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Fターム[2F129EE08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 立体表示 (385)

Fターム[2F129EE08]に分類される特許

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【課題】3次元地図画像を表示する車載地図表示装置において、建物以外にも実際に見えるものを表示して、3次元地図画像の見た目のリアル感を向上させる。
【解決手段】自車両の前方に建物等の構造物の反射壁面があるか否かを判定し(ステップS40)、反射壁面があると判定された場合は、昼間であり(ステップS50)かつ晴天であれば(ステップS60)、予め記憶された自車両の車種や車体色に関する情報を読み出す(ステップS70)。この情報に基づいて、3次元地図画像の反射壁面上に自車両の映り込み画像を表示する(ステップS80)。 (もっと読む)


【課題】3次元地図画像を表示する車載地図表示装置において、建物のみが存在して人の気配が感じられないゴーストタウンのような3次元地図画像が表示されるのを防ぐ。
【解決手段】VICS情報に基づいて道路上のバスレーンの有無を判定し(ステップS50)、道路上にバスレーンがあると判定された場合、バスの立体画像を3次元地図画像のバスレーン上に表示する(ステップS60)。さらに、VICS情報に基づいて道路の渋滞状況を判断し(ステップS70)、その判断結果に応じて、3次元地図画像における他の車両の立体画像の表示数を変化させる(ステップS80、S90、S100)。 (もっと読む)


【課題】特徴的な外観により景観への影響度が大きい建物については高リアルに表示し、そうでない建物については低リアルに表示して、リアル感のある都市景観を再現した3次元地図画像を表示する。
【解決手段】3次元地図画像において、たとえば信号機28、29や建物30、31など、外観上目立つ建物や道路上に設置された標識類のように運転者が注目しやすい構造物は、リアルデータに基づいて高リアルに表示する。一方、たとえば建物32や街路樹33〜36など、特徴のない建物や道路脇の設置物のように運転者があまり注目せず、3次元地図画像全体の見た目のリアル感に対する影響が少ない構造物は、非リアルデータに基づいて低リアルに表示する。 (もっと読む)


【課題】地図表現のリアリティを損なうことなく、地図情報やルート情報について認識率を高めることができるような3次元情報表示装置を提供する。
【解決手段】3次元情報表示装置であって、3次元地図情報を処理する3次元地図情報処理手段101と、3次元ルート情報を処理する3次元ルート情報処理手段102と、3次元地図情報処理手段101により処理された3次元地図情報および3次元ルート情報処理手段102により処理された3次元ルート情報を表示する3次元情報表示手段103と、を備え、前記3次元地図情報に含まれる目的地点までの道路32に下り分岐部32aが存在する場合、3次元ルート情報処理手段102は、前記目的地点までのルート31が下り分岐部32aに至るまでの描画上の高さと同じ高さを維持しながらルート31の一部31aが被分岐道路32b側に延長表示されるように、前記3次元ルート情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】経路の変更を容易、且つ、よりユーザの希望を反映させた形で行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】分岐可能箇所へ近づいた際に、各分岐路を通り目的地まで到達することができる代替経路を算出し、その算出した代替経路及び案内中の経路に関してそれぞれ複数の情報を取得する。そして、取得した情報を表示部に表示する。具体的な情報としては、目的地への到着予想時刻、予想走行距離、施設アイコン(コンビニエンスストア及びガソリンスタンド)等である。このように、複数の情報を表示部に表示するようになっていれば、ユーザは渋滞を避けることを最優先にして経路を選択したり、所要時間が短くなることを最優先にして経路を選択したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】地図表現のリアリティを損なうことなく、地図情報やルート情報について認識率を高めることができるような3次元情報表示装置を提供する。
【解決手段】3次元情報表示装置であって、3次元地図情報を処理する3次元地図情報処理手段101と、3次元ルート情報を処理する3次元ルート情報処理手段102と、3次元地図情報処理手段101により処理された3次元地図情報および3次元ルート情報処理手段102により処理された3次元ルート情報を表示する3次元情報表示手段103と、を備え、前記3次元地図情報に含まれる前記目的地点までの道路に登り坂部32cが存在する場合、前記3次元ルート情報処理手段102は、前記登り坂部32cを除く描画上の視点より高い道路部分の下面側に前記目的地点までのルート31が表示されるように、前記3次元ルート情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】地図表示処理の負荷を軽減することができる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション処理部13は、区画BのDL-Bと、区画DのDL-Dを生成しVRAM15に書き込み、VRAM15内のDL-BとDL-Dに従った、区画Bと区画Dの一部より構成される地図表示範囲内の2D地図画像の描画を2Dグラフィックエンジン141に実行させた後、地図表示範囲1001が区画Aと区画Bの一部を含むように変化した場合(a)、区画AのDL-A(b)のみを生成してVRAM15に書き込むと共に、VRAM15内のDL-AとDL-Bに従った、2Dグラフィックエンジン141に地図表示範囲内(a1001)の2D地図画像(d1011)の描画を実行させる。各DLは、対応する区画の地図データより作成した対応する区画内の二次元地図の描画コマンド群を含む。 (もっと読む)


【目的】地図データの書き換えや地図ディスクの交換を行なわなくても、また、看板や走行の有無に関係なくリアルタイムに建物あるいは道路の変更を地図上に表示する「ナビゲーションシステムにおける地図表示装置」を提供することである。
【構成】車載カメラ21により車両前方の風景を撮影し、地図画像発生部15は三次元地図データを用いて車両前方の三次元地図画像を発生して表示する。画像処理部23は、車載カメラから取得した画像を処理して道路、建物などの外形線よりなる三次元画像を発生し、画像比較部25は三次元地図画像と画像処理して得られた三次元画像を比較して異なる形状部分を検出し、カメラ画像切り取り部26は該異なる形状部分に対応する撮影画像部分を切り取り、合成部17は該切り取ったカメラ画像を三次元地図画像に合成してに表示する。 (もっと読む)


【課題】 交差点などで車両の運転者の視点を考慮し、現実に近い経路案内を行う。
【解決手段】 道路51,52を立体的に表示した交差点53付近の案内経路54を、道路51,52の表面から高さをもたせて表示する。さらには影55を付加して、高さが判りやすくなるように表示する。道路51と道路52の一方または両方が高架道路であるときには、案内経路54の高さを一層高く見えるように表示する。 (もっと読む)


【課題】映像に映された地物を特定する手間を利用者にかけずに、映像に関連する情報を利用者に提示することができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両に設けられた撮影装置によって撮影された映像を表示装置に表示させる表示制御装置を適用したナビゲーション装置において、CPUが、地物を3次元で表す地図データに基づいて、映像に映された各地物が占める当該映像上の領域を算出する(S12)ことによって、入力装置を介して指定された当該映像上の座標を含む領域に映された地物を特定する(S13)。 (もっと読む)


【課題】スクロール操作時に目的とする地点を容易に見つけることができるナビゲーションシステムを得ることを目的とする。
【解決手段】地図を手動スクロールするための操作情報を入力する操作入力手段と、記憶手段に記憶された地図データを読み込むための地図情報取得手段と、操作入力手段1および地図情報取得手段からの入力に応じて表示手段3に表示内容を送るスクロール表示領域制御手段とを備えたナビゲーションシステムにおいて、スクロール表示領域制御手段は、操作入力手段1によるスクロール操作の入力中は、画面内の指示地点を示すカーソル位置を画面中心に対して、スクロール方向とは逆の方向に所定量ずらすと共に、表示する地図中心もカーソル位置と同じ方向に同じ量ずらして表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】高速なCPUや高性能な描画処理部を必要とすることなく、運転者に対するリアルタイムな経路案内と、非運転者に対する非経路案内表示及び目的地設定や周辺検索などのカーナビゲーション機能の操作とを両立させること。
【解決手段】表示装置200は、CPU210、操作部220、2つの表示画面250A,250Bに対応する描画処理部230,240を備え、ナビゲーションに関する処理についてはナビゲーション装置100内で行うとともに、運転者に対する描画処理と非運転者に対する描画処理は、表示装置200の描画処理部230,240でそれぞれ完結して実行する。ナビゲーション装置100と表示装置200とで機能分担する。 (もっと読む)


【課題】移動量に伴う誤差を累積することなく、的確な位置検出を図ること。
【解決手段】オプティカルフロー算出部202は、任意のルート上を走行する移動体の側方に関する一連のフレーム画像に基づいて、オプティカルフローを算出する。そして、距離算出部203は、算出されたオプティカルフローと、移動速度検出部201によって検出された車両401の移動速度と、に基づいて被写体までの距離を算出する。地物特定部204は、算出された被写体までの距離に基づいて、被写体がどのような地物であるかを特定する。位置検出部205は、特定された地物の地点データと、算出された被写体までの距離と、に基づいて、移動体の現在位置を検出する。 (もっと読む)


【目的】歩行者が地図を見ないで現在地を直感的に確認でき,地図を目で追いかけて誘導方向を確かめる必要がないナビゲーションシステムを提供することを目的としている.
【構成】ランドマーク視認マトリックス、ランドマーク定義表及びセグメント定義表を備えるランドマーク視認地図並びにランドマーク視認地図のデータを用いた位置確認システム及び誘導指示システムを備えることを特徴とする歩行者ナビゲーション。 (もっと読む)


【課題】 住所検索において道路を正確に検索し、かつ表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 複数の行政区界を跨ぐ道路について行政区毎に地図表示座標を設定するステップと、検索情報が入力されたとき、検索情報によって特定された行政区の地図表示座標を有する道路を検索するステップと、検索された道路の地図表示座標に基づき当該道路をディスプレイに表示するステップとを有する。これにより、図5(b)に示すように、A区で道路検索されれば、A区の地図表示座標が用いられ、B区で道路検索されれば、B区の地図表示座標が用いられ、行政区毎に道路表示の切換が可能になる。 (もっと読む)


【課題】施設に関連付けられたバルーンアイコンをより目立つようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、操作部を用いたスクロールの指示を受けることに基づいて、バルーンアイコン35、38、41を、その操作部の操作に基づいて決まるスクロールの目標中心点の方向に向けて傾けた上で、地図スクロールを実行させる。 (もっと読む)


【課題】顧客に対して適切な施設利用を促して、施設利用の最適化を図ること。
【解決手段】送信部102は、顧客情報が記憶されている顧客データベース101を参照して、施設に関する広告情報を顧客の通信端末へ送信する。受信部103は、送信部102によって広告情報が送信された通信端末から、施設の利用要求情報を受信する。生成部104は、広告情報と、受信部103によって受信された利用要求情報と、に基づいて、施設の案内情報を生成する。そして、送信部102は、生成部104によって生成された案内情報を、受信部103によって利用要求情報が受信された通信端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】3次元地図において、ユーザが、情報を認識しやすいように表示をする。
【解決手段】領域分割画像作成部53では、3次元画像の地図である3次元地図を、その3次元地図に表示される表示物の属性ごとの領域に領域分割した領域分割画像を取得し、アイコン付与対象取得部17では、3次元地図に表示される表示物の中から、表示物に関する情報を表すアイコンを付す対象の対象表示物を決定する。また、アイコン位置取得部54では、対象表示物の位置と、領域分割画像とに基づいて、その対象表示物に付すアイコンを表示するアイコン表示位置を決定し、3次元描画データ読み込み部55では、アイコン表示位置にアイコンが表示された3次元地図を生成する。本発明は、例えば、カーナビゲーション装置等に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】よりリアリティのある3次元地図を、短時間で(迅速に)生成する。
【解決手段】描画領域算出部24は、注目点から見た、3次元画像の地図である3次元地図を生成する地理的な範囲である描画領域を求める。3次元地図データ検索部56は、3次元地図を生成するのに描画する描画対象の特性に応じて複数の階層に階層化されている、描画対象に関する描画対象データを含む3次元地図データのうちの、描画領域内の3次元地図データを特定するとともに、注目点からの距離に基づいて階層を選択し、その階層の描画対象データを、特定した3次元地図データから取得する。3次元地図データ読み込み部28は、取得された描画対象データに基づいて、3次元地図を生成する。本発明は、例えば、カーナビゲーション装置等に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】実風景における位置と地図画像との対応関係をユーザに呈示する情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】情報表示装置(IDA、IDAr)において、実写画像取得部(1)は実写画像(IC)を取得し、地図情報記憶部(4)は地図情報(IG)を記憶すると共に地図画像(IM)を生成し、画像表示部(7、8)は実写画像(IC)及び地図画像(IM)を表示し、入力部(6)はユーザの動作に基づいて実写画像(IC)及び地図画像(IM)のいずれか一方に表示される構造物(Rc/Rg)の少なくとも1つを指定し、構造物対応関係取得部(5)は実写画像(IC)に表示される構造物と地図画像(IM)に表示される構造物との対応関係(ICb)を取得する。 (もっと読む)


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