的・内容的な不足を改善して適切に行うことができる「車載システムおよびナビゲーション割り込み方法」を提供すること。
【解決手段】携帯端末3は、ナビ画像/音声提供手段15による車載機2へのナビゲーション画像/音声の提供の際に、ナビゲーション音声の車載機2側での取得の終了後もナビ音声取得状態を検出させるための所定の音声を、ナビゲーション音声に続いて提供する所定音声提供手段15を備え、ナビ音声取得状態検出手段8は、ナビゲーション音声の取得の終了後も、所定の音声の取得期間中はナビ音声取得状態を検出し、これに基づいて、表示選択手段10は、所定の音声の取得期間中は、ナビゲーション画像の割り込み表示を行うこと。 (もっと読む)


【課題】所定種類以外の自動取引装置において取引を実施しようとするユーザに対し、所定種類の自動取引装置における取引の実施を検討するための有用な情報を提供すること。
【解決手段】非接触通信により自動取引装置との間で通信可能な第1の通信手段と、前記第1の通信手段を用いて通信中の自動取引装置が所定種類の自動取引装置ではない場合に、現在位置付近に存在する前記所定種類の自動取引装置の位置情報をユーザに提供する情報提供手段と、を備える、電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】経路案内対象の分岐に学習道路が接続する場合に、学習道路の信憑性を考慮した適切な態様で進行方向案内を行う。
【解決手段】経路案内の対象となる分岐点に学習道路データにおける学習道路リンクが接続している場合(S100:YES)、当該分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当するか否かを判断する(S102)。分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当しないと判断された場合(S102:NO)、当該学習道路リンクの存在を反映せず既製地図データの既存道路リンクのみを反映した態様にて当該分岐点の退出経路への進行方向を提示する経路案内を行う(S104)。一方、分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当すると判断された場合、当該学習道路リンク及び既存道路リンクを反映した態様にて当該分岐点の退出経路への進行方向を提示する経路案内を行う(S106)。 (もっと読む)


【課題】先行車両と自車両との距離を考慮してより適正に追従する。
【解決手段】先行車両と自車両との距離Lが予め定めた閾値Lref未満のときには、主として先行車両動作追従案内により追従案内を行ない(S160)、先行車両と自車両との距離Lが閾値Lref以上のときには目的地までの走行経路の案内と同様の手法の先行車両位置追従案内により追従案内を行なう(S170)。これにより、先行車両と自車両との距離Lが閾値Lref未満での先行車両を視認できる程度のときには先行車両の動作を迅速に確認しながら容易に先行車両を追従することができ、先行車両と自車両との距離Lが閾値Lref以上で先行車両を視認できないときでも使い慣れた案内により先行車両をより的確に追従することができる。 (もっと読む)


【課題】メールがきた時、ハンズフリーセットで直ちに対応することができ、また、ハンズフリーセットがない時でも、電話ができる場所を直ちに探し出し、案内することができる「メール受信応答電話処理装置」とする。
【解決手段】メール受信手段でメールを受信した時、メールの相手先電話番号を検出し、ハンズフリーセットを接続しているか否かを判別し、ハンズフリーセットを接続していると判別した時には、直ちにハンズフリーセットにより、前記電話番号に電話をかける。また、ハンズフリーセットを接続していない時には、近くの駐車場を検出し、案内を行う。また、誘導経路に沿って走行している時には、誘導経路上の近くの駐車場を検出する。また、着信メールの読み上げ手段を備えると共に、緊急性の検出を行う。また、ハンズフリーセットは、ナビゲーション装置に備えているものでも良い。 (もっと読む)


【課題】階層構造に整備されていない地図データを用いてルート探索に要する時間を短縮するための技術を提供する。
【解決手段】出発地点を含むセルAにおいては、セルAを退出する退出地点を目的地点の位置に応じて設定し、出発地点から退出地点までのルートを探索して、探索したルートをセルAにおけるルートに設定する。その退出地点を進入地点とするセルBにおいては、進入地点が代表ルートの入口に位置しているため、その代表ルートの出口を退出地点に設定し、その代表ルートをセルBにおけるルートに設定する。そして、セルBと同様の処理をセルC〜Fにおいても行う。目的地点を含むセルGにおいては、進入地点から目的地点までのルートを探索して、探索したルートをセルGにおけるルートに設定する。 (もっと読む)


【課題】直近信号機が進行禁止状態であるにもかかわらず車両が誤って分岐点に進入することを防止した車両制御システム、車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点で停車している場合において、フロントカメラ19で撮像した撮像画像に基づいて、車両の進行方向前方の直近に設置された直近信号機と、車両の進行方向前方にあって車両に対して直近信号機よりも遠方に設置された奥側信号機の点灯状態をそれぞれ取得し(S3)、直近信号機の点灯状態が進行禁止状態であって、奥側信号機の点灯状態が進行禁止状態から進行許可状態に変化した場合に、奥側信号機の点灯状態が変化してから一定時間が経過するまでの間において、車両の発進を抑制する制御を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


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