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Fターム[2F129EE08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 立体表示 (385)

Fターム[2F129EE08]に分類される特許

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【課題】二つの地図を両地図上の地点の対応関係を識別可能に表示する「ナビゲーション装置及び地図表示装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図画像331上のカーソル501で示した位置がユーザによって指定されたならば、このカーソルの位置に表示されている三次元図形502の施設情報503を、三次元図形502の近傍に表示する。また、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設と同じ施設を二次元地図画像321上で示す二次元図形511を強調色で表示し、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の位置を二次元地図画像321上で示すマーク512を表示する。そして、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の二次元地図画像321上の位置近傍に当該施設に関する情報を付加情報513として表示する。 (もっと読む)


【課題】方面表示を表示する場合、表示される方面名等の文字列の長短に関わらず、ドライバーが方面案内を直感的に視認することが容易なナビゲーション装置の提供。
【解決手段】方面案内標示等のビットマップ(文字部品画像)を文字部品画像テーブルに用意する。交差点とその交差点に進入する道路が指定された場合、方向表示選択手段23がカレント交差点標識の方向表示画像を方向表示画像テーブルから抽出する。文字部品選択手段24は、文字部品画像テーブルからカレント交差点標識の各文字部品画像を抽出する。そして、交差点標識合成手段26は、部品配置情報に従って、方向表示画像に各文字部品画像を配置し、交差点標識画像をビットマップ画像として合成する。合成される画像はビットマップなので、画像の解像度によらず、見やすい標示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】地図を3次元表示する処理における複雑さや煩雑さを低減する技術の実現を図る。
【解決手段】地図表示装置100は、近距離表示用の近距離3次元モデルと、遠距離表示用の遠距離3次元モデルとを建造物ごとに含む地図データを入力する地図データ入力部と、地図の3次元表示の視点位置から所定距離内の建造物については近距離3次元モデルを用い、所定距離外の建造物については遠距離3次元モデルを用いて、3次元表示を行う表示部とを備える。近距離3次元モデルは、建造物の平面形状を反映して設定された建造物に固有の3次元モデルである。遠距離3次元モデルは、予め用意された複数の既定形状の中から1つを選択するとともに、建造物の平面形状のサイズとほぼ同一となるように既定形状のサイズを指定することを想定して設定された複数の建造物に兼用可能な3次元モデルである。 (もっと読む)


【課題】低コストで天候等の車外環境を表示画面に反映させる車載表示装置を提供する。
【解決手段】 車両の周囲の環境情報を取得する車外環境取得手段と、取得した環境情報に応じた表示画像を作成する表示画像作成手段と、作成された表示画像を表示器に表示する表示制御手段と、を有することを特徴とする車載表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車車間通信で転送効率よくデータ通信をおこなうこと。
【解決手段】データ通信装置は、記憶部101、通信部102および通信制御部103を備え、さらに更新部104を備える。記憶部101は、地図データを含むナビゲーション処理に必要なデータであるナビゲーションデータを記憶する。通信部102は、ナビゲーションデータを分割した複数の分割データを移動体の周囲に存する他の移動体との間で通信する。通信制御部103は、他の移動体からの送信要求に対応する分割データを当該他の移動体に対して送信するように通信部102を制御するとともに、移動体による受信要求に対応する分割データを他の移動体から受信するように通信部102を制御する。更新部104は、通信部102によって受信された分割データを用いて記憶部101に記憶されているナビゲーションデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】 車外にいるある特定の人物が、通常の電子メールと同様の簡単な操作によって入力し、送信することにより、自動的に目的地又は経由地を決め運転手に経路案内をするナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地又は経由地までの地図上の経路を案内するナビゲーション装置において、通信回線を介して電子メールを取得する情報通信部20と、取得した電子メールから所定形式の命令文を抽出するテキスト情報抽出部49及び文章解析部50と、抽出した命令文に含まれる情報があらかじめ登録されたものかどうか判断する判断処理部51と、命令文に含まれる地点を、登録リスト又は地図データベースから検索し、検索された地点を、目的地又は経由地として設定する目的地設定部41を備える。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末によるナビゲーションであって、複数の携帯端末を連携させながらナビゲーションを行う、複数の携帯端末によるナビゲーション方法及びナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
第1の携帯端末と、他の1以上の第2の携帯端末とでナビゲーションを提供する複数の携帯端末によるナビゲーション方法であって、第1の携帯端末と、ナビゲーションに関する情報の処理を行うナビゲーションサーバとの間で情報の送受信が可能であり、第1の携帯端末は、その位置情報を取得し、位置情報をナビゲーションサーバに送信してナビゲーション用情報の取得要求を行い、ナビゲーションサーバからナビゲーション用情報を受信すると、ナビゲーション用情報のうち子機用情報を第2の携帯端末に送信すると共に、ナビゲーション用情報のうち親機用情報を第1の携帯端末で表示する、複数の携帯端末によるナビゲーション方法である。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の利用者にナビゲーションサービスを提供する際に、スクリーンセーバーモードであってもナビゲーションサービスの提供が可能な、携帯端末によるナビゲーション方法に関する。
【解決手段】
携帯端末の利用者に対してナビゲーションサービスを提供する携帯端末におけるナビゲーション方法であって、携帯端末は、携帯端末で取得した位置情報をナビゲーションサービスを提供するナビゲーションサーバに送信することで、ナビゲーションサーバからナビゲーションに関する情報を受信し、携帯端末がスクリーンセーバーモードの場合には、ナビゲーションに関する情報のうち音声情報を再生し、画像情報の表示又は更新を行わない、携帯端末におけるナビゲーション方法である。 (もっと読む)


【課題】 道路地図を表示するために使用される道路データと交差点の状況を表示するために使用されるデータとの整合性を取るナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】
ナビゲーション装置1は、道路データを使用して道路地図をモニタ16に表示し、誘導交差点に近づいたときその交差点の状況をリアル3Dデータを使用してリアル3D表示する。リアル3Dデータは、表示用データに加えて注目交差点リストデータと退出点リストデータを有する。ナビゲーション装置1は、リアル3Dデータを使用してリアル3D表示するとき、誘導交差点と退出点の座標を道路地図を表示する道路データから求め、求めた誘導交差点と退出点の座標が、注目交差点リストデータと退出点リストデータにあるかどうかを判断して、道路データとリアル3Dデータとが整合しいているかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】料金割引制度の適用できる経路を探索し、経路探索における選択肢増加を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、探索部101と、判断部102と、を備え、情報出力装置110は、生成部111と出力部112と、を備える。探索部101は、目的地点までの第1の最適経路を探索し、判断部102は、探索部101によって探索された第1の最適経路に、走行距離を条件とした料金割引制度を適用している有料道路が含まれている場合に、距離条件を満たしているかを判断する。探索部101は、判断部102によって第1の最適経路が料金割引制度の距離条件を満たしていないと判断された場合に、距離条件を満たす第2の最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】
歩行者が所持する携帯電話、PHS、PDAなどの携帯端末において、2次元表示と3次元表示とが切替可能な携帯端末用ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
入力受付手段と、現在位置取得手段と、経路情報と地図情報とを所定のサーバから受信する経路・地図情報受信手段と、それらを記憶する経路・地図情報記憶手段と、地図情報を2次元で表示するか、3次元で表示するかを自動的に選択する制御を行う画面選択制御手段と、2次元で表示することが選択された場合には2次元案内画面を作成する2次元案内画面作成手段と、3次元で表示することが選択された場合には3次元案内画面を作成する3次元案内画面作成手段と、作成された2次元案内画面、3次元案内画面の表示を行う表示手段と、を有する携帯端末用ナビゲーションシステムである。 (もっと読む)


【課題】 道路属性に応じてナビゲーションシステムの動作モードが設定されたシステムにおいて、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間において道路属性が変化しても動作モードを適切に選択できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間の道路属性の変化を検出し、通過したガイダンスポイントノードの出リンクと次のガイダンスポイントノードの入りリンクの道路属性に基づいて当該区間の道路属性を決定する区間属性判定手段213と、区間属性判定手段213が決定した道路属性に基づいて、当該道路属性に対応付けられた動作モードを選択するモード選択手段214と、モード選択手段214によって選択されたモードでナビゲーションシステム10の動作モードを制御するモード制御手段221と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 目的地に関する音声及び/又は画像情報を、利用者の選択に応じて膨大なデータの山の中から自動的且つ柔軟に選択し、それらを再構成し、自動車の走行経路並びに時間と組み合わせて自動的に再生する。
【解決手段】 現在位置において利用者が目的地名と音声・画像情報の選択項目を指定したとき、カーナビ部とメモリ部を内蔵した音声・画像再生装置が、前記目的地名に基づいて現在位置から目的地までの経路設定と走行予測時間を算出し、目的地名と前記選択項目とに基づいて音声・画像情報とそれを規定する情報を情報提供機関から予めダウンロードして蓄積してある前記メモリ部を検索して目的地に関する音声・画像情報を規定する情報を呼び出し、情報を推定走行時間に従って配分するシナリオを組立て、スピーカ及びカーナビ画面に出力する。 (もっと読む)


【課題】3D広域表示に係る視点方向がスクロールスイッチによって変更されるので、ユーザは視点の変更量を認識しづらいこと。
【解決手段】HDD12には、タッチパネル24での接触座標が2次元地図に係る表示領域内に存在する場合に接触座標の移動に応じて3次元地図に係る視点を移動する処理およびタッチパネル24での接触座標が2次元地図に係る表示領域の境界座標に符合する場合に接触座標の移動に応じて3次元地図に係る視野方向を回転移動する処理をCPU14に実行させるためのプログラムが記憶されている。また、HDD12には、地図に対応する地図データや接触座標と緯度経度との対応関係を示す変換テーブルなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】
送信端末から送信された現在位置情報に基づいて同送信端末の現在位置を地図上に表示する受信端末を、比較的簡単な構成で実現する。
【解決手段】送信端末1により、同送信端末1の少なくとも緯度及び経度を含む現在位置が検出されて端末位置情報pが生成されると共に端末位置情報pに対応する現在位置が属するエリアの地図情報mが地図情報記憶部17から取得され、同端末位置情報p及び地図情報mが受信端末2へ送信される。受信端末2により、端末位置情報p及び地図情報mが受信され、地図情報mに基づいて地図が作成されると共に端末位置情報pに基づいて同地図上に送信端末1の現在位置が指定され、作成された地図及び同地図上に指定された送信端末1の現在位置が表示される。このため、受信端末2側で地図情報を記憶する記憶部を設ける必要がなく、比較的簡単な構成で送信端末1の現在位置が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】 画面上に車両の現在地に応じた地図を表示させる地図表示装置において、車両が走行する道幅に依存することなく常に道路状況を分かり易く表示できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムにおいて、演算装置は視点変更処理において、自車両の現在地に対応する道幅情報を外部記憶装置から抽出し(S140)、この道幅情報に応じて地図表示範囲(視点高度等)を設定する(S150〜S190)。そして、自車両の現在地および地図表示範囲の設定に応じて、目標物情報を含む3次元地図を表示装置に表示させる(S230)。従って、自車両が走行する道路の道幅に応じて最適な地図表示範囲を設定することができるので、自車両が走行する道幅に依存することなく常に道路状況を分かり易く表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 表示範囲を広範囲に変更しつつ、自車両近傍の表示内容の視認性を良好に保つこと。
【解決手段】 標準の視野角度(45°)から広角の視野角度(90°)の三次元道路地図となるように、画面の横方向の視野角度の大きさを変更する際、自車両の現在位置PPを通る基準線を中心として視野角度の大きさを変更する。 (もっと読む)


【課題】 OSによりGPS測位手段による測位情報取得が制御される携帯端末装置を備えたナビゲーションシステムにおいて、OSから所定の時間測位情報が取得できない場合に利用者にその旨を告知できるようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、経路探索サーバ30から配信された地図または案内経路と、GPS測位手段24が測位した現在位置を示す現在位置マークと、GPS測位手段24による現在位置情報取得状況を示すGPSアイコン画像と、を表示する表示手段28と、タイマ手段29と、を備え、ナビゲーション制御モジュール223がタイマ手段29を参照し、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できなかった場合と、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できた場合とで、異なるGPSアイコン画像を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路上の現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、それより先の各ガイダンスポイントに関する表示を容易に識別可能にする。
【解決手段】 携帯端末装置30は、ドライブモードで動作している場合に、画像作成手段37が表示手段33に表示する背景画像とガイダンス画像からなる表示画像を作成し、ガイダンスポイント選択手段は、連続ガイダンスポイント表示が指定されると、案内経路データに基づいて現在位置検出手段35が検出した現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、順次その先の目的地までのガイダンスポイントを選択して画像作成手段37に送出し、画像作成手段37は、目的地までの案内経路上において、現在位置から次に到達するガイダンスポイントにおける表示画像と、更にその先のガイダンスポイントにおける表示画像とで、その背景画像の色を異ならせた表示画像を作成し、表示手段33に表示する。 (もっと読む)


本発明は、処理ユニット(11)とディスプレイ(18)とを具備するナビゲーションデバイス(10、10’)に関する。処理ユニット(11)は、ディスプレイ(18)上に地図データを表示するように構成される。ナビゲーションデバイス(10、10’)は、処理ユニット(11)にカメラ出力を提供するように構成されるカメラ(24)を更に具備する。処理ユニット(11)は、カメラ(24)からカメラ出力を受信し、受信したカメラ出力に基づいてナビゲーションデバイス(10、10’)の動きを検出し、検出した動きに対応して表示された地図データをスクロールするように更に構成される。
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