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Fターム[2F129EE14]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 回転制御 (70)

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抑制 (4)

Fターム[2F129EE14]に分類される特許

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【課題】施設内の地図情報を端末装置に提供する地図情報提供システムを提案する。
【解決手段】地図情報提供システムに含まれる出入管理装置101はテーマパークの入り口等に設置されて、ICカード読取部102に携帯電話端末をかざされることにより、非接触でICカードが接続された携帯電話装置であることが認識し、通過を許可するか否かを判断する。通過が許可する場合は、決済処理や改札処理が行なわれた後、地図情報が携帯電話端末に対して提供され、門扉103が閉状態から開状態となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する案内情報を見やすい形で表示することができる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は地図表示装置20と地図配信装置30からなる。地図配信装置30のアイコンデータベース38には、ノード属性情報に対応した動画で構成されたアイコンのデータを蓄積し、地図表示装置20から要求された地図データと、ノードの属性情報に応じて移動手段が変わるノードを案内ポイントとして当該ノードの属性に応じたアイコンを当該地図表示装置20に配信し、地図表示装置20は、地図を表示する表示部23を備え、地図配信装置30から受信した地図データおよび案内ポイントに基づいて、表示部23に地図を表示するとともに、当該案内ポイントに応じたアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】重ね合わせる地図を簡易に電子メディア化して複数の地図情報を同時に表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、表示部を備える。地形、道路形状を表示するために必要な背景レイヤと、背景レイヤの上に重ねて表示する文字情報あるいは地図記号を表すデータを有する文字記号レイヤとを有する第1地図データを、予測する道路上に自車位置を補正するマップマッチングや経路案内を行うためにハードウェアが使用する道路網情報を有する道路レイヤL13を有する状態で有し、第1地図データよりも古い時代の第2地図データ(古地図レイヤL14)を、道路レイヤを有しない状態で有する記録部を備える。第2地図データに基づく地図(古地図レイヤL14)と、第1地図が有する道路レイヤL13とを重ねた状態で、表示部に表示する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】車両用のナビゲーション装置において、ヘディングアップモードで表示される地図の視認性を向上させる。
【解決手段】時間Δt毎に自車両の現在位置を求め、その位置を中心に含む部分地図情報をDVD17から読み出して表示させるが(S4〜S11)、時間(5*Δt)毎の現在位置情報はRAM12に記憶させるようにし(S12〜S15→S2)、RAM12に記憶させた直近の6個分の位置情報について線形最小二乗法を適用することにより近似直線の傾斜角度θ(i)を求め(S12,S16)、DVDから読み出された部分地図を角度{(π/2)−θ(i)}だけ回転させて表示させる(S17,S18)。地図の回転角度の変化率を小さく抑制でき、常に緩和された滑らかな回転表示を行うことにより、視認性に優れたナビゲーション画面の表示を実現する。 (もっと読む)


【課題】 離間した2つの地点を通過することなく、移動体において絶対方位を決定し得る移動体方位決定装置および方法を提供する。また、この技術を適用して、車両等の方位をより正確に表示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
移動体101に搭載されたカメラで方位情報マーク102を撮影した画像データが移動体において画像処理される。マークに含まれる3つの切り出しパターンの位置関係から、便宜的にθで示されるマークの基準方向と移動体の進行方向とがなす差分角度Δθが算出される。
さらにマークの基準方向に対応する絶対方位θを示す符号化パターンをマークの画像からデコードする。このマークの基準方向の絶対方位θと、移動体の進行方向に対するマークの基準方向の差分角度Δθとを加算することにより、移動体の進行方位に対応する絶対方位φ=θ+(−Δθ)を算出する。 (もっと読む)


【課題】地図表示処理の負荷を軽減することができる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション処理部13は、区画BのDL-Bと、区画DのDL-Dを生成しVRAM15に書き込み、VRAM15内のDL-BとDL-Dに従った、区画Bと区画Dの一部より構成される地図表示範囲内の2D地図画像の描画を2Dグラフィックエンジン141に実行させた後、地図表示範囲1001が区画Aと区画Bの一部を含むように変化した場合(a)、区画AのDL-A(b)のみを生成してVRAM15に書き込むと共に、VRAM15内のDL-AとDL-Bに従った、2Dグラフィックエンジン141に地図表示範囲内(a1001)の2D地図画像(d1011)の描画を実行させる。各DLは、対応する区画の地図データより作成した対応する区画内の二次元地図の描画コマンド群を含む。 (もっと読む)


【課題】 地図の回転方向に合わせて文字を回転させて地図を出力する際に、同一の街区内の文字列の方向がまちまちになることを回避する。
【解決手段】 ナビゲーション装置におけるヘディングアップモードなど、地図の向きを回転させて表示する際に、回転方向に応じて文字列の向きおよび配置を切り換え可能とする。横書きで用意された文字列については、地図を45度回転させた時点で縦書きに切り換え、文字が常に上方向±45度の方向を向くよう制御する。ただし、同一街区内の文字列など、グループ化された複数の文字列については、これらの文字列の代表を設定し、この代表となる文字列の状態に基づいて統一的に切り換え制御を実行する。こうすることにより、グループ内の文字列の向きおよび配置が不統一になることを回避でき、見やすい地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】装置筐体とは別個の操作部を必ずしも必要としない携帯表示装置について、加速度の検出だけでは筐体移動による表示制御が正確にできない状況であっても、筐体移動により表示内容の操作を正確に行うことができ、かつ、インタフェースを意識させることのない自然な操作感で表示内容の操作ができるようにする。
【解決手段】移動量演算部3が、加速度計測部1による計測結果と、外側用カメラ部21による撮影画像とを互いに補正するように用い、装置筐体の3次元的変位量を算出することにより、装置筐体の3次元的変位量をより的確に算出する。こうして装置筐体の3次元的変位量から、移動量演算部3が表示部5に表示される地図の表示位置の移動量および移動方向を算出し、表示制御部4は、その移動量および移動方向に応じて、表示部5に表示される地図の表示位置をスクロールして移動させる。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される3次元地図が、どの位置や方向から何を見たものなのかが容易に把握できるようにすること。
【解決手段】基準視点ipから見たSPV地図上に基準視点ipと異なるアイコン視点aiを設定し、このアイコン視点aiから見たアイコン視点地図をSPV地図とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】専用の保持装置などがない使用者も的確なナビゲーション情報を得て有用に使用すること。
【解決手段】正面方位算出部21は端末の正面方位を算出する。進行方位算出部22は、移動方向検出部12からの携帯機器移動方向情報と、正面方位算出部21からの端末正面方位情報とから、携帯機器の進行方向がどの方位に向かって進行しているのかの情報を得る。選択部23は、端末移動状態検出部13からの情報をもとに、携帯機器が歩行者によって保持されていると判断されているときは正面方位算出部21から得た方位情報を選択し、携帯機器が車載状態であると判断されるときは進行方位検出部22からの方位情報を選択して計算部25に渡す。計算部25は、記憶部24に保存されている地図情報を読み出すとともに、選択部23からの表示方位情報およびGPS33が取得する緯度経度情報をもとに地図情報を処理し、表示部29に送る。 (もっと読む)


【課題】走行ルートの経路を含む必要な案内情報を地図表示の縮尺を変化させなくても表示画面上で容易に見られるようにする。
【解決手段】車両の現在位置V周辺の地図において、ディスプレイの表示画面に対応する仮想表示画面枠Kを設定し、優先度の高い案内情報として経路のカーブF1を含むように、現在位置Vを中心にして仮想表示画面枠Kを回転させる。仮想表示画面枠内には他の案内情報としてカーブまでの距離情報F2やレーン情報F3も正立させて配置する。この仮想表示画面枠Kと同じ姿勢にディスプレイを回転させ、仮想表示画面枠内と同一の表示をディスプレイに表示させる。車両の進行に伴う案内情報の発生に対応してディスプレイを回転させて、当該案内情報と現在位置Vとを1つの画面に表示するから、両者の関係をひと目で容易に理解することができ、自車両の現在位置を見失うこともない。 (もっと読む)


【課題】端末装置の向きによらず、出発方向を利用者が適切に選択できるように構成したナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は携帯電話などの端末装置30と経路探索サーバ20とから構成され、端末装置30は操作・表示部36と画像制御部37とを備え、操作・表示部36は表示された画像を回転する回転操作手段を含み、前記画像制御部37は回転操作手段の操作に応じて前記画像を回転するとともに、回転量に応じて変化した方位を算出し、当該変化した方位を出発方向として経路探索サーバ20に経路探索要求し、経路探索サーバ20は、端末装置30から送られた出発方向に合致する方位を持つリンクを出発リンクとした経路を端末装置30に配信する。 (もっと読む)


【課題】方面表示を表示する場合、表示される方面名等の文字列の長短に関わらず、ドライバーが方面案内を直感的に視認することが容易なナビゲーション装置の提供。
【解決手段】方面案内標示等のビットマップ(文字部品画像)を文字部品画像テーブルに用意する。交差点とその交差点に進入する道路が指定された場合、方向表示選択手段23がカレント交差点標識の方向表示画像を方向表示画像テーブルから抽出する。文字部品選択手段24は、文字部品画像テーブルからカレント交差点標識の各文字部品画像を抽出する。そして、交差点標識合成手段26は、部品配置情報に従って、方向表示画像に各文字部品画像を配置し、交差点標識画像をビットマップ画像として合成する。合成される画像はビットマップなので、画像の解像度によらず、見やすい標示が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、処理ユニット(11)とディスプレイ(18)とを具備するナビゲーションデバイス(10、10’)に関する。処理ユニット(11)は、ディスプレイ(18)上に地図データを表示するように構成される。ナビゲーションデバイス(10、10’)は、処理ユニット(11)にカメラ出力を提供するように構成されるカメラ(24)を更に具備する。処理ユニット(11)は、カメラ(24)からカメラ出力を受信し、受信したカメラ出力に基づいてナビゲーションデバイス(10、10’)の動きを検出し、検出した動きに対応して表示された地図データをスクロールするように更に構成される。
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【課題】 片側2車線以上の道路において、車両が右・左折するときに、表示装置に表示される3D表示の視点を運転者の視点に極力一致させる。
【解決手段】 本発明の地図表示装置は、表示装置に地図を3D表示することが可能なように構成されたものにおいて、片側2車線以上の道路を走行しているときに、車両の走行車線を特定すると共に、特定された車両の走行中の車線に基づいて3D表示の視点を変えるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 高架道路と非高架道路が上下に重なっている状態下での平面地図表示における高架道路の視認性を向上させ、地図表示に重ねて表示される誘導案内表示の視認性を向上させる。
【解決手段】 制御手段によって、高架道路があり、かつ自車の現在位置が高架道路より下に位置していると判定された場合、手前側画像表示手段が、高架道路の画像を奥側表示手段に描画されている画像を視認可能に描画することを特徴とする、または手前側画像表示手段は、自車の現在位置が所定の位置である場合に、手前側画像表示手段に誘導案内図を表示することを特徴とするナビゲーション装置、画像表示方法、画像表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】次にどの路線番号の道路へ進めばよいのかをユーザにとって分かりやすいように表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】次の誘導交差点に車両が近づくと、その誘導交差点付近の要約地図を交差点拡大図として表示する。その上に、車両が曲がるべき方向を示す誘導矢印20と、各接続道路の路線番号を表す路線番号アイコン21、22、23および24を表示する。このとき、路線番号アイコン21〜23よりも路線番号アイコン24を大きく表示することで、次に車両が進むべき誘導交差点からの脱出路については、それ以外の接続道路に比べて路線番号アイコンを大きく表示する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者が情報を表示する画面を目視しながら進行している場合であっても、進行方向に存在する物体を確実に検知することができる携帯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 利用者が進行中に情報を表示する画面を目視することが可能な携帯装置において、進行方向に基づいて所定の範囲内に存在する物体を検出する物体検出部17と、加速度を検出する加速度検出部16と、物体検出部17の物体の存在を検出する方向を変更する方向変更手段とを備え、加速度検出部16で検出した加速度に基づいて進行方向を算出し、方向変更手段は、算出した進行方向に、物体検出部17の物体の存在を検出する方向を変更する。 (もっと読む)


【課題】現在地の確認と走行経路の方向確認を、視線移動を必要とせずに行うことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】現在地周辺の地図画像と走行経路βと矢印αを重ねて表示する。この矢印αは、現在地を基準とし走行経路βに沿って所定長さを有し、重ねて表示する際の透過率を調整することで半透過状態となり地図画像や走行経路βを視認可能となっている。この矢印αは、車両の走行により現在地が経路上を移動していくことに伴って移動して表示される。(a),(b)では走行経路βが直進状態であるため、矢印αの形状・長さは変化せず、(b)に示すように矢印αの矢尻が交差点に到達した後さらに車両が走行すると、(c)に示すように矢尻が左折する。つまり、矢印αは走行経路βに沿って表示されるので、矢尻部分は矢印αの基準が存在する道路から左折した道路に位置することとなる。 (もっと読む)


【課題】 フォントデータの回転処理のための演算処理の負荷を軽減できるとともに、フォントデータの格納のために大きな容量の記憶装置を必要としないフォントデータの回転処理装置及び地図表示システムを提供する。
【解決手段】 フォントデータを格納するフォントデータ格納手段18と、予め設定した複数の回転角度のそれぞれに対応する回転処理の変換テーブルを格納するテーブル格納手段17と、要求角度に応じて前記複数の変換テーブルの一つを選択する選択手段14と、前記選択された変換テーブルに従って前記フォントデータを回転処理する回転処理手段15とを備える。 (もっと読む)


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