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Fターム[2F129EE26]の内容

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Fターム[2F129EE26]に分類される特許

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【課題】走行レーンを確実に特定することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車が走行している道路上の自車位置より前方の進行方向のいずれかのレーンに地物が存在するかどうかを判断する地物判定処理手段と、進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンを誘導レーンとして設定する設定処理手段と、誘導レーンに基づいて走行レーンを特定するレーン特定処理手段とを有する。進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンが誘導レーンとして設定され、誘導レーンに基づいて走行レーンが特定されるので、走行レーンを確実に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な通信構成でリアルタイムに渋滞情報を表示可能な渋滞情報表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の状態を検出する車両状態検出手段と、他車両からの渋滞情報を受信する渋滞情報受信手段と、取得された渋滞情報に含まれる渋滞位置が自車両の前方であるかを判定する渋滞位置判定手段と、渋滞位置が自車両の前方であると判定された場合に、検出された自車両の状態を含む自車情報と、取得された渋滞情報に含まれる前方車両情報と、を含む新たな渋滞情報を作成する渋滞情報作成手段と、作成された新たな渋滞情報を発信する渋滞情報発信手段と、作成された新たな渋滞情報を表示する渋滞情報表示手段と、を備えることを特徴とする渋滞情報表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】正確なタッチパネル操作が困難な場合であっても、ユーザの指示どおり正しく動作させることができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】タッチパネル操作のタッチ位置の変化を検出し(ステップS40)、タッチ位置が変化しなかった場合は、タッチパネル操作のタッチ位置における画面表示内容に対応する処理内容を実行する(ステップS100)。タッチ位置が変化した場合は、タッチ位置の軌跡から操作ジェスチャーを認識し(ステップS80)、その操作ジェスチャーに対応する処理内容を実行する(ステップS90)。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新により得られた新設道路のうち、予めナビゲーション装置に登録してある登録地点に向かうために有効な新設道路がどれであるかを報知することによって、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】各目的地まで探索した経路に新設道路が含まれている場合には、CPU41は、各新設道路の新設道路情報と目的地とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路を含む地図を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路を経由した登録地点を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】 地図の回転方向に合わせて文字を回転させて地図を出力する際に、同一の街区内の文字列の方向がまちまちになることを回避する。
【解決手段】 ナビゲーション装置におけるヘディングアップモードなど、地図の向きを回転させて表示する際に、回転方向に応じて文字列の向きおよび配置を切り換え可能とする。横書きで用意された文字列については、地図を45度回転させた時点で縦書きに切り換え、文字が常に上方向±45度の方向を向くよう制御する。ただし、同一街区内の文字列など、グループ化された複数の文字列については、これらの文字列の代表を設定し、この代表となる文字列の状態に基づいて統一的に切り換え制御を実行する。こうすることにより、グループ内の文字列の向きおよび配置が不統一になることを回避でき、見やすい地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置が、接続されるディスプレイの性能に応じた適切な描画制御を行えるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、自らが有するインターフェースに接続されるディスプレイの表示特性を特定し(ステップ310)、その特定した表示特性に基づいて、表示内容の詳細度が異なる複数の画像表示形態のうちの一つを選択画像表示形態として選択し(ステップ320)、その選択した選択画像表示形態でディスプレイ21〜24に画像を表示させる(ステップ330、340)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の地図表示において、過去に多く訪問した地点のランドマーク表示を強調表示することにより、当該ランドマークの視認性を高め、例えば目的地を設定する際の認識動作を楽に行えるようにする。
【解決手段】制御回路8は、訪問したランドマークのランドマーク識別情報および訪問回数をランドマーク訪問回数記憶部21に記憶する。また、制御回路8は、ランドマーク訪問回数記憶部21に訪問回数を登録する。さらに、制御回路8は、表示器10に表示する地図表示範囲に含まれるランドマークについてランドマーク訪問回数記憶部21を参照し、当該ランドマークの訪問回数が所定の訪問回数以上であれば当該ランドマークを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、より直感的な操作方法によって地図画面に表示される地図画像情報の表示縮尺を設定できるようにする。
【解決手段】表示ウィンドウ枠32に指をタッチさせた状態での指の移動による表示ウィンドウ枠32の拡大・縮小操作を検出し、これに応じて表示ウィンドウ枠32内の地図画面33に表示される地図画像情報の表示縮尺を保つように表示ウィンドウ枠32を拡大および縮小する。この後、表示ウィンドウ枠32から指を離すと、地図画面33に表示されていた地図画像情報の表示範囲のすべてが戻したサイズの表示ウィンドウ枠32内の地図画面33に表示されるように地図画像情報の表示縮尺を変更しながら表示ウィンドウ枠32が指のタッチ検出前のサイズに復元する。 (もっと読む)


【課題】 住所検索において道路を正確に検索し、かつ表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 複数の行政区界を跨ぐ道路について行政区毎に地図表示座標を設定するステップと、検索情報が入力されたとき、検索情報によって特定された行政区の地図表示座標を有する道路を検索するステップと、検索された道路の地図表示座標に基づき当該道路をディスプレイに表示するステップとを有する。これにより、図5(b)に示すように、A区で道路検索されれば、A区の地図表示座標が用いられ、B区で道路検索されれば、B区の地図表示座標が用いられ、行政区毎に道路表示の切換が可能になる。 (もっと読む)


【課題】どの施設がETCシステムを利用できる施設かを容易に判断可能にする「ナビゲーション装置および施設検索方法」を提供する。
【解決手段】ETCカード100がETC車載機50に装着されているか否かを判定する装着判定部52と、入力された条件に合致する1以上の施設を検索し、検索された1以上の施設を、装着判定部52による判定結果に応じた態様で表示装置26に表示するように制御するCPU16とを設け、ETCカード100がETC車載機50に装着されているときは、例えばETCシステムが利用可能な施設を優先的にリストの先頭から表示するとともに、ETC利用可能であることを知らせるためのアイコンを表示することにより、ナビゲーション装置10の施設検索結果からETC利用可能な施設を容易に把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】
助手席の乗員のみが車両走行中でも所定の制限なくナビゲーション装置を操作することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
助手席の乗員の指紋を登録する場合は、車両が走行中に同時に左手の指を指紋センサ25にあて、右手の指を指紋センサ26にあてる。助手席の乗員の2つの指の指紋は指紋イメージ像として読み込まれ、記憶される。助手席の乗員は、車両走行中にナビゲーション装置1を操作する場合は、助手席ドア27側の指紋センサ25に、指紋の登録をしたときと同じ左手の指をあてる。そして、記憶された指紋イメージより助手席の乗員であるか認証する。助手席の乗員と認証されると、ナビゲーション装置1を制限なく操作することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】手書き入力されたメモを地図上の特定の地点と関連付けて記憶するナビゲーション装置において、メモを関連付ける地点を自由に変更できるものを提供する。
【解決手段】メモアイコン30がユーザによってドラッグ操作されると、メモアイコン30のコピーであるメモアイコン31を作成し、そのメモアイコン31を地図画像上で移動させる。ユーザは、入力した手書きメモを貼り付けたい地点までメモアイコン31をドラッグしたら、そのドラッグ操作を行った指を表示モニタから離す。すると、指を離した位置にメモアイコン31が表示され、その地図画像上の位置に対応する地点に手書きメモが貼り付けられる。この貼り付け地点と関連付けて、手書きメモを記憶する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用して僅かな入力を行うのみで、正確な所在地を把握することができ、その所在地周辺の情報を得ることが可能な位置特定システムを提供する。
【解決手段】位置特定システムS1は、「地域情報」を記憶したデータベースを有するサーバ1と、サーバ1と通信するための携帯端末2,2・・と、携帯端末2,2・・からの信号を集約してサーバに伝達するための中継局3と、携帯端末2からの信号を受信して中継局3に伝達するための基地局4とを含んでいる。そして、緯度経度の一部あるいは電柱等の建造物等に付された指標情報と、基地局4からのエリア情報とを利用して、携帯端末2の発信位置を特定して、その発信位置周辺の地域情報を検索して、その検索結果を携帯端末2に送信するようになっている。 (もっと読む)


【課題】道路をなぞって誘導経路を入力するとき、交差点の曲がる方向を間違え、誤って通過を希望しない道路をなぞることを防止するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている道路をなぞって誘導経路を入力するとき、なぞっている指の押圧位置が交差点26aから所定距離範囲内に達すると、ポップアップ画面で交差点26aの交差点拡大図40が表示される。ここで、交差点拡大図40とは、交差点26aを拡大して表示した道路地図である。交差点拡大図40には、交差点26a周辺の施設41〜44が表示される。交差点拡大図40を確認しながら、交差点26aの道路をなぞることができる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル操作によって入力された経路にしたがって車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、経路に設定する道路をユーザがなぞって指定するときの手間を軽減することができる方法を提示する。
【解決手段】タッチパネル操作におけるユーザのタッチ位置の軌跡に基づいて、タッチパネル式の表示モニタに表示された地図に表された道路のうち、特定の道路においてユーザがなぞって指定した道路区間(指定道路区間)を検出する(ステップS10)。そして、ステップS10において検出されたタッチ位置の軌跡の長さが所定値以上であり(ステップS20)、さらに、交差点までの距離が所定距離以上である場合(ステップS30)は、その特定の道路に沿ってユーザがなぞった方向に所定距離だけ指定道路区間を延長した延長道路区間を、経路の少なくとも一部に設定する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作や画面表示の確認を行うことなく、現在の車線から進行可能な脱出方向に向けて交差点を通過したときの誘導経路を、当該交差点を通過する前に設定可能な「ナビゲーション装置および経路探索方法」を提供する。
【解決手段】交差点Xを通過する前に経路探索の指示があったときに、その交差点Xへの進入リンクAに設けられている各車線について定められた脱出方向の交通規制情報と、車両の現在の車線位置情報とに基づいて、現在の車線位置から進行不可能な脱出リンクC,Dの通過コストを増加させて経路探索を行うことにより、自車が進行することのできる脱出リンクBのみを経路として使用する誘導経路を、利用者による煩わしい操作や画面表示の確認を行うことなく、交差点Xを通過する前にあらかじめ作成することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、案内交差点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内交差点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、案内交差点が、レーン取りを容易に行うことができる案内交差点であるかどうかを判断する案内交差点判定処理手段、及びレーン取りを容易に行うことができる場合、所定の経路案内地点においてレーン案内を行わないようにする簡略化処理手段を備える。レーン取りを容易に行うことができる場合、レーン案内を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】過去のスクロール過程を把握しながら表示モニタに表示された道路地図をスクロールすることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている道路地図がスクロールされているときの表示モニタ16に表示された表示画面の中心に相当する道路地図の中心座標を順次検出し、その中心座標をRAM13に順次記憶する。そして、入力装置18の所定の操作により、RAM13に記憶されている中心座標を順次読み込んでスクロール軌跡を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】 サービスエリアまたはパーキングエリアの出入口ゲートを考慮した道路案内および経路探索を可能にする「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 記憶手段に記憶された道路データに基づき、高速道路2のパーキングエリアPAまたはサービスエリアSAに設置された仮想ETCゲート5から直近の一般道路4までの仮想リンク7を設定し、経路探索時に、仮想リンク7を探索経路対象に含めて経路を探索する。これにより、ETCゲートを通過する経路探索情報をユーザーに提供することができ、道路地図データベースが更新されるまでの時差を解消することができる。 (もっと読む)


【課題】推奨経路からの逸脱を抑制すること。
【解決手段】設定された推奨経路から逸脱したときに、リルート経路を再設定し、経路案内を行う経路案内装置は、推奨経路から逸脱したときの逸脱位置情報を記憶する逸脱位置記憶手段と、逸脱位置記憶手段により記憶された逸脱位置情報に基づいて、推奨経路から逸脱する頻度が高い高逸脱位置を検出する高逸脱位置検出手段と、高逸脱位置検出手段により検出された高逸脱位置に基づいて、経路案内を行う経路案内手段と、を備えている。 (もっと読む)


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