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Fターム[2F129EE08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 立体表示 (385)

Fターム[2F129EE08]に分類される特許

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【課題】案内地点毎に、わかりやすい方法で経路案内を行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、好適には車載用として構成され、車両の現在位置を取得するとともに、ユーザの指定などにより決められた目的地までの経路を計算して経路誘導を行う。経路誘導では、車両の現在位置が案内地点から所定の距離以内に入ったときに経路案内が実行される。また、ナビゲーション装置は、特定の案内地点を要注意地点として記憶し、要注意地点毎に、経路案内の方法が設定される。要注意地点の登録はユーザの入力従って行うことができ、ナビゲーション装置が自動的に行うこともできる。道路形状、周囲の環境、その他の要因により、案内がわかりにくい、又は進路を間違えやすい案内地点を要注意地点として登録し、個別に経路案内の方法を設定できる。 (もっと読む)


【課題】案内対象分岐点周辺の建造物を強調表示するナビゲーション装置において、その建造物が分岐点や案内経路の手前にあるか奥にあるか、分岐点の右側にあるか左側にあるかといった案内経路や分岐点との位置関係が示されていないため、ドライバーは曲がるべき道路がどこに存在しているかを明確に認識できなかった。
【解決手段】案内対象分岐点周辺の建造物を強調表示するナビゲーション装置であって、
建造物の位置に応じて強調表示の態様を設定する強調表示設定部を備えることを特徴とする。強調表示設定部は、建造物と案内経路、走行中の道路、または、案内対象分岐点との位置関係に応じて強調表示の態様を設定する。 (もっと読む)


【課題】地図を3次元的に立体表示するに際して、経路探索サーバから、表示に必要なポリゴンデータのみを配信して、通信データ量を抑制する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、3次元の地図を表示する表示手段221と、3次元表示のために各オブジェクトを、当該オブジェクトを構成する面ごとのポリゴンデータとして蓄積したポリゴンデータベース318と、視点位置から見える各オブジェクトの面を選択するポリゴン選択手段319と、視点位置を設定する視点位置設定手段320と、を備えて構成されている。視点位置設定手段320が設定した視点位置に基づいて、ポリゴン選択手段319は、当該視点位置から所定の範囲内のポリゴンデータを対象に当該視点位置から見える各オブジェクトの面を選択し、表示手段221はポリゴン選択手段319が選択した面のポリゴンのみに基づいて地図を3次元表示する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイや音声ガイドによる視覚・聴覚情報に加えて、触覚感覚・力覚感覚を利用して利用者に進行すべき方向を直感的に理解しやすい形で提示する。
【解決手段】誘導用の地図を見ないでも人を目的地に誘導するための装置として、目的地入力装置102、位置・方位測定装置103、地図地理情報記憶装置105、ルート検索装置106、視覚情報入出力装置110、聴覚情報入出力装置111、触覚情報入出力装置112、力覚情報入出力装置113、外部記憶装置109、通信装置107を備える。方向感覚提示用デバイスとして、赤外線通信等を介してワイヤレスに制御される掌サイズの力覚情報提示デバイスを実現し、このデバイスを利用して利用者に目的地への方向を直感的に提示する。 (もっと読む)


【課題】GPS等を使用したナビゲーションを行う場合において、衛星信号の受信可否情報を地図上に表示させるようにする。
【解決手段】測位衛星からの信号を受信して移動体の現在位置を算出し、算出された現在位置周辺の別位置における測位衛星からの信号受信の可否を、測位地点周辺建造物の三次元情報を用いて判断し、受信可否判定結果を、移動体の現在位置及び測位位置周辺の地図上に重畳して表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者が煩わしい操作をおこなうことなく、音声をより迅速に入力すること。
【解決手段】音声認識装置100は、出力部103による案内音声の出力途中に、受付部102によって中断操作を受け付けたか否かを判断し、中断操作を受け付けた場合には、案内音声の出力を中断して、計数部106によって計数される中断操作回数に「1」を加算する。そして、加算された中断操作回数と判断用の回数とを、比較部107によって比較して、中断操作回数が判断用の回数を超えた場合には、以降、受付部102によって開始操作を受け付けた場合にも案内音声を出力しないように、案内音声の出力設定情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】看板に関する看板データを施設データに関連付けて記憶させることによって、看板の案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置で設定された目的地がある場合には目的地に設定された施設に関する施設データに関連付けられた看板の看板データを看板情報DB23より抽出し(S2)、自車の現在位置から所定範囲内において抽出された看板があると判定された場合(S3:YES)に当該看板の案内を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動体の位置を表示画面上にわかりやすく表示すること。
【解決手段】位置表示装置100は、取得部101、表示部102、入力部103、設定部104によって構成される。取得部101は、複数の移動体の現在位置を取得する。表示部102は、取得部101によって取得された現在位置を表示画面に表示された地図上に表示する。また、表示部102は、表示画面に所定の縮尺で地図を表示した場合、複数の移動体のうち地図上に位置を表示できない移動体(以下、「表示不可移動体」という)の位置表示に代えて、表示不可移動体の実際の位置を表すアイコンを表示画面に表示する。入力部103は、表示画面における各種の表示を変更するための指示入力をおこなう。設定部104は、地図の表示縮尺を設定する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、ナビゲーション指示を提供するナビゲーションシステムに関する。ナビゲーションシステムは、受入れ部分(30)が設けられた本体を具備するナビゲーションデバイスを有する。受入れ部分(30)は、第1の結合型の結合要素(33)が設けられた内面を有する。ナビゲーションシステムは、ナビゲーションデバイスを受け入れるように構成されたドッキングシステムを更に含む。ドッキングシステムは、第2の結合型の結合要素(34)が設けられた延出部分(31)を有する。第2の結合型の結合要素(34)は、第1の結合型の結合要素(33)に結合するように構成される。延出部分(31)は、ナビゲーションデバイス(10)の受入れ部分(30)の内面に類似する形状を有する外面を更に含む。受入れ部分(30)は外面上の軌道に沿ってスライド自在であり、軌道は、ナビゲーションデバイスの受入れ部分(30)の内面及びドッキングシステムの延出部分(31)の外面の双方の形状により決められる。特に、軌道は、第1の結合型の結合要素(33)が結合のために第2の結合型の結合要素(34)に向かって案内されるような軌道である。 (もっと読む)


本発明は、プロセッサユニット(11)、メモリデバイス(12、13、14、15)及びスピーカ(29)を具備するナビゲーション装置(10)に関する。メモリデバイス(12、13、14、15)は複数のサウンドサンプルを含む。ナビゲーション装置(10)は、ナビゲーション指示を提供するためにスピーカ(29)を介してサウンドサンプルのうち選択されたサウンドサンプルを再生するように構成される。ナビゲーション装置(10)は、サウンドサンプルを受信する入力装置(24、25)を更に具備し、ナビゲーション指示を提供する目的でスピーカ(29)を介して後で再生するために、受信されたサウンドサンプルをメモリデバイス(12、13、14、15)に格納するように構成される。
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【課題】ユーザが撮影した動画データを用いて、安価に且つ有用性の高い動画を用いた経路誘導を可能としたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の撮影手段を備え、コンピュータ等を用いて目的地までの経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置に、自車位置の前方に動画データを取得すべき撮影該当地点があるかどうかを判断する撮影要否判断部と、その地点の所定距離手前から、その地点を通過したあと所定距離進むまでの間、前記撮影手段を用いて自車両の後方の動画像を撮影するよう制御する撮影制御部と、撮影された動画データを位置情報及び道路情報と対応付けて記憶する動画データ記憶部と、再生する動画データを抽出する動画データ抽出部と、抽出された動画データを、撮影し記憶した時と逆に再生する再生制御部を設け、動画データ抽出部によってある動画データが抽出された場合に、その動画データを撮影し記憶した時とは逆に再生する。 (もっと読む)


【課題】後続移動体が先導移動体の走行軌跡をたどって走行できるように誘導すること。
【解決手段】通信装置A110は、軌跡収集部113によって収集された走行軌跡の情報を、送信部114によって送信することができる。また、通信装置B120は受信部124において受信された走行軌跡の情報に基づいて、経路設定部127で経路を設定することができる。このため、先導移動体の走行軌跡をたどって目的地点に向かいたい場合に、先導移動体があらかじめ設定された経路を外れても、後続移動体は先導移動体の走行軌跡をたどって走行することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地が視点から遠く離れている場合であっても、その目的地がどのようなものであるかを知ることができる車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】目的地に設定された建物が地図範囲内に存在しない場合、(a)の3次元地図画像を表示して、目的地に設定された建物を自車位置から見たときの本来の大きさよりも拡大された形状を有する目的地マーク20を3次元地図画像上に表示する。目的地に設定された建物が地図範囲内にある場合、(b)の3次元地図画像を表示して、他の構造物と同様に、目的地に設定された建物を自車位置から見たときの実際の様子を再現した通常の大きさで目的地マーク20を立体的に3次元地図画像上に表示する。 (もっと読む)


【課題】わかり易いランドマークの有無に拘らず安定的に歩行者を誘導できる歩行者ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】歩行者の現在位置に最も近い基準位置データを含み、目的地に最も近い移動先位置データを含むデータセットを検索するデータセット検索プログラム111と、前記データセットに含まれる座標の周辺を切り出した大縮尺地図を表示する大縮尺地図表示プログラム222と、前記現在位置に最も近い基準位置を表示する基準位置表示プログラム223と、前記目的地に最も近い移動先位置を表示する移動先位置表示プログラム224と、前記現在位置から前記目的地までの移動経路を表示する移動経路表示プログラム225と、前記目的地に最も近い移動先位置の近傍にある目標地物を表示する目標地物表示プログラム226と、前記目標地物から前記目的地に最も近い移動先位置までの相対位置を表示する移動先相対位置表示プログラム227とを設けた。 (もっと読む)


【課題】地図表現のリアリティを損なうことなく、地図情報やルート情報について認識率を高めることができるような3次元情報表示装置を提供する。
【解決手段】3次元情報表示装置であって、3次元地図情報を処理する3次元地図情報処理手段101と、3次元ルート情報を処理する3次元ルート情報処理手段102と、3次元地図情報処理手段101により処理された3次元地図情報および3次元ルート情報処理手段102により処理された3次元ルート情報を表示する3次元情報表示手段103と、を備え、前記3次元地図情報に含まれる前記目的地点までの道路に合流部及び/又は分岐部が存在する場合、前記3次元地図情報処理手段は、合流及び/又は分岐する道路の描画上の高さが合流部及び/又は分岐部直前に被合流道路及び/又は被分岐道路の描画上の高さと合致するよう当該合流及び/又は分岐する道路が表示されるように、前記3次元地図情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】車両前方方向の様子を示す画像における障害物の視認性と、車両が進行すべき方向を示す案内図形の視認性とを両立すること。
【解決手段】測位部12によって検出された車両の現在位置と、入力部14からの経路探索するための情報と、地図情報記憶部13の地図情報とを用いて探索した経路に基づいて、探索された経路の誘導案内の対象に含まれる案内対象地点における車両の進路方向の案内図形を作成する案内図形生成部17は、障害物認識部18によって車両と案内対象地点の間に障害物を認識した場合、障害物認識部18によって測定した車両と障害物との間の距離に応じた形状の案内図形を作成する。制御部11は撮像部16によって取得された車両の前方方向の画像に当該案内図形を重畳して、表示部19に表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地、交差点、高速道路のインターチェンジ、分岐、あるいは、通過中の道路上の地点等において、ユーザユーザの進行方向、あるいは、視認しやすい目印による経路誘導、地点案内を実現する。
【解決手段】道路の通過地点の座標を含む道路の経路情報を記録した道路情報記憶手段10と、地図上のそれぞれの地点ついて、その地点近傍に位置する目印を識別する情報、目印の位置情報、および地点から目印を見るときの角度情報を含む地点付随情報を記憶する地点付随情報記憶手段10と、いずれか1以上の地点に対して、その地点近傍に敷設された道路に沿ってその地点を通過する場合に、経路情報に基づいて算出される道路上の進行方向と角度情報とに基づき地点付随情報記憶手段から視認可能な目印に関する地点付随情報を抽出して出力する出力手段1,8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 百貨店等の複数階を有する建築物を移動する際に、最短経路で目的場所にたどり着くことが可能な携帯端末機用プログラムを提供すること。
【解決手段】 各階毎に複数のオブジェクトが配置された建築物を表現した仮想3次元空間内における、現在位置からの様子を3次元画像として携帯端末機が備える表示部に表示するための携帯端末機用プログラムであって、携帯端末機が備える自己位置検出手段から現在位置データを取得し、仮想3次元空間を、現在位置を原点とするカメラ空間に変換するステップ、携帯端末機が備える地磁気センサから方位データを取得し、カメラ空間を、方位に対応する立体空間に変換するステップ、表示部に、視野範囲内にあるオブジェクトと、現在位置より上層又は下層の階にあるオブジェクトとを双方とも視認可能に表示するステップをコンピュータに実行させる携帯端末機用プログラム。 (もっと読む)


【課題】 表示領域を狭くすることなく、2次元地図画像と3次元地図画像との両方を表示することができ、自車の現在位置を一目で容易に把握することが可能なカーナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 2次元地図画像及び3次元地図画像を表示する表示部を備えたカーナビゲーション装置であって、自車の現在位置を検出する自車位置検出手段と、自車位置検出手段が検出した自車位置を示す位置データと、予め記憶された又は外部から受信した地図情報とに基づいて、地図画像を表示部に表示する制御を行う表示制御手段とを備え、表示制御手段は、表示部に3次元地図画像を表示するとともに、表示部の上部における、3次元地図画像上の構造物が表示されていない部分に、2次元地図画像を表示する制御を行うことを特徴とするカーナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】特徴的な外観により景観への影響度が大きい建物については高リアルに表示し、そうでない建物については低リアルに表示して、リアル感のある都市景観を再現した3次元地図画像を表示する。
【解決手段】3次元地図画像において、たとえば信号機28、29や建物30、31など、外観上目立つ建物や道路上に設置された標識類のように運転者が注目しやすい構造物は、リアルデータに基づいて高リアルに表示する。一方、たとえば建物32や街路樹33〜36など、特徴のない建物や道路脇の設置物のように運転者があまり注目せず、3次元地図画像全体の見た目のリアル感に対する影響が少ない構造物は、非リアルデータに基づいて低リアルに表示する。 (もっと読む)


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