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Fターム[2F129EE35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 交差点、経由点 (1,459)

Fターム[2F129EE35]に分類される特許

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【課題】経路案内装置が表示できる文字に何らかの制限がある場合であっても、独自のデータにて定義されるテキストが、経路案内装置において適切に表示されるようにすること。
【解決手段】データ編集装置500は、操作者がカーナビゲーション装置1に使用させる情報として、独自のPOIデータをメモリーカード400のカスタマイズ記憶エリア402に追加する前に、そのPOIデータ内の施設データに使われている文字コードについて、カーナビゲーション装置1で文字を表示させる文字コードであるか否か、及び、カーナビゲーション装置1で文字を適正に表示させる文字コードであるか否かを、確認する。その文字コードがカーナビゲーション装置1で文字を表示させないものであった場合、又は、カーナビゲーション装置1で文字を適正に表示させないものであった場合には、データ編集装置500は、操作者に警告を発する。 (もっと読む)


【課題】搭乗者の視線方向の推移の傾向を利用した案内誘導を行う。
【解決手段】視線特徴学習手段730の視認対象認識手段731が、視線検出手段710及び撮影手段720を制御し、搭乗者の視線の情報及び周辺の映像情報を取得する。そして、視認対象認識手段731は、当該視線の情報及び映像情報に基づき、搭乗者の視線方向の視認対象物を認識し、認識結果を視認物学習手段732へ送る。視認物学習手段732は、当該認識された視認対象物に関する特徴である視認特徴を学習することで、搭乗者の視線特徴を学習する。一方、車両CRの搭乗者に対して案内誘導を行う際には、生成手段740が、視線特徴学習手段730による視線特徴の学習結果に基づいて、案内誘導情報を生成する。引き続き、生成手段740は、提示手段750を利用して、当該案内誘導情報を画像、音声等により、車両CRの搭乗者に提示する。 (もっと読む)


出発地から目的地までの経路(288)を計算するように動作可能である経路計算モジュール(298)と、ユーザに対して表示する前記経路(288)の画像を生成するために、デジタル地図データを使用するように構成されたレンダリングモジュール(302)と、計算された経路(288)のプレビューをユーザに提供するように動作可能である経路プレビューモジュール(304)と、を備えたナビゲーション装置(200)であって、経路プレビューモジュール(304)は、前記計算された経路を分岐点区分及び道路区分に分割するように動作可能であり、前記分岐点区分(312)内の場所を表す画像よりも速い表示速度で前記道路区分(314)内の場所を表す画像を表示するように前記レンダリングモジュール(302)を制御するように構成されていることを特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】使用できる色数に制限がある経路案内装置において、画像が適切に表示されるようにすること。
【解決手段】データ編集装置500は、任意画像の画像データを受け付けると、その画像データファイルが、色数が256色以下であるインデックスカラー方式の画像データファイルであるか否かを確認し、任意画像の画像データファイルに含まれるカラーパレットにおいて定義されている色のうちの一つの選択を受け付け、背景画像の色を、選択された色に変更して、任意画像の周囲に背景画像が合成された合成画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザに関連する情報を簡易な操作で初期化することが出来るナビゲーション装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置1に、ユーザによる初期化指示操作を検知するユーザ操作検知機能部51bと、初期化指示操作が検知された場合に、記憶装置に記録された情報のうち、少なくともナビゲーション装置1が搭載された車両の運転者による使用履歴に関する情報を、初期化対象情報として判別する初期化対象判別機能部55cと、判別された初期化対象情報を初期化する初期化機能部55dと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】豊富な情報が得られる携帯型端末を提供する。
【解決手段】ユーザが現在地や目的地、移動の目的などの経路探索条件を携帯端末に入力すると、その経路探索条件がナビゲーションサーバに送信され、ナビゲーションサーバからは、経路探索条件に対応するガイダンスデータ及び地図データが検出され、携帯端末に提供される。 (もっと読む)


【課題】車両が右左折する交差点を拡大3次元地図表示する車載ナビゲーション装置において、現在地と地図表示とを直感的に確認することができるという3次元表示のメリットを維持しつつ、手前の建物に隠れている地形を容易に確認することができるようにすること。
【解決手段】経路案内中に車両が右左折すべき交差点に近づいた場合には(ステップS14肯定判定)、曲がった先に目印となる施設があるか否かを判定する(ステップS21)。そして、ステップS21が肯定判定の場合には、手前の建物を半透過にし、且つ、目印となる施設の色を目立つ色に変えて拡大3次元表示する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】車両運転の安全性をできるだけ阻害することなく電子メールの内容をドライバーに通知可能な車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、電子メール機能を有する携帯機器30と通信を行う通信手段110と、携帯機器30から、当該携帯機器30が受信した電子メールを取得する電子メール取得手段120と、取得された電子メールの本文の出力長さであるメール出力長を算出するメール出力長算出手段150と、目的地を設定する目的地設定手段180と、メール出力長算出手段150により算出されたメール出力長と、目的地設定手段180により設定された目的地に対応する所定の条件と、に応じて、電子メールの本文を、表示または音声出力する本文出力手段220と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】車内に配置されたタッチパネルに表示される操作ボタンの操作性を低下させることなく、各画面の対応関係を容易に認識可能にする情報処理装置、画像処理装置、及び画像処理プログラムを提供することを課題とする
【解決手段】情報処理装置1であって、タッチパネル21と、ナビゲーション画面内にナビ操作ボタンが配置される画像を生成する画像生成部57と、画像生成部57を制御する表示制御部51と、を備え、画像生成部57は、タッチパネル21の表示面の一部を画定する所定第一領域にナビ操作ボタンが配置される画像を生成すると共に、表示制御部51が所定画面の呼出操作を受け付けると、ナビ操作ボタンが所定第一領域に配置されたままの状態で、ナビゲーション画面と所定画面との境界がスライドしながら所定画面が表示される画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】車両がこれから走行する経路上に存在する任意の信号機の現示を判定可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置の情報記憶部に記憶された信号機データは、信号機番号、各信号機の設置位置情報、および現示を判定可能な信号現示情報を有し、信号機毎の現示と時刻との対応関係を示す情報を含む。これを前提とし、地図画面上で信号交差点を選択することで対象信号機を設定したことを判断すると(S10)、現在位置から対象信号機に到着するまでの経路を探索し(S31)、設定した経路上の信号機を地図データから読み出し(S60)、現在位置と経路上の最も近い信号機との間の所要時間、および、経路上で隣り合う信号機間の所要時間を算出して(S70)所要時間と信号機データ内の信号現示情報とから、各信号機の現示情報を予測することで(S80)対象信号機の到着時の現示を判定して報知する(S90)。 (もっと読む)


【課題】情報端末からナビゲーション装置を起動する。
【解決手段】有線又は無線で接続される情報端末を入力部として使用するナビゲーション装置であって、情報端末から起動信号を受信して起動する。そして、情報端末からの要求信号を受信し、当該情報端末に目的地リストを送信し、目的地リストの送信に基づいて前記情報端末で選択された目的地を受信し、受信した目的地までの走行経路を探索する。
一方、情報端末は、電話機能を備えると共に、ナビゲーション装置に起動信号を送信することでナビゲーション装置からメニュー画面、目的地リスト、又は案内データを受信して、表示する。そして、受信したメニュー画面、目的地リスト、又は案内データの表示中に、電話の着信が有った場合、通話中を含め前記表示中の表示を続ける。 (もっと読む)


【課題】施設情報に対する更新情報を適切に配信可能な情報配信センタを提供する。
【解決手段】情報配信センタの走行履歴記憶部に、「車両ID」、「出発地点」及び到達施設の「施設ID」が記憶されるようになっている。これを前提とし、情報配信センタの制御部は、ジャンル毎に到達施設と出発地点との平均距離を算出し(S210)、更新範囲を決定し(S240、S250)更新情報を作成して(S260)配信する(S270)。すなわち、出発地点から到達施設までの距離に基づき、各施設に予め対応付けられたジャンル毎に、施設情報の更新範囲をジャンル別更新範囲として決定する更新範囲決定手段と、ジャンル別更新範囲に基づき、施設情報に対する更新情報を配信する配信手段と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】HMDを通じて種々の情報を視覚的に提供するだけでなく、目の疲れを防止する。
【解決手段】携帯端末Mを所持した乗員がHMD30を装着しているときには、携帯端末MからIDを取得し、このIDによって乗員を間接的に特定し、このIDに関連した乗員に対応した光量が目Eに入るように、携帯端末Mのメモリに予め用意した目標照度に基づいてHMD30のレンズ32(液晶パネル40)を通過する光量が調整される。この目標照度は、携帯端末Mのメモリ92に含まれる瞳の色、性別、年齢という属性を取り込んで、これらの情報に基づいて調整した後に、調整後の目標照度に基づいてHMD30の液晶パネル30の光透過度が制御される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に応じた適切なエリアを決定することが可能な案内対象領域決定装置、ナビゲーション装置、案内対象領域決定方法、及び、案内対象領域決定装置を機能させるためのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は複数のエリア3、3、・・・から抽出手段により、目的地に向かう通行予定の道路に隣接するエリア3、3、・・・を抽出する。推定手段は、抽出したエリア3に隣接する道路の距離を当該道路の通過速度で除すことにより、エリア3を通過するのに要する通過時間を推定する。そして、決定手段は、推定手段により推定した通過時間及び予め記憶した基準時間に基づいて、抽出手段により抽出したエリア3を案内対象として決定する。案内対象のエリア3は表示部14に表示される。 (もっと読む)


【課題】表示部が無くとも、指示方位に基づいて進路を直感的に理解でき、また携帯性にも優れる。
【解決手段】筐体の位置を示す位置情報を取得するGPS受信制御部45Aと、筐体の姿勢を示す姿勢情報を取得する親機6軸センサ51Bと、位置情報及び姿勢情報に基づいて決定された、現在位置における指示方位が、所定の進路に沿う方向であるか否かの進路判定結果を取得する対親機通信制御部41Aと、取得した前記進路判定結果を報知するバイブレータ8又はLED9を備える。 (もっと読む)


【課題】地図画像の表示領域が切り替わる場合に、利用者が地図画像に対応する実空間を適切に把握可能とした「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】
ディスプレイ70は、地図画像の表示領域が可変である。制御部102は、ディスプレイ70における地図画像の表示領域が切り替わる際に、その表示領域の切り替えの前の地図画像に対応する実空間が切り替えの後の地図画像に対応する実空間に含まれるように、表示領域の切り替えの後の地図画像の縮尺を設定する。地図描画部106は、バッファメモリ104に記憶された地図データに基づいて、設定された縮尺の地図画像を描画する。画像合成部118は、描画された地図画像を、ディスプレイ70における地図画像の表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】使用者に不快感を与えることなく画面表示の切り替えを制御可能な、表示制御システム、表示制御方法、及び表示制御プログラムを提供すること。
【解決手段】車両に設置されたモニタ70の出力の切替を所定タイミングで行う表示制御装置10であって、モニタ70への使用者の視線を検知する視線検知部20と、視線検知部20によって使用者の視線が検知されていることを条件として、切替を行うタイミングを所定タイミングよりも遅延させる表示切替部11aを備える。 (もっと読む)


【課題】地図の一部に拡大地図を重畳表示している場合に、拡大地図の表示態様により方向も知らせることができる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】表示装置に地図を表示する地図表示方法において、前記表示装置に第1の地図50を表示し、第1の地図50に、現在地53を含む第1の地図50より小さな枠51を重畳し、枠51内に、現在地53を含む拡大した第2の地図52を表示し、目的地が枠51外にある場合、枠51を目的地の方向を指す第1の矢印形状とする。 (もっと読む)


【課題】自車位置より前方に走行上の制約がある場合に、操作者に走行制約情報を通知し、車両を目的地まで円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車位置を検出する現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、地図データを参照し、自車位置より前方に、所定の方向に向けた走行が制約される走行制約区間があるかどうかを判断する走行制約区間判定処理手段と、走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報を操作者に通知する通知処理手段とを有する。自車位置より前方に走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報が操作者に通知されるので、目的地に到達するのに非常に遠回りをしなければならなかったり、運転者がストレスを感じたりしてしまうことがなく、車両を目的地まで円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者が道路状況を熟知している領域内においては探索された案内経路によらず走行可能とし、その領域内を出て現在位置が案内経路にあるときから案内経路による経路案内を開始する。
【解決手段】禁止領域設定手段15によって音声等による経路案内を禁止する所望の領域を禁止領域として設定し、位置判別手段17は現在位置検出手段11が検出した現在位置に基づいて、車両が禁止領域内にあるか否かを判別し、現在位置検出手段11が検出した現在位置が案内経路上にあるか否かを判別する。位置判別手段17により車両が禁止領域内にあると判別されると、音声等による経路案内を禁止し、車両が前記禁止領域外に出たと判断され、現在位置が案内経路上にあると判断された時点で音声等による経路案内を開始する。 (もっと読む)


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