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Fターム[2F129EE09]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 構内図 (125)

Fターム[2F129EE09]に分類される特許

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【課題】ネットワーク上の外部サーバにアクセスするための専用のインフラ設備を要することなく、容易に且つ低コストでフロアマップのデータを取得することができる携帯端末及び情報表示方法を提供すること。
【解決手段】カメラ8が施設内に設けられたフロアマップを撮影し、画像内容読み取り部10は、撮影されたフロアマップの画像に含まれるマークを読み取って画像情報及びマークに関する情報を出力し、現在地・方位・縮尺算出部11は、画像情報及びマークに関する情報に基づいて現在地、方位及び縮尺をそれぞれ決定し、決定した現在地、方位及び縮尺に基づく表示情報を生成し、画面表示部7は、現在地・方位・縮尺算出部11で生成された表示情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の階層を有する場所での経路案内の利便性を向上させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】入力された、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部112と、設定された選択位置が位置する階層を決定する階層決定部114と、表示装置13に出発地点から目的地点までの経路を表示する経路案内出力部115とを備え、経路案内出力部115は、経路が複数階層を通っている場合には、選択位置が位置する階層の経路部分を、選択位置の階層であることを示す第1の態様で表示し、他の階層の経路部分を、第1の態様と異なる第2の態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】設備コストを抑え且つ所定精度を確保して端末の位置を取得できるようにする。
【解決手段】ランドマーク距離決定部3はランドマークLMkからの測位信号で端末1との間の距離を決定し、代表位置設定部4はマップ情報より、ランドマークを中心とし決定距離に等しい円上にあり、且つ端末1が移動可能な通路区画上にある位置から、端末1の候補位置としての代表位置を設定する。自律航法位置推定部6は自律航法によりランドマークから移動してきた端末1の位置を推定する。端末位置補正部7は、推定位置と代表位置とに基づく補正処理により、端末1の位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】電子看板を用いて、ユーザを所望の目的地まで容易に到達させることができる案内システムを提供することである。
【解決手段】カメラ装置は、電子看板に表示された記号を含む画像を撮影する(S21)。そして、撮影した画像から、記号に含まれる図形および文字を認識して(S22,S23)、現在地を認識する。カメラ装置は、現在地と目的地とが、同一の階であるか否かを判断する(S24)。ここでは、同一の階であるため(S24において、NO)、現在地と目的地とを直線で結んだ仮経路を作成し(S28)、仮経路に基づいて、現在地から目的地までの地図情報に沿った実際の経路を導き出す(S29)。そして、導き出した経路をユーザに案内する(S27)。そして、カメラ装置が、「右手に進み、すぐ左側です」と報知することによって、ユーザを道案内する。 (もっと読む)


【課題】探索した経路が、施設を通過する場合、施設内の経路を表示できる縮尺を特定し、特定した縮尺に基づいて経路を表示する。
【解決手段】地図情報を参照して探索された目的地までの経路が施設内を通過する場合に、前記経路上の前記施設へ進入する地点から前記経路上の前記施設から退出する地点までの経路を表示させる制御部を備えた表示制御装置であって、前記制御部は、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路の経路データ、表示方向、及び、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる表示領域の大きさに基づいて前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる際の縮尺を特定し、前記特定した縮尺に基づいて、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
停車する駐車場を決定する際には、遠隔から命令発行可能かどうかを考慮する必要があり、どの駐車場に車両を停車させて良いのか分からない。
【解決手段】
実際に遠隔地の車両へ命令が発行された結果を位置情報と共にサーバに収集する。ユーザが目的地までのルートを探索する際に、その目的地付近にある駐車場において収集した結果を用いて、ユーザにお勧めの駐車場を通知する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、GPS電波が利用できないときでも、誤差の少ない経路案内ができるようにする。
【解決手段】本ナビゲーションシステムは、案内経路上におけるユーザの推定位置を算出する位置推定手段212aと、モード切替手段214を有する。位置推定手段212aは、前記推定位置を、GPSを利用するGPSモードと、歩数計と地磁気センサの出力に基づき前記推定位置を算出する自律航法モードと、前記歩数計のみに基づき前記推定位置を算出する歩数計モード、のいずれかのモードで算出する。前記モード切替手段214は、GPSが利用できるときは常にGPSモードに、GPSが利用できないときは前記自律航法モードに切り替え、但し、地磁気センサの動作に異常があれば更に前記歩数計モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】利用者を混乱させることのない適切なタイミングで再探索経路を通知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、ナビゲーションサーバが、経路ネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力部に出力されている端末装置からの再探索要求を受け付けると、予め取得された経路ネットワーク情報および予め取得された交通情報を用いて当該所定の探索条件を満たす経路を再び探索し、探索された再探索経路を端末装置に送信し、端末装置が、ナビゲーションサーバから送信された再探索経路と出力部に出力されている経路との分岐箇所を特定し、特定された分岐箇所に関する所定の出力条件が満たされる場合には再探索経路を出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、ノードとリンク及びこれらのジオメトリを整備・更新することなく、しかも目印を手掛かりにした直感的でわかりやすい目的地案内システム、及び目的地案内装置を提供することである。
【解決手段】本願発明の目的地案内システムは、複数の目印情報を記憶する目印記憶手段と、自位置を入力する自位置入力手段と、目的地を指定する目的地指定手段と、進むべき目印を抽出する目印抽出手段と、目印を表示する表示手段と、を備え、目印は、目視可能なものであって、当該目印付近から1又は2以上の他の目印を視通可能な位置に設けられたものであり、目印抽出手段が、自位置と目的地と目印情報とに基づいて進むべき目印を抽出し、表示手段が、目的地までの進むべき目印を順次示して目的地まで案内し得るシステムである。 (もっと読む)


【課題】船舶や航空機などの移動する施設内にユーザが滞在している場合に、施設の位置および進行方向を認識でき、また、ユーザが施設内のいずれの位置にいるのかを把握することができる現在位置表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の移動端末11は、移動施設の内部を表現する案内図データを記憶する記憶部と、移動端末の現在位置情報である端末位置情報を取得する端末位置取得部と、移動施設の現在位置情報および方向情報を含む施設位置情報を取得する施設位置取得部と、案内図データおよび施設位置情報に基づいて回転処理が施された移動施設の案内図を作成する案内図作成部と、作成された前記案内図上に端末位置情報に基づき移動端末の現在位置を表示する表示部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】店舗側で使い勝手の良い経路検索技術を提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置は、指示手段と、変更手段と、検索手段と、を有する。指示手段は、記憶手段に記憶される、店舗の地図上における経路毎に設定される各経路の距離または各経路の客の移動に要する所要時間を示す経路情報を、変更する経路を指示する。変更手段は、所定の検索要求があった場合に、前記記憶手段に記憶されている経路情報を用いて、客が購入を予定する購入予定商品が陳列されている陳列箇所を含む経由地を巡回案内させる前記地図上の案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】店舗側および客の双方にとって使い勝手の良い経路検索技術を提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理システムは、分割手段と、検索手段と、を有する。分割手段は、店舗の地図を複数のエリアに分割する。検索手段は、前記分割手段で分割されたエリア単位で、客が購入を予定する購入予定商品が陳列されている陳列箇所を含む複数の経由地を巡回案内させる案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】店舗内で顧客を所望の商品陳列位置に案内して、買い物をアシストする買い物アシストシステムにおいて、店舗内における顧客の移動を管理しつつ、移動状況に応じて販売促進を行う。
【解決手段】買物アシストシステムの経路設定手段は、店舗側が設定した所定の地点を経由するとともに、予めユーザにより指定された購入予定商品の陳列位置にユーザを順次案内するための案内経路を設定し、案内手段は、設定された案内経路にしたがって、店舗内においてユーザを案内する。 (もっと読む)


【課題】購入予定商品のリストに含まれる購入予定商品の一部を購入保留状態の扱いとして、残りの購入予定商品について陳列場所へのルート案内を行う。
【解決手段】情報端末装置は、予め設定された購入予定商品リストに含まれる商品のうち所望の商品について、ユーザが購入を保留状態とする旨を設定可能とし、購入予定商品リストに含まれる商品のうち、保留状態に設定された以外の商品について、当該商品の店舗内における陳列位置にユーザを案内するための案内ルートにしたがって案内を行う。 (もっと読む)


【課題】既に購入を決めてピックアップ済みの商品の購入数を増やそうとしたり、購入を取りやめて返品したりする場合でも、当該商品の元の陳列場所へ向かう案内ルートを自動的に設定してルート案内を継続する。
【解決手段】情報端末装置は、リストに基づく購入案内ルートにしたがって購入予定商品の店舗内におけるそれぞれの陳列場所への案内を行っているときに、ピックアップ済みとされた購入予定商品について操作手段においてリストにおける購入数が変更された場合に、当該購入予定商品の元の陳列場所へのルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】購入対象の商品が明確に定まっていない場合でも、顧客の目的に応じて購入すると考えられる商品の陳列位置近傍を案内経路として設定し、案内する。
【解決手段】店舗内に陳列されて販売される複数種類の商品が属するカテゴリをユーザに指定させるカテゴリ指定手段を備える。そして、経路設定手段は、カテゴリ手段を介して指定されたカテゴリに基づいて当該カテゴリに属する商品の店舗内における陳列位置にユーザを案内するための案内経路を設定する。これにより案内手段は、経路設定手段により設定された案内経路にしたがって、ユーザを案内する。 (もっと読む)


【課題】推定位置評価システム及びプログラムにおいて、推定環境地図上の任意の地点で推定した自己位置が、実環境地図上の実際の位置からどの程度ずれているかを比較的簡単に、且つ、精度良く評価することを目的とする。
【解決手段】ロボットが移動経路を挟む特徴点ペアの間を通過する時の自己位置推定結果を求め、特徴点ペアの推定環境地図上の座標値と、ロボットが特徴点ペアの間を通過する時のロボットの座標値を基準とした位置情報とに基づいて、推定環境地図上のロボット位置を計算し、推定環境地図上のロボット位置と自己位置推定結果を比較することでロボットの自己位置推定を評価するように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の交通機関を用いた移動を支援する場合に、有効な乗換案内を行うことができるようにする。
【解決手段】交通機関を利用する移動区間を含む推奨移動経路をユーザに案内するナビゲーション装置100が、建物情報を記憶する建物情報記憶部24と、交通手段の乗換地点を示す乗換地点情報を記憶する乗換地点情報記憶部26と、建物などにある施設の位置など施設に関する情報を示す施設情報を記憶する施設情報記憶部27とを備え、ユーザAが利用すべき交通手段を特定し、特定した交通手段により目的地まで移動する場合の推奨移動経路を探索し、交通手段の乗り換えを行う建物を特定し、ユーザAが交通手段から降りる位置に対応する乗換地点と他の交通手段に乗る位置に対応する乗換地点とを特定し、特定した乗換地点を結ぶ経路である乗換経路を特定し、特定した建物に対応する施設情報を検索し、建物に関する案内情報を作成して経路誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】カメラでの画像撮影の必要がなく、ユーザの位置および向きに基づいて、ユーザが必要とする適切な情報を提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置情報を取得し、現在位置情報に対応する停留場所情報を特定し、当該停留場所情報に対応する案内対象の路線の路線情報を取得し、取得された路線情報を含む路線案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】GPSの受信不可能な駅構内でも、自車位置検知手段として、車いすに装着されたセンサでのみ行う自立航法で行い、これにより検知された自車位置に基づきバリアフリー経路を誘導案内することを可能とする。
【解決手段】駅の出入り口とホーム間、異なるホーム間バリアフリー経路を1つのリンクとして扱い、そのリンク上に設けられた誘導案内ポイント付近に接近した場合、当該誘導ポイント周辺光景の実画像情報を表示し、利用者が当該誘導ポイントに到着し、確認操作を行った時点で自車位置を誘導ポイントに設定補正する。 (もっと読む)


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